全世界シリーズ累計販売本数約9.2億本(DL含む) 日本生まれの大人気ゲームキャラクター”ソニック”がハリウッドで実写映画化!!『ソニック・ザ・ムービー』。一人全役のソニックを演じ分ける中川大志の、見事な表現力に唸る、ひとり野球シーンの本編映像が到着!

「ソニック」シリーズは、1991年に株式会社セガ・エンタープライゼスから発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けている。

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒になり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため大冒険を繰り広げる本作。

今回到着したのは、持ち前の超速を駆使し、攻撃も守備もたった一人で全ポジションをやりきってしまう、まさにソニックにしか出来ないひとり野球のシーン!

投げ打つボールを軽々と追い抜きながら、選手にとどまらず、実況も、コーチも、審判までもすべてやり遂げるソニック!たったひとりで超ハラハラドキドキな試合展開を繰り広げており、ワンプレーのスピード感に乗せながら、ポジションごとにまったく違った多彩な表情を見せてくれるソニックのやんちゃな性格が遺憾なく発揮されるシーンだ。

ソニックの日本語吹替を担当した中川大志は、2月に行われた本作の公開アフレコイベントでこのシーンの生アフレコに挑み、何役ものソニックを一気に演じて会場を大いに沸かせ、「この映画でしか見られないソニックの表情がたくさんあるので、そこを丁寧に伝えたいなと、納得いくまで何テイクもやらせていただきました」と振り返っている。同イベントに登壇した山寺宏一も、この非常に難易度の高いシーンを演じ切る中川に「生で一人で通してこれだけ出来るなんて、本当に、”大したもんだ”と思いました。お見事でした。」と太鼓判!中川の類まれな実力により、ますます感情豊かにパワーアップしたソニックが、ついに日本のスクリーンを駆け巡る。
2020年6月26日公開

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#中川大志#ひとり野球#ソニック

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