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29 Comments

  1. 仁さんの覚悟は伝わったけど何でトラロックの時に七羽さんと一緒に逃げなかったのか、あんなガスで4000匹も要る人喰いの化け物が全滅すると本気で思ったのか?本気で思ってたんだとしても一度街から離れて本当にガスで一匹残らず死んだかどうか確認しようとか思わなかったのかな、それとももう死にたかったのか?どうせ死ぬなら最期は自分で作ったかわいいかわいい実験生物達と一緒に無理心中しようと思ったのか?なら七羽さんとは綺麗さっぱり別れて最初から一人で戦えばよかったんじゃないのか、七羽さんも生み出された千翼もアマゾンにされた人々も可哀想だ、周也とエミリが可哀想だ

  2. 生体ベースの人工臓器を作り出そう→まずは何にでもなれる人工細胞→人細胞との拒否反応を考慮→人細胞との親和性をあげよう
    →アマゾン細胞完成→人細胞を捕食することに気づく→そういうことじゃない→でもその点を除けば目指したもの(培養次第で何にでもなる細胞)ができてる
    →(食人衝動)抑制剤の開発→なんとかして食人しない細胞にしようと奮闘(この過程で人の遺伝子と掛け合わせた個体「遥」誕生と思われる)→偉い人が事故を装って実験体を野に放つ
    →アマゾン細胞を生み出したものの責任として全てを狩ることを鷹山仁が決意する→自分もアマゾンとなり全ミッション終了後は自分の命も終わらせることでその罪を晴らそうと考える
    ってことなんだろうけど
    本当よくこんなシナリオ思いつくよね

  3. シーズン1のアマゾンマンションの話で、悠くんはタンパク質が切れてアマゾン体から人間の姿に何度も戻ってしまうんだけど、シーズン2で七羽さんのバックアップが無くなって視力まで失っていた頃の〝伝説のヒモ〟である仁さんがアマゾン細胞を活性化させる為にどうやってタンパク質を摂取していたのかが気になる
    まさか、倒したアマゾンの心臓を片っ端から食ってたのかな?

    っつーか、視力があった頃より視力を失った時期の方が仁さんがアマゾンを見つけ出せる割合が増しているんだけど、どうなんだろう?
    メタい話をするなら、「演出だから」で片づけられるけど、視力を失うことで逆にアマゾン感知能力が増したと考えると、仁さんすげぇ! って感じちゃうんだけど?

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