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40 Comments

  1. 豊臣の裏バンみたい人なのに日光東照宮に ねね の墓が設けられてるのは、やっぱ尋常じゃないくらい大器な人だったんだろうな。

  2. 面白く拝見させていただきました
    この手の動画は興味本位であることない事、根拠の薄いことを想像で勝手に描いたりしたものが多いのですが、この動画は比較的わりと客観的な視点から事実を淡々とまとめていて個人的に関心しました

    ねねさんは幼き頃より「人を見る目」が大変長けていて、そのお眼鏡にかなったのが秀吉だったのだと思っています
    それを認めてくれなかった周囲の目に秀吉ばかりでなく、ねねさん自身も多分に思うところがあり、いつか必ず見返してやろうと内職の針仕事などをしながらハングリー精神で夫の秀吉を支え、励ましていたのではないでしょうか

    秀吉はよく醜男=女にもてる訳ない、みたいな安直なレッテル貼りをされてしまう事が多いですが、人たらしとまで言われ
    手紙などにも残っている相手へのきめ細かい心配りなどを見ても脱帽もので、権力者という部分を除いても、これは女性にもてただろうなと素直に感じさせられます

    生きるか死ぬかの厳しい時代、イケメンであるかどうかよりも、まずは自分を守ってくれる頼もしい存在であること
    それが当時の「いつまで食い続けられるか、いつ殺されるかも定かでない」女性たちの求めていた第一のものではなかったでしょうか
    それを備えた最高権力者であり、かつ思いやりときめ細やかな心配りの効いた相手をくすぐる言葉上手な男
    前者は歴史上たびたび登場するでしょうが、絶対権力者であればあるほど、後者まで備えた男は滅多といません

    その両方を兼ね備えた秀吉が女性にもてるのはむしろ当然であり、だからこそ醜男だから=女にはもてなかったに違いない、みたいな現代人の勝手な思い込みや決め付けには私自身かなり違和感を感じているんです

  3. 信長のねねへの手紙に「天下布武」の印が押してあるんだよね。
    読んだ秀吉は震え上がっただろうな。

  4. 手紙のやつ、最後に信長の天下布武の印章が押されていて(全力でお前をぶっ飛ばすの意)秀吉が震え上がったというエピソード好き

  5. めちゃくちゃ良い嫁だよなあ…
    秀吉の近くには、ねねと黒田官兵衛と加藤清正と石田三成がいてよかったと思う。

  6. 当時の出産が今以上に命を削ることだったのを考えると、石女で辛い思いをしたであろう初やねねは不妊だったのが幸いして当時としては長寿だったのではないかと思う。

  7. 昔、歴史再現ドラマでねねさんを演じていたのが現国会議員の三原じゅん子さんで、浮気した秀吉を長刀持って大阪城を追いかけまわす(必死で加藤清正と福島正則が止めるが効果なし(笑))シーンは笑えたwww

  8. 私が覚えている大河ドラマ。信長=高橋英樹さん、秀吉=火野正平さん、ねね=太地貴和子さんがとても印象に残っています。その時の秀吉のあだ名は「猿🐒」でしたが。注: 歴史上の偉人に敬称略失礼します。 ねねさん、夫の浮気癖の葛藤もあったでしょうが、そんな夫を天下人になる迄支えて、お偉いです。 古今東西どうしても、夫の浮気相手を、憎みますからね?

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