高杉真宙、伊藤万理華&深川麻衣の役との三角関係に「役と言えど気まずい…」『架空の犬と噓をつく猫』舞台挨拶付き完成披露上映会
作品でまたがご一緒したってイメージ。 そうです。です。 うん。です。そうですし。 そうです。 えとやっぱちょっと気まずい感じはあったっすよ。その え、そうです。 さあ、じゃあちょっとキャストの皆さんにもお話伺っていきたいと思います。高杉さんに質問ですよ。 まずは、あの、今回の馬吹きってすごい優しいんだけれどもね、優しい嘘もついちゃうっていう 本当に本当に優しい人間だなと思ったんですけれども、あの、この役を演じる上でどんなことを意識されたのかとか、あとご自分に、あ、ここ近しいなってとこありましたか? あ、近いはなかなかあれでしたけど、ま、その彼を演じる中ですごくうん。 うん。彼という人になっていった家庭と いうかはなんか理解ができるなと思って 演じてはいたんですけど大事にしてた部分 はなんか優しいって言葉が嫌いだと思 というか優しいって言葉が嫌いなんだろう なと思演ました。 ええ、高杉さんはご自盤優しいって言われるのは うん。いや、どうなんすかね。優しいって言葉は僕はあんま褒め言葉だと思ってないというか なんかね、優しいってそのなんだろう。すごい客観的に見て優しって言ってもらえることって意外とね、自分のためだったりすることも多いじゃないですか。 だから別にそのなんだろう結果的にはね、人のに優しくなることが全てだとは思うんですけど、あんまりね、その褒め言葉なのかなとか思いながら生きてはいます。僕は。 おお、そうです。ちょっと深いですよね。 はい。ああ、ありがとうございます ね。そんな高杉さんと伊藤ま子さんって共演 3と面なんですか? 3ですね。確かに。 そうです。 割と時間が置かずにの作品でまたご一緒。 したってイメージです。です。 うん。ですし。そうです。 そうですし。 どうなんですか?あの、最初に会ってからとこうやってあの作品を重ねることによってなんか違う一面は見い出したりしてるんですか?お互い どうですか? どうですかね? うん。 でも、ま、もちろんその役によっては全然雰囲気ガラっと変わられる方だなって印象はあるんですけど、でも高杉さんは高杉さんだなみたいな。 あ、確かにありがとうございます。 感じですよね。 そうですね。 ね。 なんかでも僕は1 番最初にお会いしてご一緒した時よりはなんかお話をすることができたなとその 2 回目3回目で 思いました。うん。うん。 なんかもっとね、喋られないというか、 喋ら、喋られない、喋らない、 喋らないというか。 そうですね。 イメージはあったんですけど、 大人になったんだ ね。 お互い、 お互いね。ま、僕もそうですしね。 うん。いや、でもすごくあの、やっぱり 3 回目っていうのもありますし、落ち着いてというか うん。 緊張も特にせず何か話し合ったりもね、してない で。 そうだね。 楽しく 演技を仕事を した。 はい。 仕事をしたって感じですけど、 2人で言葉繋いでいく感じがいたですね。 ね。だから幼馴染みっていう役はある意味ぴったりだったのかもしれないですね。 ね。すぐだったし、ま、そういう意味でもやり取りはなんか うん。スムーズでしたね。 うん。そうだね。 ねえ、このね、やり取り映画の中でも見れますからね。楽しみに出ててください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 いや、深川さんが はい。 今までとまた違うまさかのちょっと悪的な役だったじゃないですか。 [音楽] そうですね。 あ、どうだったんですか?この役私やるんだっていうのは。 でもなんかこう私が演じたかって分かり やすい言葉を使えば、ま、あざいっていう 女性の括くりにはなるかもしれないんです けど、なんか私はそれだけじゃなくてなん かこう ちっちゃい頃からある母親との共存で なかなか離れられなかったりとか100% 意識してたらあざいになるかもしれないん ですけど結構無意識でやってしまってる 部分もあったりしてなのでなんかすごく ネタバレは ね、ちょっとできないんですけど、本当に複雑なちょっと人生を歩んでいる女性なので、そう、最後までね、呪いがね、いいんですよ。高さんマイクをこうオンで喋っていただいて [音楽] 邪魔しちゃ悪いなと思ってい 呪いがね。 呪いがね。 はい。なので最後まで見届けていただけたら嬉しいです ねえ。しかもだってね、今ここにちょっと三角関係があるじゃないですか。綺麗に はい。 ね、伊藤さんと深川さんがバチバチの役だったっていう。 え、 ね、 なんか役と言えとやっぱちょっと気まずい感じはあったっすよ。その え、そうが、え、気まずかったんですか?実際。 あ、そのなんかなんて言うの?こう。 あ、 うん。 あ、高杉君が。 僕がね。でも2 人はね、すごい仲いいじゃないですか。 そう。めちゃくちゃ仲 いいのでなんか役柄上はこうなかなかね言葉を交わすシーンっていうのは少なかったですけど [音楽] なんか殺級の日に一緒にお出かけしたり温泉を満喫してました。 美味しいご飯も食べてはい。 あ、そうなんだ。 ええ。 お、そうですかね。 [笑い] まさかのね。 じゃあ、あれですね、カメラがね、スタートしてカットつったら急に仲良しになってるって感じだったんですね、 2人とも。 そう、そうだね。うん。うん。 本当少なかったからカラフシーンがま、あっても あれ大丈夫ですか? あ、お母さん ね、なんだかちょっと面白いことが起こりましたけどね。 2人で会ってで、 あ、あったりもね。 うん。 したけどはい。 うん。 そのなんていうか同じシーンが少ないからこそたくさんこうプライベートの その佐賀でこう満喫できたのかなというか ていう感じです。 うん。 はい。ね。監督良かったですね。キャスティングしてね。 いや、もう皆さん素晴らしいですね。本当にありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。どうもありがとうございます。
#高杉真宙 #伊藤万理華 #深川麻衣 #架空の犬と噓をつく猫
高杉真宙、伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕が10日、都内で行われた、『架空の犬と噓をつく猫』舞台挨拶付き完成披露上映会に登壇した。
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