上岡龍太郎が一杯のかけそばを語ると…

44 Comments

  1. 上岡さんが冷静に『一杯のかけそば』を聞いている態勢なのに、いつまでたっても進行しない鶴瓶さん。
    『あんた、泣くで(笑)』

  2. 『一杯のかけそば』について事情聴衆する上岡さんと被害届で話をする鶴瓶さんのコントにしか見えない。

  3. 大晦日には特別贅沢して3人で一杯のかけそばを食べる?ってその前の364日×3食か2食はどんな食生活してたんだ?
    で、大晦日は特別なのにわざわざ閉店間際に来る不思議。
    そのへんがわからない

  4. 年の瀬3杯頼むおカネ無いから、親子3人で1杯の掛け蕎麦を仲良く別けて食べる、貧しい中でも親子の愛情、感動物、ケチつけるな(笑)理屈ばかり言って(笑)

  5. ケンコバジュニアのにけつ面白いけどパペポの足元にもおよばんな
    上岡さんの引退はかなりの損失やな
    ナイトスクープもおもろかった松ちゃんも面白いけど上岡さんでは相手にならんかな

  6. 当時の大衆心理調査のやり口のひとつだなぁ!
    一杯のかけそば〜他人それぞれの感想からの心理考察!!
    現代版2ちゃんねる、SNSみたいだわな!

  7. 「1杯のかけそば」をフィクションにしときゃ良かったのに。
    感動的な話を実話として売り出すと、必ず脚色なり作り話が混じる。

  8. 「かけそば三杯お願いします」

    「かしこまりました(今年は一人一杯だから普通の量でよかろう)」

    ・・・・・

    この店にはよく行くのですが最近ボリュームが減ってきていますので星マイナス1とさせていただきます

  9. このコンビは確かに良い感じだけど、相変わらず鶴瓶は話が先に進まないから今もたまにイライラする。(上岡の茶々以上に自分でどんどん逸れて行く、さっさと本題話せ)

  10. 話題に出た浜村淳さんも上岡氏を凌ぐほどの話術の持ち主 実物を見るより面白い映画解説なんてこれから後にも先にも浜村さん以外出てこないでしょうね
    この時代今思うとこの時代の芸人さんはモンスターだわ

  11. vhsに3倍録画で80本くらいもって何回も何回も観るのが定期だったけど、直近の引っ越しで廃棄してしまった。hddに取り込めばよかった。

  12. あぁいつかの放送で浜ちゃんは鶴瓶に対してはよ喋れやと思ってたらしいけど気がつけば俺も同じ事を思ってた。
    鶴瓶はよ喋れ

  13. こんなエピソード、特別じゃないだろ?っていうのが笑いになった時代。
    いや。いい意味でも、悪い意味でもね。

    バブルの頃なんだよなあ。パペポって。
    多くの人が「中流」以上であろうとしていた時代。
    そのことに疲れつつあった時代。

    一杯のかけそばがヒットしたのは、そういう時代背景があったからで。
    今の格差社会では、上岡さんが茶化さなくても、こういう話自体が成り立たない。

    ただ、逆に言うと、今の時代こそ、上岡さんのツッコミには面白いものがあるんじゃない?
    たとえば、お店が「ありがとうございました」と言って客を送り出すのは当然、という指摘。
    これ、チェーン店なんかではマニュアルとして、今では定着してる気がするけど、でも、じゃあ、上岡さんの指摘を「そうだ、そうだ、その通り」と思えるかな?

    この時代には、確かにそれが一般的とは言えないような雰囲気があった。
    でもそれを、当時の店主たちが傲慢だったからだと結びつけることが出来るほど、今の時代は偉いのか?ってこと。

    気持ちと言葉。
    その間の必然的なズレを知っているところに、上岡さんの話術があった気がします。
    そのズレを埋めようとする鶴瓶さんの話術との化学反応も含めて、パペポは本当に面白い番組でしたよね。

  14. ある意味「何がテーマやねん?」っていうのが答えだよな。設定をふんわりさせるっていうのは、いくらでも演出すれば感動させられるけど、逆に解釈はいくらでも出来るから、隙が多くなりやすいんだよなあ。

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