1955(昭和30年)石坂洋次郎原作 鈴木英夫監督
司葉子 中原ひとみ 小泉博 藤原釜足 清川虹子 飯田蝶子
福島県 門田駅 会津磐梯山 小原庄助さん 貴重すぎる飯田蝶子の入浴シーン 短編 オムニバス ★★★★★

44 Comments

  1. 古い映画はイイね、日本映画は特にいい、何よりその時代の風景、生活ぶりが写し出される。そして俳優の若き姿が観られる。俺の大好きな司葉子はどんな時代でも魅力的だね。至宝だよ。

  2. 中原ひとみさん司葉子さん超美人ですね、お二人共大好きです、貴重な映像ありがとうございます、農家の娘だった私、皆さんより少し若いけど、昔こんな景色の中でこんな生活していた時代を思い出しました。 
    懐かしくて涙が出て来ます💧昭和20年頃を思い出すこの映像消さないでねm(__)m

  3. 戦後の日本復興の日本人の原点❗田舎の家族であってハイカラな祖母、ハツラツとした妹&弟。きちんとした日本語会話、汗して働き学問に真っ直ぐ❗褪せない名作に感謝👍🙏

  4. なんかいい時代だなぁ。
    しかし、こんな美人姉妹の家に泊まったら、私ならおかしくなってしまう。
    でもいい時代だなぁ。
    現代の殺伐とした時代とは、全然違う。

  5. 小泉八雲やアインシュタインは、こういう日本の素晴らしいところに感動したらしいんです。素朴で美しい風景ですよね。

  6. 自分の生まれる少し前の作品です。
    司葉子 さんはやっぱりキレイです…
    今の時代でも十分に通用します。
    あと、中原ひとみさんが可愛い~小泉博 さんカッコイイですね。
    やっぱり、若い頃が花です…!

  7. 中原ひとみの顔今も、あまり変わりないのでは、治癒学の先生が、司葉子、だいすきだと、いつていたのを、おもいだした

  8. 司葉子さん、美しく清潔感あり上品です。飯田蝶子さんも欠かせない、ご両親役をされているお二人も実力派。良い映画を拝見しました。

  9. 小学生の学帽に真っ白な日除けカバー、小泉青年のピケ帽なつかしいな。親父はくたくたの帽子をかぶり、日除けつき帽子の私をつれ、上野の博物館につれていいってくれました。帰りに公園の葦簀がけの店でラーメンをたべさせてくれました。具はナルトだけの安いラーメンでも、うまかったなあ。たいしてこずかいもないのに、たべさせてくれたんです。この映画のように、行きずりの人も店の人もおだやかで、悪意がなく、天気もよくカラッと暑かった日だつたと思います。その頃の営みが伝わってくるようで、懐かしくもいとおしい映画だなあ。

  10. いいねー!良かったね!ーー昭和「20年代後半」ぐらいかしら?ーーー当時の「風景、生活、人情」が、懐かしく、涙が出ました!ーーー若きしころの「司陽子さん、中原ひとみさん、飯田蝶子さん、藤原鎌足さん、清川虹子さんーーー」若きしころも、ーーー」何でも屋雑貨店ーーー懐かしくて、感動🥲!ーー「オンボロバス」よく、乗ったものです。ーー道路、舗装もなく、通ると「土埃」が、目先を曇らせたものでした!ーーー是非、当時の「映画」再び、鑑賞させてください!ーーーお願いします。

  11. 他人の荷物を勝手に開けてプライバシーもなにもあったもんじゃないな。w
    そんなことは当たり前な一方で、共産党だのリルケだの文学趣味なところがなんだか小っ恥ずかしいです。

  12. 藤原釜足さん 黒澤明作品常連の名脇役? なるほど 中原ひとみさん ホワイト&ホワイトの人? 懐かしいです。この時期無性に見たくなるんです。昔の映画。素晴らしい映画 ありがとうございました。

  13. あの作文な・・小学生が書いたんだろ?それにしてもだ、やること無くなったら、抱き着くしかねーとな・・。その通りだ、やることやるっぺな。

  14. 石坂洋次郎原作によるオムニバス作品「くちづけ」の第2話、因みに第1話は成瀬巳喜男門下の筧正典監督による「くちづけ」第3話は成瀬巳喜男監督による「女同士」でどうやら名作「浮雲」を撮り終えた後に演出したらしい。

  15. 私は藤原釜足さんのファンです。[どん底]でファンになりました。
    モノクロ時代の日本映画は最高ですね!

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