●物欲に負け続ける男のブログ
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20 Comments

  1. 危険場所の検証お疲れ様です。現場はこんな急な勾配なんですね。ロープ使いも上手いですね。なかなか出来るもんじゃーないよね。怪我しないように頑張って下さい。!!

  2. いつもながら、物欲さんの勇気と探究心、情熱に感動しております。スキルがあっても中々出来ないことです。心からの称賛をおくります。
    次回の動画が楽しみです。

  3. やっぱりバリルートも長いなぁ、美咲ちゃんがここを登ったんだとしたらかなり謎だわ・・。

  4. リベンジマッチお疲れ様でした。
    次の動画も期待してます。
    44:54辺りは少しひらけて見えるのですが、国道は見えるか分かりますか?

  5. こういう映像撮って来てくれるだけでも充分ですよ……
    個別に返信なんか、変なのもいるだろうから、適当で………

  6. このバリエーションルートも4/23以降、多くの警察関係者の往復により随分と踏み固められ、踏み跡が定着していますね。
    失踪当時は、ほぼ未使用/未整備で腐葉土が堆積していたと聞きます。(N・アルグさんが大室山まで縦走路を検証済み)
    最大の論点は、失踪当時、登山目的の無い小1女児が日没間際に単独無装備、水無し食料無しの薄着で山頂付近まで来れるか?
    登ろうと思う動機、その必要性に迫られる状況、加えて翌日の警察犬の追跡調査結果等、不明点が多いことなのです。

  7. お疲れさまです。変な音するし、木の幹が顔に見えたり、ブレアウィッチみたいで恐かったです。😰

  8. 今回もじっくり観させて頂きました!次回がとても楽しみです。
    山登りの大変さがとても伝わります‥事件か事故か、真実がわかると一番ですが、少しでも多くの遺留品が家族のもとへ帰るといいですね。同じ年の子供をもつ親としての気持ちです、ほんと。

  9. 実際の様子を伝えてくださり、ありがとうございます。
    こっちの方が歩けると言っても、前回との比較の話で、ザイールも使ってるし、小一の子が、探し歩く情景じゃないよ。
    「見落とし」があったとして、隈なく探せる場所じゃないね。猟友会の人が「小一の女の子は行かない」と言うのも、ごく自然な発想。
    仮にここを子供が探し歩いて事故ったとしても、助けてもらえると思う方が考えが甘い。仮にここで事故ったとしたら、子供に今後に伝えることは、自分を過信してはいけないということ。
    装備もなく、自分を過信して山歩きをしてはいけないと教育するのがいい。

    歩いてる先がある程度見通せると感じました。行く手に先発隊が遊んでるかどうか判断出来ますよ。突き進んでも、いないと判断出来る。
    どう考えても、美咲さんが一人で、ここを探し歩いたとは、思えませんでした。遭難事故に無理矢理する感じ。

  10. 鹿の足跡、木の皮を食べた後がそこらじゅうに残っていますね。木の病気ではなく、鹿のお食事の跡ですね。枯沢といっても、上流部の面積は相当広いわけで、どのルートを通ったかもおそらく警察も特定できていないのではないでしょうか?どんなところかよく分かりました。ありがとうございました。

  11. 素直に考えると山に登ったルートとしてはバリルートが一番可能性が高いのですが、やはりとても女児には登れそうも無い箇所が続きますね。このルートを行くには相当な強い理由が必要です。当日会った友達を追いかけるだけの理由でここまで登るでしょうか。キャンプ場に戻れば親がいるんです。
    ただ一つ気になるのは、物欲さんがルートの最初は「登りやすい、楽だ」と言ってたこと。登りやすさにつられて途中で下るに下れなくなった可能性もあるのかなと思かったりもしましたが…。

    二つのルートを登ってみた上での考察、感想、などを聞いてみたいです。私たちのように動画を見てるだけでは気づかないことがあると思います。

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