吉田沙保里は、父が急逝した5日後、試合のマットに立っていた #吉田沙保里 #吉田栄勝 #感動する話
吉田沙保里さんの父・吉田栄勝さんは、1973年の全日本選手権で優勝した元レスリング選手です。
三重県の自宅に道場を開き、3歳の娘にタックルを中心とした攻めのレスリングを教えました。
2012年のロンドンオリンピックでは女子代表のコーチとしてセコンドにつき、3連覇を決めた娘に肩車されました。
2014年3月11日、栄勝さんはくも膜下出血のため61歳で急逝します。
訃報を受けた吉田さんは、家族を通じて「申し訳ないですがしばらくの間、そっとしておいてください」との談話を出しました。
2日後の3月13日、父の通夜の会場で吉田さんは
「お父さんのためにも絶対出て、優勝するように頑張りたい」と語り、
15日から東京で始まる女子ワールドカップへの出場を表明しました。
新しく移った53キロ級での初めての試合で、父が楽しみにしていた舞台でした。
急逝から5日後の3月16日、吉田さんはマットに立ち、勝利を収めます。
試合後、「お父さんが一緒に闘ってくれた」「お父さんが生きていたら”絶対に出ろ”と言っただろうから」と語りました。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田栄勝 (経歴・指導方針・2014年3月11日の急逝)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47238410R10C19A7UP6000/ (ロンドン五輪 3連覇・父を肩車)
https://www.jiji.com/jc/v2?id=wr-yoshidaarchive20190110_16 (時事通信 2014年3月11日 訃報と本人談話)
https://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKE0779_T10C14A3000000/ (日本経済新聞 2014年3月13日 通夜での発言・W杯出場表明)
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201403180002-spnavi (スポーツナビ 2014年3月18日「お父さんが一緒に闘ってくれた」)

1件のコメント
素晴らしいなぁ😮
実の親に教わるって事はそんな簡単な事じゃないんだよ。
みんなだって学校の先生に言われたら聞くけど親の言う事はなかなか聞けないって言う経験あるでしょ?勉強しろとかピアノの連習しろとかここが違うとかあーじゃないこーじゃないとか。
親に対してはなかなか素直になれないけど、こんな素晴らしい親子関係特に父娘関係本当にすごいし貴重な関係✨️
お父さんは絶対に天国で喜んでいるし、本当に一緒に戦ってくれたんだろうと思ってしまいます😊