CITY COUNTRY CITYと言えば、音を感じるプロダクトが特徴的。2025のFALL / HOLYDAYコレクションにおいても、そのアイデンティティは存分に表現されている。
例えば、CITY COUNTRY CITYの原点とも言うべきバンド”WAR”と3度目のコラボーレーションを発表。1975年に発表された”Why Can’t We Be Friends?”のジャッケットをフィーチャーしたポケットTシャツやインターシャーニット。そして、ジャッケットのアートワークをグラフィックアーティストの”MANKEY”によって、新たに書き下ろされたスペシャルなグラフィックを採用したTシャツ&L/S Tシャツを登場。

1996年にスタートし、毎週日曜日の午後にNYのクラブVINALで開催されていたbody&Soulのロゴをデザインした、NY拠点のアーティストTomoko Kevorkianがアートワークを手掛けたTシャツ、L/S Tシャツ&ハーフジップスウェットシャツを発売。


body&SoulでもPLAYされテクノ、ハウスシーンでクロスオーバーヒットをしたテクノクラシック”KNIGHT OF THE JAGUR”のアートワークをデザインしたAbdul Qadim HaqqとのコラボレーションTシャツ、L/S Tシャツ&コーチジャケットをリリース!

その他、機能素材Octaと2WAYストレッチ素材を採用した、身幅広めでやや丈が短めなシルエットが特徴のブランド初のリリースとなるリバーシブルテーラードジャケットも。

どれも心躍るプロダクトばかり。WEB等から是非チェックを。

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