合気道はインチキじゃなかった!理に適った武道合気道!
重要な動画なのに消えてたんで再アップしときます2525から天災です。
護身術 岡本正剛大東流合気柔術 
合気道の実際再生リスト(主に塩田剛三など)→https://www.youtube.com/playlist?list=PLFC6B4358C898802B

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#合気道
#塩田剛三
#養神館合気道

44 Comments

  1. アメリカやロシアやブラジルで、合気道の道場を体験入門した柔道、レスリング、空手などの選手が受身を取らずに踏ん張ったら大怪我をしたのは合気道師範であった。柔道、レスリング、空手などの選手と合気道師範とでは反射神経の鋭さを含む身体能力に圧倒的な差が有る。

  2. アメリカ、ロシア、ブラジルでは合気道の実効性を検証した結果、実戦では全く役に立たないことが判明し、警察と軍隊の全てで合気道は完全に廃止された。
    以下のビデオは合気道歴14年の道場主が道場を閉鎖するに至った理由を説明している。英語の聞き取りができない者でも、一つ目の動画には英語の字幕が付いているから、ゆっくりと字幕を読めば理解できる。英語の読解力が無い奴はアクションシーンを見ればおよその事は理解できるはず。二つ目の動画には字幕が無いが、その要点は、「自分は合気道の実効性に疑問を感じて空手、BJJ、総合格闘技の訓練を始めた結果、合気道が実戦では全く使えないことを悟り、実戦で使えない技術を護身術として教えることに罪悪感を感じて、道場を閉鎖する決意をした。」。
    Why Aikido is Disliked by BJJ and MMA Practitioners? • Martial Arts Journey
    https://www.youtube.com/watch?v=loXqgWXSUUI
    I Am Closing My Aikido Dojo • Martial Arts Journey
    https://www.youtube.com/watch?v=OAdrHRkqgsU

  3. 面白かった。姿勢を崩しても手を離せないのが合気道の不思議なんだけどw そこは実際に体験してみないと分からないんだろうなぁ……

  4. 説明されればごもっともな話ですが、それを有効的な身体操作と
    して表現することが、とても難しいと思います。
    昔の武術家も、仲間たちと色々技を研究して状況が、偲ばれます。
    合気の名で呼ばれる武術は、日本柔術が到達した最高点だと思い
    ますので、今後もこうした番組が制作されることを希望します。
    真剣勝負の話しを引き合いに出すのは、もうやめましょう。

  5. 氣の伝達を、主に接触してやっていますが、同じことが非接触でも可能なことを確認しています。

    つまり、実際には身体操作術などではありません。

    そのことは、しっかりと身構えている、容易に倒されることのない、柔道などの訓練を受けた人物でも、いとも簡単に操られてしまうことから分かりますね。

    バイオフォトンの計測が可能になってきていますが、それを用いることによって、作用の機序が見えてきました。

    氣の技は、バイオフォトンによる脳と身体の操作技術です。

    それ以外の、現実に即さない非科学的な術理の解説は必要ありません。

    たとえば、
    量子脳理論を長年研究してこられた方が、微弱な帯電によって脳に作用が及ぼされるという説を唱えておられましたが、水中のイルカが気功によって操られる事実が明らかになり、否定されています。

    ハンドタオル合気‪=‬手拭い護身術は、ヨーロッパに伝わって闘牛の形で普及していますが、牛は非接触状態で体を操られています。

    体の態勢を崩して云々の理屈は、寝た状態で気功治療を受ける人の体が、本人の意思に反して動く現象や、水の中に浮かんでいるイルカや、安定した四つ足で突進してくる牛に対しては成り立ちません。

    もちろん、手を着いた状態の人物に対しても合気の技は入って、相手を簡単に仰向けにすることができますから、重心を狂わせてどうとかこうとかといった、一見すると尤もらしいモノの、実際に起こっている現象に合致しない理屈は、本格的な研究者に対しては通用しません。

    バイオフォトンは、脳神経の物理的接続を断っても、無線で細胞間で情報が伝達される決め手になっていることが、明確に実験室内で確認できるようになってきましたが、人間や動物の間でも無線で情報が伝わる現象が存在することも、ほぼ確定です。

    4歳の女児が腕相撲で体重160キロの大男に勝ってしまうのですから、力学は関係ありません。もちろん腕相撲で力を加える方向は確定していますから、フィードフォワードうんぬんの理屈も完全にミスリードの間違いです。

    バイオフォトンで作用を及ぼすときに、隙を突くのは極めて効果的なため、キッカケを掴むのに用いられていますが、非接触の状態でも技が可能になるので、必ずしも必要なことではないのです。

    氣の作用によって、見えない離れた位置にいる相手も倒せる『遠当て』の場合は、バイオフォトンの作用以外の説明が成り立ちません。

    体術と氣の作用の混合を避けることから始めないと、これらの諸現象の真相は見えてきません。

    接触していないと氣が伝わらない、という思い込みを捨てることから研究し直すべきです。

  6. 合気上げについては様々な解説を聞いたが高岡先生の支点が揺動するという説明が最も解りやすい。トレーニング方法まで開発し尽くしているという点においても運動科学の圧勝だと言い切ってよいでしょう。身体の夜明けが既に始まっている。

  7. 岡本正剛先生、佐川幸義先生、塩田剛三先生、佇まいやムード、オーラが似てらっしゃいますよね。それぞれ交流は無かったそうですけど。有ったのかな?

  8. これニコニコ動画にあげられてて見たけど、最初はアンチコメントばかりだったのが解説が進むにつれてそれが全く無くなったのが面白かった

  9. 少林寺拳法の鉤手手法の様なシーンあったけど、柔術って原理や考え方は似てるというか同じなんだな。勉強になる!(できるとはいってない)

  10. 日常の軽い護身術に使える位でしょうね。 ピンポイントに自分ベストの位置を掴める また掴んでくる場面は早い流れの 試合では有り得ない。

  11. ポイントは相手の体に力を入れさせる所。そこで一瞬だけ自分の体を緩めると逃避反射が発生し相手も緩む。そこでフィードフォワードを使い相手の重心を狂わせて倒す。魔法でもなんでもない人間をコントロールする理にかなった手法。昔の人は科学的な事は解らなかったので「気」と言う言葉をつかってたんじゃないかと思う。

  12. 13:20
    ここまで合理的かつ科学的で
    なおかつわかりやすい合気上げの説明は聞いたことがない

  13. 岡本先生のお姿を拝見して懐かしさが込み上げて参りました。素敵な方でした。

  14. 科学で原理が説明出来てるから、それは合気道の強さの証明だろ。これを応用して実戦で生かせる武術家が続かなかっただけで。誰が強いとか弱いは、今の時代の格闘技レベルの価値観で決められないよ。当時が総合格闘技ブームであったなら、そー言う選手も出てたかもしれない。こー言うものは全部数学の公式みたいなもんだから、覚えときましょーね。程度で考えたら分かりやすいんじゃないかな。

  15. 人間に生得的にプログラムされた動きを見つめ続けてきた長い武術の歴史を垣間見る思いだ。いやーすげぇ。面白い!
    身体がどういう動きを嫌うのか、好むのかを的確に察知できる洞察力を持った時代時代の達人が、その知見を蓄積していったんだろーなー

  16. 7:42
    これが昔からこいつを面白く感じられない理由だな。ズレてんだよ。

    手を握る、手に触れる、
    その共通項を前提に発想できてねえから、ちっとも面白くない。

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