【野田元首相に問う】埋まらぬ自公間の溝に立憲は 【政治資金規正法改正案“自民単独案”提出】2024/5/16放送<後編>

それではここからのゲストをご紹介します 旭日新聞ジェネラルエディター補佐全政治 部長の林孝幸さんですよろしくお願い いたしますお願いそして元内閣総理大臣で 立憲民主党最高顧問の野田義彦さんにも 引き続きお話を伺いますよろしくお願い いたしますさて政治資金規制法の改正に ついて大型連休明けから与党で協議をして きましたが事項の溝は埋まりませんでした 自民案と公明案改めておさいをしておき たいと思いますこちら 公民権の停止などの罰則を含む政治家の 責任強化については事項で合意をしたもの の政治資金パーティー権の購入者を公開 する基準額については自民が10万円長と する一方公明党は5万円長と折り合わず また政策活動費の首都公開についても自民 は党が項目ごとに金額を公表としたのに 対し公明は議員が首都の明細書を作成と こちらもり そのた民党は独案を提出するになりました 野田さんまずこの与党案がまとまらなかっ たことここはどうご覧になっていますか いやさすがにコメとも付き合いきれなかっ たともう自分たちを盾にしないでくれと あほ後半にしないてくれとあのいずれ総 選挙の時には小選挙厳しい選挙メの銀 いっぱいあるわけですね国人公明党の イメージでやってきたのにこの程度の改革 感のねうんあの共犯は溜まったもんじゃ ないとうん意識があると思いますこの 気持ちはよく私も分かりますよね野党仮に すればうんもう顔洗って出直してきやがれ すとこどっこいっていうぐらいのうんうん ひすぎますね何の反省もないじゃないです かこれうんええうんあのあ誰だっけあさん だっけ泉さんだっけ公明党に対してじゃあ 我々と話し合いましょうよってま非常に 見えるオープンなこうお付き合いの 申し込みがあるんですけどもあれはどう ですか戦術的にはあの事実上はいですね バララになったわ事項がバラバラになった わけはということは自民党その他の政党で 自民党以外のもっとね深掘りした改革案を 作って自民党に実現を迫るとのめという 構図になっていくことだと思いますしこれ はあのもうそういう構図になったと思って 準備をしてかなければいけないと思います ねさんまず制度的なこの10万円と5万円 の違いってそんなに大きいものなんですか それとが作るのと議員が作るのとこの違い というのは我々どういう風に違いがあると いう風に見たらいいのかここのやっぱり その元々は20万円超でしたよねでそっ から下げてく時に5万円にするのか 10万円にするのかっていうとこで 折り合わなかったということなんですがま 多分5万円10万って実はあんまり関係 ないんですがやっぱり自民党としては やはり企業団体からのその事実上の迂回的 にですねパーティもらっていたと買って もらっていたということから言うと やっぱりなるべく透明性の透明をうん なるほどはあでそれはあの自分の都合そう なんですけここの買っていく人たの メッセージというのがすごく強いんだと 思うんですねでそういう意味でやはり一気 に5枚まで下げられないというところは あったんじゃないかと思いますで政策活動 費についてもですねやはり最終的な首途を どの程度これも透明性をあげるかっていう 話なんですけれどもそういう意味では党の 方でグリップしながら項目ごとに金額表 っていうのはまこれはなんとかザクっとし た項目ですよねはいであの公明党の方に なるとよ首都の明細まどの程度の明細化に もよるんですけれどもこれはより最終的な 首都が見えるという透明度が上がるという ところなのでやっぱりその前段の部分で やっぱり段階的にですねやっぱりここから 交渉の逆にば乗りしを残したのかもしれ ないしそこはやっぱり今後週来週からの ですねやっぱりまさに与野党協議だと思う んですけどあともう1つ公明党から見ると ですねこ野田さんおっしゃるように やっぱりこういくらなんでもこれ付き合っ てたらやクリーンじゃなくなっちゃうよね というのあると思うんですうん はいとかですねそういった野党を使って 最終的な着地点をの公明党が主導したと いう形を作るための環作りだと見ることも できると思なるほどそそうじゃ配から見る とこの10万円で頑張ってみる党が作る ことで頑張ってみる自民党っていうのはん なんですか危感が薄いまだそんなに総選挙 になった負けないよいうに思ってるから ここで頑張るんですかいやところがそう 簡単でもないんですねだ自民党の中でも やはりいろんな人がいますで自民党あれ だけ国会議いますんで選挙が強い人もいれ ば弱い人もいるし公明党との関係性が濃い 人もいれば薄い人もいるんですけれども そういうやっぱり選挙自分たちの選挙の強 さ強弱によってはやはり機関の強さ違い ますよねなのでやはり自民党の中のこの間 の議論を見ていてもですねやっぱりもっと ちゃんとした案を作らないと俺たち本当に 負けちゃうよといういれうんよねはいでも いやいやでも岸田さんにねあのある程度の ものは作らせるけれどもやっぱりのど元 過ぎればで最終的には自民党政権崩壊し ないんだからここはギリギリのところで 寸止めしといた方がいいんじゃないのと いう人とすごくノタがある状態になってだ と思いますうんうんそこなんですよ野田 さん自民党あにゃって今笑いましたそこの 自民党のその危機感が濃いのか薄いのか どうなんだっていういやとだいろんなご意 あることは承知してやっぱ全体として未だ にこの動きってことは危機感が少ないと 足りないとなるほどしか言いよがないじゃ ないですか4月28日の衆議院の北選挙で 惨敗をしたわけですよね先輩2杯も含めて ね3立てですよ3立てでしょだったらその 結果を踏まえてね政治と家巡るこの不商事 については国民の怒りは凄まじいものが あると体感をしたはずなのにうんうんそれ をね生かしてじゃあすぐにねうんどの党 よりも真っ先に当事者である自民党が案を まとめてねでしかも抜本的な案をまとめて これでお願いしますというのが筋じゃない ですかでそれがなかなかまとまんないで来 てるとで私は政治改革の特別委員会はい はい志願して入ったんですようんうんあれ 手あげなんですかあの元々臨戦ととなった その延長戦上であのどうしましょうか若手 中心できますけどって言ったらいやもう ぜひ入れてとなるほど30年前の政治会 国会を自分は知ってるんであの時の抜風 うん責任があるんでぜひ入れてほしいと 言ってあの入れさせていただいたんですマ をじして待ってんですよで4月11日に出 てこないよね4月11日に設置されたん ですよ11日にで1回だけバクッと格闘の 意見を言い合うというのがあったただ法案 としてま出してないうんはいで出してない とら今度ね連休上げたら始まるだろうと 思ってたら与党案がまとまんないで自民党 案としても今日東内手まだ終わってないと はい いうことで来週からどうすんだろうと思う ぐらいまだ心配な状況ですよねうんでこれ じゃあねやる気ないとしか言いよがない じゃないですか遅いうんそして非常に ぬるい改革うんうんうんでこれでお茶を濁 そうってのはとんでもないと思いですねま 自民党の指示者も含めた不信と怒りの本質 が分かってないと思いますうん少しお話に も出ましたが公明党の姿勢公明党の山口 代表の発言こちらでで見ていきたいと思い ます14日の岸田総理との昼食会の後には 野党の意見を聞いて幅広い合意形成を 目指す努力も必要だと発言そして今日の 公明党の会合でうん衆参両院の政治改革 特別委員会で活発な議論を行い国会として の合意を形成したいこのように述べている んですね野田さん自民党との協議ではなく て野党も交えた協議をしたいというこの コメトの姿勢どう受け止められますかうん 本来はでもあの連日を組んでる党ですから はいあの今回の不正は地を起こしました けれどもはいまずは与党としての基本的な 考え方をまとめての野党との協議というの は順番だと思うんでそれができないからま 給与の策としてもう野党とやるしかないと いうことですがだまプロセスは別としてね うん最後はやっぱり政治金規制法とかうん 公職選挙法というような与党が共通の ルールを作る話はそれやっぱ党のではい 丁寧な論が必要という一般論としては まさにその通りだと思いますただ総理と ご飯食べた直後に野党の意見を聞こうって いうのこれはまた岸田さんにしてもなんか お多分総理ご自身は驚いたですよねあんな 親しく喋った直後に野党向いて喋っちゃう のみたいなここの部分これやっぱり山口 さんの狙いどこにあるとごいになりますか いややっぱそれだけやっぱ食い足りなかっ たんじゃないですかその食事してたと言い ながらあの総理の対応にはいはいはいあっ たんじゃないですかねさどこにますかこれ 2つありまして1つはこの14日もそうな んですけど実は13日から始まってんです よねこの合て13日には政府与党連絡会議 ってあってこれをもうあのすマスコミが見 ている前でですねやっぱりあの総理は やっぱり与党官でまずまとめてま野田さん の言うようにですねで与野党で次の競技に 入るというプロセスをお願いしたいと言っ てんですけどその時からもう山口さんは いやいや野党の意見も聞きながらやっぱり やってくしかないよねううんちょっとずれ が出ていてでそれを14日にまさにご飯を 食べながらですねあの歩みよるのかと思い きや歩みよらなかったでそのまま結局決裂 をしてえ自民党で単独で保安を出さざる得 ない状況にまこれ自民党と岸田政権が 追い込まれた状態になってんですけれども でこれ1つ考えられるのはやっぱり実務者 協議というのはあの中野さんとあと鈴木 啓介さんがやったわけですよこれやっぱり あのいわゆる党の中でグリップが聞くよう ないわゆるその大議員同士ではないですよ ねそうでこううん下でやっぱり事前調整を するようなチャンネルが必要なんです けれども多分それが今事項にないんだと いうことが非常に露呈してしまったという ところでこれやっぱ連立そのものの枠組に とってもすごくこうマイナスなあの展開だ というふに思ってますうんうんこれ山口 さんのこの動きっていうのは配さがになる とこう非常にこう自民党にしてみたら率が 型落ちした上での政治と金に関するまあの 流れっていうと連立に連立政の続にわる 場合によっは連立の存続にも関わるような 話という風にご覧になりますかいやそこは ねそう簡単に言えないところがこのあの 自民と公明の不思議な関係性だと思って ますしながらまだ夫婦関係は続いている みたいそうですねただやっぱりその山口 さんから見たらそパートナーは最終的に 選挙をする時のパートナーは岸田さんじゃ ない方がいいわけですねそういう意味では こう岸田さんがこうどんどんどんどん手柄 を立てる形でですねその今回の政治改革と いうのがくうんこれ選挙近づいちゃうかも しれないと思うんですねそういう意味での こう思いもあってやはりまずはだから与党 与党と言ってのはそれは岸田さんあなた だけじゃなくてあのあるある程度公明党が ですね主導権も持ちながらやっぱりその きちんとこう成立の時期までグリップして いきたいというような思いが明確でしてる んだというふに思ってそうるとだから今の その岸田さんで解散をしたくないという 公明党の本当の狙いみたいのそこにあると すればですよと話をすると言ってもじゃあ 例えば今立憲民主党は岸田さんと選挙し たいのかま石さんとかま他高一さんと選挙 したいの絶対岸田さんと選挙したいですよ ね立憲はその意味で言うと違ってたら ごめんなさいその意味で言うとやっぱり こう公明党と野党の話し合がこれからま法 案の取りまとめを向けては色々あるかも しんないけどその先に関してはやはり腹は 別々思いは別々岸田さんとやりたい維新あ やりたいと言っても岸田政権の解散を望む 野党側と岸田政権の解散はやだと思う公明 党みたいなそう明らかにベースの考え方は 違ってるこう解いですかそうですま とにかく今回はプレイヤーたちの思惑が もうそれぞれすごい違ってバラバラだから どうなっていくのかわからないしまさに その主要なプレイヤーである野田さん自身 が来週から一体どうなっちゃうのという ような状況なんですよねちょっと今まで見 たようなことがないような展開になってる とふに思ったがいと思いますうんさんいか ですかどうごになりますかまもぶっちゃけ で言っちゃう木田さんとのその岸田さんの 総選挙を望んでますよねまそれはねそう ですよやっぱりあのこの政治改革政治改革 だけではなくてね田政権のやってきてる ことに対してはあの我々は否定的に見てる わけですのでそはシンを問えという気持ち はありますよねもちろんはいえその意味で 言うとじゃあ公明党とそのいわゆるこう 例えばさっき言ったみたいにあみさんとか 泉さんとかねコメトさん今こそ一緒にやろ うってもちょっとそれはあでも短期的なお 付き合いで先々はちょっと思いは違うよ ねっていうのはみんな分かりながら暫定的 なうんいやこれね分かりませんだって選挙 だってどっかの生徒は一方的に勝つって こと限らないわけじゃおっしゃる通りです あらゆる組み合わせ選択肢があるわけだ からいろんなところと大事なテーマについ て意見交換してあこんなところはね同じ 意見なんだねとかねあここが強調できるん だねとかっていうある意はい確認ありので あの我々の部が言って話もこれは1つの 理屈だと思いますうん一方ね私あの藤の ことなんですけどね公明党は野党と 話し合いという話し合いたいという風に こういう風に言ってるじゃないですかじゃ この野党ってどこて話になった時に公明党 が一番話したいのは立憲じゃなくて維新 じゃないかとあそれ例えば兵庫大阪の選挙 校を考えた時に今公明党が一番その いろんなところでパイプを作って話し合う 除を作りたい意思じゃないかなというふに 言人何人かいましたその公明党が意識し てる野党っていうのは立見だと思いますか うんいやいやあの立憲だけではない意も 含めてあるんじゃないですかノタノータは 当然ありますよねノタはなんとも言えませ んねああそうですかえ肌感覚としては 好き嫌いとか大切の違いとかいろんなこと くてあるいはうんどういう人間関係ででね 多多重構造で色々付き合てる人によって 違うと思いますしそれは一概に言えないと 思いますさんいかですかその意識してる 野党っていうのはいやこれまさに多重構造 なのであの一概には言えないじゃないかな と思ってで大阪に大阪てか関西大阪のあの コメトと維新についてはやっぱりこれまで ですね本当いろんなう曲説ありましたよで 今この瞬間で言うとやっぱ公明は相当な期 を持ってるのはこれは間違いないもしかし たら全滅しちゃうかもしれないぐらいの 期間を多分強いとは思いますねだからと いってすぐに維新とこうくるっとですね手 を結べるかというとやっぱりそんな簡単で うん など 与党公明というところのこういろんな プレイヤーたちがですねこうわさわさ わさわさしながら競技が始まっていくのか ななんて思っます僕はねプレイヤーが30 年前の政治改革国会であの働いた人たちが 今入ってないところは残念なんですよあほ あの事項の実務者が都会とか岡田さんとさ 石さんだってさん だっいっぱいいるあの人たちが30年前の 深い反省のもにうん極めて抜本的な改正案 を叩き台として作ってきて若い人たちを 説得するという構図公明とも同じで なるほど石井さんとかねはい皆さん一緒に 座り込みした人たちもいっぱいいますよで そういう人だっあ座り込みしたんでしたっ けうん狂開いて私話せるはずだしなるほど それは単なる与党だけではなくて与党の いろんな人たちも含んでね声援を得る可能 性あると思うんだけどだその意味から人選 からして私今回やる気がなかったんじゃ ないかと思いですねはあなんかそういう こうなんかラウンドテーブルみたいな ね声かけたらどうですか野田さん声かけて で石さん都会さん誰船田はめ岡田勝也とか なんかそういう人たち集めてなんかただお 茶飲むだけでもメディアは多分みんな行き ますよねいや食いつきますねすごい思いよ めちゃくちゃ食いつくとやっぱ悔しいじゃ ないですかで私一番ねあの正しいのはこの 自民党の案なるものに企業団体献金が入っ てないんですようんうんね入って入ってで これは自分たちの生命線だと思ってるから パスなんですよだけど30年前はね生徒金 という国民の税金を原始としたお金を いただくようにするということはあの特定 の業界や団体から影響受けやく政策って しまううんもしれない企業団体を廃止をし ていくという方向で合意したはいですよ うん河野洋平さんと川思っね私の親分がで 万年数交換したんですよで確かに政治家 個人に対する企業団体研究を配信になった けれども政党本部とか支部は5年後に 見直すという規定があってちゃんと見直さ ないでずっと来ちゃってしかもパーティー も事実業企業になったら献金じゃないです かそうですねだって利益率90%です以上 ですそうですというような抜け穴が いっぱい残っちゃった外国人も変えるそう なんですよだからなくさなきゃねだから 10万とか5万っていうのはね格そって話 でしょうん外国人とかあるいは国からあの 補助金もっての企業とかはい見えないよう にすることですからでそんなの改革じゃ ないんですようんうんだ30年前のあの 原点の議論を覚えてる人たちがもっと 立ち上がって出ててくれないと抜本改革が できないような気がするんですよねうん こないだあの他局で石さんとやったじゃ ないですかあん時にその思い出話は出たん ですかはいはいあのまもちろんもちろんし それやっぱり石さんと野田さんっていうの はじゃあのくらいの気持ちでやらないと ダメだよねっていうのは長腹が合うんです かあそこはあいますよもちろんそこは合う そこはその先いやそれあらゆることがじゃ 違う生徒ですから政治改革に対してこの 程度じゃダメだという思いは持っ てらっしゃる方結構いるはずなんでねなる もっとね手を開けて出てきてほしいです ね続いては野党の動き具体的に見ていき たいと 立民主党と国民民主党は共同で法案を提出 するべく実務者協議を行っており内の合意 を目指していますこちら見ていきましょう まず議員本人の責任を強化するいわゆる 連座性の導入政策活動費の廃止政治資金を 監視する第3者機関の設置そして国会議員 が起訴された場合については所属政党への 政党交付金のうち当該議員の割合分の付 をん停止するこの4点については合意をし ています一方立憲民主党が主張する政治 資金パーティーの全面禁止については双方 の意見に隔たりがあることから立憲が開催 禁止法案を規制法改正案とは別に策定する こととなりました野田さん改正法案を国民 民主党と共同で提出するここの狙いは どんなところにありますかあの具体策も 含めて方向性がかなり一致していたとうん いうことがあってあのうんおそらくねなん だかんだ言ってもあの特別国会は来週から 始まるだろうと思いますので6月23日 会期末ですから始まると思いますだとする と具体的に法案を出してそれをベースに 議論するのが前向きな議論だと思いますの でそう法和の提出を考えると今1番近い ところとすり合わせて出すとうんでその後 採決までの間にはねその他の野党も含めて 合意形成をしていくと公明党も含めてねと いう段取りになっていくべではないのか うんうんはさんいかがですかこの立憲国民 のこのまとりあえず政治改革に関する法案 なしそのその先にその前前提としてのこの 2等の今の関係どんな風にご覧になって ますかそうですねあの一時期よりは近づい たんだなという風には思ってはいますただ まあの今回もですねそのやっぱり立憲のみ で単独で提出するのとですねやっぱりあの 2等野党であの複数の党があの共同で提案 するのではやっぱりあの重みが違います ようんなるほど 致んなという思っでやっぱり問題は中身で えやっぱり連性それからあの導入それから ね生活費の廃止なるありますけれどもじゃ これをですね今後与党でその公明党も含め てですねあの議論してく中でその本当に 立憲と国民が足並みを揃え続けることが できますかというところは通っていきたい なというふに思っていますなるほどはい はい一方でこの立と維新の案をてんと思い ますこちらですねまずはいわゆる連性に ついては共に導入チェック機能については 立は大者機関の設置維新は外部監査を導入 政治資金パーティについては立憲は全面 禁止維新は企業団体による県の購入の禁止 そして企業団体献金については立憲は禁止 維新は完全廃止ということになっています こう見てみると野田さん立と維新の改正案 まほぼ同じのようにもうん は難いのこはいかですかうんこれね政治 規制法改正案については若干ちょっとまだ 違いあってということありますけども再法 の改正日2022年にはいいわゆる日割の 子宮に変えたそれだけではいけなくて首都 を公開をしていこうとそして余ったお金は 国々に入しようという改正案はこれはあの 維新と国民民主と我々うん はいばりよ一緒にやってのもあるという ことですしまこれについてちょっと入り口 は別々でもね最後の結論の部分ではこれ 合意できる可能性十分ありますんで丁寧な 議論を現場でやっていきたいというに思い ます維新はあの文章旧文書交通費月 100万円人の公開を維新はずっと強くま 去年もっと前からずっと求めてます立さん はこの文章交通品についてはどういう スタスなんですかそのね評の仕方 はい岡田長のだからあの我々も体長は核を 決めてその方向実現していきたいと思い ますしよくイコールフッティングでうん はいはいあの立憲はね有限不実行だという 批判を受けることありますけど新が立憲に 対して批判するんですよね新だけでは他も いうところもありますけどねにしてあり ますけどありますけどだけど例えばねこの 制作活動品については使ってませんしうん で提案してるわけでこれはもう真っ先に 有限実行でやってることですねこういう ことはちゃんとやってることとやってない ことはあのまた準備してことはちゃんと 整理して説明していかなければいけないな と思いますうんいかがですかこの維新と 立憲のこの政策の違いどうま生産の中の 違いどこますこれはあえてこの改革案の 違いというよりもあの両党が置かれた状況 の違いを見るとあの意外とすっきりわかる のかなと思ってますこれはもうズバリでよ の野党大争いしてるっていうことにつきる んじゃないかはい ちらの手柄でそうなるとそこに次に来る 選挙にどちらが受け皿になるんですかと いうこととやっぱりねこれはどうしても 密接深だという風に考えていますそういう 意味ではやっぱりあの維新から見たらです ねやっぱりそのそうね野党大現状野党大で ある立にあのはいそうですねという形では いけないというがあの状況というのともう やりそうん両党のこれまでのこう方生まれ てきたですねルーツも関係してると思い ます立はやっぱり旧民主党ですよねこれは やっぱりその旧民主党の流れということは やっぱり自民党とはやっぱり決して愛入れ ないというのが基本ですで維新はやっぱり その大阪のやっぱり自民党があの経験した 方々がやっぱり基本的に作った党ですから やっぱりどちらかと言ったら自民党との その連立というかですねあのあの一緒に 組むことも含めたあの連携も含めたあの うん動きというのが可能か不可能かと言っ たら可能なルを持っていセトだと思うんで そういった2つの観点からですねやっぱり なかなか2人2つの党でいきなり一緒に 出すというのは難しいよねという風には 思いますうんそんな意味で言うとじゃその 廃さんから見その文章交通費月100万円 維新はとことんこれにこだわって岸田さん にもねじ込んであの自民党のなんちゃら かんちゃらの概要にも急遽盛り込まれた みたいなねこの分数費に関しての透明性の 確保公開性の公 公開基準みたいなものを自民党が一定での 飲んで維新が自民党と連携する政治改革の 出口に向けて内緒は立憲と連携するのか その維新のスタンスどうこになりますか これまだあの拒も始まっていないので経験 には言えないという前提ですけれどもこれ あの国会でですねこの成立改正案が成立 するためには衆議員だけじゃなくて参議 委員でも可決しなきゃいけないんですよね で参議院はご案内の通り自民党は督で数 持っていませんうんでプラスどこかの政党 と組まなきゃいけないで公明党とはこの 入口で早速バトルをしてしまったじゃあ 維新と組んだらどうなるのていうような いろんな思いというの思惑というのはある という風に思いますなのでこの分費旧分費 に関して言えばその1つのツールとして 自民党はあ使い始めたなという風には見て います私はそれ無理だと思うですよ無理旧 分費はあの維新の必死になってる人で実現 したいとそのもひと分かりますだからと 言って今多自民党かもしれませんはい飲ん でもね今回の裏金問題を含めたうん政治 腐敗のね不祥事の音象は企業団体金金と 政治資金パーティーとそして政策活動費 この大玉の改革で折り合う部分がなかっ たらそこだけでねうん自民党助け るってことは私はあり得ないと思いですね なるほど ね野田さんはですね3月に次の衆議院選挙 の野党教頭についてこのように発言をして いらっしゃるですうん 方ないとの者調につい団結できるかどうか が問われているギリギリまで交渉を続け 10でも20でも議席を上積みできれば 全然違うこういった発言をして いらっしゃるんですけれも野田さん他の党 とどう候補者調整をすれば10や20もの 議席上積みできるんでしょう具体的に言う とねまずはうんいや私部じゃないですから 色考てあると思いですよでも泉代表も おっしゃってましたけども裏金議員がいる ところで交互者を立ててない選挙が10 いくつかあるんですあそんなあるんですか 10つかなるほどそこをねもちろん立憲で 探していい人がいればこれあの欠かしを 建てるわけいかないですから生身の人間で あの皆さん投票行動をね促す人じゃなきゃ いけないけれども子宮探してでもいなかっ たら他の野党でもうんあるいは無所属で みんなで応援する人とま10から20のみ はそっからまずできるやらなければいけ ない選挙だと思います間違いなくでプラス あとは数字を見ながらねうんセってると 自民党と立憲が競ってるとこで他の野党が ね降りてくれたら勝てるなとかね他の野党 が競ってて内が下したら勝てるなっていう ところも見つけてねうんそれはあの選挙が 始まってからでも調整するぐらいのね 気持ちじゃないと私は政権交代でそれ ぐらいの厳しい交渉を含めてやってかない と取れないと思ってるんでというあの思い を込めてうん申た話ですこれは野合批判の 覚悟の上でやるべきだとういう意味ですね それは私はねあの野合かどうかったら その後政権運営あってうんでどどんな 組み合わせで何をやるかったらその選挙 結果次第で決めればいいんですそのことを 一生懸命あの国民に体をして実現をして いくという政権にすればいいわけでその時 の約束が硬いかどうかだと思ですよねうん うんはさんいかがですか今の野田戦略そう ですねあのやっぱりや純正に有権者から見 たらはいやっぱりその選択その政権選択 ですからね衆議院っていうのはやっぱり 政権選択のその選択肢という形であの基本 的に与党か野党かっていうの選んで形にし てもらいたいとは思うんですがじゃあです ねやっぱりその立憲と維新が本当に組める んですかとかですねで前の選挙であった ようにあの立憲が共産党に寄った時にそれ でいいんですかとかですねやっぱりまだね やっぱり細かくいくとやっぱりいろんな 論点があるとは思いますただですねあの さんうんですねやっぱりその野合批判を 超える自民党への批判逆風というのがある 場合にはやっぱり一定程度それをあの 受け皿として野党大一党がきちんと関係を 整えるという責任はあると思うのでそう いう意味では野田さんの言うことにも一理 あるんだろうなという風に思いますそこは 野田さんは今の例えば維新とのうんうん 書きをどう超えるのか内立憲共産党と呼ば れた前回前々回の選挙とかも含めてねその 部分をこう 放置してそこを触らずにそのまま選挙に 突入するという意味でおっしゃったのとは ちょっと違うと思うんですけどどうですか そこはやっぱり数字抑えて冷鉄に合理的に 判断をしてやっぱり野党が人民党に勝てる 関を作るということにシビアに徹すべきで あってどの党とか好が嫌いとかないんです よ例え表で組んだらダメな生徒だったら 水面下では取引できるかどうか政治的には なるこんなこと言ってかどうかわかんない けど ということも含めてねでしょで嫌いな政党 かもしれないけど例えばね野党第一党と第 2党喧嘩して政権取れるわけない絶対取れ ないと私は思うんですよだとするとそこで ねあの調整をするようなことは腹をくって やんなきゃいけないじゃないですかうん うんでそういうことをやるべきだという ことを私は申し上げててまこんなこと言っ てからますます東内で雰囲気になりました けどはさん今のねうん見えないところで やるのもありじゃないかかつてその共産党 と民主党でしたっけあの時はの時とかもね その見えないところでなんとなくいつの回 共産党が候補者降りていてみたいなそう いうこう協力の形あったと思うんです けれどもじゃあ今の立憲民主党にそういう こう技師がいるのかどうかその可能性は あるのかどうかどうご覧になりますか私 あのなかなか難しいと思います現実問題と してはねで野田さんの言ことはある意味 あの正論だなというとこもありますただ この前提として野さんの発言のですねこの でもうん20でも犠牲をみしたらうんそれ は与野党でそのカスが交代して要す政権 交代をするための12の上積なのか あるいはその野党と与党が発注するための ですねあの上積みなのかというとこはこれ どっちなんですかうんいやどっちもあり ます白か超えるかって微妙ですようん本当 に2日ぐらいまでね通じて変わったますね ガタッと変わりますよねええだ少なくとも やっぱり超えていくということを目指した 中でのうんうん高だと思いですね立憲の 母体である旧民主党について思い出してみ ますとこのように2009年に歴史的な 政権交代を実現し鳩山政権韓政権野田政権 が発足したものの3年3ヶ月で政権を失っ たこの旧民主党の記憶ここを指摘する声も あります野田さん民主党政権の元総理とし て政権ダシに生かすべき失敗から学んだ 教訓などあるでしょうか あの苦しい意思決定でも決めたらみんなで 従うとうんいう政治文化を作ることに 尽きると思いますねでこういうあのま比較 的実上がってるような時っての チームワークはいいんですけど少しでも 逆風になったり何か失敗した時にはあの すぐ足を引っ張ってあるいはトップの買を 変えようとしたりする動きが過去にはよく あったんででこんな時にそれやっちゃいけ ないと私は思ってますんでやっぱり しっかりまとまって意のうんは色々あった としてもキタの集団じゃないですからカカ カカ議論してもまとまったらリーダーを 支えてフォロワーシップを発揮するという 当たり前の政治文化を今回こそきちっと 作り上げるということにつきると思います うんはいさんいかがですかこの過去の民主 党政権の話ま例えば安倍さんなんかもあの 悪夢の3年3ヶ月後っていう風に3ヶ月に 1ぺぐらいかな国会答弁で定的にねパーン と出しててそれでみあそうだったって 思い出してみたいなそういう感じ続いて ましたよねせすぎちゃったんですよねあ 良かったですよあれねはいハさ今のこの 民主党これはもうまだこれって背負って いるものなんですか私あの鳩山さんとカ さんの内閣の時はあの鑑定のサブキャップ をやっていてで野田さんが総理をされた頃 はあのカて外務防衛省のキャップやったん ですけれどもうんうんやっぱりですねその こう切さうんっていうのはすごくやっぱり 感じましたね橋にやっぱり政治導を言って みるんだけれどもあの感じとうんでん霞の に乗っかっちゃうとかですねだそういうこ なんか政治的なテレクのなんかこうずさて いうのやっぱりもっと身につけてほしい なっていうところとこれはやっぱり野田 さんは多分反論あるかもしれませんけれど もやっぱり約束したこと以外をあのやるん であればそれやっぱシンを問うというのが 基本じゃないかという風には思っています でやっぱりその鳩山さやっぱ野田さんで すらですねやっぱりあれこれってその政権 交代歴史的な政権交代2009年 インパクト強かったですよそうんに約束し たこと以外のことを言ってませんいう風に 思われ続けてしまったのが特に後半戦ま そういう意味ではその1番のこうなんかで こう最後をこう背負わされてしまったの 野田さんだったのかなって気もするんです けれどもそういう意味でだからそれをどう 教訓として次の政権交代を目指す時に言語 化して国民問かだというふに思いますうん うんうん今の話どう気になりますかあのま 多分社会保障と税の格などの指摘もあると 思いますけどもうん政権を担うようになっ てからうんリーマンショックで財政が 厳しくなってマニフェストで書いたような うんことが実現できにくい財政状況になっ たということの説明をしながらいうテーマ だったと思いますそれが届いたかどうかだ と思いますけどもあの政権を預かる直前の 例えば消費税に対する反発は賛成の倍以上 だったですね反対がうんうんだけどあの まあ200数十時間にわる審議の中はい うんちゃんと説明していけばご理解いいた テーマだと思いますがこのテーマだけでは なくてねやっぱり政権運営に就職してい なかったところは確かに3年3かけ色々 あったと思うんで政治主導が空回りしたっ とかねそういうことも含めての深い反省を もに次の政権を狙っていくしかないと思い ますうんうんさんねま安倍さんはこの第1 次安倍政権がま名で終わった後にま しばらくこうなんか隠れてる時期かそのと 第2次で戻ってきた後は非常にまある意味 野党から見れば困ったま全体で言うと安定 した政権7年8ヶ月ですか続けたわけじゃ ないですか野田さんこ自分ご自身のその 1480日間のその政権の時の自分の経験 を思った時に次にやったらという言い方も 失礼ですけどここは次はここは気をつけて 失敗しないぞっていう部分なんかこうなし 仲間に対して後輩に対してここを気をけ けろよって何がある1番のアドバイスって 何ですか政党運営あるキれとはいはいはい 国家経営はいの要請として私は総理になっ て初めて3つ学びましたはいおんですか それはいで1つはですねやっぱり外交の 記述は日米であるとはいいうことですはい はいそれをあのまちょっと我々の政権の時 に交代した時期があったんで立て直しが 自分の使命でありましたけどもあの最初の 人ままあまあそれコベツ名はいですけど はいはいあ決し米関係が軸であるとその軸 の中でどうやって中国と向き合うか北朝鮮 の問題解決するかなどこれ基本だっていう こと改めてよく分かりましたうんそれから もう1つは生と間の関係うんほうこれは 政治主導家官僚指導家のイニシアチブ争い をやってはいはい西武山薬が電卓叩いて 計算するようなことまで我々の時はやって しまったてのはこれは空回りだもっと官僚 の知恵も使っていかなければいけないさ オールジャパンはい生と間が同じね目標の 元で力を合わせてやっぱり雪だを押して 坂道上がっていくのと同じだからうん手を 離す人がどんどん出てくると下に下がって いくわけでしょ下に下がるようなことやっ ちゃってたんですよなるほどチームを弱く なっていくようなことこれはいかんていう のは2つ目の反省でもう1つはねあの今国 会でもう1つの大事なテーマですけど皇室 を大切にすることほうこれはほう政治も 行政も頑張んなけもいけないけども やっぱり被災地に行くとはいやっぱり両 陛下がそうですね寄り添っていただいてる ということの尊さとその意義とは本当に 体感しましたからうんでこれはやっぱり しっかりとえないようにしっかりと守って いくということですねこの3つが私は国家 系の行定だと思いましたんでその3つを ちゃんと踏まえた正当にしていきたいと 思いますねうん今の3点敗さんどう気に なりますいや野田さんらしいなと思いまし たねだからあの先ほど申しましたけどまだ から立民主党でうんうんあのね批判され ちゃったりするのかなっていう新前都内で とは思うんですけどそれに加えて言うと やはりあの国民の懐だと思いますやっぱり その経済をどういう風にですね運営してく のかというのをあの野田さんのおっしゃっ た3つに加えて1つこれをやはりきちんと 言語化していっていただかないとやはり あの今生活苦しい人多いですよねで格差が 広がってるさん昔は厚中層の見いう風に 言ったこともあるんですよそういったも うん国民 どういうにしていくのかいうの語して ほしいなと思いますうん次行きましょう 民主党政権の失敗から学んだ教訓なども 伺ってきたわけなんですがここからは立憲 民主党の政権ダッシュの展望を伺っていき たいと思います今後の政治日程見ておき ましょう こちらまず6月の1日から岸田総理肝入の 政策である定額税が実施されうん6月20 日に東京知事線が 2日に通常会が末を迎えますまた9月末に は自民党総裁立憲民主党え代表が共に人気 満了となるこういった日程です林さん6月 会期末の解散総選挙の可能性どうご覧に なってますかそうですねあの普通に考える とですよ常識的に考えるとこれだけあの 岸田政権の私立が下がってるに加えて自民 党の政党率も下がっていてで今入れるん だったら立の方がはいに入れたいよねって いう人たちが増えているという中では普通 はありえませんがやはりどうしても9月の ですね党総裁戦自民党総裁戦で岸田さんが 再戦される中の戦略の中にこの解散は必須 だという風に考えているとすればやはり 探り続けるんだと思います昨日もですね あの自民党のある国会議員からですねあの 解散の噂あるんじゃないっていう風な 問い合わせがあったぐらいでやっぱりなん となく自民党の中にはあれ解散するかもな するかもなというのはあのうんじわじわ じわじわとあるというそういう状況だと 思いますただ今のまでもいつの間にかその 政党と内閣の支術さすと50超え るっていう青きのセオリーですかなんか それも各社まちまちですけどほぼ超えてる ところが増えてきて ね定位安定岸田政権の持ち味みたいな なんか出てきてませんか超定位安定ですか ねたねはいあのちょっと注目した方がいい なと思っているのはすいません岸田さんの はいがそこを打ったのかどうかですねで ややそ美蔵な感じになってますよね間 ただし自民党の政党私立はやっぱりダウン トレンドが止まらない状態になっていると これ何が起こるかというともしかしたら 一部あの出始めてんですけど岸田内閣の私 実が自民党の政党実を上回るという衝撃的 な展開がある可能性がありますよねだとし た時の座総理のその心理的な状況はどう なるのかというのを少し考えた方がいいか もしれないうんにはが実施されてでこの頃 になると賃上げの実も皆さんに出てくるの かなと思うんですけれもこのタイミングの その指示率のよりアップする可能性って いうのはどのぐらい見てますかこれ自民党 のあの閣僚経験者が言ったんですけれども その今やっぱり地元に帰って話をすると やっぱり自民党の逆風は感じるとただね やっぱりま岸田さんがダメなのはもう みんな分かってるから置いといてで自民党 に対する消しから消しからなんだという ことになりますねそうするとこのうん定税 とかはどちらか岸田内閣岸田その政権が 主導して行った話だと思岸田さんなんです よそうなると岸田さんの指示率がもしかし たらもうちょっと上乗せされるで自民党の 指示率がま今回の与党協議もどうなるかに よるんですけれどもそれで下がっていくと いった場合に岸さんがどう考えるかという のは非常にあの興味深いとこだと思います うん興味深いって言葉さん選ばれました けど岸田さんの性格って内閣率が上に言っ た時にじゃあ解散したろかって思うタイプ なんですかねと思いますそりましたどう 思いますわかんないてか総理大臣ってそう どういう感覚になる私一貫して大学施術の 方が政党手術高かったですあそうなんです かはい半分でした生徒手術なるほど なるほどだからと言って解散する気になら ないですそれとは連動しませんねはい野田 さん今の岸田さんの新相風景どう想像され 分かりにくい人ですあどういうことですか それさっぱりわからないですこれだけだっ て厳しい状況の中でうんタな人ですよね うんいやだから異次元の鈍感力ってよく 言うんですけどはいちょっと私の想像を 超えてますねなるほどタフですねタフでは あるでタフだからでピンチになると何する かわからないはいそう自分で動いちゃうん ですよ青林士に手上げたりね国際わったり 室あったり自分ぐぐ ぐで今もちょっとその傾向がまたます今回 のね自民と安作りでむしろあの役者が不足 な分ね自分の人ミだ思いうんうんうんだと とやっぱ自分で動いてもっとあの改を ブラッシュアップしなきゃいけないと思い 始めてんじゃないですかねそれでそれで あのどうだと自民党は抵抗したけどはい 自分はこういう案をまとめて党競技ねうん まとめたぞとまで持ってくるか分かりませ んけどうんというところぐらいは考える 可能性あると思いますねうんなるほどね まだだから何するかわからないと思日本の さんね立の代表選挙もありますよ9月にな 昔泉さん150議席取るって言った時ね 目標150議席とおっしゃった時ありまし たですよね結構みんなあ終わったなて思い ませんでしたいやそれ考えるかかてかや思 そうそうそうそうそうそうそうそう自ら 大路を立つってこういうことみたいな みんな思った人多かったですよでも保線で 3つ取るとあれないしはじゃあこれで9月 で泉さんって続くよねっていう風に思っ たりす増えてきてませんかまただですね 本当に泉さんでこうあの政権交代をし内閣 を捕獲しであの安定的な政権が運営できる かというとまだまだやっぱり立憲の中の人 たちは会議的な声は大きいという風に思い ますというのとあとは9月にねやっぱり あの人気満了来ますけどその前に解散が はいあったらあったらその150の答に 必ずされるということあと解散がなかった 場はい選挙150 とがらというなのでそんな簡単ないという に思ってさん泉さんの続かどうかってこと についてはどういうおを捉えるんですか いややっぱり政治化は結果責任ですから3 方戦勝ったっていうことは大きな前身で これはやっぱりリーダーとして評価し なきゃいけないと思いますやっぱり当全体 まとめたリーダーですよねで今静岡事線が あるはいで会中に東京都線がああはいはい はいそうですねの選挙対応が1つの資金席 になると思いますし国会ではやっぱり政治 改革うんうんこれをあのまさに自民党に 伸ばせるような迫力のある動きを作って いけるかどうかなどなどあのいろんな要素 がまだあると思いますねやっぱりなるほど ねあの評価をする見つかったからすぐ無 条件であの再戦再任っていうような感じ じゃなくて今みたいな静岡東京国会の 仕上がり諸々のところを見ながらみんなで 決めていくことになるだろうとここと準々 決勝勝った準決勝勝ったとだんだん 勝ち上がってってるうんということだと 思いますはいさんねどうです かありますよねはい私もあの立憲のあの カプの人とあの話をした時にやっぱり野田 さんの待望論てましたがその場合にはです ねそのどうも準決勝決勝とあ準決勝まで 行ってあの泉さんあんまり強いあの ピッチャーじゃないということになった 場合は野田さんはどうするのかなてはうん 興味があるとことがあります視聴者の方 からこんな声が届いています大分県の方 から野田本総理へ立憲民主党の最高顧問を やめ投手として頑張ってほしいそして再度 総理を目指していただきたいその気持ちは ありますかですとか東京都の方から野田 さんが総理候補であれば立憲を応援すると いう人周りにたくさんいます野田さんは その気はないのでしょうか国民は全頭な 政治感を求めていますですとかうんもう1 つえ東京都の方から政治家野本総理に期待 しますこういった声がたくさん届いている んですけれども野田さんいかがですかいや あのそういう声をいただくたありがたい ことだと思いますしあの政治家病理に 尽きると思いますうんえただあの総理大臣 うんとかってのこれ狙ってられるもんでは ないしむしろ欲を変えた瞬間に遠ざかる ものでありますのでこれはやっぱりあの 運命を淡々と受け止めながら自分のできる ことを別を尽くすとうんうんいうことだと 思うしうん統拡大に汗をかくというのが私 の仕事だと思いますはいこういった声を林 さんどうお聞きになりますか政治はですね 何が起こるか分からないのであの野田さん こうおっしゃってますけれどもあのもしか したらってこはあり得るとは思いますが まずはやはり立憲民主党がもう一度政権を 担うにたる政党であるかどうかをその野田 さんがどういう立場であのきちんとこう まさに主導していく立場ですからそういう 主導をされるのかというのをあの明確化 するっていうのが大事なんじゃないかと 思います では終盤国会で立憲民主党が示すべきもの というテーマでご提言をいただきます野田 さんお願いしますはいはいあの何と言って も政治改革が後半国会最大テーマですので あの私月曜日も予算委員会経ちますけれど も何やってんだ自民党とあの厳しくうん あの吉田総理の姿勢をあの通っていきたい と思いますその意味では自民党とた戦闘力 ですで一方で野党もいろんな党があります けどはい野党第一党はこれをまとめていく 包容力が必要だと思いますで戦闘力と包容 力が政権交代に近づくための力だと思い ますうんうんということでそれをに留意し て頑張ってい長男っておっしゃいますよね やっぱり長男なんですか長男としての自覚 みたいな長男親とかなんとか親戚じゃなく て長男なんですかま自分は長男だそういう 感じになっちゃそわかんないんだけどま いいやはいあうございますさんお願いし ますはい私は安定感ですあの先ほど 申し上げたように野党大東ブーストは かかっているけれどもまだ立民主はいその もに政権をあの預けようということでは ないんじゃないかという風にも見えるので だとしたらやっぱりあんまり接続を胸とし ないでですねとにかく慌てず騒がず安定感 を持ってあのこの国会に望んでほしいなと いうふには思います [音楽] うんOG

▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
冒頭、この日開かれる中露首脳会談を緊急検証する。また、野田佳彦元首相を迎え、政治改革で揺らぐ与党からの政権奪取戦略とその現実味を徹底議論する

『速報!プーチン×習近平会談 野田元首相に問う政治改革』

この日訪中するプーチン大統領と米国との対立が深まる習近平国家主席の会談を、現地特派員の報告を交えて中露の専門家が緊急検証。会談に透ける両国の真意とは?さらに、立憲民主党最高顧問の野田佳彦元首相を迎え、岸田首相の姿勢と手法の是非を問う。政治資金規正法の改正をめぐって自公関係にきしみが増す中、立憲民主党が国民民主党と再接近する真意とは?政権交代に向けた支持拡大戦略を現実に照らしつつ徹底議論する。

▼出演者
<ゲスト>
野田佳彦 (元首相 立憲民主党最高顧問 衆議院議員)
林尚行 (朝日新聞ゼネラルエディター補佐)
興梠一郎 (神田外語大学教授) (冒頭のみ)
兵頭慎治 (防衛省防衛研究所研究幹事) (冒頭のみ)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #習近平 #プーチン #中露首脳会談  #政治資金規正法

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

30 Comments

  1. 【選挙に民主主義が無い】
    どれほど、国民が民意を反映している議員に投票をしても、紙屑になってしまっているような出来事が、民意を反映しない議員が当選している理由になるのではないでしょうか。

    『参政党ニュースより』
    あの2年前の参議院選挙でこれ党員さんが調べてくれて分かったんですけど東京23区あるじゃないですか。
    23区のバート神谷宗幣の得票数一覧を作ってくれたんですけど。
    世田谷とか多いんですよ数千票とか入って他も数百票とか入ってんですけど、豊島区だけ9票なんですよ。
    豊島区の方々に聞いたら、その場に居た人だけでも10票は超えていた。

    『沖縄ニュースより』
    全国に広がる日本国家の改竄捏造問題は国家の中枢が腐敗していることを露呈した。
    投票用紙二重交付か️沖縄市投票数投票者上回る。
     県知事選は投票者数が6万3371人だったが、投票総数が11票多い6万3382票だった。市議選は投票者数6万2251人に対し、投票総数は15票多かった。

    この出来事に関して表れる懸念は以下の通りです:

    1. *投票結果の信頼性の問題:* 投票率が100%を超える事例や投票数が投票者数を上回るケースは、選挙の正確さや透明性に深刻な疑問を投げかけます。これは民主主義の基本的なプロセスである選挙の信頼性を損ねる可能性があります。

    2. *メディアの報道姿勢:* 低い投票率については報道されるものの、異常に高い投票率について報道されないという状況は、メディアの偏向や選択的報道があることを示唆しています。これは公正な情報提供というメディアの役割に疑義を呈します。

    3. *国家の腐敗の可能性:* 選挙結果の捏造や改竄が示唆されると、それは国家の中枢部における腐敗の可能性を示唆するものです。これは国家運営の根幹を揺るがす問題です。

    4. *民主主義の危機:* 選挙の不正が事実であれば、それは民主主義自体の効力を問うものであり、国民の選挙に対する信頼と参加意欲を低下させることにつながります。

    5. *国際的な影響:* 日本のような民主主義国家での選挙不正が露見すれば、国際社会における日本の立場や信頼に悪影響を及ぼす可能性があります。

    これらの懸念は、適切な調査と透明性のある報道を通じて、明確にされる必要があります。不正が確認されれば、それに対する厳格な対応が求められるでしょう。

    【選挙妨害も人権で擁護】
    日本でも、有事であるということでさまざまな人権を無視した行為が存在していますが、逆に、人権を擁護しなくてはならないという理由により、言論を妨害するような行為を平気でさせている事実が存在しています。

    【中川昭一】在日○○人を守る法案を命を かけて阻止した勇気ある議員
    https://youtu.be/_pKnxnA3Lys?si=ZQQH8xG9HOqULNuE

    『中川昭一の抜粋』
    日本の歴史の中で本当に恥ずかしいことのひとつ、として治安維持法というものがございました。
    国家の特定の方向に逆らうものは自由主義者であっても芸術であっても全て特攻警察が取り締まったということであります。

    私はその時代知りませんから、そういう風に学んだところでございます。
    しかし、21世紀平成の世において人権という名において好き勝手に人権委員に特警察のように権限を与えるまさに平成の治安維持法がまさに成立せんとすることを我々は断固阻止することが我々の国民そして子供たちに対しての責任だと思います。

    中川昭一氏の述べている懸念点には、以下のような危惧すべき事象が含まれています:

    1. *法案の推進に隠された意図:* 法案がどのような目的で推進されているのか不透明であり、それが本当に国民の利益に適うものか疑問が呼ばれています。

    2. *表現の自由への影響:* 法案が成立することで、表現の自由や言論の自由が制限される可能性があるとの危惧があります。

    3. *過去の歴史からの教訓:* 過去に治安維持法などによる権力の乱用があったことを踏まえ、同様の事態が再び発生することへの警戒感が示されています。

    4. *国民とのコミュニケーションの遮断:* メールなどの意見交換が一方的になることなく、真に国民の声が反映されるような透明性の確保が求められます。

    5. *政治的な不安定性:* 法案によって政治的な緊張が高まり、政治家のキャリアに直接的な影響を及ぼす可能性があることへの懸念があります。

    6. *監視社会への移行:* 人権擁護を名目にした権限の拡大が、実質的な監視社会への移行を招くことへの危惧があります。

    これらの懸念は、民主主義社会における基本的な自由や権利の保護を脅かすものであり、慎重に扱う必要があります。法案の内容とその進行過程において透明性と公平性を保つことが、こうした懸念を解消するための重要なステップとなります。

  2. それからマスコミ、自民裏金とか言ってるけど、その裏金で料亭昔よく言ってなかった?わかってるよ。偉そうに。いかがわ会社の講演会出てた政治評論家もウジョウジョ。
    国民はマスコミに騙されないよ❤

  3. 政治資金規正法については自民案ができる前に野党案を纏めて出してやるくらいの思いでいなければいけないのにそんな意志は全く無いんだな。

    立民の中ではよほどマシな方である野田でさえ。

  4. 野田さん、余裕かまし過ぎ…。
    投票率が低いんだから、消費税廃止とか言わないと、政権交代できるほどは、勝てないぞ!

  5. 野田はだめだわ 正論ここでいってるけど実際に党内をまとめて泉にかわってーとか気迫がもうないもん もう総理っていわれるまでやったからいいやーって空き缶と同じことかんがえてる

  6. 当時10パーにあげたのはいいよ問題ない。10パーは計算しやすいので。それよりトランプや習近平と泉が対等に外交できると思えないので野田さんも総裁選出て欲しい。

  7. 野田さんというバックアップがあるから泉さんはチャンスだと思います🍓✨☺☺政権奪還!☺😊🥰🍀

  8. 政党交付金あるのになんで企業からお金をもらう前提の話してるのか、自民党は全く反省してない

Leave A Reply