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▼番組詳細
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芸人と画家の2つのジャンルで大活躍しているジミー大西先生最終章「画家時代編」
ピン芸人として活躍しながらも散財が原因で借金地獄だったジミー大西先生。絵の才能が開花しスペインに留学することになったが、そこでもまさかのしくじりが?!さらに、スランプに陥ってしまったジミー大西先生が大復活を遂げるきっかけとなった師匠の言葉とは?!

担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)
        吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:ジミー大西
生徒:井桁弘恵
   伊集院光
   岡本夏美    ※50音順

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#しくじり先生 #ジミー大西 #ABEMA
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44 Comments

  1. キャンバスからはみだせは、常識にとらわれるな、宇宙規模のスケールで創造して描きなさい キャンバスなんかでは足りないでしょって事だろうな
    だから表現したいことがあれば、いずれキャンバスじゃなくてもいいと思う

  2. 祖父は家族を養うために画家、絵描き、漫画家を兼任してた。色々と考えちゃったわ。祖父の画家として個展を手伝ったりしていく中で画家と思い込んでいたけど、亡くなったときに各新聞で漫画家と記載されていて当時??だったけど、、。本当に言葉に出来ないほど考えてしまうな。

  3. 作品を買ってくれるのはいいのよ。
    「金出すからこちらの希望するものを作ってくれ」
    こうなると、もうプレッシャーしかなくなるわけよ。
    そこを乗り越えると作品より作者に付加価値が付いてはくるけど、その域に達する前に潰れるのが殆どなのよ。

  4. 隠と陽の話はとても納得。人間はフラットではない。隠の深い方に行くといわゆる隠の物事さえできなくなってしまう、これはいい教訓だと思いました。

  5. 芸術と真摯に向き合った人にしか語ることのできない領域の話をしてるね。すごく貴重な話。
    ジミーちゃんは純粋だから1人だと陰に飲み込まれてしまうんだろうな。ピカソや同じくスペインの画家のダリなんかは社交的な商売人でもあったが、ジミーちゃんはゴッホや、モディリアーニの様なタイプの画家だろうね。
    世話してくれたさんま師匠が陽で、芸能界ではバランスが取れてたんだろうなと、この動画を観て改めて思った。

  6. ジミー大西凄いね❗話深いわ!
    天然でわらかすけど、
    上っ面の話でなく、真剣に生きてはる!だから、話うまいし、引きこまれる

  7. 見る人は見破るって言う時の目が凄いな。聞かれた途端に見透かされた過去が蘇ったんだろう。
    それだけ今も絵に真摯に向き合ってるプロなのが伝わる。

  8. なんかスゴイ世界にいる人みたいに思える。漫画家にしろ画家にしろシンガーソングライターにしろ芸術を生み出す側の人ってすごいプレッシャーと評価の狭間で苦しい感じがする。

  9. はみ出すって事だけど、キャンパスの四角の中だけの絵を書いているのではなくて、キャンパスの外側にも世界がある事をイメージ出来る絵を書くって事かな。
    見てる人がイメージ出来るかと言う事よりも、書いてる人が何を書こうとしてるのかが枠に収まらない世界って事なんじゃないかな。

  10. 笑ってはいけないの動画を見てジミーさんを初めて知ったんですが、ずっとただの馬鹿お笑い芸人だっと思ったんです、実はこんなに才能も多いし、思いも深い人っと今分かったばっかりです!すごく感心します!

  11. 天才はどこか欠けてるとは言え、やすし師匠にお酒が付き物と一緒でジミーさんは風俗が肥やしのうちなんやろうな。

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