#雛形あきこ #天野浩成 主演
「アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)」を男女双方の目線で描く共感型短編映画『アンコン』~夫婦あるある物語~

どの夫婦も共感できる日常生活におけるすれ違いやストレスなどがテーマ。感謝と思いやりでHAPPYに!

 5歳児のこども、凛(りん)をもつ、一般的な30代〜40代の夫婦。共働きで子供を保育園に預け、夫婦共に一生懸命な生活を送っているが、家事においても、育児においても、夫、大翔(ひろと)は仕事中心で協力的ではない。そんな日々に、フラストレーションを感じている妻、幸(ゆき)。お互いがテレワークになった現状で、あらゆる不満が起きてくる。普段は、顔を合わせていないから許せていたことが、過ごす時間が増えたことにより、些細なことで喧嘩するようになってしまう。

 普段は気づくことのなかった妻への負担の多さを知る、ひろと。夫が一生懸命、家族のために仕事へ向き合っているからこその行動や言動であったことを理解する、ゆき。無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)は、役割をただ、分担するだけで成立するものではなく、互いの想いを共有することなど、小さなことの積み重ねが大事だということに気づき、夫婦は成長し、⾃分たちなりのHAPPYを⾒つけていく。

■出演:雛形あきこ/天野浩成
■エグゼクティブプロデューサー:関⼝忠宏/⼩川孔⼀
■プロデューサー:オシア ウコ
■監督:天野裕充
■脚本:葦澤 恒/天野裕充
■企画・製作:株式会社ハッピーカンパニー/GUM株式会社
©HAPPY WOMAN/GUM
■公式サイト

【公式】短編映画「アンコン」〜夫婦あるある物語〜 オフシャルサイト|雛形あきこ/天野浩成 主演

みなさんのHAPPYを応援する動画をお届けします。是非チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UCyi0IYOg5LBwkI8b5ddaqtg?sub_confirmation=1

25 Comments

  1. お互いに気遣い過ぎて会話が無くなると、気持ちがすれ違いますね。小さな事も無理せず会話が大事ですね。結局素敵なご夫婦ですね💖🌈

  2. 天野さんこれ喧嘩のシーン辛かったろうなぁ〜笑

    こういう時期だからこそ、家族間の話し合いって大事だよね。

  3. こんなピリピリした夫婦演じた後天野さんがインタビューで「この一年実際の夫婦間はどうでしたか?って聞かれて満面の笑みで
    「楽しかったです(^M^)」って即答したのほんま笑ったwww

    その後ちゃんと苦しいと感じてる人たちにフォロー入れてるのも好き

  4. 家事が感謝されてない?
    じゃあ旦那に仕事してくれてる感謝伝えてんの?

    自分は出世は向いてない?
    じゃあ、旦那の稼ぎが低い!とかでなんで文句言えるの?結果につながらない悔しさわからんの?

    育休後、戻りづらい?そうゆう職場?
    一回戻ってみてから行ってくんない?勝手に決めつけて楽な道選んだのお前だろ。

    極め付けは自分の意思でフリーランス選んだのに、途中「あああああ!」とか言って発狂アピすんなよ。

    親のせい、職場のせい、旦那の給料のせいって自分の道決められた顔して、唯一自分の意思で決めたフリーランスぐらい、やりきれよ。

  5. 天野さんは昔ギャレンとして戦って今は平和ボケ真っ最中なので(笑)
    生暖かい目で見守ってほしいかな~(笑)

  6. 真逆の家庭だから、雛形さんも天野さんも
    辛かったろうなーって思ったけど、天野さんはママと一緒に撮影できてよかったのか笑

    うちはコロナだからこそ家族の絆が濃くなったが、
    こういう思いになったりすることもあるのだな、気をつけようと思った。

    ただ本当は仲良しのお二人だから見てられたなー

  7. 冷めている夫婦が喧嘩して仲直りするありきたりなストーリーと思っていたが、夫は嫁の誕生日を忘れずプレゼントとケーキを用意していた。
    視聴者、少なくとも私は無意識のうちに最初から冷めている夫婦と思ってしまった。アンコンシャスバイアスでした。

Leave A Reply