
菊池桃子
Photo By スポニチ
女優の菊池桃子(57)が14日放送のテレビ朝日系「長嶋一茂&サバンナ高橋のザワつく!路線バスで寄り道の旅」(金曜後6・50)にゲスト出演。音楽プロデューサーの秋元康氏がデビューから携わってくれたと明かした。
この日のゲストは女優で元乃木坂46の白石麻衣。菊池は「私、デビューのプロジェクトから秋元先生にやっていただいて」と秋元氏の上げたもの。
菊池の1984発売年の「青春のいじわる」から1985年発売の大ヒット曲「卒業」まで、秋元氏が作詞を担当。菊池は「私が15歳で先生に会った時、先生はまだ20代でいらして」と語った。
20代の秋元氏の印象を聞かれた菊池は「あのね、なんかこんなこと言ったら失礼ですけど、大人に見せようと感じがしました。でもね、“先生とは言わないで”ってずっと言っていて。なんか本当に“怖いよ”とか“どうしよう”とか色々言ったら“大丈夫、大丈夫”とか言ってくれていました。いいお兄さんだった」と振り返っていたた。
続きを表示





