新しい茨城の魅力をご紹介する、茨城県のテレビ広報「いばらき推し」。いばらき大使の白石美帆さんと、同じくいばらき大使のカミナリ(MC)の豪華キャストでお届けします!

新年最初の放送で訪れたのは「鹿島神宮」。東国三社のひとつで、2680年前に創祀されたと伝わる、由緒ある神社です。そして、参拝とあわせて楽しみたいのが参道めぐり。「パラダイス・ビア・ファクトリー」は、若手農家が手掛ける、レストラン併設のクラフトビール店。ビールには、鹿島神宮の湧き水と自家栽培の麦を使用していて、珍しい酒粕由来のビールなど、種類も豊富に取り揃えています。今回は、自家栽培の野菜を使ったピザもいただきます。

<鹿島神宮>
https://kashimajingu.jp
<パラダイス・ビア・ファクトリー>
https://paradisebeer.jp/shop.html

6 Comments

  1. お寒い中、お疲れ様です。
    茨城県は歴史的文化遺産の保存と観光化が後手に回ってる様な…
    国内で数ヶ所しかない国分尼寺跡地に当時の建造物を再現したり
    吉野ケ里級とも言われた鹿子遺跡の再保存と常磐高速道の迂回や
    土浦港の霞ヶ浦周回フェリーを潮来までの航路にすれば…また、
    TXつくばをひたち野うしく駅か土浦駅へ延伸させ[特急ひたち]の
    停車駅にすると都心からのアクセスが良くなると考えられます。
    更に鹿島港まで第3セクター方式の電気鉄道建設で交通網の確保、
    鹿島港付近に溜池を数ヶ所造りタービンを組込んだパイプで海と
    結び[潮汐発電所]とし、神栖市に旅客電車駅も造ればC₂削減にも。
    SLの外見・リチウム電池+モーターの機関車で観光客車もあり?
    (収支シミュレーションは専門家にお願いします)

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