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40 Comments
豊臣の裏バンみたい人なのに日光東照宮に ねね の墓が設けられてるのは、やっぱ尋常じゃないくらい大器な人だったんだろうな。
羽柴秀吉大好き!
豊臣秀吉きらい
史上の好きな女性の1人
まさしく戦国武将たちのおっかさんだったんだろうね
身分の低い
関白太政大臣に何たる物言い?w
天下人3人に交わり、強い男達を育て上げた偉大な女性。
「名は体を現す」
…「ねね」→「おね」
→豊臣政権の
ホントの屋台骨は
彼女だったのかもしれないな…
信長の手紙上手いなぁ
面白く拝見させていただきました
この手の動画は興味本位であることない事、根拠の薄いことを想像で勝手に描いたりしたものが多いのですが、この動画は比較的わりと客観的な視点から事実を淡々とまとめていて個人的に関心しました
ねねさんは幼き頃より「人を見る目」が大変長けていて、そのお眼鏡にかなったのが秀吉だったのだと思っています
それを認めてくれなかった周囲の目に秀吉ばかりでなく、ねねさん自身も多分に思うところがあり、いつか必ず見返してやろうと内職の針仕事などをしながらハングリー精神で夫の秀吉を支え、励ましていたのではないでしょうか
秀吉はよく醜男=女にもてる訳ない、みたいな安直なレッテル貼りをされてしまう事が多いですが、人たらしとまで言われ
手紙などにも残っている相手へのきめ細かい心配りなどを見ても脱帽もので、権力者という部分を除いても、これは女性にもてただろうなと素直に感じさせられます
生きるか死ぬかの厳しい時代、イケメンであるかどうかよりも、まずは自分を守ってくれる頼もしい存在であること
それが当時の「いつまで食い続けられるか、いつ殺されるかも定かでない」女性たちの求めていた第一のものではなかったでしょうか
それを備えた最高権力者であり、かつ思いやりときめ細やかな心配りの効いた相手をくすぐる言葉上手な男
前者は歴史上たびたび登場するでしょうが、絶対権力者であればあるほど、後者まで備えた男は滅多といません
その両方を兼ね備えた秀吉が女性にもてるのはむしろ当然であり、だからこそ醜男だから=女にはもてなかったに違いない、みたいな現代人の勝手な思い込みや決め付けには私自身かなり違和感を感じているんです
真田丸の子を亡くした茶々さまを抱擁するシーン好きなんよな
私の父が戦国時代に興味をもったのはいいけど、おねね様を家康の妻って言った時はマジ笑ったwwww
ねねって北政所と同一人物ですか?
男だったら天下取ってた
関ヶ原で第3勢力として乱入してた(戦国無双)
淀殿がさげまんという風潮
もしかしてクレしんのネネちゃんのモデルはこの人?
秀吉の1番の原動力だったのでは?
もし秀吉との間に跡継ぎが生まれていたら、豊臣の天下が続いたかもね
北条政子とねねとお江て、気が合いそう
信長のねねへの手紙に「天下布武」の印が押してあるんだよね。
読んだ秀吉は震え上がっただろうな。
秀吉様は、茶々(淀殿)と再婚してます・・・・。
ねね様(高台院)はどうなったんでしょうか?
手紙のやつ、最後に信長の天下布武の印章が押されていて(全力でお前をぶっ飛ばすの意)秀吉が震え上がったというエピソード好き
めちゃくちゃ良い嫁だよなあ…
秀吉の近くには、ねねと黒田官兵衛と加藤清正と石田三成がいてよかったと思う。
ねね、家康からも恐れられていたんだ。
素敵な人だと思う。
ねね様大好きやで(^ー^)
自分の娘に この人の名前つけるパターンが多いもんな 私の周囲にも何人かいるし
秀吉様、浮気癖を治してください・・・・。
究極のあげまんやんw
いいね
秀頼と千姫婚姻後にすぐ仏門に入るとかいつまでも威張っていた淀殿と比べて賢すぎる。
子孫を残すには
側室は必要だよね😂
朝廷との交渉役、城主代行、様々な人物との深い人脈作り、秀吉の補佐・・・
ねねってスゴいのですね!!
いつの時代も「女癖」「酒癖」の様に〇癖と呼ばれるものは治らないのだな
石田三成も実はねねさんを慕っていましたが
残虐で無慈悲な一面がある秀吉が最後まで一緒にいた女性。
武士の家の娘で、名前残ってるのがもうほんとうにすごいよな……
当時の出産が今以上に命を削ることだったのを考えると、石女で辛い思いをしたであろう初やねねは不妊だったのが幸いして当時としては長寿だったのではないかと思う。
昔、歴史再現ドラマでねねさんを演じていたのが現国会議員の三原じゅん子さんで、浮気した秀吉を長刀持って大阪城を追いかけまわす(必死で加藤清正と福島正則が止めるが効果なし(笑))シーンは笑えたwww
ねねの母親は、見る目無いですね。😓日本一出世したから、優秀なのに。
私が覚えている大河ドラマ。信長=高橋英樹さん、秀吉=火野正平さん、ねね=太地貴和子さんがとても印象に残っています。その時の秀吉のあだ名は「猿🐒」でしたが。注: 歴史上の偉人に敬称略失礼します。 ねねさん、夫の浮気癖の葛藤もあったでしょうが、そんな夫を天下人になる迄支えて、お偉いです。 古今東西どうしても、夫の浮気相手を、憎みますからね?