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11 Comments

  1. 最初の五分でこの緊張感!に期待し最後までその期待を裏切らなかった作品。
    爽やか活劇やコミック風の時代劇も面白いが、常に生死が背中合わせで張り付き、血の臭いが漂い、蝋燭の下で真剣を振る、時代劇のリアリズムに今後も期待。ヤクザ物、宇宙物、コミック、近未来、オカルト、歴史、戦争テーマにリテラシーの共有がなくても認識や感動が可能なように、時代劇もその垣根を超えて現代の感性に通じるはず。この作品を観て白石和彌監督のノワールな時代劇が観たくなった。

  2. 素晴らしかった。吾郎さんの狂気ぶり、悲しく冷酷な殿に驚いた。
    吾郎ちゃんは凄い役者だったのですね。

  3. 宇多丸の映画評は的確だし好きだけど、結局、残酷シーンの出来や多さが好きなだけでは?と思ってしまう。

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