美唄市は、日本有数の炭鉱まちとして栄えた北海道中西部に位置するまち。貫地谷しほりさんが美唄を訪ね、自然と調和する炭鉱跡や世界的に中名な彫刻家の青空の下に広がる美術館、またかつての炭鉱夫たちを支えたソウルフード、市を代表する新旧の銘菓など、ここにしかない風景と食に出会います。

✏✏もくじ✏✏
00:00 オープニング
00:20 「美唄市郷土史料館」でまちの歴史を知る
00:53 「炭鉱メモリアル森林公園」を散策
01:20 「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」へ
01:51 「こころを掘る授業」で自分に向き合う
02:17 「美唄焼き鳥」を堪能

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1 Comment

  1. マガンたちは帰っていった。北への旅立ち。また秋に帰ってくるだろう。北緯43度。なぜ美唄がマガンの立ち寄る最北なのか。興味ある。ラムサール湿地宮島沼でともに休むコハクチョウは稚内にも立ち寄るが、ここを飛び立てばマガンは四万キロの飛行に入り、もう降りてこない。炭鉱で栄えた北の街はいまも自然と共存し、ガンたちを迎え、アーティスティックだ。

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