1989.07.05リリース・シングル

ナショナル「パナソニック・ヘッドフォン・ステレオ」CFソング
アサヒ飲料「WONDAショット&ショット」CMソング
作詞:及川 眠子
作曲:尾関 昌也
編曲:船山 基紀

プロフィール
鈴木早智子(1969年2月22日生まれ東京都出身)、相田翔子(1970年2月23日生まれ東京都出身)からなるアイドル・デュオ。1988年、「SUGAR BABY LOVE」でデビュー。1989年、「愛が止まらない ~Turn It Into Love~」で第22回全日本 有線放送大賞グランプリ受賞。同年、「淋しい熱帯魚」で第31回日本レコード大賞受賞。また、同曲で第40回NHK紅白歌合戦に出場。平成8年(1996年)3月活動停止。30周年となる2018年夏にはNHK「思い出のメロディ」で4度目の復活を果たす。同年末の『第60回 輝く!レコード大賞』に レジェンド・アーティストとして出演。

30周年特設サイト
https://www.polystar.co.jp/wink30th/

#wink #淋しい熱帯魚

19 Comments

  1. 相田さん今もかわいい😭
    昔から憧れです🎵
    ミルキー?な容姿と
    おしゃべりの時の発言が
    異次元で😁ずっと大好き❤️

  2. 願わくば彼女ら2人が歌ったこの曲動画を相田翔子、鈴木早智子らのフルヌード姿で完全CG 再現し声は、当然女性ら自身で行って欲しい‼️

  3. それまでカバー曲からオリジナル曲にして最大のヒットを出したのは凄いですよね^_^

  4. 不滅の名曲。Winkの名を不滅にした永遠の名作。曲も詞もアレンジも表現もいい。堂々1989年レコード大賞受賞。二人の計算され尽くしたアンニュイ、アンバランス、フラジャイルなダンス競演が、不思議な統一感を醸し出し、まねしたくても簡単にまねできない、高度な表現空間を作り出すことに成功している。ほぼ10年前のレコード大賞ピンクレディーの名作『UFO』が完璧な二人コピー調和ダンスだったとすれが、あれから10年、ダンス表現はまさに現代風。不統一でいて完璧な統一感を生み出した。この曲のダンスはそろっていない。だがその微妙にそろっていない感が、きわめて絶妙な統一感を生み出し、見事で洗練された高度な作品になっている。

  5. 懐かしい。
    当時私は小学生でした。
    中学生の従兄弟が大好きで踊っていたのを鮮明に思い出しました。
    この曲を聴くと当時を思い出します。

  6. ん~懐かしい🤔

    当時高校生でしたが、この“Heart On Wave”のVHS買ってましたねぇ~。

    で、編曲の船山基紀さんが学校の芸術鑑賞会でバンドを引き連れていらして、Winkの曲や、田原俊彦さんの曲等をキーボード演奏されてたのを思い出しました🎹

  7. 子供の頃はわからなかったけど80年代初期のディスコのリバイバルみたいな音とか演出だったのか。

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