1989年4月7日、金曜特別ロードショー枠での映画本編(初テレビ&ノーカット)放送の前後に設けられた、舘ひろし&柴田恭兵を迎えての水野晴郎による長尺インタビューです。本邦バディ物として最大の成功作といえる“あぶデカ”の、ひとまずの集大成となる映画第3作プロモーションも兼ねた主演2人の揃い踏み、硬い雰囲気からだんだん緩くなっていく感じですw
※本編ダイジェスト&メイキング映像公開部分は全カット、何箇所かコマ落ちもあります、ご了承ください。

00:00 水野晴郎の前説
01:10 舘ひろし & 柴田恭兵 登場
06:43 本編放送終了→インタビュー再開
(13:16~劇場版第3作『もっともあぶない刑事』撮影秘話)
17:37 次週以降の放送予定作品
19:09 いやぁ、映画って本当に楽しいもんですね

劇場版第2作『またまたあぶない刑事』水野晴郎解説 → https://youtu.be/Ek74ZueAJRI
劇場用映画第3弾『もっともあぶない刑事』ロードショー開始CM → https://youtu.be/_DbIL4RAUhs
激レア!柴田恭兵ご本人による柴田恭兵モノマネ from 心はロンリー8 → https://youtu.be/mSPl1EHxjsM
特選レア動画【芸能&アイドル】編→https://www.youtube.com/playlist?list=PLESAc6yi1EY2hK4ndUyuDDnBJNBABNryz
『各局懐かしの映画解説』をイッキに見るならこちら→https://www.youtube.com/playlist?list=PLESAc6yi1EY0DVUDjBKXl4Oq39Mtoupw_

30 Comments

  1. 水野晴朗の金曜ロードショー  当時小学校低学年です

    金曜ロードショー、毎週楽しみで、あぶない刑事シリーズは親が録画してくれたか自分が録画したか忘れましたがシリーズのビデオテープ、何回も何回も見ました! なんだか懐かしく、青春です・・・

    最高に面白い時代でした・・・・懐かしい( ノД`)

    鷹山大下コンビは演技じゃなくて、彼らの人生そのものですよ( ノД`)

    ウイスキーロック?飲みながら、タバコを吸いながらの撮影、最高に人間味ある自然が許される時代でしたよね、1984年生まれですが、昭和は最高の時代でした

    なんでもかんでも制約されるような今の世の中とは違いますね

    今は、人間味のない窮屈な世の中になりましたよ

    今の時代は、他人の評価を気にしてる空気が見えるのか、人との付き合いをうまくやろうと演技してる人間が多いのか、自分がそういう人間になってしまったのかわかりませんが、とても窮屈な時代だなって感じます。

    どうして、今の時代は、こういう人間の飾らないその人の個性を出せるような放送がなくなったんでしょうかね。

    だから、他人の評価を気にしないホリエモンとかは人間的にとても尊敬できるんですよね

    ランボー怒りの脱出と怒りのアフガン、何回見たことか

  2. 収録見てもいい時代だね。自然で。今の時代からすると「寛容」って言葉になるのかな。でも当時の空気・ルールからすると自然。窮屈な世の中になったわ。この頃が一番良い。

  3. あぶデカは刑事物の異端扱いだった当時の記憶がある。でもそれが良かった。めちゃくちゃ面白かった。子供ながらにこの2人に憧れ、よく友達と、ケイドロとかで遊んでたら必ず二人組で、タカ!ユージ!と言いながらコンビを組んでる奴らがそこら中にいた記憶がある(笑)。

  4. タバコ吸いながらトークなんて今なら苦情が山ほど来そうだな。うるさい嫌煙家が叩きまくるな。もっと寛容な世の中にならんもんかね。

  5. 貴重映像ありがとうございます。あぶ刑事、リアルタイムで見てた世代です。やっぱカッコいいなー、今ではこんな番組作れない、つまらない時代になだたなー、本当にありがとうございます。

  6. 単車からダンプに乗り移る所鉄塔から貨物列車に飛び乗る所どんな心境なんだろうダンディ鷹山は

  7. これ録画して何回も見てたけど 後の裏話で 水野晴夫があぶ刑事酷評していて 「何でこんな映画 放送しなきゃいけないんだっ」てかなり怒ってたらしいね
    元々 大衆受けする映画しかオンエアされないことも 不満だったみたいだけど

  8. 水野晴郎があぶない刑事を酷評していたという話があるが
    男同士の恋愛として描かれない事が気に入らなかったのだと思う
    水野先生の趣味として

  9. 男の色気漂う鷹山さんと大下さん、素敵です😍😍2人はまさしく“ダンディ&セクシー”❤❤ヤバい、ドキドキしちゃう💓💓

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