ずんだもん語りの 百物語 第十九夜

第91話飼猫 の例が岐阜県北川ゆみさん。 私の初めての体験は2年前の8月29日に 起きました。その体験は夜の10時頃に ラジかでテープを聞いていたことから 始まりました。私は途中で眠くなったので 電気だけを消して横になりました。ラジか はテープが終われば自動的に止まるので 寝つくまでつけたままにしておきました。 私はテープが止まったのを確認して時計を 見ました。時計の針は十字を指しています 。静まり返った部屋の中で私はやっと眠気 を感じ始めました。そっとまぶを閉じて 根返りを打ちました。もう少しで眠れそう でした。自信。 私は部屋が揺れているのに気づいて目を 開けました。 死んで起きたことのなかった私は嬉しく なって母に知らせようと起き上がろうとし ました。 え、 体がいることを聞いてくれません。どう やら悲縛りにかかったようです。私にとっ ては初めての体験でした。以前から1度 くらい怖い体験をしてみたかったので、 怖いというより嬉しさの方が大きかった ような気がします。私はそのまま放って おきました けれどいつまで立っても悲縛りが解ける ことはありませんでした。 突然ラジ風から変な音が聞こえてきました 。ラジオの音かとも思いましたがラジカは とっくに止まっているはずです。ラジから の音は次第に消えていき、今度は玄関を 開ける音がしました。ごめんください。 はい。 スを求めようと必死で声を出そうとしました。はあ。悲縛りは口の自由まで奪い始めていました。私はどうすることもできないま、今まで体験したことのない恐怖に心臓が飛び出しそうでした。しばらくすると部屋は落ち着きを取り戻しました。私は今ならな何とかなると思い体をるようにして悲縛りを解こうとしました。 でも何度やってもダメなんです。もう溶けるまで待つしかないと開き直りました。すると暗闇の中にぼわっとした白いシルエットが見えたのです。 私の脳に直接映し出されているのでしょうか?私は目を閉じているのです。でもしっかりと私には猫が見えました。 それもちまみれの大きな猫で少なくとも 大きさは1mくらいはあります。その瞬間 私はみーちゃんという名前を思い出しまし た。みーちゃんというのは1年ほど前に 拾った猫のことで 祖母が裏の畑で捨てられていたのを見つけ て家で買うことにしたのです。みーちゃん は1年くらいで3回も子供を生みました。 でもその子猫はもらい手がなくて結局私の 家で買うことになりました。 その代わりにみーちゃんを買うことができ なくなってしまいました。これ以上子供を 生まれては叶わないからです。 私は反対したのですが、親が強引に決めて しまい、翌年の5月にみーちゃんを少し 離れた町に捨てました。その日私は泣き ました。 私は罪悪感で心がきしむ思いで胸が張り裂けそうでした。 兄ちゃんはどこかで死んでその恨みを晴らしにここへ来たのだと思いました。 ラムアグラムアグ 私はお経を唱えながら お願いこでいてくださいと強くじました。 しばらくお経を繰り返しているとゾクっとした寒けと共にその猫は消えてしまいました。金縛りも嘘のように溶けていました。 ドアの方を見るとみーちゃんが部屋の中 から出ていったようなそんな気がしてなり ません。不思議とそう思えたのです。時計 を見ると針は10時15分を刺していまし た。随分長い間金縛りになっていたような 気がするのですがたった15分の出来事 でした。私はそのままぼっとトイレへ行き ました。帰りに今買っているみーちゃんの 子供を撫でました。 キャの間に弟がましたね。さっきお客さん来た。 来ないよ。 お母さんは もう寝てるよ。 そう、さっき自信あったよね。 ないよ。姉ちゃん、頭大丈夫か?さっき体験した自信や物は私だけが感じたものでした。 多分金縛りの前ぶれか何かだったのだと 思います。 あの猫はやっぱりみーちゃんだったの でしょうか?どこかで事故にあって自分の 死を知らせに来たのか私たちを恨んできた のかそれとも同じ年の8月に生まれた 兄ちゃんの孫が野良猫に噛み殺されるのを 余地して知らせに来たのかもしれません。 今年の10月頃、 隣町の秋地で母がみーちゃんによく似た猫 を見かけたそうです。 みーちゃんと呼ぶとにゃーっと泣いて 近づいてきたそうです。でも目の前には来 なかったらしくみーちゃんとは断定でき ません。私はその猫が兄ちゃんだったらと 思います。でももしそうならばあの猫は 一体何だったのでしょう?不思議でたまり ません。 第92は 同窓会神奈川県TKさん。 あれは僕が就職してから初めて迎えた夏の 出来事でした。 高校を卒業してからすぐの就職だったせも あり大変だったのを覚えています けれどその分充実した毎日を送っていまし た。通勤は当時まだできたばかりの路線を 使っていたので乗客が少なく意外と楽でし た。 その日は珍しく残業をして帰りが遅くなっ てしまいました。いつものホームから電車 に乗るとついてないことに空いている席は 1つもありませんでした。ちと下打ちし ながら釣り側に捕まり、暗い窓の外を何を 考えるわけでもなく眺めていました。 さっと目の前をよぎるものを見たのは僕が 降りる駅の34つ前でした。 最初はビニール袋が風で飛ばされていると 思いました。 でもよく考えてみるとその日は風がなく とても暑かったのに気づいたのです。 おかしいなと思い、改めてよく見るとその 白い物体は電車の走るスピードに遅れる ことなくぴったりとついてきているのです 。 僕はまるでその白いものに見いられたよう に視線を映せずにいました。 2、3分ほど経った後だったように思い ます。 突然 白いものがあかもこちらを振り向くように ゆっくりと回転しました。その時の衝撃は 今でも忘れません。なぜなら僕が見た白い 物体の正体は着物をきたちまみれの女性 だったからです。 僕はあとしたままなぜか視線をそらせずに いました。 僕はしばらくその女性を見つめていました 。それにしても不思議です。僕の隣にいる 人は平然としているのです。 とするとこれは僕にしか見えていないの でしょう。 僕にしか見えない。 じっくりと恐怖が体を走りました。僕は 不安に駆られていたのです。 その時僕は自分が見つめている女性に見覚えのあることに気づきました。 あ、長田さん。 その人は高校時代の同級生でした。長田さんは僕と同じく高校を卒業と同時に就職したのですが、祭祀ある男性を愛してまい、苦悩の挙く電車に飛び込んで自殺してまったのです。 その思いがこの世に残っているのでしょう か? 僕は彼女のちまみれの顔をただじっと 見つめ続けていました。僕はあることに 気づきました。 彼女の目が何かを訴えているように見える のです。きっと僕に伝えたいことがあるの だろうと必死に考えをめらせました。そう か。同窓会だ。実は彼女が自殺する前日に 僕は同窓会があるという連絡を彼女にして いたのです。彼女は寂しそうな声で私も 行けるといいのにと言っていたのを 思い出しました。次の瞬間彼女の姿は窓の 外から消えていました。さっきまで心なし か重かった体がふっと軽くなり気がつくと 自分の降りる駅に着いていました。その時 、釣り革についた大量の汗が僕の恐怖を 表していたと思います。 3日後、僕は高校の同級生と一緒に彼女の お墓参りに出かけました。 遅れはしたものの同窓会のつもりでそうし たのです。 1時間くらい彼女のお墓の前で友人たちと 思い出話に花を咲かせました。きっと彼女 もどこかで見ていることを祈りながら その時今まで全く吹いていなかった風が僕 たちの間に吹き抜けました。友人たちは君 悪がっていましたが僕は平気でした。 なぜならその風に乗って彼女の声が聞こえ たからです。 僕は心の中で遅れてごめん と彼女の声に答えました。 ありがとう。 それからというもの、僕は毎年彼女のお墓でかけています。今ではちょっとしたイベントになり、毎年必ず 1回みんなを集めて大騒ぎしています。 というのも未だに彼女の名日が近づくと あの夏の日のように同窓会を求めて彼女が 電車の窓に現れるからです。 第93話は 黒い人県KDさん 小学生の頃俺は色々な形で見えない力に命 を救われたことが何度かあるんだ。今回は その中の1つを話してみたいと思ってる。 あれは7歳だから小学校2年生の時かな。 当時1番の仲良しだった安君の家遊びに 行った時のことなんだけど、 俺たちは死団地に住んでいて、俺が9号で 、安君は22号。 その辺のことは衝撃的な体験だったからね 。はっきり覚えてるってわけ。これの9号 から22までは直線距離で300mくらい あったかな。 どの道大した距離じゃないし、歩き慣れて もいた道だからぼっとしながら歩いてたん だよ。 そんなわけで10分以上歩いてから気づい たよ。 あれ?さっきと同じ道。それからは半べそ 状態でさ、いくら歩いても周りの景色が 変わらないことなんて信じられないもんな 。でもそのうちあることを思いついたんだ 。戻ってみたら一体どうなるんだろうてね 。でもなかなか振り返れなくて不安で いっぱいだったよ。 だって後ろを振り向いても同じ景色だっ たら怖いなんてもんじゃないから。でも どうせこのまま歩いても同じならと思って 勇気を振り絞って振り返ったんだ。景色は 同じだった。 でも1つだけ違うものが見えた。なんだ あれ?遠くの方に見える。それは確かに人 の形をしていた。でも全身真っ黒で年齢も 成列も全くわからない。 いや、それより人間なのかさえ判断がつか なかった。恐怖 違う怖いというより何かそこ知れない不安 感の方が買っていたように思った。 あまり長い時間見ているとどこか違う世界 へ連れて行かれそうに思えてまた元の方向 を向き直した。 その先には俺がよく知っているいつもの道 が続いている。俺は走った。必死で走った 。また景色が同じになってしまうのが不安 だったから。でも俺の不安とは裏腹にあっ という間に安の住む22号の前に着いた。 ようやく落ち着くことができると今度は霊 の黒い人のことが妙に気になり始めたんだ 。 それで俺は恐る恐る城を振り返った。 あ、いない。すでに黒い人はいなかった。 そこにはいつもと同じ道がまるで俺の体験を幻だよというように軽然前と存在していた。でも本当の異変を再び向き直った時に起きていた。 ああ、 俺が見たものは自分の家である暴だった。そう、本来そこにあるべきはずの 22号ではなく俺が出発した地点の 9号だったんだ。 今まで我慢していた涙がドットは溢れ出し 、家に帰って母親に事態を説明する声は 全て鳴き声となった。 その夜は耐えられないほどの恐怖に布団を 頭からかぶって泣きながら過ごしたんだ。 22冒頭で1人暮らしのロー婆が飛び降り 自殺したことを知らされたのはその翌日の ことだった。 偶然なのかもしれないけど、もしその日に 俺が何事もなく22冒頭へ到着していれば 、 俺の目の前でロー婆が地面に叩きつけ られる場面に遭遇したか。 最悪その自殺に巻き込まれていたかもしれ ない。それぐらい時間が一致していた。 最もその当時は助かったと思うより恐怖感 がより一層強くなっちゃったけどね。 あの黒い人は何だったのか 今でもよくわからないんだ。ある時とても 強い霊能者にあってこの体験を話したんだ けど少なくとも絞れではないと言われた。 本当に何だったんだろう?時々死神だった のかなと思ったりもしたけど結果的にあの 黒い人に命を救われたとしか考えられない もんだ。今の俺は霊体験など全然なく普通 に生活しているけど未だに街で黒づめの人 とすれ違うたびに発を持って振り返る癖が ついちゃって困ったもんだよね。 第94話 その人は東京都明子さん。 あき子は父の運転する車の中で道路沿いに 立ち並ぶ柳を見つめていた。慣れない車で の長旅で疲れた体をバックシートに委ねて いた。 あれ?あき子が見たものは柳の前に立つ 小さな女の子だった。それも車と同じ スピードであき子の目の前に立ってそれは これから起きる出来事の予兆だったの だろうか。 柳道を通りすぎて 30 分ほど行ったところにあき子のおばあちゃんの家がある。あき子たちの一家は夏休みを利用し里帰りに来たのだ。 暗いから気をつけてな。 あき子は家に着くなり買い物を頼まれてしまった。窮屈な車の中にいたせいかの空気を吸いたくなっていた。あき子は喜んでいくことにした。 山の下のスーパーまでは暗い道を約30分 かけて歩かなくてはならない。その上側を 墓地に挟まれた道を通らなければなら なかった。あき子は後悔した。薄気味悪い その道は細くて暗く自分の他に歩いている 人影も見当たらない。なんか肝試しみたい だな。お兄ちゃんでも連れてくればよかっ た。あき子は心細さからなかなか足が前に 出なかった。 ふと少し先の電柱に目をやるとポツンと 光る電球の明りの下に女の人が立っている のが見えた。 顔を伏せて背を向けているので表情は見え ないもののどこか部合が悪そうだった。 あのどうしました?あき子はその人に声を かけた。振り向いたその女性はとても綺麗 な人だった。 いえ、な、何でもないんです。 その言葉に力はなく、声の響きも妙に悲しかった。あき子は少し不自然さを感じたが、なんとなく放っておけない気持ちになっていた。そして暗くて細いその砂利道を一緒に歩くことにした。じゃあ、東京から。 へえ。おばあちゃんちに泊まりに来たんです。孫んでお使い頼まれちゃって。 ま、偉いのね。あき子はこの女性のおかげ で怖い思いをすることもなく、墓地の間の 道を歩くことができた。細い砂利道が 途切れるあたりでその女性は急に 立ち止まった。あ、あの、すみませんが、 私子供を迎えに行かなくてはならないの ですが、給容があっていけなくて、あの、 悪いんですけどいいですよ。桜幼内園に 行けばいいんですね。すみません。 佐藤孝志と言いますのでよろしくお願いし ます。 あき子は買い物を済ませると急いでその子 を迎えに行った。辺りはすっかり暗くなり 、あき子が幼稚園に着いた頃には午後7時 を回っていた。あき子は幼稚園の門に かけ寄り辺りを見回した。 するとその門の裏に男の子が 1 人で寂しそうに立っていた。た君って君?お姉ちゃんたし君のマから頼まれたんだ。一緒に帰ろうね。 ママが。 その男の子は4 歳くらいのとっても可愛い子で、あき子はすぐに仲良くなると手をつなぎ投いながら宣告の砂利道へ向かった。 あ、ママだ。 ママ。は、あき子の手を離し、嬉しそうに母親の胸に飛び込んだ。どうもすみません。 いえ、お休ようですよ。しばらく歩きながら言葉をかわしていると、また急に母親の方が立ち止まった。それでは私たちここで本当にありがとうございました。 そう言ってこちらを剥き直した母親の 美しい顔に風が背ぎ、顔の右半分を隠して いた細く柔らかそうな髪の毛がふわりと 持ち上がった。 左半分とは対象的にその顔の右半分は ぐちゃぐちゃに見にくく潰されているの だった。き子は見てはいけないものを見て しまったと思い、すぐ後ろを向き、チリ道 を走り抜け、道の橋で再び振り返った。 しかしそこには誰もいなかった。そのまま 家に帰ったあき子がおばあちゃんに今あっ たことを全部話し終えると。おばあちゃん によると半年ほど前柳道の近くの谷底で 連絡事故があったらしい。 事故にあったのは3人家族で夫と子供は 少子。妻は少しの愛大機があったのだが、 体の右半分がぐちゃぐちゃに引きつされて いたため、間もなく息を引き取ったそうだ 。原因は夫の運転ミスだったらしい。 あき子は今でも時折り、あの女の人のこと を思い出す。今頃は何をしているのだろう か。そして迷わず成仏して欲しいと祈るの だった。 第95話 白日の町静岡県匿名希望。 それは5年も前のこと。私がまだ高校1年 生の頃の話です。 その日は平日なのに午前中だけで急に授業 が終わりになった。ちょっと変わった日 でした。 こんなことは滅たにありませんが、 何でも創立以来の不祥事が起きたという ことで生徒は全員返されました。 でも私たちにとってそんなことはどうでも いいことで早く帰れるのは嬉しいことです 。 私は喜びを感じながら自転車を走らせまし た。 途中大通りの信号で待っている時いつもと 違う風景に気がつきました。 遠くの街並にちょっと異質な塔が立ってい たのです。毎日通っている道なのに今まで 気づきもしませんでした。私はなんとなく なのですがその塔に興味を持ってしまい ました。 目は面白そうという軽い気持ちだったの ですが、私はその塔を追いながら家とは逆 方向へ自転車を走らせました。でも私は 極度の方向音痴だし、行ったことのない ところだったのでたどり着けるか不安でし た。とは言っても塔を見ながら走っている のですから必ずたどり着けるはずです。私 は好奇心に任せてペダルに力を込めました 。 でもいくら走っても塔にはたどり着けませ んでした。それどころかその塔を見失って しまったのです。 さらに辺りを見渡すとそこがもうどこなの か全く分からなくなっていました。 私は自転車をゆっくり走らせて塔を探し ました。 塔どこ行っちゃったんだろう。あれ? 私はまた不思議なものを見つけました。 それはあまりにも他の風景と似合わない町 でした。その町には商店街というには立派 すぎるもんがありました。 その門の入り口には中国風の感じが刻まれ ていました。でも私には古すぎるせいか 読むことはできません。私はその門を くぐりました。瞬間私は後悔に持ちたい 思いをしました。私の目の前に広がった 光景はそれほどショッキングなものだった のです。 その光景は私の知っている町とは大げさに 言うと私の知っている日本とは全く違って いたのです。そして不思議なのは本当なら まだ午後2時頃なのにそこはもう夕方の ように薄暗らく どの家も天窓を閉めていて街を歩く人など いないのです。私は自転車を押しながら門 からまっすぐに伸びている道を歩きました 。するとどこからともなく女性の歌声が 聞こえてきました。 その歌声は聞き覚えがあるのに思い出せ ない。どこか懐かしく悲しい歌声でした。 太気がつくと私は涙を浮かべていました。 そして歌声に釣られるまま自転車を押して いくとお服屋さんのような作りの店先に たどり着きました。 店の中をそっと覗くと 白く浮き上がって見える女性が子供を抱い て座っていました。 私はちょっとした不自然に気がつきました 。どう考えても私にはその歌が小もり歌に は聞こえなかったのです。私だけかもしれ ませんが、 こんなに悲しい小歌は聞いたことがあり ませんでした。 私は不思議に思い、しばらくその場に立っ ていました。 その時です。 私に気づいたのか、その女性は振り返って 私の方を見ました。 そして目があった瞬間、私の体にこぼえる ような寒さが走り、その場に立っていられ なくなりました。 私は次第にわけが分からなくなり、自転車 を放り出して無中でその町から逃げ出し ました。気がつくと私は家の近くまで たどり着いていました。 この話を家族や学校の友達に話してみまし たが、大体この辺に塔などないし、聞いた こともないと言って頭から私の話を信用し てくれる人はいませんでした。 確かにあの日以来峠校の際によく見ている のですが、塔はどこにも見当たらないの です。 実際の話、そんな塔などはこの町には存在 しないのです。 私は日が立つに連れてやはり夢だったのか も と思うようになりました。でもどうしても そう思いきれない事実があります。 それはずっと探しているのに見つからない 自転車のことです。私と一緒にあの体験し た自転車は今もあの町にあるのでしょうか ? 不思議でたまりません。

ゲームDEシネマページ
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■収録怪談
飼い猫の霊が
同窓会
黒い人
その人は…
白昼夢の街

ゲームジャンル サウンドノベル
対応機種   PCエンジンSUPER CD-ROM2
開発元     ハドソン
        ソフィックス
発売元     ハドソン
プロデューサー 井上佳典
ディレクター 西谷衆一郎
デザイナー   鈴木茂
プログラマー 後藤誠
 音楽    阪本志崇
 美術    増田祐司
シリーズ   百物語シリーズ
 人数    1人
メディア   CD-ROM
 発売日   日本 1995年8月4日
 その他   型式:HCD5077

『百物語〜ほんとにあった怖い話〜』(ひゃくものがたり ほんとにあったこわいはなし)は、 
1995年8月4日に日本のハドソンから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用アドベンチャーゲーム。

百物語を題材とした作品であり、ホラー漫画雑誌『ほんとにあった怖い話』(朝日ソノラマ)に寄せられた一般投稿による実話怪談を元にした文章に背景と効果音を使用したサウンドノベル形式となっている。
怪談の語り手として知られるタレントの稲川淳二が監修を行っている。

開発はハドソンおよびソフィックスが行い、プロデューサーは後にゲームボーイ用ソフト『ボンバーマンGB3』(1996年)を手掛けた井上佳典が担当、ディレクターは後にNINTENDO 64用ソフト『ラストレジオン UX』(1999年)を手掛けた西谷衆一郎が担当、企画・演出はPCエンジンSUPER CD-ROM²用ソフト『ネオ・ネクタリス』(1994年)を手掛けた鈴木茂が担当、音楽はPlayStation用ソフト『ジャンピングフラッシュ!』(1995年)を手掛けた阪本志崇が担当している。

後に続編となるセガサターン用ソフト『古伝降霊術 百物語〜ほんとにあった怖い話〜』(1997年)が発売された他、iPhone用ソフト『恐怖・百物語』(2009年)が配信された。

== 出演者 ==
稲川淳二
木村安城
阪本葵
山の海
大黒陽子
高橋永
浅川真弓子
白鳥エミ
大和百合
タクヤ&タイチ
要永シゲ
星野正歩
瀬尾葉子

スタッフ
プロデューサー      井上佳典
ディレクター       西谷衆一郎
企画・演出        鈴木茂
 映像監督        菅田一寿
 美術監督        増田祐司
 プログラム       後藤誠
アクション監督      金田治(ジャパンアクションクラブ)
  撮影         田口久徳、三浦英彦、狩野裕昭
 特殊合成        柏原聡介
幻想絵画・原画      真壁廉、加園誠
  操演         羽鳥博幸
  構成         杉山勝彦
音楽・効果音       坂本志崇
音楽音響作成監修     ティーズミュージック
 立体音響制作      ボディソニック(株)
テクニカルアドバイザー  沢口岳志
アシスタントディレクター 桝谷裕一、田坂拓哉
  広告         半田由紀子
スペシャルサンクス    荒井弘二、久保久、中田伸一、石川雅子、内田努
  協力         川田和加子、松沢忍、和久井栄子
 関係各社       (株)ソフィックス、朝日ソノラマ刊「ほんとにあった怖い話」より、(有)オフィスガン、ティーズミュージック、MOVOアートワーク、(有)ミウ、ミットスタジオ
  監修         稲川淳二

生成した音声は、「VOICEVOX:ずんだもん,四国めたん,春日部つむぎ」

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