ダムの決壊が映画のワンシーンなら、迫力を楽しめるかもしれません。でもそれが現実なら話は別です。ご覧いただいているのは、世界最大、かつ、最先端技術を駆使して建設されたダムです。長さ2,335 m の奇跡的な技術を持ってしても、驚異的な水の圧力には耐えられませんでした!今日は、それがどのようにして起きたのかを、ご覧いただきましょう。
でもその前に、チャンネル登録とイイねを押しましょう。急いでください、水がそこまできていますよ! 著作権に関する問題やご意見は、以下にご連絡下さい:copyrightmadlab@gmail.com

49 Comments

  1. 長年「崩壊するぞ」と煽られ続けてるのに崩壊しないもの、三峡ダム、中国経済、韓国w
    この動画の公開が2020年12月。そして2022年夏現在なんだが三峡ダムいまだ健在だよ。共産党の威信がかかってるのは下流の安全ではなくダムそのものだから、今後ももしもの場合は無警告で放水してでもダムを守るだろうな。

  2. 「瞬間」とは一体。
    「瞬間」の瞬間は、具体的に何分何秒頃ですか?
    ねえ、いつなの?ねえねえ?

    12選のくせに、下手な訳文を何分も垂れ流し、10分以上も無駄にして何がしたかったのですか?

  3. 決壊の瞬間12選って書いているから、瞬間かと思いきや、ほぼ自己の解説で、決壊の瞬間は無いですね。ネーミングが詐欺ですね。

  4. 三峡ダムができたことで、その水の重みで周囲の岩盤が耐えられず破壊し、それが連鎖となってヒマラヤの東で大きめの地震が起きている、と聞いたことがある。たしかに近年多い。
    なんかどれを見ても、安全よりもコストや利権が上なんですね。。。

  5. sardoba reservoirの洪水面積がテキサス州と同じ、との事だが、どういう計算をすればそうなるのか教えて頂きたいです。 計算依然に感覚的に桁違いなのは解るし、自分でも「60kmに渡って広がり」と言っている。テキサスは南北も東西も1000kmくらいあるはずだが・・・

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