⽷川耀⼠郎俳優 10 周年記念  1 ⼈⾳楽劇「夜啼⿃」開幕 コメントも_

⽷川耀⼠郎俳優 10 周年記念 1 ⼈⾳楽劇「夜啼⿃」開幕 コメントも_

⽷川耀⼠郎の俳優 10 周年を記念して、⾃⾝が企画プロデュースを務める1⼈⾳楽劇「夜啼⿃」(よなきどり)が、5⽉14⽇池袋・Theater Mixa にて開幕。
ローマ帝国・第五代皇帝、暴君ネロを題材に、芸術を追い求め狂い苦しむ、男の密やかな⼀夜を描く。


1⼈での挑戦にも関わらず、ネロのみならず、ネロの実⺟アグリッピナやネロの家庭教師セネカ、ネロの妻ポッパエアなど様々な⼈物が登場。⼤学時代歴史を専攻していたという中屋敷法仁によるオリジナルの脚本によって当時の情景が鮮明に描かれている。

中屋敷法仁作詞・YOSHIZUMI作曲の楽曲は5曲。美しく優しい旋律、⼒強く歌い上げる楽曲など約90分の本編の中で⽷川耀⼠郎のために書き下ろされた楽曲の数々に魅せられること間違いない。


⽷川耀⼠郎は、2015年4⽉に劇団番町ボーイズ☆第 1 回本公演『MY DOOR 〜熱〜』で初舞台に⽴って以来、ミュージカル『⼑剣乱舞』シリーズへの出演、歌絵巻「ヒカルの碁」序の⼀⼿で主演を務めるなど数々の⼈気作に出演しているほか、近年ではミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』でグランドミュージカルにも出演。

今回、舞台デビューから10 年を記念して1⼈⾳楽劇に挑戦する。1⼈⾳楽劇という難題の中これまで数々の役を演じてきた⽷川耀⼠郎がどのように挑むのか。豊富なミュージカル出演経験で培った歌唱⼒にもぜひ注⽬してほしい。

あらすじ
「果てのない渇望…これぞ芸術」
16 歳の若さで皇帝の座につきながら
なお満たされることのない⻘年がいた。
ローマ帝国・第五代皇帝、ネロ。
愛も、友情も、平和も、忠誠も、
何ひとつ彼の⼼を動かしはしなかった。
彼がこの世界で唯⼀信じたもの。それは「芸術」。
美しきものを追い求め、狂気の宴へと⾝を投じる。
運命に弄ばれた暴君の、密やかな⼀夜が幕を開ける――。

⽷川耀⼠郎より
1⼈⾳楽劇「夜啼⿃」
いよいよ初⽇の幕が上がります︕
⾃分にとってとても過酷で無謀な⽇々でしたが、これは僕の俳優 10 周年の記念公演という事で、本番は⼼から楽しんでお芝居と歌をお届けできればと思います。
この芝居の先に、応援して下さる皆様と⾒るかけがえのない景⾊が待ってると信じて…
全⾝全霊で挑みます。皆様の応援が何よりの原動⼒です。最後まで応援よろしくお願い致します。

<取材会レポ>

糸川耀士郎 俳優10周年記念 1人音楽劇「夜啼鳥」オフィシャル取材会レポ到着

概要
タイトル:糸川耀士郎 俳優10周年記念 1人音楽劇「夜啼鳥」
(読み:イトカワヨウジロウ ハイユウジュッシュウネンキネン ヒトリオンガクゲキ「ヨナキドリ」)
企画プロデュース:糸川耀士郎
脚本・演出:中屋敷法仁
音楽監督:YOSHIZUMI
日程・会場:東京公演:2025年5月14日〜18日 Theater Mixa
主催:糸川耀士郎 俳優10周年記念 1人音楽劇「夜啼鳥」製作委員会
制作:Office ENDLESS

公式HP: https://officeendless.com/sp/hitoriyonakidori

公式X(旧Twitter):@hitori_ynkdrハッシュタグ「#夜啼鳥」

©⽷川耀⼠郎 俳優10周年記念 1⼈⾳楽劇「夜啼⿃」製作委員会

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