空前のスキーブームを起こした映画『私をスキーに連れてって』の公開から30年。主演の三上博史さん&馬場康夫監督の対談の模様です。馬場監督のサラリーマン時代は日立製作所ですね。
原田知世さんのインタビューはこちら

2018年1月8日
BGM toconoma “L.S.L”

34 Comments

  1. 裏話、面白かった。
    セリカの爆走シーンの話も聞きたかったなぁ。( ・∇・)
    スキーの映画としては、この映画以上の映画は出てこないだろうと思います。
    ユーミンの歌声も凄くマッチしてましたね。

  2. 最高です。三上さんがこの映画について話してるのを初めて聞けました。ありがとうございます。台本を投げ付けてたって三上さんらしい。でも最初の…カローラ2にスキー道具を積み込みシーンからウキウキが伝わって、もう完璧な演技でしたよね。本当にこの映画に出会えて嬉しいです。

  3. 昔、夜行バスに乗ってスキーに何回も行ったこと思い出しました。スキーで始まる恋愛と失恋経験。三上さんカッコいい!

  4. 一ノ瀬の入り口付近に気温表示があってシーズンど真ん中の深夜でさえマイナス15度ってのはよく見るけど、四月でマイナス30度って強烈w
    しかも志賀ってよく吹雪くんだよね。降雪無くても地吹雪だったり夜中はマジやばい。
    またいつか、横手山 山頂ヒュッテで焼きたてのクリームシチューが入ったパンを食べたいな……

    それと、GW前にR292の冬季通行止め解除後の雪の壁の中を走りたいなぁ。

  5. この「私をスキーに連れてって」、思い出があります。ツアーコンダクター時代で岩手県の岩泉高校かな?有楽町マリオンまで生徒さんを引率して夜にこの映画を観ました。

  6. この映画を手掛けた彼(馬場康夫のことです)は、1989年10月8日放送の「アタック25」におけるパリ旅行を賭けたラストクイズの答えとして採り上げられたものの、20枚獲得していながらにして敢えなく空振りする結末に。それが示す如くサブタイトルは「パリ遠し」。

  7. 若かったから出来た撮影。若かったから出来た演技。若かったから作れた映画。
    おれも日本も若かったなあ。
    海和さんはいま志賀高原でスキースクールとホテルを経営しているんだよ。30年後のわたスキを撮って欲しいな。

  8. 関越入るところがリアル。思い出一杯の映画です。
    馬場さん、ホイチョイムービーをまた作ってください。

  9. この映画から色々と影響を受けました。車もリトラのカローラII。キャリアに板を積む際ブーツも装着してゲレンデに行き、いざ着いたらブーツ傷だらけ(笑)カセットテープはユーミン。いまだにスキーバカです。

  10. どなたかも言ってましたが。この時期だからこそ二作目👀いいのでわ‼️リターン🎿が次世代や子供たちに伝えたいことが凝縮されている。スキー🗻🎿⛄の楽しみ方がね。あの山🗻男くさい感じ今はなかなかだせないかもしれない。

  11. 私が最も尊敬するオタクが馬場康夫監督です。
    「海底二万マイル」「テニス靴を履いたコンピュータ」「うっかり博士の大発明」「脱線あしか騒動」ディズニー実写映画を語れるアニメオタクが日本に誰一人いないのが、本当に心許ない。

  12. 偶然、フェニックスの同じ色の同じウエアーで滑っていたからか、この映画がを好きになりました。

    その後、冬になると見返し、もう何十回と見直す程のファンになりました。還暦を過ぎても・・・

    三部作の「波の数だけ・・・」も大好きです。

  13. 当時、三上さんの細かい仕草がマニアックで感心しました
    全部監督の指示だと思っていたので、三上さんが自分でリサーチして演じていたとは驚きです
    焼額、万座、横手山は、今でも聖地です
    表万座が閉鎖中なのはとても寂しいです

  14. 奇跡って同時に起こるものなんだな
    この映画で全員売れたからね
    何より、映画一本で複数の名曲を生み出したユーミンには感服だ

  15. 本当三上さんて、明るくてよく笑うし、声も素敵だし、演技もルックスも、全てにおいて素敵な方です‼️またテレビに出ないかなあ。

  16. やっと…!やっと、 Blu-ray 発売する!
    もう予約して代金も支払い済み。
    しかも来週月曜日にBSプレミアムで放送するし、HDDも Blu-ray もどちらも永久保存版⛷🎿👍💨✨(2022/01/21)

  17. 20代の頃、万座で映画の話題になって夜中に「万座から志賀まで行ってみっか」と、野郎4人で万座~志賀を往復しました(笑)

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