ヒトサラのメインコンテンツである「シェフがオススメするお店」が貴島明日香さんをMCに迎えリニューアル!

初回は【モナリザ】の河野透シェフと【ナベノイズム】渡辺雄一郎シェフにオススメのお店を紹介して頂いてます!

■■■■【目次】
0:00 オープニング
0:43 参加シェフ紹介
2:54 お酒を飲みたい時に行くお店
8:03 シェフが衝撃を受けたお店

◆お酒を飲みたい時に行くお店
①てにゃわん
②たぬき
https://hitosara.com/0031062664/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
③酒肆一村(しゅしいっそん)
④沿露目(ぞろめ)
https://hitosara.com/0032026303/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑤立ち呑み処 おか田
https://hitosara.com/0031063353/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑥みたかや酒場
⑦ボーゼスプリ
https://hitosara.com/0031524391/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc

◆シェフが衝撃を受けたお店
⑧FARO
https://hitosara.com/0004028948/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑨Restaurant Kabi
https://hitosara.com/0032029295/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑩リゴレッティーノ
https://hitosara.com/0006086169/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑪ジャマン
⑫ジラルデ
⑬ガストロノミー“ジョエル・ロブション”
https://hitosara.com/0004046601/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑭草喰なかひがし
https://hitosara.com/0032008782/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑮松川
https://hitosara.com/0032024406/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑯日本料理 龍吟
https://hitosara.com/0006122589/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑰かんだ
https://hitosara.com/0031545082/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑱江戸蕎麦 ほそ川
https://hitosara.com/0006096929/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc
⑲ローブリュー
https://hitosara.com/0032018051/?cid=yt_channel_zadankai_id_bMn3671-LCc

【画像協力】
・モナリザ様
・ナベノイズム様
・てにゃわん様
・ボーゼスプリ様
・草喰なかひがし様
・ローブリュー様
ありがとうございました!

⇒第1回の座談会動画はこちら
●前編

●後編

⇒第2回の座談会動画はこちら
●前編

●後編

⇒第3回の座談会動画はこちら

【ヒトサラ10 周年記念 特設サイト】
https://hitosara.com/info/10th_anniversary/

#貴島明日香 #レストラン #foodie #渡辺雄一郎 #河野透

4 Comments

  1. 門仲はいい所なんですよね~ 暫く住んでましたが食うには困らない!
    おか田さんのすぐ近く(富岡八幡宮側の道沿い)の「海の幸」もお勧めですね~ 今やってるか未確認ですがランチで寿司+海鮮丼というのがありました
    他にも永代通りから1本裏手に行くとわんさかお店ありますね~ ここと京成立石は呑兵衛には夢のようなところです!

  2. 渡辺さんからなかひがしさんの名前が出るとは、本当いろんな所に行かれて探求されているんだなと敬服します
    門仲は和菓子も好きです
    みたらし団子は今でも買いにいきます、きんつばも有名ですよね
    クラフトビールのバーがブーム以前からポツポツあった所で、それが年々増え続けつつ、また各店も門仲らしさ(ウケよりこだわり系)があるのがとても興味深いです
    門仲~清澄白河辺りの、こだわりが許容される土地柄は意外とあるようでないような気がして、サンセバスチャンという表現もなるほどと感じます

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