影の軍団 Ⅲ 第4話「尾張に消えた赤い影法師」
紀州大納言と、久世大和守が尾張徳川綱誠(峰祐介)を味方に引き入れ、現体制の転覆を図ろうとしていた。その真相を確かめようと言う千愁尼の依頼を一旦は断った半蔵だが、深雪が尾張へ旅立った事を知り・・・。

放送年:1982年4月27日
色:カラー
出演:千葉真一/志穂美悦子/真田広之
脚本:石川孝人/監督:原田雄一

東映が運営する公式YouTubeチャンネル【東映時代劇YouTube】
大人からお子様までどなたでも楽しめる時代劇の名作を無料配信中♪
無料のチャンネル登録はコチラ↓見逃し防止の通知もできます♪
http://www.youtube.com/channel/UCJm60FFiYSH2mJONr6vnV_A?sub_confirmation=1

月曜更新【捕物帖時代劇DAY 】:

水曜更新【レディース時代劇DAY 】:

木曜更新【ヒーロー時代劇DAY 】:

金曜更新【忍者時代劇DAY 】:

土曜更新【定番時代劇DAY 】:

日曜更新【傑作時代劇DAY 】:映画をはじめとしたプレミアコンテンツを配信♪

据置枠【いつでも視聴可能!】

#時代劇 #東映 #服部半蔵 #影の軍団Ⅲ #忍者時代劇

21 Comments

  1. 老中久世大和守、もうちっとましな役者おらんかったんかいな。このおっさんではせいぜいが百姓の年貢をチョロまかす田舎の悪代官やがなwww
    老中の器量も貫禄も威厳もひとかけらもない。近頃の時代劇はみんなこうや。役者に貫禄がない。

  2. 「親にあっては親を殺し、仏にあっては仏を殺す。」柳生一族の陰謀で初めて聞いたこのセリフは驚愕したものですが、今回の「師匠にあえば師匠を殺す。」で解答を得る事が出来ました。対等に渡り合うという武芸者の心意気を夏八木勲さんに見せてもらいました。

  3. 影の軍団の後は柳生十兵衛も観たいかも😅
    今日の観てたらそう思っちゃいました💦
    昔の時代劇が無くなっていく中、こうして観られる幸せに東映さん感謝致します🙏

  4. お頭が馬に乗ったまま、火の付いた外灯(入れ物の名前がわからないので、外灯にしときます)を刀で斬って行くなんて離れ技ですよ。
    佐助は、この回は、まだ頭巾を被ったままなんですね。猪之吉さんの殺陣は、あまり記憶に無いので、しっかり見ましたよ。

  5. 夏八木勲さん、タイトル忘れちゃったけど、時代物の長編で
    千葉さんと一騎討ちを演じてらした。タイトルどころかシチュも
    覚えてないけど、一騎討ちが鳥肌物だったのは覚えてる。
    惜しい方々だった……

  6. 夏八木勲さんは4で小栗上野介役でも出演されましたが、素晴らしい役者さんでしたね。昔の時代劇は演技も殺陣も凄かった。もう大御所は里見さん、松平さん、髙橋さんぐらいですね。

  7. 官兵衛さんが木刀でわざと負けたのは上の顔立てる為ってのが辛い。柳生と言わず流派は枝分かれ、暖簾分けすると野心や劣化が顕著になるんだなぁと思う回でした。うーん千葉ちゃんも柳生

  8. 32:50 必殺シリーズを意識しましたかね。ローソクの灯を吹き消す所も。
    各自武器を点検している中一人だけ握り飯を頬張っている虎さん最高ですw

    個人的にはⅡのように暗闇の街中を横一列で疾走して現れる方が好きです。

  9. 今回も堪能させてもらいました。やっぱり真田さんはアクションが似合う。なぜ突然アクションやめちゃったのかな😢

Leave A Reply