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第134回は有田哲平のプロレスグラフ【猪木問答】前編!2002年2月1日、新日本プロレスの札幌大会にアントニオ猪木が降臨!先の見えない格闘技路線、武藤敬司の全日本プロレス移籍、スタッフの離脱など、混迷を極める新日本プロレスに危機感を覚えた蝶野がマイクを持ち、新日本の「神」を呼び込んだ…!一体そこで何が起きたのか!?猪木の「俺は怒っている」という言葉に蝶野が返した言葉とは!?未だに語り継がれる伝説のマイク合戦はなぜ、どのようにして起きたのか・・・その背景を紐解いていく!

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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶2002.2.1 新日本プロレス 北海道立総合体育センター
「ファイティングスピリット2002」開幕戦
(蝶野正洋&天山広吉&後藤達俊 vs 藤波辰爾&長州力&越中詩郎)
※試合後に伝説の「猪木問答」勃発!

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

31 Comments

  1. アメトーーク!のプロレス大好き芸人に出演した有田さんが、猪木問答を踊る!猪木御殿と評して、「まあー!グダグダ」と言ったコメントが私の脳裏に甦ってきました!

  2. ここからが猪木問答の真骨頂!
    と言うところで、次回かぁ。
    ヨシタツもこの後から注目されなくなった気がする。
    まぁ、猪木の答えが物語っている気もするが…。

  3. 蝶野の笑いを堪えた唇、中西の天然、永田の初々しさ、ケンゾーの残念さ、棚橋の期待感。
    各選手の表情も含めて混沌が伝わってくるのが堪らない。

  4. 昭和のマイク合戦は、猪木「てめえらの力で勝ち取ってみろコノヤロー!!」と真剣だったのが時を経てリング上で笑われてもビクともしない、むしろ笑いを取ろうとするようになった猪木だから出来上がった踊る猪木御殿。まあ昔からジョークを言うのが好きな人だったけど当時は受ける側が戸惑っていたというか!ンムフフフ

  5. 鈴木建想は蝶野に面白いこと言えと耳打ちされてテンパってしまって猪木に暴言を言ってしまう形になったと主張してますなw
    本来言いたかったことを言っていれば、棚橋、中邑と並ぶ新日看板レスラーになってたかもしれない。

  6. 自分の出番が終わった蝶野さんはケンゾーさんに「何か面白いこと言えw」と仕切りに発破かけてたみたいでww
    あの珍セリフが放たれたとき、蝶野さんはケンゾーさんのことをかなりの評価したみたいですよw

  7. まさかのパーフェクトw
    もちろん異論はありませんともw

    追記,
    そこで終わるんかーいw
    続き,はよw

  8. 新日本プロレスワールドで猪木問答観れます
    個人的な意見ですが、このときの棚橋さんの熱い気持ちが、後の新日本を作ったと思います

  9. 有田さん!!ブシロード体制以降、2012年から、各年ごとのG1を語ってください!例えば、、、「2015年のG1クライマックス 25 見どころ&総括&背景!」とか、絶対面白いと思います!(笑)ついこないだ、なんとなく2016年7月22日 内藤vs永田、柴田vsこけしのG1の試合見たら、めちゃめちゃ、面白かったし、今の時代にも負けない盛り上がりを見せてました(泣)2015年とか、2016年とか、それぞれの年のG1クライマックスを総括してみるような、企画どうでしょうか?

  10. グラフの感動ポイントがMAXになってるのは迷言を名言に変えた棚橋選手のアレが関わってると予想

  11. 棚橋弘至さんが、NHKとかでさえ、未だに「プロレス界のエース」と言われているのを聞くと、「猪木問答」であの時のプロレス界の絶対的な存在の猪木さんに乗せられなかった棚橋さんの意地が、今の地位を築いているような気がする😊

  12. よく勘違いする人が多いけど、プロレスと格闘技は違う
    だから強さを競う対象でもないわけ
    プロレスはショーであって格闘技ではないから

    (※追記 そら普通に格闘技やったらどんなプロレスラー相手でも格闘家が勝つに決まってます)

  13. V字回復の頃にこの時の棚橋の発言がやたら持ち上げられてたけど、当時リアルタイムで見てた時の印象としては正直「棚橋、お前はそれでいいや」っていうレベルの発言だった

    渦中にあったのはMMAに対応出来るであろう中西永田そして武藤、あとエースでありながら格闘技の実績がなく、MMAに出場を命じられることもないであろう蝶野

    武藤さんがいなくなって、俺がトップの状況で、永田中西に総合やらせるんですか?勝っても負けてもプロレスは盛り上がらないですよ、それならプロレスをやるべきじゃないですか?というのが蝶野の言いたかったことだと思うけど

    棚橋は当時タナケンというユニットで若手代表として出て行ったんだろうけど、発言聞いた印象は、正直そりゃお前はプロレスしか出来ないしプロレスやるしかないよな、MMAどーのこーのは他人事だよなって感じだった

    ファンのブログで見たけど「猪木さんその邪魔をしないで下さい」くらい言ってたら全然違ったけど…

    次回その辺まで掘り下げるのでしょうか?掘り下げるからこそ全項目満点なのでしょうが

    楽しみにしています

  14. 当時、総合格闘技路線にシフトチェンジしておいて、それに反してプロレスをやりたいと全日に移籍した武藤たちを批判する猪木って自分勝手だなって思ってたな

  15. あれは一種の大喜利である。やっぱレスラーの脳力では猪木へIPPON取れるよな面白い回答できねーのな…

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