くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!
第111回は【髙田延彦の魅力】!新日本vsUインターではUファンの期待を背負いながらも武藤敬司に敗れ、PRIDE.1ではプロレスファンの期待を背負いながらヒクソン・グレイシーに敗れた髙田延彦。髙田の魅力とは一体何なのか!?有田が髙田が好きな理由とは…!?幼き頃にアントニオ猪木に憧れ新日本プロレスに入門した髙田の半生を、有田独自の視点で紐解いていく…!

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発売日:4月28日 価格:1,980円(税込) B5・176ページ

■【①プロレスに関する質問&相談】【②●●●から何が学べるのか?】大募集!!
①有田さんに『聞きたいこと』『相談したいこと』『語ってほしいこと』『やってほしいこと』などなど、ぜひお気軽にこちらのフォームからお送りください!
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■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
▶1983.8.13 新日本プロレス カナダ ビクトリア・パビリオン
「カルガリー スタンピード・レスリング大会」
(アソール・フォーリー VS 高田伸彦)
※タイガーマスク欠場により急遽高田が抜擢。猪木がセコンドにつき、高田のテレビ中継デビュー試合となった。
▶1984.4.19 新日本プロレス 蔵前国技館
「ビッグ・ファイト・シリーズ第2弾」
正規軍vs維新軍5対5勝ち抜き戦第4試合
(高田伸彦 vs 谷津嘉章)
▶1991.12.22 UWFインターナショナル 両国国技館
「両国国技館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs トレバー・バービック)
▶1992.10.23 UWFインターナショナル 日本武道館
「日本武道館大会」格闘技世界一決定戦
(高田延彦 vs 北尾光司)
▶1993.12.5 UWFインターナショナル 神宮球場
「神宮球場大会」プロレスリング世界ヘビー級選手権試合
(高田延彦 vs スーパー・ベイダー(ビッグバン・ベイダー))
▶1995.10.9 新日本プロレス 東京ドーム
「激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争」
(高田延彦 vs 武藤敬司)
▶1997.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.1」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|1戦目)
▶1998.10.11 KRS 東京ドーム
「PRIDE.4」
(高田延彦 vs ヒクソン・グレイシー|2戦目)
▶2002.11.24 DSE 東京ドーム
「PRIDE.23」
(高田延彦 vs 田村潔司)

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

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OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

39 Comments

  1. 高田さんが一番スイングしたのは2007年大晦日ハッスルでの有田さんかもしれない。
    旧UWFに行かなかった世界線、Uインターに参加せず前田さんと共にした世界線。このあたりは見たいですね。

  2. 有田さんはUWF、前田、高田、田村のお話はされていましたが

    逆に藤原組や藤原組長のお話をお聞きしたいです
    私自身、世代的にバラエティに出てる印象しかないので
    プロレスラーとして、プロモーターとしてのお話を聞きたいです🙇‍♂️

  3. ところで前田さんのチャンネルで桜庭さんが結構な裏話投下してました!笑

  4. 某動画で見た、髙田に敗れた後に総合に転向した北尾がホイスとドームで対戦する企画が、
    北尾が前哨戦でボロ負けしたために髙田vsヒクソンに変更されたという話になんとも因果を感じました

  5. 船木がYouTubeで、猪木の葬儀の際に、隣りに座った高田が祭壇の猪木のパネルをそっと指差して「俺が一番好きな写真」と言ったり、配られた闘魂タオルを首に巻いて「いつも試合後に俺が受け取ってたんだ」と懐かしそうにしてて、「高田さんはまるで猪木さんの付き人時代に戻ったみたいだった」と言うのを聞いて、
    高田が本当に幸せだったのは、新日本で大好きな猪木の側にいた頃だったのかもしれないな、、と切なくなった😢

  6. 高田を「もし純プロレスをずっと続けていたら」って視点は面白いなあ。
    見方によってはプロレス最強幻想を一人で背負わされて爆死したわけだし。

  7. 青春のエスペランサってカッコイイキャッチフレーズだったよね。
    越中との名勝負は、折れた指を掴まれた脇固めで負けた試合と、前田とのタッグでスモールパッケージで負けた試合かな。

  8. 高田はキッドとやりたかった
    船木もUWF移籍時に本当はジャッキーチェンとのエキシをやりたかったと後に語っています
    UWFの選手は格闘技スタイルですが純プロレスが大好きですよね

  9. なるほど、その視点は無かった、、、

    それにしても何がとは言わんけど解説の間にちょっこっと挟むクオリティじゃないのよ、、、

  10. 何か芯があったのにも関わらず歴史の波に流された、では悲劇のヒーローでしょうけど、
    そうではなくて結局何も芯が無かった人だったんだと思います。
    (レスラーとしての高田さん自体は私もファンでしたよ)
    後年馬場さんが「芸能人になりたい人」と吐き捨てたのも慧眼だったのかもしれません。
    あと重要なのはプロレスセンスはもちろんですが、マスクが良かったこと。
    保永や新倉を取り合いしようとはなりませんし、宮戸や中野が強かったとしても神輿にはなれません。
    顔の良さが高田のプロレス人生を狂わせた、というのは暴論でしょうか。

  11. 顔よし、身体よしのプロレスラーだよなぁ。UWFインター~プライド初期の悲壮感ある顔は忘れられない

  12. これはあくまで
    北沢さんなど関係者の話を聞いた上で僕の想像ですけど
    野球をやっていた時も
    新日に入った時も
    前田、山崎、仲野と仲良くしてた時も
    UWFの時も
    Uインターの時も
    ヒクソンとやった時も
    親が離婚して孤独になった悲しみや暗さをずっと引きずっていたような気がします。

    意外ですが谷津とは実は同期

  13. 本人の資質とやりたいことは必ずしも一致しない
    普段の仕事でもある話
    やりたくないことでも結果を残し続けて結果を残すから評価されてその呪縛から抜け出せなくなる
    やりたいことをやって結果を残せず評価されないことと
    やりたくないことをやって結果を残して評価されること
    どっちが幸せなのかなぁ
    一番幸せなのはやりたいことやって評価されることなのは間違いないんだがそう上手くいく事なんて少ないんよね

  14. 猪木祭りだったかな。。。高田&武藤のタッグ、最高でした。高田さんの純プロレス、もっと見たかった。

  15. 5対5の高田vs谷津はリアルタイムで見ましたが名勝負中の名勝負でした。
    又、前田が試合前に維新軍にKOされ、急遽藤波のパートナーに指名された藤波・高田vs長州・カーンも負けっぷりの良さではあれ以上ないですね。

  16. 俺は高田が大嫌い。
    強さを求めてるようで風見鶏。団体のエースにもなれなければ親分にもなれない。

    プライド高い弱虫。

  17. 武藤戦での全く腰の入っていない髙田のキックを見て、子供だった私のプロレス熱は終わりました。
    当時は髙田なら本当に新日に勝ってくれるんじゃないかと期待していたんですが、新日主導のあんなにでかい試合で勝っていい訳がないんですよね。
    大人になった今なら当たり前に理解できることすぎて、なんで本気で期待していたのか不思議なくらいですが。(笑)
    大げさに言うと、あの試合は自分が大人になる通過儀礼のひとつだった気がします。

  18. UWFの道場で一番強かったのは高田だとあらゆる人が言ってる。今思えば狭い世界だけど、本当に高田は強かったんだと思う。
    あの敗戦から時を経て、今ホベルト・サトシ・ソウザから柔術を習い過去と向き合っている高田。
    自分は高田のそういうところが好きだ。

  19. そういえば若い頃、相撲部屋に預けられてなかったか?高田
    で、俺何やってんだろうって。

  20. そう考えるとほんと好き勝手したの、できたの猪木くらいかな
    思うとおりに
    全日やWJに行って戻ってまたやり放題の長州もそうかな
    高田に限らず、やらされるや祭り上げられた末にって人多いね
    あ、大仁田もそうか?

  21. 最後にネタとして挙げられた「泣き虫」も、上手く担がれて喋っちゃったような内容だしな
    あんなことは本当は言いたくなかったと信じたい

  22. 有田さん、プロレス界広く造詣が深いですが、高田に関しては並々ならぬ感情があるのがわかります。
    バラエティでのプロレスパロディもUWFインター系多いですね(引退宣言や一億円トーナメントとか)
    高田の哀愁。動画の件プラス、不妊治療の番組を世間から叩かれたこともありましたね😢北尾をハイキック一発で倒し、神宮でベイダー倒したくらいは、ホントに輝いてましたね!藤色のバンツ、レガース。「誰の挑戦でも受けます!」からのUWFのテーマ。
    たっかーだ!
    たっかーだ!
    たっかーだ!
    たっかーだ!

  23. そういえば、どこかの相撲部屋に入れさせられそうになって、しばらく部屋にいた時に前田さんが新日に連れ戻したという話を聞いたことありますね。
    有田さんが言うようにUWFに行かなければ・・というたらればもありますが、
    一方で新日から相撲の世界に行っていたかもしれないというのもあるわけですよね。
    それがなければ、あそこまで前田さんを兄貴分として見なかったかもしれないし、色んなことが重なり、今の高田さんがあるわけですが、色々と翻弄されてたことは間違いないですね。

  24. プロレスを好きになって約25年、プロレスラー髙田延彦をどうやって味わうのかを初めて知った気がします。有田さん!ありがとうございます!

  25. めちゃめちゃ面白い話だな
    真実ではないのかもしれないのに見てる人が納得できる素晴らしい話ありがとうございます。
    あなた達はほんと素晴らしい語り手だと思います。

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