最強の座を懸け、OLたちが拳による熾烈(しれつ)な争いを繰り広げるコメディー。普通のOL生活に憧れる女性が働く職場に、一人のカリスマヤンキーが中途採用されたことから、全国のOLたちを巻き込む抗争が勃発する。『架空OL日記』シリーズなどのバカリズムがオリジナル脚本、彼とドラマシリーズ「かもしれない女優たち」で組んでいる関和亮が監督を務めた。主人公を『君は月夜に光り輝く』などの永野芽郁、彼女と友情を育む同僚を『巫女っちゃけん。』などの広瀬アリスが演じる。

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0025937

公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/jigokumovie.jp/

劇場公開日:2021年5月21日

(C) 2021『地獄の花園』製作委員会

50 Comments

  1. 大島親方ならぬ大島親分か。ハマり役すぎる笑笑 これはクローズ好きは特にハマるヤツだな。めっちゃ観たいんだけど笑

  2. 看護師の世界もやってほしい笑笑
    オペ室、カテ室、外来、病棟みたいな感じで、、、面白そう

  3. 平凡なOLがぴったしの永野芽郁さん。
    堅気だからね。
    何だかこの映画のヤンキーOLは、昔のスケバンの会社員バージョンかな?
    あんな特攻服着たOLが会社内にうじゃうじゃいたら、怖いなあ…。
    しかし、製造部の女性がOLだなんて
    初耳です。
    しかも、製造部の人間が腕力頼りに描かれてるのは、少し違和感が…。
    身体中キズだらけの女性の集団も、何だか怖いッス。

  4. 菜々緒ちゃんに、ハリウッドまで言わないから、普通のアクション映画やらせてあげて(懇願

  5. 観ました、面白いです。眉毛を剃っていたのでラスボスの小池栄子さんが判りませんでした。下妻物語のヤンキー役からの安定感だ。

  6. ちゃんと休憩時間にタイマンしてるの社会人らしい………………と言いたいとこだけど、傷害事件起こしまくるわ逮捕されても解雇しないわ近江連合かココは爆笑😂😂

  7. 在日マフィアの中ではキョウケンは狂犬と書くのではなく「器用系」と書く。
    潰すふりして相手の助けたり立てたりすることを得意とするからだ。
    しかし目的はボランテイアではなく善意を踏みにじられたという言いがかりをつけることを目的としたチンピラ中のチンピラでありまさにテロリストのゴミである。

Leave A Reply