将棋界一番の闇、10手終局の真相についてお話します。削除覚悟です・・・

かの有名な大棋士、中原誠十六世名人vs佐藤大五郎八段との対局です。

こちらの記事を参考に動画を作成しました。より詳細が知りたい方はこちらの記事もご覧ください。↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20190704-00132862
【将棋史再発見】10手での投了が「プロ棋士らしからぬ棋譜」として戒告処分された過去
松本博文

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#大事件 #中原誠 #鬼殺し

37 Comments

  1. 私、当時の記録係でした。とても、懐かしいです。もう、45年位、前になるんですね。中原さんが、ご健在なので、余計なことは言いませんが、はっきり記憶していて、結構楽しかったですよ。

  2. 中原は将棋は強かったけど、人間的に嫌われた性格だった。‼️
    結婚していたけど、女流旗士の林葉を愛人にして、林葉を廃人にした奴だ‼️

  3. あれ? 5手投了ってなかったっけ?  遅刻してきて不戦敗と思ってきたら、相手も主催も不可抗力だからって指しましょうって事になって、一応指しますねって事で、▲76歩△34歩▲26歩△32銀▲22角成で投了ってあった気がする

  4. こういう棋譜があるから幅や多様性が出てくる。きれいな棋譜を残すのがそんなに大事か?狭い世界に縮退していくだけだ

  5. こんな長くて悪質なタイトル詐欺動画初めて見た
    この人の動画は二度と見ないが時間を返して欲しい

  6. 風邪引いて休むとき「当日欠席はクビなので、とりあえず来て、それでどうしても無理そうなら帰れ」と言われたの思い出した。10年くらい前。今はそんなこと言うのは中小企業のごく一部に限られるだろうけど、昔の風習なのかな

  7. 鬼殺し戦法は田中寅彦先生が升田流の応用形を研究したのを本にされていた。消される手が多いが、優劣不明程度にできる斬り合いまで進むのもあった。よって、まるっきしバカな手ではないと思う。しかし、消されクラッシュする可能性は高い。プロが使わないのはそのせいか。私は桂馬使いのうまい藤井六冠に極めてもらいたい。

  8. 相撲協会に無気力相撲は多くの力士がかかわったにも関わらずだれも処分されたなかった
    この辺りが、『角界体質』なんですね
    八百長相撲ほど、相撲を見に来ているお客さんに失礼な事は無いと思うんですけどね。

  9. 角交換はしたくないと、ふと思って、思わず桂馬を上がったのではないか。
    処罰の必要があったのか疑問です。
    現代でもマスクの問題がありますが、負けにするのはやり過ぎだと思います。
    (佐藤天彦さんの場合)過失と故意とは全く違うからです。

  10. 当時の時代背景もあります勿論。将棋が漸く職業として認められて来た時代かと思います。お祭りや縁日で賭け将棋が当たり前のように見られた時代でもあります。将棋という才能を持ったちょっと変わった少年がそのまま大人になった、そんな時代。これよりかなり前の話しですが、太宰治が帰郷して母親に仕事は?と聞かれ、小説を書いています、と答えると、で、仕事は?と何度も訪ねられて困った😓という話しも有名ですね!
    品行方正な方ばかりで無く、こういった人間らしく生々しい話しもファンとしては楽しみのひとつです。天才奇人変人の話題も好きです!又紹介して下さい。

  11. 群発頭痛じゃないかな?
    俺も若い頃突然割れるように頭が痛くなった
    激痛ですよ、年に数回、何やっても薬を飲んでも治らない
    自殺頭痛って言われてる
    ビールを飲むとよく発症した(ウィスキーとか濃い酒ではならない)
    歳を取ると発症回数が減っていき
    50になってからは数えるほどしか発症してない
    難病だと思う
    10代の頃は特にきつかったね、皆よく我慢してるなーって思ってたw

  12. ほぼ50年前ですね。現在を基準に考えると、世の中自体がとても変で、特に”鶴の一声”とか、昔からのしきたりなど、非合理的なことだらけの世の中でしたから、それを踏まえると、まだまだ公正なほうだといえるのではないですかね。いまは、コンプライアンスとか、ハラスメントとか、いろんな視線で公正さが当時よりは随分と守られていますが、50年前は、それはもう、現在を基準にすると、とんでもない時代でした。現在でも、体調管理はプロとして当たり前のようなことをいう人もいますが、将棋会では、当時からそれなりに遅刻ペナルティーもあったということですし、当時の世の中全体から見れば、しっかりとしていたほうではないかと思います。短い手数で投了するのと、長手数でもプロとして残念な棋譜を残すのとでは、どちらも同じようなものでしょうから、短い手数で投了したことを罰するのは、間違いのような気がします。どんな試合でも、短時間で決着をしてしまうこともあるはずです。むしろ長引かせるほうが相手に失礼な場合も多々ありますし。

  13. 興味深い事例でした。
    はじめて知りました。
    自分の感想としては10手で投了せざるを得ないほどの体調不良であったなら不戦敗の申し出をすべきだったのかなと
    不戦敗を言い出せないような雰囲気があったのかどうか、それこそ名人に対して失礼で追い込まれていたのかどうか、分かりませんが、、、
    10手で投了したら、連盟としてもそんな棋譜を残してけしからん、的な対応にならざるをえないのかなあと、思いました

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