2026年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
押井守の名を世界に知らしめ、ジャパニメーションの最高峰となった作品。
情報量が満載である原作の特長をうまく活かし、サイバー空間、ネットワークテクノロジーと精神世界の関係に独特の解釈を展開。
電脳化・義体化が進んだデジタル社会において、人間と機械を隔てる「魂=アイデンティティ)」の最小単位を定義した「ゴースト」という新たな概念。
描かれる未来世界のテクノロジー、ネットワークに直結せずにわざわざキーボードを打つために、指がマニピュレーターのように展開するオペレーターなどなどのディテール、アジア風の雑然とした街並み、世界観も見もの。
特に「光学迷彩」という技術ターム、映像表現が素晴らしい!
「パトレイバー」の川井憲次が担当したアジアンテイストあふれる音楽もまた作品世界を包む。
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