SCHOOL OF LOCK!にて藤原基央が「supernova」についての想いを語るNo1

37 Comments

  1. 聞いてると涙が出ました。
    そう考えると本当に切なくてしょうがなくなってきた…
    始まりがあると必ず終わりが来る。
    切ないけれど必然。
    しかしその前に、太陽の数億倍の光を放つことができるのを信じていきたいです。

    藤原さんの言葉に、いつも感心してます。
    ありがとうございます。

  2. なるほど、始めて超新星の意味知りました。星の終わるときのことなんですね…
    終わる前に出逢いたかった、と思う前に後悔しないように、人生が終わるそのときに笑っていられるように生きていきたいです。

  3. 地学の範囲でさ、超新星やってるんだけどさ、藤くんの説明の方が頭に入ってくる。

    先生が藤くんだったらいいのにーーーーw

  4. このとき毎週、orbitalの収録曲の解説してくれてたよね。飴玉の唄の回とひとりごとの回が良かった。

  5. 偶然にも、これを聴いている現在、その当時の藤くんと同い年の26歳です。ここまで人生とか人について考えて生きているだろうか。もう自分は考えて生きることができる歳なんだなと思った。

  6. 親愛なるBUMP OF CHICKENさんへ

    わたしはここにいるよ
    無くなることはないよ
    なにもかわらないよ
    大丈夫。
    わたしはそうおもっているよ
    いまのわたしを見て
    そこから出てきてほしい
    そしてわたしをみてほしい
    あのね、正直に言うよ
    わたしあなたの名前すら
    覚えていないんだ。
    信じていいのか
    どうなのかすら
    わからないんだ。
    だからこれからそれをしらなきゃならない。
    わたしはこの世の原理とか理屈はわからない。
    どうしてそうなるのかもわからない。
    あるのかどうなのかもわからないことよりも、
    いまここでなにができるのか?
    なにをじぶんで体感して見てきたのか。
    わたしはこの星についてのじぶんで見た感じたことしかわからないんだ。
    だからいまここにじぶんがいる
    これが真実なんだ。
    まだ旅の途中だからはっきりとした断言はどんなことにも言えない。
    わたしは大丈夫。
    わたしは消えないから。
    だけど、いま消えかかっていると思われるあなたにたいして
    消えないでほしいと。
    あなたがじぶんでそれがいいと決めたなら止めない。
    だけど、いまの話を聞くと
    事実関係がわからないことにまで、
    真実なのかわからないことにまで
    影響をうけた判断によって
    現在そのような状態に陥っているように思う。
    小さな頃に植え付けられたトラウマ恐怖心が、
    あなたをいまそのようにしているように感じた。
    話し合いたい。
    わたしはBUMPさんにたいしてお伝えしたこと。
    BUMP OF CHICKENさんを利用して他の生命体が干渉することを断固拒絶します。
    この特有のにおい。
    わたしは何者にもこれ以上
    奪われないよ。
    お互いに話し合いでいいエネルギー交換が出来、奪う関係性に終止符を打ちたい。

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