経営者・板野友美の挑戦。次の世代に届けたい“リアル”と“希望”【モメンタムヒストリー】

経営者・板野友美の挑戦。次の世代に届けたい“リアル”と“希望”【モメンタムヒストリー】

キャッシュフォローが守らなくなる危機っていうのがやばいの中に 5万最後5 万か自分たちのお金からそのもう 1 回じゃあ何百万ずっと入れようかみたいな話とかもしたりそんな姿見せずにね 2人で うん へえ 白長のように泳いで [音楽] 本日のゲストがえルーチェ代表取 役の板野と智さんと、え、 CEO の高橋歩美さんにお越しいただいてます。よろしくお願いします。 願いします。お願いします。 野さんは今2 社を経営する企業家ってことで、今ゴリゴリ実は事情を伸ばしてるっていうのをあんまり実はあの他のメディアには見せてらっしゃらないところなのかなと思うので、今回はそういう経営者としての伊野さんの一面に迫っていけたらと思っております。 お願いします。 はい。 板野さんは元々 1社目を2021 年に起されていて、で、ロジルーチェをその 1年後くらいに2 社目として設立されているっていうことで合ってますかね。 そうです。1番最初ローディルーチェア 2021 年に結婚と同時にほぼ同時なんですけど にえっとリリースしてその時は大きい会社の中でやってたんですけどでその後まジーはそのまま継続しててで私の子供が生まれるタイミングで秋ですね 2021 年秋にキンケアランドを立ち上げてそれが写メの企業になっていてでその後ルーチェも起業しようってことでちょう まるまる1年ぐらいのタイミング 2022年に うん。 あの会社設立しました。 ま、えっと、サマンスグローバルさんが運営されてたところからの独立っていう形だと思うんですけど、そのままずっとブランドとしてやっていく道もあった中で、その独立しようって踏み切った理由って何だったんですか? やっぱり私たちはそのお洋服を届けたいってよりかはそのお洋服に込められた思いとかやっぱそこの情熱とかなんかその世界観を含めて価値を提供したいていうのが 1 番のポイントだったのでどこかの会社とタックを組んでやるとなると あの、洋服を1番に売ることだったり、 あとはその売上もそうですし、なんか 私たちの伝えたいこととやっぱり他の会社 さんのやりたいことが多分マッチするのっ て結構難しいなと考えたので、じゃあ私が 伝えたいことだってリタリビジョンをこう 1番にできる形っていうのがやっぱ企業な のかなっていうところで起業しようの決め ました。 もうその頃から単なるお洋服を売るブランドじゃなくて、もっと大きい価値とか世界観を作ってこうっていうのはもう当時から決めていたことだったんです。 そうですね。 そもそも私がその企業を始めたきっかけにもつがるんですけど、私コ中のあの妊娠出産だったので結構その家に缶詰状態でいることが多くてでその時に今までずっとやっぱ仕事がモチベーションみたいなところがあったんですけどなんかずっと家にいて私のその言動力とかモチベーションだったりなんかこうワクワクドキドキするものっぱ自分とすごく 向き合ってで、そんな時にやっぱり今ま でってファッションだったりメイクだっ たりおしゃれっていうところがなんか誰か に見せるもの。それこそ私って仕事でも 芸能なので、なんか可愛く聞かざることが 仕事だったし、それは誰かに向けての仕事 だったんですけど、実際にこうこの中で家 にいてもメイクをしてみたり、あの可愛い 服着てみたり、おしゃれをすることで なんか誰かに見せるだけじゃなくて、 それって自分自身がすごい自分のために なんかモチベーションを上げれてる。そ、 それこそが私の言動力なのかなと思って。 そういうドキドキワクワクだったり、 もっとモチベーションを上げられること だったりっていうのをやっぱ発信する ブランドだったり、そういう会社を作って いけたらいいなと思って、そういう会社を 社会に放きたいなと思って、あの、起業し ました。 さんは元々サマンサグローバルに結構長くいらっしゃった。 元々サマンサのえっと PR の方の責任者だったりとかあとは海外セレブのプロモーションとテレビ [音楽] CMの方をもう10 年以上ずっとやらせてもらっていてっていうところです。 そこから板野さんと一緒に独立されて共同送をさせたと思うんですけど、なんかやっぱりかなり大手のブランドでそこを卒業してたった 2 人でしかも起業してて結構な覚悟だなと思うんですけど、そこに踏み切ったのって どういう理由ですか? 1 番最初に野さんからまずはブランドをやりたいっていう話を聞かせてもらった時にそこのブランドをやりたいっていう考え方だったりとか思い と、あの、彼女自身のあの、熱い思いって いうのをかなり日々ずっと聞いていたん ですね。で、それが本当になんか夢があっ て、なんか私自身 はやっぱり大企業の中にいたりとかこう 独立する考え方の本当に全くなかったん ですけど、なかった。はい。中彼女のその 考え方とか思考にすごく魅力を感じてここ にはチャンスと新しい夢っていうのが彼女 とならできるんじゃないかなっていうのが 強い心が動いてあの彼女のあの引っ張る姿 に一緒についていきたいなと思って起業し ました。 さん、元々板野さんとタレントとしての板野さんも見てらっしゃったと思うし、いろんなタレントさんと多分仕事されてきた中で、なんか他のタレントさんとここは板野さんは違うなとか、なんかここは板野さんにしかない魅力だなみたいなことを感じられた部分ってありました。ちょっと恥ずかしいかもしれないですけど。ありました。 ま、出会ってから10 年以上経つんですけど、変わらないポイントとものすごい今変わっているポイントっていうのが 2 個あって、変わらないポイントっていうのはなんかすごく誰、あの、情熱的で愛が深くて、あの、やっぱり誰よりも可愛らしところは変わらないポイントっていうのがあるんですけど、ま、今起業して 3年目、4 年目に突入しているんですが、誰よりもずは社員だったりとかファンだったりとかのことを大切 に考えていてすごく一生懸命でやっぱり ビジョンがかあ なので社員もついていきやすいし私自身も 彼女の美女についていきやすくてそこが やっぱり今は経営者の勉強中だとは思うん です。彼女自身もすごくの魅力のポイント だなとは思います。 変わった部分っていうのは 変わった部分はやっぱりこん、あの、私が気づいてなかっただけだったと思うんですけど、 すごく努力化で勉強かで、普段経営者の本とか色々持って歩いてるんですよ、カの中に。 で、こんななんかキラキラした面か SNS は出てないと思うんですけど、多分家で家事が終わって娘さんが寝た後になんか日々その本を多分読んだりとか、私にも目標設定本とかこのノいいの見つけたよとかって言ってこうあの提供してくれるんですね。 で、さんの夢って何て書いてみてだったりとかなんか本当に見えないとこの努力っていうのが多分誰よりもすごくてそんなところを大変そうには見せずになんかこう笑顔でウキウキしながらこうやってる姿っていうのはなんかすごいなっていつも身近で見てて思います。 ご自身で聞いててどうでした?実際。 ええ、実際。 はい。でも多分変わらない部分で私が 1 番自分で言うのも何なんですけど、私昔からすごいやるって言ったことに対してめっちゃしつこいんですよ。 で、やるまで絶対言うところだったり、あと絶対すぐ行動したくなるんですけど、なんかそれは多分 20年間20 歳ぐらいからずっと一緒にいて多分誰よりも なんか行動が早いとかは多分思ってくれてる気がして、 なんかそこを私が逆に 他のマネージャー だったり、ま、今もいろんな周りで働いてる方いるんですけど、 1番キャッチアップして一緒 に行動してくれる方だなって高橋さんのこと思っていて、なんか私ってすごいすぐ決めたらすぐ実行したいってなるところを なんかいい意味でそれも引っ張ってくれるしそれそうともちゃんがそうしたいんだったらこういう道があるよみたいなことをなんかすごい暗示してくれるっていうかだからすごく私たちのパートナーシップってなんかやりやすかったりするなっていうのをすごく感じてます。 元々すごい仲良しだったんですよね。お でもなんか最初からその仕事で会ってたんで今の方が仲良くて なんか今まで最初はタレントと本当に PR みたいな感じですごい気い使ってくれてたと思うし でもそのブランド始めてから何回も夜中に電話したりとか あって何度もミニティングしてね。 でもそういうのもどんな時間でもすごい対応してくれるし、なんかそこから本当に親友としてもすごい深まったというか、なんか互いの人間性に惚れ合ったみたいなのはすごくあります。 [音楽] パッと思い出す大変だったエキサイト。 大変だったこと。まあ、1番最初がすごい 1番大変だった。 はい。最初の1年目は うん。うん。やっぱりあの、ま、板の とっていう一芸能人としてはもちろん誰も が知っている名前のったりとか、私も元々 サマンサziっていう大きなあのブランド の中に当たり前だったことが 当たり前じゃないのが最初の1年目。うん 。 のとさんの会社ってどこが運営されてるんですかっていうのが大きくてで、例えば洋服を作る倉庫を 探しに行くっていう時もまずメーカーさんを 2 人で口説けに行くところから始まるってだの信頼もない、大きな会社がバックにもいない取引してもらえるところがなかなか見つからなくて、それをね、もう うん。お互いの人に やっぱ自分たちのそのやりたいことをどういう風に 1 から作っていけばいいのかなっていうところがま、大変でしたね。 日々思考錯誤でね。 そう。そのやりたいお洋服を作るために メーカーさんにも何回も話すんだけど なかなかできなくてでそれのやっぱ減価の お金ばっかりがかかってしまって売れなく 結局売れなくていうの本当になんだろう 積み重ねみたいなことがずっと生じていて で はデザインしたからその分のお 支払お願いしますていうのがあったりだと かマイナスばっかだったよねそれはもう 資金でも気持1 面でもどっちもかもしれないんですけど、ぶっちゃけこのまま潰れてしまうかもとかやっていけないかもみたいなぐらいまでピンチになったことてありましたか? 去年。 うん。 おお。1 年前ぐらいに。 はい。 なんかこれは まあなんか社員をやっぱ増やしたりとか授業を拡大するために 逆に今までちょびっとずつ 2 人やってたからめちゃくちゃ貯金しつつやってたんですけどここはちゃんと 使わなきゃってお金だったりあるじゃないですか。 その宣伝こンて使おうだったりもここでバッと集めようだったりっていうのをやってた時に やっぱり毎月のサインの給料だったりがキャッシュフォローがやっぱり私たちも経営始めた中で 守らなくなるポイントっていうところの危機っていうのが 来て1 年目よりもやっぱり売上が上がってくる ではい 出ていくお金と入ってくるお金も大きくなってくるっていうのでやっぱりキャッシュフローの経 力みたいなところで結構ハラハラする。 うん。 ポイント やばい。通帳の中に5万が5 万かもでも自分たちのやっぱり貯金っていうか自分たちのお金からそのもう 1 回じゃあ何百万ずっと入れようかみたいな話とかもしたり でもやっぱり夢だったりとか社員のメンバーにも夢って夢を見せていって一緒に頑張ってもらいたいっていうのがあるからそんな姿見せずにね [音楽] 2人で うん へえ 白長のように泳いで私はめちゃくちゃ バタバタしながら乗り越えた。 やっぱりわゆる芸能人の方の名前がしみたいなイメージがあるとそこまでご自身でやってるってことを知られてないんだろうなっていうのも思いますし、 ま、最初はオフィスもちろんなかったので、 1 年目は借りられる場所もちろんないじゃないですか。 うん。そうですよね。 なので、ま、家でミーティングしたり、 スーツケースの中に洋服詰め込んでもっと歩いて、 それででも上がってきたサンプルに対してもうイベントが近づいてるとで、のとみがイベントやるってなってくるとやっぱり何千人っていうファンの方々が抽選で当たってきてくださる方がパーティーに来ると。ただ 洋服変だったんだよね。 お洋服がこれはやっぱり私の名前で信用してきてくれる子たちに対して見せれない。 [音楽] どうしようって夜中また最集合してその時ねちゃんがねまだね、まだちっちゃくて一切になってないぐらいだったんですけどで、なんかちょっと洋服の形をなんか塗ったりとかボタン修正したりとかして ミシンで塗り直したりボタン直したりベビちゃんオブしながらみたいな ところがなんか企業っぽい感じだよね。 すごいなんかよ、 き当たりばかりみたいなことはありましたね。 ええ、そう。 やっぱメーカーさんも誰かに紹介してもらってるわけじゃないから定まってなくて 上がってきた商品が え、こんなのどうしようみたいな。 そうですよね。 でももうイベント決めちゃってるしやるしかないみたいなところで どうにかね。 うん。さんもすごい言葉悪いんですけどちょっと舐めてかかってきたりとか。 そうですね。めちゃくちゃありました。 ありますよね。 あの本当にそれこそサンプル台だけで何百万の請求来たりしたよ。 いやあ、まだ1 着とかしか作ってないのに、え、 1着が10 万もするのみたいなやつあったね。たくさん。最初に売って欲しいとか。 確かに。うん。 [音楽] やっぱり妥協もしたくないってのはすごいポイントとしてありそうですよね。 その気持ちはもうすごい誰よりも強いと思います。 なんか絶対に自分自が自信を持って切れるか、例えばお洋服だったら切れるかどうかだし、そこがぶれるとやってることの意味がないよねっていうところで、そこだけは絶対ブレズに自分が自信を持ってお届けできるかっていうのは絶対フィルターを通してます。 でもお金はかけらんないからじゃあ自分でミシぬおうとかそういう時代もあったということですね。 そう。 いや、すごいな。 なんかもうだから売上の管理とかもうお 2 人がっつり向き合ってやってらっしゃるってことですもんね。 はい。もう週末で最初オフィスはない時はもう家にこもって うん。 Exelと卓で 叩いて うん。 やってました。 すごいですね。もう経理も候補ももう社長もヘブを 2人でやってたっていう。 いやあ、すごい。本当に知らない方が多いのがなんか悔しくなりますね。 なんか本と白長として見て なんかすごいその葛藤があって なんかその1 芸能人としてそこの葛藤を見せた方がいいのか自分のブランディングどうしたらいいのかなっていうところと やっぱ経営者としてのやっぱそういうところのか泥臭いところもして欲しいっていうなんか二重があってなんかそれをずっと迷ってたからあんまり今までは言わずに綺麗なところだけとかしか 上品に うん ね洋服できまし たみたいな感じで見せたんですけど、実は大暴れして もう大暴れ。 大暴れ なんかそれをこの泥の臭い部分を見せていこうって思ったのってなんかきっかけがあったんですか? そうですね。でもやっぱりこの会社として なんかもっともっと大きくしていかないと 私たちのビジョンで叶わないよねってなっ てきた時にやっぱり私たちだけじゃなくて もっといろんな仲間を増やしていきたいし いろんな方の頭だったり考え方がないと 私たちの夢って叶えていけないのでそう いうになった時になんか一緒に頑張って くれる方が共感してくれるっていうところ で私たちが今までやってきたこととか本当 本当にこういう風に一生懸命作り上げてきた会社なんだよっていうのを知ってもらいたいなっていうところで、ま、お知らせしていこうかなっていう。 うん。 ま、ものすごい大変でバタバタして白長のようにやっていて、で、そこから逆にその、あ、これいけるかもしんないなって思ったポイントみたいなのってありましたか? そうですね。でもつもずっと自信はあるんですよ。 なんか最初の気がした時から絶対に行けるかもしれないなっていう思いというよりかはやるまで諦めないみたいなところなんですけど なんかそのそれは多分アイドル時代から培ったものでやっぱ 1 度決めたことに対して絶対に諦めたくないっていう気持ちがあるので何が何でも成功するまでは諦めないっていうところは肝に命じてます やめちゃおうかなとかま圧もめちゃくちゃあるじゃないですかそういうもので折れそうになったりてこと あんまりなくやれてきたってこと。 そうですね。基本的に失敗は失敗じゃないって思うのでとにかく あの、野球じゃないんですけど、あの、ずっと立ち続けて打ち続けるみたいな。打たなければヒットも出ないじゃないですか。 だからたく失敗して、あ、これがダなだったらじゃこうしようみたいな失敗は成功のだと本当に思っているので、いんな知識がないと成功もないから分からなくてもとにかく進むみたいなことはずっと決めているので、だからなんか失敗しても失敗が次の成功の 1 分になってるなっていうのはずっと思ってるからこそだからずっと座ってきたよね。 うん。 すごいタフですよね。めちゃくちゃ タフ。 なんかその精神力だけは誰よりもあると思ってます。 [笑い] [音楽] 現在の老人うちの話と未来の話に移っていこうかなって思うんですけど、アイドルのプロデュースとかレッスンタジオをお 2 人でまた別の事業として始められたっていうことであってますよね。 はい。アパレルとは違うところに行ってると思うんですけど、あなたのチャレンジしてみようと思ったのってどういう経緯だったんですか? そうですね。でも私たちがやりたいことっ てなんかエンパワーみたいなところが すごく通るものがあってプロダクトを通し てそのお客様をなんか楽しませたドキドキ ワクワク感を与えたり汗の言動力を与えた いっていうところとあとこの芸能でも今 までこう私がやってきたように夢を 追いかける子たちを後押ししたいっていう そこのエンパワーメントっていうところは 全てが繋がっていてなんか自分にできる こととか自分がやってきてすご 良かったなって思うことだったり、なんか 成功したことを私は多分いろんな人に 伝えることが自分の使命というかなんか 伝えることがエネルギー源だと思っている のでこうやって会社を成功することによっ てこう未来に輝くこの次世代の子たちが 行きやすい社会を作れたりとかあとはこの 芸能でこれから頑張りたいということの 後押しをすることがなんか自分にできる ことなのかなと思ってるのでなん 私としては自分にできることって何だろうって考えた時の全てこう繋がってるのかなとは思ってます。じゃあアパレルとアイドル全然遠いじゃんとかじゃなくて伊板野さん的にはもう同じ軸の上にやってることなんですね。 そうですね。 で、最終的にはやっぱりその私が思い描くのっていうのはなんかビジョンとしては なんかそういう世界観を届けたいっていうのがあってかディズニーだったらランドとかそのテーマパークがあってでプロダクトもあってムービーもあってでてそのどれも全部がディズニーの世界観じゃないですか?なんかそういう発信も私はしていきたくて私の考え方とかその自己 肯定感の作り方とかその夢を叶えていく生き方とかなん なんかそういう全てのワールドみたいなっていうのをこの人ルーチェだったりそのレッスンとかそのアイドルとかを通して伝えられたらいいなっていうのを今はすごく考えているのでなんかそこがうまい具合に今後伝えていけたらいいなって思います。 高橋さんにとってもあのずっとアパレル長くやってこられて結構新たなチャレンジなのかなって思うんですけど新しい事業をやってみてどうですか? はい。1 番最初に、ま、あの、伊野さんがやっぱりビジョンだったりとかやりたいことをつも伝えてくれるんですね。わ、またなんかすごいことを言い始めたっていうのはもちろん正直なところ。 はい。 あ、なるほどねみたいな。 おお、 ま、次のこういうことを考えてるっていうのを聞いた時につも驚かされるんですけど、私自身もでも多分野さんはゼロからを作り上げていて、私は多分それを広げるのが得意なタイプなので、タイプが違くて、それを 2 人参脚でやってるってところもあるんですけど、それを聞いた時に今のそのやっぱエンパワメントしたいっていう思いっていうところがぶれてなくて、で、お洋服があったりとかそのアイドルがあったり、レッスン事業があるってところに、ま、腑に落ちて はい。で、私自身もずっと全職、あの、 サマサタバーさんの時にはやっぱキラキラ だったりとかバックを売ってるばかりでも なくて、夢があってファッション賞があっ てイベントがあってっていう空間が私自身 もすごく好きなので、ワクワクして聞いた 時に、あ、これって多分3年後とか5年後 ってもなく大きな夢がまた叶むじゃない かっていうのがパーン見えて、もう今は 本当に大変なんですけど、大変な中で やっぱりその夢に向かって今走り続けて ので私自身もすごい楽しんでます。 トップが絶対やれる失敗はないって言ってるともうついてなんでしょう。マイナスの意味じゃなくてついていくしかないというか、 もう なんかネガティブとかを考える前に、あ、これやろう、これやろう、これもできるねっていうのが ゼロを生み出してくれるので、それをどう咲かせるかみたいなところを私は日々考えてるので、なんかどんどんどん、あ、これもやろう、あれもどうみたいなのをこうね、話してるとワクワクするので、それがなんか形になってたらいいなっていうので、今はもう走り続けるしかないかなっていうのでやってます。 [音楽] この決断して良かったなと思います。 さんはやめてここで一瞬起用するっていうことを選んでこの決断をするきっかけはやっぱりその板野さんのビジョンだったりとか思考とかっていうのを目の目の前でこう熱く聞いてあの決断したんですけどその先にもう [音楽] 1つ大きな理由があって女性って私は 20代から30 代前半全ての時間を仕事にかけてきたんですけどそのキャリアをどこで止めて結婚出産をするかっ ってなんか言葉にはしてなかったけど不安っていうのが常にあったんですよ。 で、私が止めてる間に自分のポジションってどうなっちゃうのかなとか [音楽] 24 時間考えられなくなることによって他の PR の人よりも弱くなっちゃうんじゃないかなって不安がある中でその結婚と出産と自分の種キャリアっていうところを全部頑張ればいいんだよみたいなのをこう自分でこう記しているじゃないですか。 [音楽] はい。 そんなのところを目の前に見た時に、あ、私もキャリアを止めるっていう考え方じゃなくて、それをもう全てキャリアにするていう風に、あ、行けるんだっていうのが、ま、 [音楽] 1 ロールモデル身近なロールモデルとして、あの、実現してくれてるので、今本当にあの、新しいチャレンジっていうチャンスを彼女が私にくれて感謝してるし、なんかやっぱりそれをもっと届けていきたいなっていう気持ちになってます。 はい。 確かにもう女性としてはもう超分かるっていう感じなんですけど。 はい。どうぞどうぞ。なんか1 番そうですね、届けたいところっていうのがやっぱり企業したもう 1 つの理由でもあるんですけど、やっぱその今言ったようにあのキャリアの追求っていうところとあと女性の幸せっていうところの二熟をやっぱり成功させるその夢を叶えるっていうところが私自身も考えた時にロールモデルがやっぱ今特に日本女性でいなかったりだとかしていてそこの成功が誰 がれる場所だと思うし、それを成功する ことによってやっぱり次世代その今から 結婚だったり、ま、あとはキャリアだっ たりを考える女性がやっぱりその希望も 持って生きていけると思うんですよね。だ からそのやっぱ選挙者としてそこの成功 っていうのは私たちだけでは難しいと思う んですけど、やっぱり今この社会全体が 女性が輝く社会っていうとこだったり、 もうちょっと女性がこの行きやすくていう ところを多分後押ししてくれるようになっ てくると思うので、もっと特にフランス 女性とかだとすごいその家庭を持って、 しかも仕事がしたいからこそ起業するって いう女性がすごく多く 仕事のバランスあの旅とするのでバカンスのバランスも全部自分で整理できるっていうので起業する女性がすごく多いっていうのも聞いていてなんか日本ももっとそうやって自分の行き行きたいように生きるっていうのを実現していけることがなんか私のやりたいことなのかなってすごく感じてます。 [音楽] ちょっとあの先ほどからその老人の世界観とかビジョンっていう言葉が出てきてるので、あの改めてその今考えてらっしゃるビジョンのところを伺ってもいいですか? ま、まず経理念で言うとこう夢や想像を現実に新しい価値と感動を提供するっていうところなんですけど、 人の言動力ってワクワクやると思っていてでその仕事をする時もワクワクするからやってみよう って思ったりプライベートとかでもそう いうワクワクやドキドキに心引っ張られて こう行動することが多いと思うんですよ。 で、今やっぱりストレス社会と言われてい てなんかやる気出れないなとか日常楽しく ないなってなってる方もすごい多い中で じゃどういうことが好きなのって言ったら じゃあ誰か憧れの人のライブに行くとか お仕活するっていう方もすごい増えてる じゃないですか。 やっぱりそういう人ってなんかこの自分が考えるドキドキワクワクを現実にしてもらうコンテンツがすごく好きだと思うから私たちもそういうコンテンツの発信だったりあとは新しい価値観みたいなものをなんかも元々発信していければいいなと思います。 すごいなんか素敵な言葉に最終的には はい。これはもう2 人で意見出し合って決めた感じですか? 主軸はやっぱりこういう風にやりたいっていうのはやっぱ伊野さん考えてくれるのでなんかそれをこういう風に思ってるんだよねっていうのをアウトプットしてくれるのでそれをもにじゃあここはこういう方がもうちょっとロジルチェっぽいよねとかっていうのを話し合うっていう感じです。 うん。 まだまだ聞きたいことはあるんですけど、最後に、ま、これから仲間になるかもしれない読者とか視聴者の方に向けて、ま、ちょっとメッセージを 1 人ずついただきたいなと思っています。そしたら高井さんからお願いします。 はい。今、え、ロジルチは4年目に突入を していて、こういった風に板野さんのあの 企業ストーリーみたいなのも今までは出し たことなかったんですけど、ま、彼女自身 が考える、こう旗を食って振ってくれる 経営理念だったりとかビジョに共感をし てん一を叶えられるあのメンバーだったり とか、片分ス だったりとか、こういうことやりたいって 漠然な夢はあるけどこれでやりたいみたい 一緒ってので、なんか色々とこれをきっかけに会社のことを見てもらっていい仲間に出会えたら嬉しいなと思ってます。 ありがとうございます。そしたら伊野さん最後お願いします。 はい。そうですね。私はやっぱり14歳の 頃から芸能をやっていて、私が1つ思うの は諦めなければ夢は絶対叶えられ るっていうのはすごく自信を持って、あの 、お伝えできることで、今って目標がな、 あんまり分からないだったり、こういう 自分の夢って言っていいのかなってやっぱ 考える子がすごいたくさんいる中で、 やっぱりその夢を掲げてそこに走ってい くっていう楽しさだったりっていうのを こう対現できるところだと思うので、私 1人では叶あることが難しい夢でもみんな で協力して力合わせることであの夢は叶え られると思うしそれこそが会社でやって いくべきことなのかなと思ってるので是非 私と一緒にこのビジョンを叶えていこう 気持ちの熱い方是非来ていただけたら 嬉しいなと思ます。ありがとうございます 。多分楽しいだけではないんだろうなって いうのは多分ちゃんと伝えた方がいいのか なと思ってそうですね。 もちろんそこにはなんか辛いことだったり苦しいことだったり難しいかもっていう、ま、挫折だ、挫折だったりもあるかもしれないけどそこを乗り越えてこのなんか夢だと思うので、なんかその悔しさがないと多分叶えられた時にそこへの喜びだったり幸福感もすごい薄まってしまうと思うからこそういう一緒に力合わせて頑張れたらいいなと思います。 はい。今日はここまでとさせていただきます。 さん高さん、今日はありがとうございました。 ありがとうございました。

日本のモメンタムを上げる企業に光を当て、創業の原点から未来の展望までを深掘りするインタビューシリーズ「モメンタムヒストリー」。

今回は、株式会社Rosy luce co.の代表取締役CEO・板野友美さんと、
COO・高橋亜友美さんへのインタビューをお届けします。
※2024年に取材したものです。

取引先0の状態から起業し、キャッシュフローに苦しんだ立ち上げ当初の泥臭い挑戦。
次の世代をエンパワーメントするために、こだわり続ける熱い思い。
一蓮托生のビジネスパートナー、高橋さんが語る「経営者・板野友美」の姿も必見!

板野友美さんが歩んできた道のりと、次世代へのメッセージをぜひご覧ください。

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【出演者プロフィール】
板野 友美(いたの・ともみ)
株式会社Rosy luce co. 代表取締役CEO
2005年にAKB48の1期生として活動を開始。グループの中心メンバーとして注目を集める。13年にAKB48を卒業。タレント、女優、アーティスト、モデルとして活躍する中、21年1月に結婚、21年10月に第1子女児を出産したことを発表。ライフスタイルブランド『Rosy luce』(https://rosyluce.com/)・スキンケアブランド『peau de bébé』(https://bebe.jp/)の2社を起業し、経営を手掛けている。

高橋 亜友美(たかはし・あゆみ)
株式会社Rosy luce co. 代表取締役COO
サマンサタバサなどのブランドを展開する株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドにて、TVCMを軸とした国内外セレブのPR・マーケティングやコラボレーション企画の立案実行を担う。2020年、サマンサグローバルへ執行役員として移籍。2022年にRosy luce co.に参画。

8件のコメント

  1. 素敵なインタビュー動画をありがとうございます🥹❤️‍🔥板野さんの考え方、マインド、パッションが大好きです😍💖一緒のビジョンを叶えて行けるように私もがんばりたいです❤️‍🔥

  2. ともちゃんを見る目が変わり、背中も押された気分です。インタビュアーさんも含め、お三方の会話がとてもよかったです。ありがとう!

  3. 身近な方のコメントだからこそ信用性高くてともちゃんを見る目が変わりました。
    応援したいなと思いインスタとYouTube登録いたします。

  4. とても素敵なお話でした。
    高橋さんも、ともちんもキラキラしてました⭐️

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