【アンチヒーロー/第6回】迫田孝也さん演じる役が真犯人?【日曜劇場 考察 ミステリ ドラマ 視聴率 長谷川博己 堀田真由 北村匠海 大島優子 岩田剛典 野村萬斎 藤木直人 吹石一恵】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリーサカー の七尾よしです毎週日曜夜9時え日曜劇場 アンチヒーローということでTBSドラマ ですねえもう早くもね今回第6回という ことでえ視聴直後の感想考察動画となり ますということでよろしくお願いいたし ますいやだんだんね物語も境には入ってき たんですけど面白いんですよねこのドラマ 本当に面白くてえそれがね視聴率にも現れ てますねえっとですねこのアンチヒーロー え先週までは確かねこのビリーブキムタの ドラマにねちょっと1回抜かされちゃった んですけどまた抜き返しましたねでこの アンチヒーローなんですけどもえ前回第5 話がほおすごいやっぱり盛り返しましたね えーずっと2桁で1回9%1桁に落ちたん ですけどまた0.9ポイント取り戻してえ 10.1%ということで再びえ2桁の大台 に載せましたいやこのドラマね本当あの あんまり落ち込まないというか落ち込みが 少ないで1回ちょっとこう落ち込んでも すぐにこうやってねえー取り戻していくま 10%はなんか今後も維持できそうな感じ ではありますよねまそれだけえこのドラマ は確かに面白いよくできたドラマだなあと えここを最近ここしばらく僕もいろんな ドラマ見てきてますけども1番面白いのか なまよくできてるのかなとは思いますと 言ってもね初戦は民法ドラマの中では レベルではよくできている方なのかなって いうぐらいでうんまあなんですかこの民法 ドラマねこのぐらいのクオリティこの ぐらいのシナリオは見せて欲しいよな最低 限みたいには思いますけどねまこれもね 面白いんですけどめちゃくちゃ面白いとか 突き抜けて面白いっていうのともちょっと 違うんですよねまよくできててえかなり 面白いんですけどもまこのぐらいはね見せ てほしいなそうしないとやっぱりこう全 10はなかなかお付き合いできないよなっ ていうのはありますよねまでもあんまり 今回ねえこのドラマ離脱者が出ていないん ですよでえっと 木村さんのドラマはどうなんだえ木村さん のドラマはね第1話結構11.7%なんだ けどまちょっと落ち込んではいますけどま でもそんなに激しく落ち込んでいるわけで はないからまほぼアンチヒーローといい 勝負をしているっていうことでえ木村タヤ さんのドラマってねもうなんかこう毎回 毎回視聴率が絶対取れるという風にも最近 はなかなかなっていないんでどうですかね まちょっとこのドラマ見てないんですけど なんかあれでしょえっと脱獄ドラマみたい になってるらしいですよね で結構話題にもなっているんで面白いん じゃないですかこれあのコメント欄でもね 面白いですよっていうえ感想が多いんで 最近のこの木村拓也さんのドラマの中では 結構面白い方なんじゃないかなってま勝手 に思ってるんですけどね見ときゃ良かった かなってもうなかなかねちょっと4は遡っ てみるってのもどうかなっていう感じなん ですけども見てきよかった なはいでアンチヒーローはえま手堅くねえ 視聴率が推移してますよということではい 今週もですねえまずざっくりとした感想な んですけども面白かったですはいとても 面白かったですね えーまあ今回ですねま色々とまたこう だんだんだんだんですねこの 12年前の事件糸井一家殺人事件への 繋がりがねだんだんだんだん見えてきまし たはい え最初の頃はね1話2話ではこの糸一家 殺人事件っていうのが概要がほとんど見え てこなかったんですけどもま前回あたり からなんとなくこのレイアウトと言います か事件の荒まレイアウト人間関係それに 絡んでる人たっていうのが徐々に見始めて ま今回もねえかなりえはっきりとしてき ましたねそれでもまだわかんないことは 結構あるんですけどもまずですね え前回この火山ですねこれ第1話でまあの 裁判になってえ無罪判決を勝ち取った火山 がどういうわけか今のところまたこの秋と 繋がりがあって日山は秋のためになんか こう暗躍しているというか密かに動いてる んですよえそん時にえ秋は日山に例のもの は手に入りそうですかと聞いたら日山は はって答えたんですよあそろそろ始めて いきましょうっていうんですねで今回の 大きなポイントの1つだと思うんですけど もえまずね彼がえエゴという名前を口に するんですねまだエゴという人物はえ具体 的にはどんな人物なのかってのはまだまだ 示されていない何者なのかっていうのは 分からないんですよでなおかつ12年前の ものがまだ残っているかって日山に聞いて いるんですねさあ12年前といえば何かや これも間違いなく糸井一家殺人事件なん ですよねで今までえこの第今日今回6話 ですけどえ前回第5話までま毎回1つの 事件をね扱って無罪を勝ち取ったりして いるわけなんですま中にはねえ有罪みたい になっちゃったこともありますけどもで 今回もですね え江原副編集長この澤原えマですね澤原副 編集長のえ個人情報漏洩事件ですねえこれ なんかねえこの方は雑誌編集者え出版社な んですけどで副編をしているんですけど まあ女性洋のま最のね女性用の流れでえ 部下を追い越して編え副編集長になっ ちゃったんですよね え元上司がこちら上田なんですよね前上司 だったのにま女性用っていうことでえ2 ランク段階これ飛び越しちゃって上田の 部下だったのに上田の上司になっちゃった わけですよだから村はですねこの個人情報 漏洩はえ私はまそんなことはやってない誰 かにはめられたんだって主張するんですね で今回その弁護を引き受けたえ秋がで 心当たりがありますかと聞いたらえそれが 上田だというわけですね えっと今回この個人療法情報上映これです ねはいでですね今回この事件なんですけど もえ色々あの調べていくとですねまずなん でじゃあこんなね個人情報老に込まれたの かって話なんですけどもえもし彼女がやっ てないんだとすればじゃあ一体誰が何の ためにえ彼女をはめたのかまあ一連のね この流れえ個人情報の漏洩のメールとかえ それに対するシレ金とかえ全てこのさ澤原 の口座に行ったりとかあとま このUSBのやり取りUSBのやり取りも えこの澤原の指紋がついていたりとかま とにかく犯人がいるのであればかなり手の 混だ澤原をえま落とし入れためにま結構手 の混んだ用意をしているってことなんです けどもじゃあなんでねそんなことしている のかま澤原はこの上司が怪しいとえ見込ん でいるんですけどもで彼はですね えー 川崎川崎という大義士がいるこちらね川崎 大義師え民営党議員の法務福大臣ってこと でかなりの大物大臣をのスキャンダルを 追っていたんですよところがえ彼上田が 上司の頃はそれをね決してえ雑あの記事に はしなかった止めてたんですねえ川崎の 暴露記事を止めていたんですがえ彼女が復 編周長になることによってえ日の暴露記事 を掲載するようになったわけですよねで そのタイミングでえ彼女はえ情報漏洩問題 で警察に逮捕されてえ起訴されて今刑事 裁判になってるわけで まおそらく この川崎がですね川崎側の人間がえ彼女を 落とし入れたまおそらくこの上田を使って 彼女を落とし入れてえ復変集長の座から 引きずりを下ろしたことによってえ彼が今 その副編集長の座についているわけですよ で え当然これによって川崎の暴露記事の掲載 は上田はねましなくなったんで今度はです ね川崎の対抗敵対する陣営のえ スキャンダル記事をえ掲載するようになっ たわけですねまま見えてきますよねだから 川崎が上田を使ってえこの暴露記事を潰さ せたわけですねええ澤原はそれによってま 落とし入れられてえ刑事裁判とま今当然ね え出版者はもう第1審ではね有罪判決が出 てるんですよま当然もう出版車は首です からえ彼女はもう編集者として復帰する ことはできないでしょうねだけどまそれに よってえ今え第になって有罪判決という ことで控訴中でその控訴心をえこちらあ これじゃないえっと控訴心をえっとこちら クローズか高訴心をこちらえこの秋法律 事務所が今担当しているという流れですね で今までいくつかの事件え全部こちらです ねえ町工場社長殺人事件これがね えヒヤマヒヤマがねえ容疑者だった被告 だったですねあと富田し一郎の障害事件え 連続不動意成功事件えそして え個人情報留出事件えこの4つの事件です ねこの4つの事件はどうもえやっぱり12 年前の事件に全て繋がっているんですよ それもねまだちょっと繋がりというのは うっすらとしか見えてこないんですねえ 必ずこの事件にはこの12年前のに12年 前の糸下殺人事件のねえ関係士がいるわけ ですよねで今回分かったのがまずこの糸井 一家殺人事件の清水有作にえ死刑判決を 下したのはこの施なるみという判事え施工 判事なんですねでこれはまあの下宮さんの ねお父さんということでえ彼を逮捕してえ 事件担当で不正をすることでえ彼を冤罪に 追い込みえ死刑判決を下したっていう流れ なんです よなのでえ今回の事件ですねえ個人情報 留出事件えこの事件はですねえ今回の裁判 はその糸井一家殺人事件の判事をしていた えセコなるみがえ今回も判事を担当して いるということでえ高訴心の方を担当して いるだからこそえこの放訴心をえ秋が担当 したってことですねつまり秋の目的は やっぱり12年前に起きた糸井一家殺人 事件であるとで今回このターゲットがです ね秋のターゲットがセコだということで やっぱり何らかの形で今後えセコを 落とし入れセコの闇を暴くということで はい一体ねえそうすることで12年前の 事件を何らかの形でスポットを当てようと いう えま主が思惑があるわけなんでしょうけど もえこのね糸下殺人事件ですねもう1人 関係者がいましてそうなんですね当時殺人 事件を担当していた健二かなえこれはもう ね秋だっていうのはもう皆さんご存知の 通りなんですがでも実際にこのえ糸下殺人 事件のえ事件をね主導していた健二はえま 一応名前はね秋になっているんですけども イニシアチブを取っていたのが実は当時の この伊原ということでま彼のねえ秋の上司 だった伊原ということなんですねつまり彼 もえ12年前の糸井一家え殺人事件のえ 関係者であるということでだんだんね役者 が揃ってきているわけですね えそうこの篠宮のお父さんね下宮の お父さんとかえ伊原とかですねそしてこの セコなるみつまりここら辺の人物は全員 12年前の糸下殺人事件のえ捜査に関わっ ていた人間ということでまどちらかという とねえ事件に関わっていたというよりは 裁判捜査とか裁判に関わっていた人間って いうことでえ秋は彼らに彼らが現在関わっ ている事件案件にえ全て顔を出していると いうかねその案件を今受け取って いる秋はつまりこの12年前の事件を暴く 何らかの形で暴くためにえこれらの事件を 今ね取り扱っているってことでだんだん 繋がりが見えてきた面白いですよねえ それぞれの1つ1つの個々の事件はもう 全くこう繋がりがないように見えるんだ けども実は12年前の事件と微妙に繋がっ ていましたってことですねえそれも事件の 被害者とか加害者が云々ではなくてその 事件を捜査したえ警察とか刑事とかあと 裁判官とかえ検事とかえそういった連中が えそれらの事件に現在関わっていてで秋は それらを彼らをま何らかの方法で えーまダメージ与えるとか闇を暴くのか ちょっとわかんないんですけどもそれを することによって一体12年前のこの事件 にどう繋がっていくのかっていうのはね まだまだ見えてこないんですよねそしてえ 今回もう1つ大きなヒントとなるのがえの 登場人物なんですね実はですねもう登場 人物ほぼ登場しているんですよこのように ね大体何らかの形でもこの役名が書いて あるところはもうこう登場してい るってことですからえこのようにもねえ 登場しているんですけどただ1人だけね まだ登場していない人がいるんですよそれ がもう皆さんご存知え坂田孝也さんって いうわけでさあ一体彼はえまだ現時点第6 話で顔を出していないんですよねさあ じゃあこの坂田たさんは坂田咲田孝也さん は一体だどんな役を演じるのかっていうね うんさあ一体誰なんでしょうまなんかね 最近あの傾向としてささこ田さんって いろんな映画とかドラマに顔出してるん ですけど結構重要な役多くなってますよ裏 あの黒幕とかねその事件の黒幕とか新犯人 の役結構多いんですよねもう田さん結構え 新犯人フラグとかでえ地名度を上げてます からえかなりやっぱりこう演技も達しだし え顔も売れてきているので結構ね今回重要 な役を任されるんじゃないかなっていう ことでまそれを考えるとですねやっぱり こうささこ田さんねえこの12年前の糸 一家殺人事件の新犯人に当たるのではない かなと僕は勝手に今ねえ考察しております 類推しておりますで実際にじゃあその人物 とは誰なのかって言とえ先ほどえ日山がえ 日山とねえこの秋の会話の中に出てきた エゴという人物ですよねエゴという人物 12年前のものがまだ残っているかって秋 が言いましたけどさあ一体その12年前の ものとは何なのかま12年前はねまこれは もう糸下殺人事件であるのは間違いない けどもまだ残っているか霊のものは手に 入りそうどうですかて聞いたらえ日山は はいと答えただったらそろそろ始めていき ましょうとま何かね空積はそろそろま今 まではねえ回りくどくこの糸一家殺人事件 に絡んだえ事件をねずっと案件をこくり 回してきたわけですけどもそろそろ始めて いきましょうっていうことはいよいよ本丸 に迫っていくっていうま宣言だと思います のでで今回出てきた謎の人物の名前それが エゴなんですねまだエゴについてはどんど 人物かっていうのは全く説明がないので 全くわかんないんですけどもその援護と いう人物が今回坂田孝さんが演じるのでは ないかなとまこれはね別に考察でもなんで もなくてもう普通に皆さんもそう思ったと 思いますもうこの流れから言ったらねえ エゴという人物がえさこ田ではないかうん まなんなら糸井一家殺人事件のえ重要人物 もしくは新犯人ではないかだけど新犯人が この中に果たしてもう出ているのかって いうのはちょっとまだわかんないんですよ ね え現にこん中にないのにこん中にいないの にま例えば え糸殺人このねえ藤木さんのこのクタ竿 ってのは今まで出てきませんこの中には出 てきませんでしたから ねえこちらはちゃんと出てますでしょね そうなですよねこの松永の事件もえセコが ねえ有罪判決を言い渡してるんですよね これ全部そうなのかなえっと連続不動 位これは違うかこれは違いますね連続不で もここにもクタが出てますもん ねえ富田 小一郎これもま別にえ 違う町場も違いましたよねえこれも うん最番官はえ違う人がやってました ね松永ってねこれはあの え赤嶺弁護士の過去の事件事例なんですよ ねで加害者として有罪判決したんですけど もま赤嶺は彼がね無罪だと信じているから え最新請求をしたいってねまたあの一緒に 戦いましょうって言ってるわけなんですよ ね うんま彼としてもこの事件は今んところ 心残りなわけなんですけどもそん時の裁判 官がまたもねえこの施行なるみなんですよ でこの施行なるみなんですけども えーこのね人物なんです けどなんかさすごくいい人っぽく今まで もう今までにもねえ前々回ぐらいから顔 出しているんですけどなんかこのねえ 柔らかな表情そしてなんか喋り方でえ ずっと今までね何かこうどちらかというと 全量な裁判官っていうねもうなんかこう まさに正義の人っていう正義を象徴するえ 日本の司法の両神を象徴するような女神 みたいなねえ存在なのかなって思ってた けど実は今回それがね全く逆でこの人あの 真っ暗真っ黒な人なんですよねなんか出世 のためだったらもう他人の犠牲も厭わない じゃないけども不正も厭わないじゃみたい なま正義をね正義ではなくてあくまでも 自分の出世のことしか考えていないって いうことでで今回ねの裁判なんですけど この え個人情報留出事件ですけど結局今回の 裁判でえ秋は何をしたかったってことなん ですよねで結局これ 彼女は秋にこの裁判は秋は単に利用しに すぎないんですよ要はセコなるみの人間性 というものをね確かめるためある意味セコ なるみをリトマス試験士にかけたわけです よねえわざとえこの上田にGPSをね 仕掛けるんですけどそれを匂わすような ことをわざとえ彼女に告げたわけですよね で彼女はそれを察知して上田にそのを伝え てGPSが見つかったわけですよだつまり このセコなるみがここで繋がっていて つまりこの裁判が出来レースかどうかって ことを見極めるためにえ今回ですねえ秋は この裁判案件を引き受けたわけなんですね つまり澤原が勝とうが負けようがま彼とし てはどっちでも良かったっていう手には なってるんですまおそらくねそれだと やっぱりこのえ ドラマ的にえこのいくらアンチヒーローと はいえやっぱりこの秋っていうのは あくまでも正義の人間でなければならない のでえ彼女を見捨てるってことはないから ま何らかの形でねえ次回以降 え無罪判決を勝ち取ることに成功するん じゃないかなってうんそれかもしくはこの えセコなるみを半分脅す形でえ無罪をね 勝ち取るのではないかなとちょっとねえ僕 はそう思っております考えておりますこれ ね有罪判決にしたらちょっとなんだろうえ この秋のキャラクター性っていうものが 崩れてしまうんだ僕たち視聴者からすれば ねなんでかこう秋っていうものに対して 人物にある程度僕たちは信頼をしていか ないと信頼が受けないとドラマってねえ見 ていれられなくなっちゃうのでやっぱ不審 感を抱いてしまったらこのドラマやめよっ てなっちゃうと思うんですよねだからそこ ら辺はドラマを作りてもちゃんと分かっ てると思うんでまちゃんとね次回何らかの 落としをつけてくる落とし所をつけてくる んじゃないかなとは思っておりますうんだ からまあ次回ね澤原のこの事件はえ無罪 ってことになるでしょうねそう思います よ はいだけどまこの事件はあくまでも12年 前の事件のまいわゆる1つの部品に過ぎ ないというか伏線にすすぎないん でま結構ちゃちゃちゃとねえうまい具合に 片付けるんじゃないかなとでまあなんかね 全体的に今回のこのシナリオ書いてる方 たちまうん処理の仕方がうまいなていうか まちょっと強引なところもありますけどね いろんな情報を仕入れるためにえこの秋 弁護士のえ事務所のスタッフはねえこの 2人は結構ね その警備をちょっと脅したりとか脅迫して 情報掴んだりとか結構しててまそこら辺は ねお手軽とか安直だなと思いますけどもま 安直なりにまあまあまあそんなにねひどく 違和感を覚えるものでもないんでまそこは ねうまくちゃっちゃちゃっとねえ処理し てるなっていうことでなんかねシナリオも こうなんだろう えびさせずというかあのデニー比べるとま ディスティニーがちょうどもう尺稼ぎが ひどいんですけどこのアンチヒーローはね え処理するべきとところは効率よく処理し てるなと思いました ねというわけでね次回一応あらすは見るん ですけどねこのねあれもほとんどあすに なってないんですよえ秋の真の目的に たどり着いたえ赤嶺と篠宮次なる ターゲットの闇を暴くことで炙り出される 12年前の驚愕の真実とはってっことで 全然ね予告になってないわけなんだけども うなんかさ秋もさもうちょっとこう スムーズにさ仕事したいんだったらもう 最初からら赤嶺と下宮に自分の意図を 伝えれゃいいのにねプラン をもう大体ほら彼ら気づいてきてるんだ からだったら具体的なプランを君たちに 伝えるじゃないけどさなんでこの人さ秘密 主義なのか体彼らを試してるんですかね うんま12年前の事件の真相を多分暴こう としてるんでしょうからまそれだったら彼 らをねもう手足としてねあの使えばいいな と思うんですけどまあなかなかね教えて くれないわけですよねま彼が黙っている からえまミステリーは続いてるわけで あの謎はね引き延ばされてるわけなんです けども うんどうなんですかねなんで彼はね彼らに この2人の部下に こう話さないのかなっていうのねそれも 何かきちんと意味があればいいんですけど ね うん単に謎を引っ張るがための沈黙だっ たらちょっと嫌かなって思いますけどね やっぱり彼がえ部下たちにねこの2人の 部下たちにえ詳細を伝えないそれなりのえ 合理性のある理由はちょっと必要かなと 個人的には思いますけどねそこら辺も ちゃんと処理してくれるのかまそう思うと ねこのドラマまなんか結構ね処理しなきゃ いけない部分は結構あるわけですよねこれ から え整合性も煮詰めていかなきゃいけないし ま結構ね風呂式広げちゃってるんでその 風呂式をそろそろもうね第7回ですから 畳んでかなきゃいけないですからね なかなかね処理しなきゃいけない部分案件 なえ多いですからさあいかにねそこをこう 落とし所をつけていくかっていうのはえ 見物ですよ ねまだねちょっとやっぱりこう見えてこ ないものが多すぎる例えばこの吹かさんの こととかねえ彼女が一体何者なのかとか [音楽] うんそもそも秋は一体何をしたいのかって いうことがねまだちょっと見えてこないま なんとなく12年前の事件の人事件の真相 を暴こうとしているじゃあこの12年前の えあの事件をま彼をねえこの清水え有作を こう死刑に追い込んだ有罪に追い込んだ人 たちには一体どんな意図があったのかです よね彼を有罪にしなければならない何か こう強い理由同機が一体何なのかとかそう いうのは未だまだちょっと見えてこないん ですよ ね秋は何を持ってえ彼を無罪だと信じて いるのかでそれは当時彼がまね検事だった んですよね担当検事だったんだけど イニシアちを取っていたのはえ伊原だった 要するに伊原の指示のもえ清水優作を死刑 にえ追い込んだわけですからじゃ秋は一体 何をね思っているのかってことですよね何 をしたいのかですよ ねま一応このクタに関しては不正を暴きた いってことになってますでえ清水勇作に 関しては無罪にしたいでも無罪にするって いうことは自分が当時有罪に追い込んだ わけですから自分の首を閉めることにも なりますけどねまそうすることによって やっぱりあれですかねえ本丸彼の本丸は やっぱりこの伊原ってことになるんですか ねうん差し違えてでも えー彼をね失脚させ たい罪を罪滅ぼしをさせたいっていうとこ なんですかねそしてこの直属の部下である この緑川っていうねえ木村吉野さん演じる 検察官がいるんですけど彼女はおそらく 何かしらこう右腕としてでま秋にとってで は中ボスぐらいになるんですかねうんこの これがまラスボスだとするとえ緑川はえ ラスボスの片腕ということで中ボスとして 秋に え退治するわけなんだけどもでもこの秋と の戦いによって自分自身も緑川自身も伊原 に不審感を覚えで共闘するような関係に なるのかもしれませんねまず今回ねえは こちらですよこの裁判官のセコなるみはま どちらかというとまだまだ小物えまずここ を潰しておくということですねただこれ 潰したとこで失客させたり潰したところで え清水有作の事件彼を無罪にはちょっと できるものではないですよねうんこういっ た人たちをこういじることによっ てねこういったたちをいじることによって 一体秋は何が目的なんですか ね12年前のことを何かしら証言を 引き出そうとしているの か [音楽] うまあ1つ この 桃瀬霊光 がちょっとキーパーソンのようなまだね ちょっと今んところ関係性が分からないで このマのさやは書いてないんですけどえ 清水遊作の娘なんですよ ね うんま結構ね毎回毎回こういったえ事件を 扱っているんでねまある意味謎がねその たびに引っ張られてはいるんですけどそこ はねディスティニーとは違って毎回毎回1 話1話がちゃんと面白いからあんまり気に ならないんですよねディスティニーはもう 明らかにつまんない上に引っ張ってるから さらにつまんないっていうね悪循環に陥っ てますけどもこちらはちゃんと1は1はね えま連作短編短編連作連作短編として完結 いはいはねちゃんと完結している部分も あるんでえそれでちゃんとね楽しめ るっていうのもありますけど もさどうやって繋がっていくのかってとこ ですねうーんやっぱり佐田高さんですかね 彼が 一体何者なのかですよね新犯人なのか新 犯人でないにしても何かこう重要な鍵を 握るキーパーソンであるのはもうねほぼ 間違いないと思うんですよ ねうんまやっぱりこのエゴ氏という人物が 彼が演じているのだとすれば秋はどうもえ このエゴという人物にかなりこうをマーク してい るっていうことでま彼がマークする以上 やっぱり新犯人の疑いのあるものなのか なってちょっと思いますけどねうんだ本丸 はそれでも彼の狙いの本丸はえ新犯人では なくってやっぱりこの伊原ってことになる んですか ねもしかしたら伊原の命令によって秋は 証拠を捏造するなりしてえ清水勇作を死刑 に追い込んだっっていう負い目が あるのか な うん何か不正を働いた可能性もありますよ ねそれを暴こうとしているま自分は不正を したとで伊原のま命令によってで不正をし たっていうことをま暴こうというかただ それを口で行ったところでま誰も信じて くれない証拠もないからまとりあえず え何かしらこうえ揺さぶりをかけることに よって証拠を炙り出そうみたいな うんもしかしたらえやっぱり12年前の 事件と同じようなことを引き起こさせてえ そこを暴いて実は彼はケ生は12年前も 同じことしてたんですよっていう流れに 持っていくとかそういう流れにするんです かねうまくイかよにもね えまちょっとこう憶測は立ちますけども ちょっといかせまだねえヒントがなさ すぎるというかまだまだちょっと見えてこ ない部分が結構多いんですよねうん じっくりとねこの時間をかけてはかけて 徐々に見せていくっていうタイプの作品な んでしょうかねまどちらにしても面白い からまそこはそれでねそれはそれでって ことでま面白いからいいかなと思ってます けどもはいそんなわけでねえ第7話が 楽しみということでまこのアンチヒーロー はねまおそらくえコンプリートちゃんとね 最終案まで え水することがねはいできると思いますの で乾燥することができると思いますの え皆さん最後までついてきていただけたら 嬉しいです以上ミステリー作家の7よし でしたバイバ [音楽]

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx

●過去回のレビュー動画





●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#アンチヒーロー #映画レビュー #映画感想 #映画ランキング

5 Comments

  1. アンチヒーローも面白いですけど、Believeも面白いです
    今ならまだ間に合います
    七尾先生の感想が聞きたいなぁ❤

  2. そう言えば、シノミヤ弁護士が黒ずくめでバイクで登場するシーンを見て、ミッションインポッシブルのイルサを思ってしまった。番組が「M・I」にインスパイヤしてるのかな、と勝手に思ってしまった。裏切りの裏切り、の展開もしかり。

  3. 緋山が言うように、江越が12年経っても誰かを脅すネタになるから今だに持っているであろう証拠なら、明るみに出た時に自分も不利になるようなものだと脅せないので、犯人とかではないということでしょうか。
    逆に犯人を脅せる立場…?

    Believeですが、テレ朝から見逃した方のために、YouTubeで1話からの3話までのおさらい動画も出てますよ。

Leave A Reply