今回は、昭和50年代初頭、日本中で大フィーバーを巻き起こしたアグネス・ラムさんについて、当時の時代背景や歴史なども踏まえてお話しさせて頂きます。
よろしければ、ぜひご覧ください。
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【関連動画】
①あの頃、週刊少年チャンピオンが王者だった
https://www.youtube.com/watch?v=DDuNYAcabhg
②昭和50年代の角川映画 / 昭和流行伝説
https://www.youtube.com/watch?v=shS_oUf1OdE&t=102s
③昭和55年/1980年どんな年?こんな年
https://www.youtube.com/watch?v=-h-MJsLeyIg&t=726s
9 Comments
豊乳女子に自信や誇りを持つ事のきっかけをもたらしたという点では、ラムさんは偉大なる女神と言えますね。ラムさんの御陰で、今の豊乳グラドルが多く誕生するに至っているに等しいし。
でも、自分が生まれるよりも少し前辺りだけが、活躍してた時期だったとは…。
アグネス・ラムさんは加山雄三の映画「帰ってきた若大将」にも出演しています。
車のエアコンがまだカークーラーと呼ばれて除湿機能が無かった頃にカークーラーのメーカーが車メーカーや販売店向けにアブネスのポスターを配布したところ、途轍もない反響でこれはと量産し中古車屋やディーラーでアグネスのポスターを買いに来る人達が集うという前代未聞の現象が起きたはずです。元来が店舗用サイズなので通常の芸能人ポスターの倍サイズで、これがアグネス最大サイズのポスターだったですねえ、三種ありました。
アグネスラム+GORO+日焼け・・・懐かしむのは60代半ばだね
この頃でしょうか、週刊誌でも「現代」「ポスト」といったところでも連載で巻末の方に1,2ページだけですが「セクシーなグラビア(ぶっちゃけNUDE)」が掲載されていましたが、大抵は成人映画の女優さんオンリーだったのが、「モデル(今で言う着〇ロの着ていない)」さんが増えてきた感がありました。自分は当時小学生だったので父親が購入してきたのを隠れてみていました。それを思い出して時々そのころの週刊誌をヤフオクで落札しています。
この人の数年後が宮崎美子だったかな📷
懐かしいね
小学校3年頃だったかなアグネス・ラム
岸田が政治やるよりこういう子が経済を復活させるのかもしれない。
小柄で童顔それなのに巨乳 これは現代でも日本男子が大好きな要素ですねぇ
還暦以上しか知らないよな・・・