小柳ルミ子をカバーで聴いてみた　●レコード音源

小柳ルミ子をカバーで聴いてみた　●レコード音源

[音楽] [音楽] 香戸をくぐり抜け 見上げる夕やけの空に誰が歌うのかこもり 歌私の女官 町 すきだとも言えず に歩く川の り雪かう人にぜ亀を伏せながら心は 燃えて [音楽] ゆく家並が途切れ たらお寺の金が 聞こえる式の草 が咲乱だれ私の 城下町 はの多元に とる明りのよう にゆらゆら揺れる初恋のもどかしさ 気まずく 分かれた [音楽] の はの多元に とる明りの よ にゆらゆら揺れる初恋のもどかしさ 気まずく 分かれたの [音楽] [音楽] 甲 くぐり抜け土産る夕やけの空に誰が歌うの かこもり歌私の 女化町 好きだとも言えず に歩くかの ほり雪かう人になぜか目を伏せながら心は も燃えて [音楽] ゆく家並がとれただお寺の金が 聞こえる式の草花が咲乱だれ私の女かち はの多元に とる明りのよう にゆらゆら揺れる初恋のもどかしさ 気まずく分れたの [音楽] はの多元に とる明りのよう にゆらゆら揺れる初恋のもどかしさ 気まずく分れたの [音楽] 1 [音楽] なんか ない 約束をしたばかりなのにも 涙ひりで大祭りの人ごみを逃れ て 赤い花がなぜか うしく てあの日とあの町に行いちゃう なんて今日初めて きたされたの遠い笛子 [音楽] こと死 なんてまだ言えない2人だ けれどいつ しか心に決めていた人だっ た 先後花火がなぜか に浮かぶ のあの日とあの街で働く なんて祭りの歌が 病死が胸に突き刺さる なか ない 約束をしたばかりなのにも 涙 優しい母さんにも見られたくない から家のかのそを 遠いすぎ てあの人とこの町を出ていく なんてまだ信じられない 私村の珍様 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 瀬戸はひれ て ゆみ こみあなたの しまえお嫁にゆく の若いと誰もが 心配する けれど愛がある から 大丈夫な のだんだんばけ とさよならするの よ幼い音 と行なとな た 男だっ [音楽] たらりせず に父さん [音楽] かさん大事にしてね [音楽] 御回る の 小さな船 が生まれた島 が遠になる わイリエの向こう で 見る人たち に別れすげた 涙が出た わ島からしまえ と渡って行くの よあなたとこれ から生きてく 私瀬戸 は 夕やけ明日 も 晴れる2人の過 で祝っているわ [音楽] [音楽] 瀬戸 はひれ て ゆみこ なみあなた [音楽] しまえお嫁に行く の若いと誰も が 心配するけれ の愛がある から 大丈夫な のだんだん けどさよならするの よ幼い音 と行くなとい た 男だっ たら泣いたりせず に父さん母さん 大事にして [音楽] ね みさ回る の 小さな船 が生まれた島が になる わえの向こう で身を送る人たち に別れつげ たら涙が出た [拍手] わ島からしまえ と渡ってく の よあなたとこれ から生きてく 私せと は 夕やけ明日も 晴れる2人の角 で祝っているわ [音楽] F [音楽] あま誰がひつぶ 方方に見上げれ ばお寺の屋 や細い道濡らし [音楽] て にか雨が 降る私には傘もない 抱き寄せる人もない ぼっち泣きながら [音楽] 探す今日子の 町にあの人 の おかげ誰もい ない心 [音楽] に 庭雨が降る [音楽] 日がくれてガラスが 変える人は みジを [音楽] 急ぐ岸を濡らし て 庭か雨が [音楽] 降る雨の日を金はなる結ぶように金はなる 指を折って数え ながら見る 京都の 町にあの人 の [音楽] 幸せ愛を 探す心 に 庭か雨が [音楽] 降るお [音楽] [拍手] [音楽] 誰が教えてくれたのか忘れたけれどおりる を無茶来たたあの頃今は [音楽] 願い事てたんで 裏返しまだ覚えて たりるを今あの人の胸に飛ばす [音楽] れき私は待っています と伝え ていつでも綺麗な夢 [拍手] をそんなことがある けれどそれは誰でも育だ けど悔のない青春を歌って歩きたい [音楽] 誰に教わったわけじゃなく忘れられない重 かげをこれが恋いときづいたそよ風の 季節あて別れて会いたくて白い指先降りる に人に言えない 思いたすぐれ のき私は大好きです と伝え て 小さな夢が燃えてる [拍手] [音楽] 手て明日またそれはいつでもそうだ けど青い空の心であなたを愛したい [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [笑い] 春のさ をあなた 行く の砂に 足跡 残し ながら 初めて私のうちに行くの よ恋人がいつ かできたらば へ連れておいで と言っていた 父夢 に見てた の 愛する人 といつか このみ 通るその日を [音楽] [拍手] [音楽] [笑い] お茶 を運ん だ正の外 にきっとあなた の 笑う声 が聞こえてきたのよとても あく幸せなくせ になぜ泣けてくる の母のほ 笑胸にしみた わ 帰るあなた を 見送る道 はおぼろ つきよ の春の良いなの [音楽] 1 [音楽] [笑い] [音楽] [拍手] 人に言われ幸せに気がついた私はかもめ よりもおばさんあなたに悪い は好き好きでも心配でも大丈夫 きっと私この恋を きしめて ゆく腕の中で聞いたのは生きている2人が 雲にのって旅をする愛の調べなの [音楽] [笑い] [音楽] [拍手] 昨日までは何気なく見えていた言葉が愛の 響きを 細める胸がつまり そう好き好きでも心配でも大丈夫 きっと 私この恋を 抱きしめて ゆくついだてが揺れるならそうよ今あなた と同じこと感じてる愛の調べなもついだて が揺れるならそうよ今あなたと ランランランララランランラン [音楽] 愛の調べなの [音楽] [拍手] [音楽] 雪の中を 黒い記者が今と ざる会えなかったあの人に手渡すはずのお 守り握りしめた ままあ一目だけ顔を見 て伝えたかったの恋しさ を あ人があ消えていく吹に涙ちぎれる わできるならば記者を止め て恋の雪わかれ [笑い] [音楽] 雪の上 に赤いつき散らす 花びら当たっていたあの人と別れるはずの 占信じられなく あ顔の雪払うの も忘れてたたず向きたの 町 ああお守りは あ人がこの次帰ってくるまで は肌につけて持っています 恋の雪 分れ あ顔の雪払うの も忘れてたたずむきの 町あお守りはあの人がこの次帰って来る まで は肌につけて持って今 恋の雪分かれ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 通り過ぎたらその後に鼻の香りが残るよな そんな娘になりたいといつも心で思って た同じ言葉をあの人に封に言われて俯いた 頬の暑さが気 かかり3こ ばり 立ち止まるこの恋を叶えてと一途に 思いつめ花のように密やかに 待ちわびる [音楽] [拍手] 重い傘を持たないあの人にげないように さしかけてもしも同じ道ならば送りますわ と歩き 出す頬を濡らした雨 しく弓でぬってくれる 人何か と思っても胸の震えが邪魔を するこの恋を叶えてと一ずに 思いつめ花のように やかに 待ちわびる思い [音楽] [拍手] 花のように やかに 待ちわびるおい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 白い朝もや流れる 本の 寂しい電車 はあなたの無事を祈ってこれがさめと つぶやく の恋は全てを奪っ て記者の窓から手を 降る愛は全てを与えて涙こえてたって いる人駅だけでもあなたと一緒に朝の記者 に乗って生きたかった [音楽] [拍手] 私恨んでいない わ 悲しい 思いした けど恋に 苦しむ女はきっと綺麗になるという [音楽] 夜の海辺に座っ て遠く またたく [音楽] とい滲む涙で見つめて1人ぼを しめる恋は別れて終わる の何のさよりもくれ ない愛は別れて始まる心ひかに曲っている 敵だけでもあなたと一緒に朝の記者に乗っ て生きたか た私ないたりしない わ今も見れはある けど涙の川を わて人は大人になると いうそよ人は大人になるという [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ひと知れずさ 高い朝顔1 つ ひり続きののきか に忍ぶ恋いしさ よあ好きな人は今どこに帰らないのか帰る のか あだって女 ですあなたばかりを待てません日は 高く今日も また暑くなりそうだ けど思い出は流したいの人雨くればあ [音楽] ひやりと風が ゆく夜の 縁先何も知らずに妹 が眠るかの 中あ1つ2つ消えて いく胸の使えが悲しみなあ私だって女 ですきっと幸せ見つけ ますふりしきる せの声に夏はまだ続く けど思いでは流したいの人雨くれば [音楽] N [音楽] [音楽] 人しれず 咲い朝がを1 つ ひでり続きの のかに忍ぶ恋しさよ あ好きな人は今どこに帰らないのか帰るの かあ私だって女 ですあなたばかりを待てませ ん日 く今日も また暑くないそうだ けど思い出は流したのきっと雨くればあ [音楽] やりと風が ゆく夜の 縁先何も知らずに元が眠るかの 中あつ つ消えて いく胸の使えが悲しみがあ私だって女 ですきっと幸せ見つけ ます無しきるせの声に夏はまだ続くけど 思い出は 長しの人あくればあ [音楽]

01. わたしの城下町 (野路由紀子)　00:00
02. わたしの城下町 (石川さゆり)　03:01
03. お祭りの夜 (西崎みどり)　05:46
04. 瀬戸の花嫁 (藍 美代子)　09:19
05. 瀬戸の花嫁 (石川さゆり)　12:29
06. 京のにわか雨 (西崎みどり)　15:47
07. 折鶴 (藍 美代子)　19:17
08. 春のおとずれ (石川さゆり)　22:33
09. 恋にゆれて (野路由紀子)　25:43
10. 恋の雪別れ (野路由紀子)　28:33
11. 花のようにひそやかに (西崎みどり)　31:52
12. 冬の駅 (石川さゆり)　35:09
13. ひと雨くれば (石川さゆり)　38:59
14. ひと雨くれば (野路由紀子)　42:11