くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル!
第63回は【燃える闘魂永遠に…】!2022年10月1日朝、アントニオ猪木さんが亡くなった。日本中・世界中のプロレスファンに衝撃が走ったその知らせを、有田はどのような状況で、どのように受け止めたのだろうか。直後の状況と心境を語る!そしてあらためて、猪木さんがプロレス界に残した功績、周りを惹きつけるカリスマ性、有田が思う猪木さんの『プロレス引退』を紐解くとともに、一人のプロレスファンとして、唯一無二の偉大なるプロレスラー【アントニオ猪木さん】への感謝の想いを熱く語っていく…!

■【プロレスに関する質問&相談】大募集!!
有田さんに『聞きたいこと』『相談したいこと』『語ってほしいこと』『やってほしいこと』などなど、ぜひお気軽にこちらのフォームからお送りください!
https://forms.gle/p5Tat985s8A5gucR6

■【チャンネル登録】と【いいねボタン】をよろしくお願い致します!
チャンネル登録後、「登録済み」の横にある「ベルマーク」のアイコンをタップして「すべて」を選択して頂き、ぜひ新着動画のお知らせなどの通知が受け取れるようにしてください♪

■この動画で有田さんがお話した大会・触れた大会
・1972.3.6 新日本プロレス 大田区体育館
「新日本プロレス旗揚げ戦」(アントニオ猪木 vs カール・ゴッチ)
・1976.6.26 新日本プロレス 日本武道館
「格闘技世界一決定戦」(アントニオ猪木 vs モハメド・アリ)
・1990.2.10 新日本プロレス 東京ドーム
「’90スーパー・ファイトIN闘強導夢」(「123ダァー!」初披露)
・1998.4.4 新日本プロレス 東京ドーム
「燃える闘魂 アントニオ猪木引退試合」(アントニオ猪木 vs ドン・フライ)
・1988.8.8 新日本プロレス 横浜文化体育館
「88サマーファイト・シリーズ&スーパー・マンデーナイト・イン・ヨコハマ」(アントニオ猪木 vs 藤波辰巳)

■チャンネルメンバーシップ登録について
[メンバーになる] ボタンからメンバーシップを登録して頂くと、不定期開催の生配信イベント『有田編集長のプロレス飲み会』をリアルタイムでご視聴頂けたり、アーカイブ公開期間は全編ご視聴頂くことができますので、ご参加希望の方はぜひ♪
☆メンバーシップ申込ページ:https://bit.ly/3jOtiB2

■チャンネル公式SNSアカウント
様々なお知らせや収録の様子などスタッフが投稿して参りますので、ぜひフォローよろしくお願い致します!
☆Twitter:https://twitter.com/aripro_wp
☆Instagram:https://www.instagram.com/arita_ainter
☆Facebook:https://www.facebook.com/aripro.wp

■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います!(スタッフより)

※この動画は、感染防止対策を行った上で収録しております。

#有田哲平
#プロレス
#オマエ有田だろ
#福田充徳
#アントニオ猪木
#新日本プロレス
#njpw

OP作詞作曲:MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG:斎藤良浩

©2022「有田哲平のプロレス噺【オマエ有田だろ!!】」プロジェクト

21 Comments

  1. もう猪木のようなカリスマはプロレスだけでなく、世の中のいろんなジャンルにおいても出てこないでしょうね。ほんとにすごい人でした。本物のカリスマでした。
    わかってはいましたが、10・1以降なんというか割り切りができていません。いつかまた猪木の事このチャンネルで取り上げて下さい。よろしくお願いします。
    猪木ありがとうぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー。

  2. 「有田と週刊プロレスと」でプロレスを見始め、まだファン歴が短いが、今年の1.4東京ドームで猪木さんがビデオ出演したときに、身震いをしました。VTRででも一緒にダー!をやれたことはすごくうれしかったし、いま考えるととんでもなく素晴らしい思い出でした。どれだけ偉大な方だと思わされました。

  3. まだ猪木さんのもみあげが長くて、ヘラクレスの息子と言っても過言ではないぐらいの体だった頃から、神でした。
    ま、途中色々あったけど💦でもやっぱり全部ひっくるめてヒーローであり、神。

  4. 北村克哉について、少しでも良いから語って欲しいです。
    散々共演してたのに、ノッコン寺田以外のYouTuberが無視。
    人として、あまりにも酷すぎる。
    それだけに、オーカーン選手の言葉が強烈に響いた。

  5. もう50年以上プロレス見てますが、やられても伸びててもカッコいいのはアントニオ猪木だけです

  6. 有田さんが言う猪木さんの88年8月8日の愛弟子の藤波さんとのIWGP選手権試合が、猪木さん実質の引退試合だったとの説を聞きなるほどと凄く感心しました、確かに両者60分フルに闘った後リング上で、”藤波選手始め若い選手にこれからの新日のみならず日本のプロレスを任したぞとの思いが猪木さん自ら藤波さんの腰にベルトを巻く行為に繋がったのだと有田さんの話を聞き記憶が蘇ってきた、また自らが目指したプロレス人生をやり切ったとの思いからくる氏自らの涙であったのだろう、激動の昭和が終わりを告げた翌89年(平成元年)7月の参院選に自ら「スポーツ平和党」を立ち上げ立候補→初当選後はプロレスはセミリタイアし政治家・猪木がスタートした年だった。

  7. 私も猪木氏の誤報を聞いた瞬間から頭が真っ白になり脱力感で何も考えられなくなりました。

    物心ついた保育園からアントニオ猪木が好きで、私にとっては憧れのスパースターのヒーローでした。最期まで病と闘う魂は皆様にも私にも勇気と元気を与えて下さってくれました、あの状態でも自身の姿をモチーフにしたアイスのガリガリ君を食べるアントンジョークを繰り出す姿は誰も真似が出来ないと思います。
    亡くなる前に猪木氏が最愛の寛子さんと電話でお別れの話をしてと古舘さんがおっしゃられていましたが、
    もしかすると最期をさとっておられていたのかも知れません。

    未だに現実をとらえきれないですが、私の心にはずっとアントニオ猪木がいます、

  8. 先日、ドラディションアクロス福岡大会を観戦させていただきました。
    スペシャルゲストに前田日明さんもご来場され、
    興行の最後には猪木さんを追悼するテンカウントゴングにも参加させていただくことができました。
    猪木さんの試合を生観戦したことはありませんが、
    それでも、猪木さんの人間としての大きさを感じました。
    本当に大きな、偉大な方だった。
    可能であれば、生で猪木さんを観たかった。

  9. 黒パンツ、黒リングシューズであんなに華があるレスラーはいない・・・。猪木さんありがとうございました。

  10. ある方が仰っていた、
    「猪木寛至さんは亡くなってしまいましたが、アントニオ猪木はいつまでも生きている」
    という言葉を聞いて、まさにその通りだなと。
    アントニオ猪木は永遠です。

  11. 猪木さんも登場する話題を収録して、それが猪木さんの訃報を受け、収録した映像は今のタイミングで配信すべきものではないなとの判断で流さなかったというのは素晴らしいと思います。
    ライガーチャンネルは何故その判断が出来なかったかなあ?

  12. 有田さん、福田さんの熱い思いが伝わってきました。
    猪木信者ならある意味、時間が止まってしまった感じもありましたから、
    やっぱり最近更新されていなかったのはそういう理由だったのかと思いました。

  13. 猪木追悼回、ありがとうございました。猪木ファンの心の中に猪木さんは、生き続けます。闘魂は連鎖する、今後も配信楽しみにしております‼

  14. やっと有田さん、猪木さんの訃報を少し消化出来たんですね。だからこうやって福田さんと話せる様になったんですね。生配信の時は消化出来て無くて、受け止める事も出来ていない様に見えました。
    私はあの生配信には感謝しています。あの生配信で私は消化出来ました。猪木さんからの自立…かた松葉杖くらいの自立が私はあの生配信から出来て来ました。このチャンネルに感謝します。また猪木さんの事を懐かしく語る飲み会、やりたいですね。笑いのある、明るい、元気のある、そんな飲み会が。

Leave A Reply