映画 『トラペジウム』 エンディングテーマ 「方位自身」 Demo Version MV / Vocal:与田祐希(乃木坂46)

[音楽] 通り過ぎる日々を止まって受け た行だ 知りたくてただ空を見つめ てる胸の奥ういてるこの気持ちは影に開く 鼻は美しいとだれさいた人身に行こ今 道ずれ [音楽] にな独を春キプで旋回中追い風が 頼もしいスカと揺らし て 問題会探し広げたの音笑をこうまた少し 変わったな昨日よりも昨日よりも今日の星 がるを出し [音楽] た例えば今ここで君とあてそんなこと考え てる人よがり笑て ぐれそっと涙を支えた日々も思い出とか 苦しとかいてなんかイカできたりね ありがとう過去にて振る よ ざな僕を青春キプで冒険中見ので降りる雪 今の僕には ある 存在勝ち探し遠回りしたよさにも外足で深 た踏みも 進も今日の空も僕らの [音楽] 味方手がかりは 明り恋い自身は ないまだまだもやかかかる りかぼやけたほしそうなとしに心は揺動 やと 見つけた よ君が 難僕を聖キプで回中向い風が微 包み目を閉じ た 難僕を春キプで冒険中追い風が声かける前 だけ向け と欲しかった方自身ずっと探してた自分 自身も迷うことない夢があれば夢があれば 星が光る 輝く道を [音楽] さも [音楽]

映画『トラペジウム』のエンディングテーマ「方位自身」。
原作者・高山一実が作詞を手掛けた本楽曲の制作過程で、
高山のオファーで乃木坂46・与田祐希による仮歌のレコーディングが行われた。
今回、映画の公開を記念して、そのデモ音源を特別公開。

▼与田祐希 コメント
レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、
高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で初めて聴いた時から好きになりました。
自分自身の経験も思い出しながら、
高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。
私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

乃木坂46 与田祐希

※制作過程でレコーディングした音源のため、一部歌詞が完成音源と異なります。

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乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化。

<INTRODUCTION>
乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。
小説のタイトルは「トラペジウム」。
現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。

原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、
累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。

そして、アニメーション映画化企画が始動。
長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、
映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。

15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。
ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。
ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。

主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、
夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。

「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」
夢に取り憑かれた少女・東ゆう。
アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。
東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――

<STORY>
高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、
自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。
1)SNSはやらない
2)彼氏は作らない
3)学校では目立たない
4)東西南北の美少女を仲間にする

半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、
他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。
その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。

西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。
聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。
城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。
ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、ゆうは3人の美少女と友達になる。

ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、
ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。
そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、
ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。
さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、
ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。
そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。

「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。
私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。
私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」

しかし、夢への階段を登り続けていく中で、
ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――

<CAST>
東ゆう:結川あさき
大河くるみ:羊宮妃那
華鳥蘭子:上田麗奈
亀井美嘉:相川遥花
工藤真司:木全翔也(JO1)
古賀萌香:久保ユリカ
水野サチ:木野日菜
伊丹秀一:内村光良

<STAFF>
原作:高山一実『トラペジウム』(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)
監督:篠原正寛
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:りお
総作画監督:りお・けろりら
衣装デザイン:伊藤雅子
プロップデザイン:久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね
2Dデザインワークス・特殊効果:齋藤睦 
美術監督:田村せいき
色彩設計:中島和子
撮影監督:関谷能弘
3Dディレクター:宮地克明
編集:三嶋章紀
スーパーバイザー:舛成孝二
星空写真協力:KAGAYA
音楽:横山 克
音響監督:明田川仁
制作:CloverWorks
製作:「トラペジウム」製作委員会
配給:アニプレックス
主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」(Sony Music Labels)
公式HP:https://trapezium-movie.com/
公式X:https://twitter.com/trapezium_movie/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@trapezium_movie
コピーライト:©2024「トラペジウム」製作委員会

48 Comments

  1. かずみんが長年の執筆の末に描いた小説が映画になり、七瀬さんが声優で参加して、2人にめいっぱい愛されて育ったよだちゃんがデモ歌で参加して、、
    なんという幸せな世界、、、

  2. 乃木坂だとあまりよだちゃんだけの声が聴けないけどこうやって素敵な歌を歌っているよだちゃんのかわいい声が聴けて嬉しいです😿🩷 優しくてかわいくて安心する歌声⭐

  3. ずーの優しさも思いも深い歌詞だし、七瀬や与田ちゃんに来てもらったりと絆の強さも感じられるし本当に世界一良い人なんだよなずーはと再認識。
    デモ版という事だから本来は世には出ないものだったのだろうけど、与田ちゃんに合っている感じが凄くした。主人公やればよかったのに・・って思うほど。
    与田ちゃんの優しい歌声に少々、喧騒を忘れ聞き入っていた自分がいた。

  4. 実写できるのならデビューしてほしいな😊東西南北🎉与田、かっきー、遠藤さくら、なぎちゃん😊皆さんが考えるメンバー教えてください🎉高山一実プロデュース

  5. ガチ神曲😇✨💕
    東西南北の絆や物語の一番伝えたいことなどが伝わってきて
    とても最高です!!!
    神曲をありがとうございます!!

  6. 自身作詞の曲を普段ソロ歌唱はそんなにしてない与田ちゃんに歌ってもらうオファー出すのって勇気も要ると思うんだけど、それだけかずみんが与田ちゃんの事を在籍時から見続けてて信頼してる証拠なのかもなって

  7. 歌が上手いと良い は別なんだと感じさせられるね

    与田さんの歌声、良いですね。ホント優しい、良いわ〜

  8. 第一声の与田ちゃんの声で感動して泣いちゃった🥹
    zooがデモを与田ちゃんにやってもらったってのを言ってたからぜひ聴きたいなって思ってたからアニプレックスさん本当にありがとうございます🙇

  9. 乃木坂のファンやってるけど与田ちゃんのソロでの歌声ってほとんど聞く機会がなかったので
    こうやって完全に一人での歌声を聞いて凄く衝撃を受けています
    歌唱力とかテクニックとか色々と語られるメンバーがいるけど
    与田ちゃんの場合は「声」が素晴らしいです
    これはトレーニングやレッスンじゃ得られない
    生まれ持った才能です
    本当に忖度抜きでいい歌声でした

  10. かずみんは本当によだももをめちゃくちゃ可愛がってたもんなあ。やっぱ乃木坂にとって1期生×よだももを起点とした関係性が、今の継承していく物語の始まりだよね。

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