連続テレビ小説「ばけばけ」第122話。夕陽を眺めながら語り合うトキ(高石あかり)とヘブン(トミー・バストウ・左)(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は24日、第122話が放送される。

 <※以下、ネタバレ有>

 雨清水トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(雨清水八雲)(トミー・バストウ)は子どもたちの遊ぶ様を見守る。庭には、季節外れの桜。返り咲きの桜に、ヘブンは日本に来た日のことを思い出していた。ある日の食事時。ヘブンは魚の小骨取りをトキにお願い。夫婦は昔を懐かしむ。夕方、トキとヘブンは西向きの部屋の縁側に座り、美しい夕陽を眺めながら静かに語り合う。

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

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