【2ch不思議体験】紛れも無い現実と事実…彼の話が本当なら…【ゆっくり解説】

動画はあくまで個人の見解や個人の記憶と して語ったものですその心持ちでお楽しみ くださいこのすれはかなり引き込まれます 私は他の歴史世界から北たと自称する男に 会いました作りことのように思える でしょうが少なくともその男にあったのは 事実なのです彼の話を聞いているとまるで 現実の出来事が幻のように思えてなりませ ん一体彼の話は本当なのでしょうかもし そうだとすると手まだ不教だと騒いでいる 私たちはとてつもなく幸運な存在なの でしょうか私の他にこれと似た話を聞いた ことがある人はいますでしょうか私が札幌 にある行きつけの場であったその人は私と 同じくそのバの常連らしくバテも変人が いるんだと紹介してくれました彼は酒を 飲む前は正しく妙に古風な30代とおし 男性でまた物を大事に扱う様子が見て取れ ましたしかし奇妙なことに酒が回り始める と隣で飲んでいる人たちに自分は他の世界 から来たんだお前らは不興だ争いだと言い ながら実は一番良い境遇にあるんだそれに 気づかないのも幸せなことなんだぞとわけ の分からないことを言いふらすのです興味 を引いた私はある日買ったばかりのIC レコーダーを持って思い切って彼に 話しかけることにしました彼はオタル校で 働いていると言いましたロシア語が堪能な ので主にロシア線の貨物受け渡しの管理 事務をやっているとのことでした札幌へは 彼が仕事上欲してくれている貿易勝者への 挨拶回りで度々来ていると言いました以下 彼の話を要約した抜粋です 何私がどこの世界から来たって教えて ほしいそりゃ決まっているだろうこの地球 じゃない地球からさ宇宙の果てじゃない 紛れもない地球なんだが歴史からして違う んだつまり多分歴史のどこかの時点が狂っ ちまったためにここの世界と違う展開をし てるんだろうでも紛れもない現実なんだ 事実なんだ私は今から5年前の夏にこっち へ来ただ乗っていた船が撃沈されてなそれ でこっちについてから随分苦労したが前に いた世界ではロシア語が必死だったんで なんとか良い仕事に着くことができた私は あの世界者主催で通してたんだよまた歴史 通でも鳴らしたもんだがそれにしても私の 知識はおそらく洗脳された後に植えつけ られたものだから客観的ではないしあの 世界の本質を当てにはなる舞と前置きして おこう私はこの札幌の人間でなくて元々 秋田の大館が出身で中東学校までそこにい たんだが陸郎省令とかでかの同鉱山で岩石 採掘の女手をしてそれから18歳になって 平気を4年ばかりしたんだどこの国の話 だろうと思うだろう日本での話だよただし あちらの日本だけどな正確には日本人民 共和国だがこの世界のこの日本者兵役が ないなんて信じられないなまあ通りで体の 良い若者がいないわけだがしなびた青物 みたいな連中ばかりじゃないかただ着てる ものや食い物はみんな上等なものばかりだ よな私も最近働くようになってから色々 買ったり食ったりしてるよ特にこの街の ラーメンは最高だなじゃラーメンなんて 食べるどころか聞いたこともなかったから なそれにヨーロッパ製のロシアやドイツ性 じゃなくてフランスやイギリス製のセビロ や街頭を日本で変えるなんて信じられない よ経済はちゃんとしてるし特権階級もい ないし市場に行けば物に溢れてるし日本は こんな底力があったとはなそれにびっくり したのがアメリカだ よ英語だったかあんな変筆な国の言葉を みんな好んで使いたがるんだからななのに こっちじゃ長大国なんだな本当にびっくり したよなんで私のいた世界とこちらの世界 じゃこんなに違うんだろうってこの世界に 来てからずっと考えてたんだよ歴史2の名 がスたるしなだからこちらの歴史書とかを むさぼるように呼んだね最近になって ようやくどこで違いが出てきたか分かって きたよ続きはおもしれえさっきこっちの 若者が忍びた青物みたいだとは言ったが もいた世界では階級によっては忍びた どころじゃない触れただけで折れそうな までに飢えた人たちがいたなこっちじゃ ホームレスだとか言うけれど向こうに比べ たらみんなぶよぶよと太って用とみたいだ まあ兵役を受ければみんな基本的には平等 に飯を食わしてくれるし体も鍛えられるし なだけど上官のしきはどこでも半端じゃ なかったもう上でたぬかしきでたぬかの どっちかを選べと言われても選べないもの だがなまあ私がいた第3機械か部隊は最 前線に当たるためか比較的に上官の腐敗は 少ないんだがそれでも兵士を早く1人前に するためのしきは凄まじかったでもあの 当時の上官す正意には今でも感謝してるよ ああいう社会での夜渡りの仕方をちゃんと 教えてくれたのも酒の飲み方も地下組織へ の道を通じさせてくれたのも正意からだっ たな本当にああいう人に出会えるのは幸運 なことだった歴史通になれたのも兵役に 入った時の同期に色々と教えてもらった からなんだ袴田というやなんだがやたらと 歴史上の戦士やら平法やらに詳しくてな 限定か戦の団の裏だとか信長が引きいた狭 の合戦とかをまるで本人が見ていたように 語るんだなそれで私も今まで中東学校で 全然歴史に興味もなかったし成績も良く なかったのに奴の話にみるみる引き込まれ ていってなそれにまあ学校じゃマルクスだ の逃走しだのしか教えられてないから 初めて歴史を客観的に知るということが できたんだやの実家じゃ争い前の教科書だ の新聞だのが暗にぎしり詰まっていた らしく何でもやの祖父だが争い前に 印刷会社で働いていたそうで奴もその祖父 の影響をかなり受けていたようだだが ドイツ軍との戦闘で他品じまってな走行 輸送者に乗っていて連中の対戦者法をもに 食らったんだ奴の他の今にそのくのことを 聞いてな奴はくの中の書物は秘密にして くれるなら全部くれてやると言ってくれた んだ平気の後だったか奴の実家に長文に 訪れて奴の親父さんにそのことを話したら 親父さんは黙ってくの鍵を渡してくれたよ よっぽど奴は家族に大事にしてもらえてた んだな私は農場で働くようになってからも 時々その倉に行って書物をそこで呼んで 色々と勉強しただよあの頃は私の妻と 出会ったばかりだったので2人の生活を 安定させるために色々と無茶をしてまで 働いていた昼も夜も働いていたっけなだ けど知識欲というのは止めどないもので だんだん夜も寝る間を惜しんで勉強する ようになって妻とよく喧嘩をしたもんだだ けどそれがこをそうしてグスコーブドリ 地下組織の名前だがそこでちょっとし立場 になって色々とそこでも働くようになった 私がここに来る演員もそこにあったんだよ な妻とは農場で知り合ったんだが私とはさ 上で気量も頭も良くて優しい私には もったいない人だ管理者で肥料調達の担当 をしていて農場内で越に入る美人だったん だだけど村祭りで強引に告白して付き合う ことに成功したんだあで聞いたら今まで誰 も告白なんかしてくれなかったそうだ ひょっとしたら恋はもうもくってやつかも なまあそんなわけで子供も2人生まれたし なだけど上だけはどうにもならなかっ た家族はいやどこの村でもみんなひもじい 思いをしていた最近じゃ肥料に当たらと 放射能が混じるようになって日勝量が偉く 少なくなり間伐がひどくなって作物が全然 育たなくなったしみんなの我慢は限界に 達していたんだよなんか宮沢検事からの インスパイア感を感じるんですがいや結構 面白いよ続きを希望まさかかさんも銀行 爆発させてって話じゃないよねえこっちの 歴史の話が聞きたいそうだなあんたを混乱 させるといけないしこうするとみんな聞く から世界師の話から始めよう多分20世紀 に入ってすぐ当たりからなのだろうな あっちの世界とここの世界が違ってくるの はとか最近考えるんだがそうすると第一次 争いがきっかけなのかな大体1914年に 勃発したあの争いは三国同盟の敗退に 終わりドイツはワイマール体制の管理家に 置かれたんだったなしかしこのにわか民主 国家は結局第次争い後処理による天文学的 保障の返済による財政圧迫によってあの ナチスと対当を許してしまったわけだその 頃ロシア帝国でもつぐ経済失策や仮想階級 への弾圧が共産主義勢力の対当を許し 1921年にロシア革命を起こしてしまっ た共産革命は第3インターナショナルを 通じ中国朝鮮島の東アジア諸国やボリビア ペルー島の南米諸国に波及したのさ日本も 日ロ争いに敗退した後にロシアや英国に 対する莫大な国際を抱え財政危機を勝平し てしまったそして第次争い時に勃発した第 2次日の争いで北海道を占領され日本は 初戦において英国の協力を得る代わりに 英国の日本国内における経済的支配を容認 してしまったこの事態に米国も東アジア 地域に積極的に干渉してくるようになった 特にロシア占領後共産化してしまった朝鮮 や両党半島への軍事介入を行い東アジアの 権益を巡る英国との対立が引いては第2次 争いでの致命的敗退の原因になったわけだ そして1929年の世界教皇はドイツの ナチス対等やイタリアのファシスト党対等 の原因になりそのおかげでスペインア オーストリアといった欧州地域全体が ファシズムの荒しに巻き込まれるように なったのだ当然他の欧州諸国は危機感を 持ったフランスや英国は所有する植民地と 本国とブロック経済により保護しようとし たが本国内の混乱拡大を結局防ぐことは できなかったこのような状況では 1939年の第2次世界争い勃発はむしろ 当然の危険だったんだよなここで問題と なるのはなぜナチスを中心とする数字側は ソビエト共産権と連携したかなのさ双方 ともに相手を否定し最終的な討伐の対象と していたわけだからなそれで理由に考え られるのは両国とも北米大陸の権を最重要 していたからだろう当時の米国ではウィル キー政権が英国との対立関係上以前として モロ主義を貫いていたしかし世界教皇に よる長い不況が米国社会に深い傷を もたらし続けていたそうだよだから30年 代から40年代にかけても道や犯罪が後を 立たずモロ主義を徹底する大統領府川と 派兵論に流行る軍とが対立を強めていたと いうこのことはナチスソ連側に米国崩壊の ための対米政治工作を長する一員となった ナチスソ連の両国はまず目先の敵を倒す ために表面上の協力ないし不関渉を約束 する独ソ不下心条約を1940年に締結し たそして 1943年米国陸軍が3権からの支援の口 約束を得てクーデターを起こし震度中立的 な大統領府川の治安部隊州軍との衝突で東 海岸は一時的に内戦状態に陥ってしまった その頃までにはドイツ軍は英国を完全占領 しすぐに兵力を米本土に差し向けたそして 震度政権を立させたケベックを地本に怒涛 の米本と進撃を行ったんだそれにこして ソ連軍もアラスカから米本土への進行を 開始し1945年春に米国は崩壊ドイツ軍 とソ連軍は湖側近辺を境に米本道完全分割 占領してしまった一方太平洋地域において も旧来よりドイツ領だった中部太平洋諸島 を捕としたドイツがオーストラリア フィリピン台湾さらに日本西武を了した それに対しソ連軍も日本を何かしついに 関東地方で独ソ領軍が初めて直接衝突し たってわけだ1945年夏のことだったよ こっちの世界では2m争いに日本勝って ますよねそこら辺が分岐点天皇の存在は あっちの世界ではどうなってるんでしょう 皇室解体なのかこちらのように原子として 残ってのからの日本の原種は誰なん でしょう普通歴史マニアじゃなきゃいくら 録音したとはいえもう少し噛み砕いた表現 をしないかすいませんテープを越した時に 情調な部分を除いてなるべく分かりやすい 変異な文章に変えていたつもりなのですが 逆に分かりにくかったですかまあ実際彼の 口調も結構こんな感じではあったのですが あと色々と質問も上がっているよなのです が私も彼に会った時に彼の話を聞いてから 色々質問をぶつけた下りを載せますのでお 待ちください続きを記します毒素の衝突は 1946年初頭にドイツ軍が原始爆弾搭載 型弾道団をモスクワに打ち込むまで続いた んだドイツはソ連に先がけて原爆を開発し ていたからな対するそれでも米国戦時に ロスアラモスを得たことで核開発が急速に 進展していたのでモスクワ各攻撃から2 週間でベルリンに原爆攻撃を観光できた わけだこれで独ソの衝突は到着し 1946年4月14日にヒトラー スターリンの領居党がバルト海沿岸の クライペダで怪談を開きケニスベルグ急戦 条約が締結されて第2次世界争いが表面上 は集結したのさ両者ともに核兵器の存在を こじしつつ全滅争いへの道を面子上回避し た格好だよその後独ソに大国は第3世界へ 急速に勢力をらさせて急戦条約締結からに 3ヶ月のうちに世界全体が完全な毒素冷戦 構造に組み込まれちまった具体的には ナチスドイツは欧州全域とアフリカ大陸の 大半中東南西部インドア大陸北米東半分と 中米南米東半分オーストラリア及び東 アジアの一部を勢力化に納めた共産権は それ以外の地域すなわちロシア中央アジア 中東北東部東アジア及び東南アジア全域 北米及び南米西半分アフリカ大陸の一部が 手に入ったのさそのれにも属さない地域は 実質的になくあっても毒素冷戦構造の教会 にあって向上的な内線状態をもたらしてい たんだよ日本列島は完全に独ソ陣営の教会 地域に属したと言って差し使えないだろう 急戦条約締結以降現在に至るまで日本は 断続的な内戦状態にあるそれはおそらく 日本の歴史上最悪の状況だ日本が国の干渉 を受けずやっていた時代があったなんて 全く信じられないよ今日本列島は本州の 柏崎調子の線を境いに北と南に分断されて いる私がいた北側は篠原一族が心底以来 政権を牛耳っているやらとモスクワ中央 政府の国策によって国民全員が能行を強い られ反抗するものはカラフトの強制収容所 に連れてかれる優秀な技術者や高官以外の 一般人民は共同な屋で暮らして いる向上的な上や物資不足で行政官や風気 員の目を乗られて闇市で上をしいでたあの 頃は毎日じゃがもすことわずかな攻略で 家族4人が暮らしてたんだ全くやってられ なかったよなのに政府の役人どもはでかく ひどい煙をふかしまくる車に乗り専用の 食料市場で買い物ができて専用の高層住宅 に住んでた全く共産主義が聞いて呆れるよ 小学校の時からマルクスと共産闘争師を 散々読まされたがあの精神はどこ行っ ちまったんだって感じだったよ南側は全く わからないがもっとひどいと聞いている 12年前の兵役時には前線の向こう側の ドイツ軍人地に何千人もの日本人がボロを 着て区に従事しているのが見えたそれに 比べるとまだ東側の方がマシなのかもしれ んがな面白いじゃん日本という国はいい 歴史を持っているな守っていきたいもんだ 俺がいた別の世界では韓国が世界統一を 果たし宇宙開拓の先人を切ってた白銀も 黄色も黒もヒスパニも女性は好んでちちを きて男は選ばりでか顔人へまぶた細い目が ハンサムの象徴だったこの世界でも韓国が 全ての文化の機嫌で先進国だったから やっぱり韓国人はどの世界でも優秀だなっ て関心したもんだったよ続きを記します とにかく私たちの社会では監視の目を買っ て東北県で地下組織を作っている多分全 世界に似た組織があることだろう私が参加 していた組織グスコブドリは表面上は昔の 農作や書を調査して農業に役立てる名目の 民間団体だが実態は他社会の情報収集と 連絡を試みることにあった手性の無線掃除 機を使ってどうやら日本全土と少なくとも 朝鮮にも同様の組織が多く存在している らしいことが分かってきたそして組織の 狩猟だった園崎という男は全世界的な地下 組織の連絡網を気づくことでモスクワ中央 政府を妥当することができ世界を解放に 導けると語ったよそこで各地下組織とは 無線による断続的な更新だけでなく密を 使わして具体的な連携を図る計画が立て られたそして私に白の親が立ったのだ密に は私の他にも何人か選ばれた私たちは それぞれ別の場所へ赴くことになった私の 赴く場所はペトロパブロ不だったクリル レットを使ってカチか半島へ行く船便に 乗るのだしかし旅行の許可を得るにはいく つもの四角証人と許可証の発行またその ための大償労働をするために鉱山や土木 作業場へ行かねばならなかった4年かかっ てようやくペトロパブロフスクカム チャスキへのと許可が降りた私は 1996年の4月14日に高々に000T しかなさそうなぼ連絡戦に乗り石野巻こを 出たしかし港を出てから12時間もしない うちに3陸置きあたりでドイツ軍の潜水艦 に狙われたようだった私はその時カパに出 ていたんだがすぐに船内放送があり全員が 船内に退避するよう命令されたしかし私は どこに潜水艦がいるのか確かめようと 手すりに捕まって海をよく覗こうとした その時にいきなり戦備で爆発が起こりその 衝撃で私は海に投げ出されてしまった覚え ているのは海に頭が突っ込むところまでで それ以降は全く記憶にない気づいたら 気づいたら蜂の日にほど近い浜辺に 打ち上げられていたそしてそこは今ある 世界だったんだよ私は病院に入れられた後 この世界の警察に引き取られた私は病院の 意思や警察官にこのことを話したが全く 相手にされなかったこの世界の警察官は あの世界に比べるとはるかに丁寧だっった が同時に安名だっ た私は名前のみ覚えている記憶喪失者と 見なされ社会訓練施設に入れられた白丸や そこ不良者と一緒に扱われこの世界のこと を学んだこの世界は第2次争いでドイツと ソ連が協定を結ぶ代わりにそれが米国と 連携して連合軍を形成しナチスドイツを 敗退させたようだなそれは正しい選択だっ たと思うしかしこの世界でも同じように 冷戦があったしかしあの世界と異なりこの 世界では冷戦がソ連の崩壊を助長させる 原因だったと思う共産権の人民にとっては 他人の芝がさぞ青く見えたことだろうあの 世界の私たちはそんなことは思わなかった どちらの芝生も枯れていたそして何を革命 のための死神にすべきか全くわからない まま地下活動を続けているんだだから毒素 冷戦構造は緩まない毒素の指導者たちは 冷戦を続けるふりをしてマーターで それぞれのき液をむさぼり続けているんだ それがどれだけ絶望的なことかわかるかい 私はあの世界とこの世界を分ける歴史の 分岐点はどこだったか調べたよ要因の1つ は日代争いにあったろうこちらの世界では 日本は争いに勝ちその後中国大陸に地方を いてアジアに勢力を保ちえたおかげで第2 次争いに能動的に参戦し敗退した後も争う へのノウハウを生かして争いの後復興を 成し遂げたんだこんなに反映しているとは 今でも信じられないなこれで不興だとか 言っているやは相当な怠け者だと思うよ他 の分岐点はおそらく20世紀に入ってから の米国やロシアの振舞にあるだろうなぜ こちらの世界ではロシア革命が1921年 ではなく1917年だったのか米国の第2 次争い時の大統領が ウィルキンスルトなのかまだわからない ただ1つ言えるのは米国の勝利は世界人民 にとって福音であったということだ昨今の 手まや争いは米国が結局のところナチス ドイツやソレンと何ら変わらない本質を 抱えていることを示唆しているが少なく とも米国が表向き標榜する自由民主主義は 世界人民の大多数が指示するところだろう 自由民主主義は誰もが自由な意思と行動を 保ちまた尊重し合っていけるあの世界では 全てが逆で世界人民の大多数が抑圧され 思想と行動を制限され誰もが互いの意見を 尊重していない密告が通例であり暗黙の うちに葬られるが日常差半時になっている 大多数が上富は僕一部の人間に握られて いるだから本当にこの世界に来てよかった と思うただ気がかりなのは私の妻と子供 2人があの世界に置き去りだということだ 多分私はあの連絡戦攻撃で亡くなったと 伝えられているだろうそれがあの状況では 当然だからだだけどできれば私の家族を この世界に連れてきたいと願っているだ から今は貿易会社けでロシアにアル坊物理 研究所と連絡を取っているそこは漁師宇宙 物理学を専門で研究しているそうだ研究所 の所員に生殺を話すと私の話は信じられ ないと言ったが拒否レベルで異なる時空 連続体と情報を伝達することは可能だそう でその先の話は私には理解できなかったが どうやら見込みはありそうなのは分かった しかしの世界と連絡が取れる技術が開発さ れるにしても完成までに何年もかかる だろうしかし私にはそれ以外に待つべき ものがない一生かかっても待つよ道を争い でどんな負け方をしたんだろうふまさ機を 取れなかったかバルチック艦隊を倒せ なかったかそもそも日本国民が防衛て争い できなかったかとすると三国干渉新相談が なかったのかとにかく話を聞いた後に ちょっと質問をしていましたので少し編集 して載せようと思い ますあちらではどんな仕事をしていたの ですか中東学校を卒業して平気までは岩石 採掘の助手をしていた除DEPしてからは 花巻にある集団農場で働いていたがドイツ 軍爆撃鬼によって岩手さんから駒がだけに かけての要塞が爆撃されて以来宮城の集団 農場に合流して作業していた科学技術は どの程度発達していたのですか各家庭に1 台は電話機アラジオを設置する義務があっ てそのラジオは辞書と同じくらいの大きさ だった電話は手回し式だったがテレビは ある程度義務奉仕をすれば供給されるが 白黒で画面も小さかった宮城第4区集団の 場の管理者では電産機が置いてあったが この世界の電卓程度の性能で大きさは こちらのパソコンくらいだった兵役では 結構複雑な通信装置を扱わせてもらえたよ 農場用肥料の改良は農場の最下で食中して いたが中央から送られてくる作物の種屋苗 は中央で遺伝子改良されたものだと教え られたあと中東学校の映像講習で月を探検 するソ連宇宙飛行士の映像を見た詳しくは 教えてくれなかったがドイツでも月宇宙船 を開発していたらしい宇宙開発競争の結果 それが 1968年10月14日に人類発の月面 着陸を成し遂げたとあるが地下組織内の噂 では毒素とも月面着陸を成し遂げてない そうだだからこの世界でも国が月面着陸を 成し遂げたそうだが実は嘘かもしれないよ 娯楽はどうしていたのですか普段は家族で ラジオや農場で働き始めて5年目に勤労 放送として供給されたテレビを見て過ごし ているテレビ番組は集団劇とか労働加用と か気候番組とかをやっていた中でも1番は 偉大なる革命化篠原一族の権殿番組だ この世界ではテレビ局がいくつもあるし コメディ番組を初めて見た時はびっくりし たよ子供に見せてやりたかった時々農場 組み合いの誘いで集団運動会をやることも あったいずれも単調な運動でサッカーとか 野球なんかは試合をするのに人民局の許可 が必要だったなあと1年に1回篠原智春 国家主席の誕生日に人民最大の祝賀を行わ なければならず農場の管理長がこれは娯楽 だから楽しんで祝えと言ってくれたよなん で主席の来ない先代の大通りで更新する ことが娯楽なんだって思ったね兵役は どんな感じでしたか私は人民陸軍第4方面 軍団に配属されて1年の基礎訓練をして から第3機会化部隊で走行者の操縦士に なったと言っても操縦女子みたいなもんだ が兵役が終わる頃にはT72戦車に乗せて もらったこともある基礎連の時はかなり きつかった中東学校の頃に軍事強烈の時間 があって模擬線なんかもやったけどそれと は比べようもなかった少し遅れたりすると 教官がひぼで思いきり腹やせ中を叩くんだ 上官に口応えなどしようものならひぼので ない方で頭や顔を叩くんだほとんど なくなったようになって動かなくなる基礎 連中に舞台から失踪した奴はかずしれんよ 練習中に逃げ出した兵士を捜索して車掌 する山狩りに参加したこともあるしかし グスコーブドリのシパと初めて接触したの も合津の基礎訓練所だった舞台の主観は 結構多くが素勝も含めて実はこういった 組織の細胞だったらしいんだ最初に配備さ れたのはやの駐屯地だった何度かつばさん 洋才から前線中立地帯へ偵察に行って ドイツ軍の特殊工作部隊と何度か交戦した こともあるいやドイツ軍と言っても実際は 薬で洗脳されたみたいに濁った目をした 東洋人兵士ばかりだったが頭にプラグ みたいなものをつけた捕虜を見たことも あるどっちの軍がやったかは分からんが そういえば彼と話していた時に彼の乗った 船が潜水艦で攻撃された時に受けたという 左腕の傷と上ワ部の兵役時に敵の銃で打た れたという傷跡を見せてもらいました首筋 にも白兵線時にナイフで切られたと称する 傷もありましたまた右腕にはキリル文字と 数字が掘り込まれた奇妙な入れ墨もあり ました確か ひふ4480661988とありまし た彼によるとこれは北日本政府がその国民 全員につつける社会登録番号だそう では彼が生まれた地域記号ひふ4480 66は彼の地域内登録番号最後の人88は 彼が兵役に入った時にその初年19188 年が刻まれるそうですこれが 南日本新聞社 全ての政府はこのような被支配階級の管理 方法を取っているそうです最も彼はただの 怖い人あがりの男であり彼が立ち上げた これらの話に真実みを持たせるために自ら 入れ墨を入れたのかもしれませんが結局彼 とは例のバーで3回ぐらいあったきり合っ ていません最後に会った時に彼はロシアに 長期出張に行くと言っていた気がします あの後で色々調べてみようとも思ったの ですが自分が急に忙しくなってしまったの で結局何もしませんでしたひょっとしたら 彼が蜂の部で助けられたという頃の該当 する地方の新聞に何かそのことについて 記事が載っているのかもしれませんが調べ てはいませんしかし彼の話す内容はなぜか 説得力に満ち真実身がありましたそして彼 の話が万一真実だったらと思うと戦慄を 禁じえず同人に私たちがいる社会が非常に あやふやな不安定な土台の元に立っている ように感じられてなりませんもし北海道に 彼が戻ってきたら教えてほしい俺もそこの 場に行ってって話を聞きたいどう見ても ドイツがアメリカを占領できるとは思え ない当時のアメリカの産業力分けたはれだ 4年で空母80席作れたほどだ一致の言っ てる人間と同じような男を知ってるまず 同じ部分がせや124480661 1988これなんだがちょっと違うのよ 初めのせやとかの文字がなくてあ2数桁の 数字分を挟んで次に4桁の数字があった先 の数桁は覚えてないが後の4桁は同じ 1988だった大阪に住んでるんだが少し 前まで福島の合津に住んでてねそこでたた 知り合った女性に会ってみて欲しい人が いるとかなんたら言われて会ったのがその 男会うとその男は女性になんでまた連れて きただとかどうせ信じないだとか文句を 言ってたで喫茶店でその男の話を聞いてた 大体は一致と同じなんだが唯一違うのが 日本で試作兵器の実験中にこっちに飛ばさ れたらしい男もよく知らないらしい爆発 するものと言ってた男の話を記憶を頼りに 書くが案内されると目の前に丸く黒い球体 があったその物体が試作兵器と上官から 聞いた自分の他にも数人の人間が実験に 立ち合っていたその兵器を作動させると 球体が回り始めしばらくするとまた止まっ たどうやら異常が発生したらしく周囲が ざわついたすると再び回り始め シュシュシュと音が鳴りだしふっ目の前が 真っ白になったここも表現が曖昧で白い 空間で寝ていて目覚めるような感じらしい そして見知らぬ場所に飛ばされそれが今の 世界だと言ってた実際はもっと詳しく話し てくれた周囲の状況とかその日の天候とか でも覚えてないそしたら彼は左腕を見せて きてその数字が書いてあったすごいな ジョージオウル1984の日本版みたいだ な初めてここに来たがめちゃ面白い続きが 見たいな余談だが最近話題の村上はきち 1984もスケールの小さいパラレル ワールドを書いているこちらの方が日常で 経験できそうな匂いを発しているので読者 の共感を得られるのだろうベストセラー 作家ならではのし方だ全部読んだがあっち の世界の日本はまるで生馬の目を抜く近代 師を考えれば現代の平和の外場かもしれん ぞもしこういう世界があったとしたら 向こうの鉄道形態がどういう風になって いるか気になるこの世界は運が良かっ それはあるね今奇跡的なバランスの上に 乗っかってるんじゃないか な俺こういう話信じるよ俺自身が経験した ことないけど不思議な光景目にしたからね もう5年くらい前だったけど休日に回も 行った帰りの電車で40代のスースと迎い になった何か不思議な印象を受ける人だっ たからなんとなく会話とか聞いてたんだ けどまさに行かれような内容だった詳細は はっきりわかんないけど電車ってすごいね 横向きながら進むのなんか気持ち悪いとか 現代人とは思えない内容でおれえって思っ てて横浜駅でその人たちも降りたんだけど エスカレータにリった感じでなんで歩くの 仕事とか言ってんだよその次の瞬間目の前 から消えてた俺しばらく放状態で幻覚だと 思ったけどやっぱ今考えてもあれ現実だ俺 国語1とかだから読みづらかったらごめん パラレルワールドは無限にあるからね一気 のような絶望的な世界観も存在してるし もっと素晴らしい世界観も存在してるだろ だって無限だよ む続けてこちらもどうぞある場所でワクし たすごい体験ちょっといいですかあた今 すごい体験しました心霊現象かなんかは 分からないんですがとにかくびっくりして ますもちろん酒も飲んでないしシラフの 状態です本当に何だったの今のちょっと今 から詳しくことの経過を書き込みします俺 は大沢在住で週に3から4回ほど仕事から 帰宅後に近所ランニングしてますいつもは 決まったルートを走っており孫周辺が メインなんですが今日は明日が休みだと いうこともあり池神方面まで走ることにし たんですがいざ池神方面へ走って湧いた もののあまり池神方面の散りに詳しくない ため途中からは商店街の中をゆっくり走っ てました商店街も走り抜け住宅街に 入り込んでしまいました知らない土地だと 不安なのでそろそろ引き返すかと思った時 ちょうど目の前に細い坂道が現れたので その坂道を通過し帰宅する結心をしました ただあの坂道が全ての始まりでした今 はっきり覚えてるのは坂道の入り口に 小さな教会のような建物がありましたそこ を登って行って確か10分くらいだったと 思います道の両サイドが墓地になっており 先には池神本願寺への案内看板が見えてき ました雨も降りだしそうだし正直ビビっ ちゃった俺は墓地のところを通過すること なく引き返して戻ることにしましたここ からがめちゃくちゃわけわかんないんです 引き返して10分以上走ってるのに全く坂 の入り口にたどり着かないずっと同じ道で 教会みたいな建物が見えてこないんです その坂道は結構くねくねと曲がっており何 度も同じ風景の繰り返しそして大きく右に 回る坂道を超えた時に頭の中がパニックに なりましたずっと住宅地の坂道だったのに 目の前の風景が山の中になってましたこれ 本当なんです絶対寝たと思われそうなんだ けど本当なんです今でもかなりビビって ますしかもただの山の中ではなく山の中に ある神社の経題でした雨も強く降ってるし 視界に入るのは大きな杉なきみたいのが あって30mくらい先に神社の建物が見え ました建物には大きな日の丸の旗が見えて 建物自体は結構古い感じですもう完全に パニック寸前の俺はどうしていいか分から ずとりあえずその神社の建物へ向かって 歩きましたそして建物まであと15mほど になった時目の前に手洗い場と石の階段が 見えましたちょうど手洗い場のとろに白い 看板が立ててありアマテラス御神と書いて あったのを覚えてます石階へ出て上に 上がれば本道なんですがとにかくこの場 から離れたい一心で階段を慌てておりまし た階段も真っ暗で雨も強く足もすんでて5 回ほど転んでしまいました多分5分ほど 下ったと思いますやっと目の前に行動が 見えて神社の入り口だと思う大きな鳥居も 出現しましたそしてその鳥を狂った瞬間 驚くことに池神の坂道の入の教会みたいな ところへ戻りました最後に鳥をくぐる瞬間 に丸たて神宮時山であるのは確実に覚えて おり ますちょっとごめんなさい頭がまだ パニックでまとまりのない文章になってる と思いますただ何から書いていいのか坂道 に戻ってからは慌てて国道に出てタクシー で帰宅しました自宅に戻って彼女に今 さっき体験した内容を話しても信用して くれません逆に俺がずぶ濡れなことを 怪しんでますこんなことってあるん でしょうか自分でも幻覚だったのかなんだ か分かりませんただ神社の風景と俺の取っ た行動は幻覚でも幻でもないはずです霊感 などはありませんこんなこと初めてです どうしても神社の名前が気になります丸 たて神宮なんだけど丸の部分の感じが 難しい時代だったのは覚えていますこう いう経験した人っているなら誰か教えて 欲しいですあと生神の教会みたいな建物が ある坂も地図で調べてみます長文ダブすみ ません君単に方向音痴なだけじゃないいや マジでいきなりありえない風景になったん ですたまたまこの辺の神社に迷い込んだと かいう風景じゃないんですあれは完全に 東京の風景じゃないですそれに今地図で丸 たて神宮ていうのを探したんですけど池神 周辺にはそんな神社も見当たりません誰か この辺に詳しい方いたら何でもいいんで 情報お願いしますこれじゃね平た神宮 ちょっとどうやって探したんですかこ れっぽいですでもかなり暗かったんで確信 はできませんが本道も石の階段もこれと 同じ感じですもう少し階段長かったような 気もするんですがちょとこの神社の写真他 のも探してみますありがとうございます 間違いないですここです平た神宮です昼の 写真であれなんですけど絶対ここです すげえ今鳥肌が立ってるでもなんで熊本 今日寝れそうにないですここの神様は外れ たことをすると起こるそうです道を外れた んだな外れたこと特に思い浮かびません とにかく明日の赤軽いうちにもう1度池神 の坂の入り口に行ってみようと思います あと近いうちに必ず平た神宮にも行ってみ ます情報ありがとうございました良いこと か悪いことかは置いといて何かのお導きな のかもしれないね実際に熊本言ったら何か 分かるかも報告よろはいこの興奮が冷め やらぬ前に必ず平た神宮には行こうと思い ますもっとこの神社のことを調べて家族に もこの話をしてみようと思いますまた報告 させていただきますここで話せてしかも 信じていただいてくれてありがとうござい ますいさん面白いです体験した本人として は気がきじゃないと思うけどせっかくです からトリップをつけていただいて今後の 報告につなげていただきたいと横やりし ましょ正直俺本人は怖いというよりなん だったあれって感じです心霊話とか元々 興味あってたまにここのすれも覗いてたん ですけどまさか俺本人がこんな経験すると は思ってもいませんでした霊感もないし どちらかというと幽霊否定派だったんで ただ今回の体験は幽霊とか全然関係ない みたいですけどとにかく明日は生紙まで 同じルートを辿ってみて家族にも池神熊本 などと関係があるのか聞いてみようと思い ます本当は明日にでも平た神宮という ところに行ってみたいです明日また池神の 報告させていただきます確かに聞いた感じ 嫌な印象は受けないな前向きに考えて実際 に訪れてみると良さそうだねご先祖様の導 とかまあ俺は霊感とかないからなんとも 言えんがパニックにはなったけど確かに嫌 な感じはなかったです神社よりも今日また 行く紙の坂の方が何か嫌なんですよね とにかく寝て気持ちを落ち着かせます寝て 起きたら夕方から夜の可能性あるから今 から行ってと無責任にですあ写真アップし てくれたらみんな喜ぶと思いますよ今日の 昼過ぎに池神まで行ってきました坂の名前 は恵坂でした昼間だということもあって 特に怖さなどは感じませんで ただちょっとあれと思ったことがありまし て確か昨夜は坂の入り口に教会があった はずなんですが今日坂を登った時は中腹に 教会がありました昨夜は単に俺の売る覚え だったのかもしれませんがちょっとそれが 気になりましたその後さらに登って墓場の とろまで行ったのですが特に変わったこと はなかったですそして何事もなく帰宅し ましたあと家族に色々話してちょっと気に なったことがあるんで今から書き込みし ます俺は今東京に住んでるんですが父方の 故郷は徳島で母方は福岡です今日実家へ 行き昨夜の出来事を両親に話したのですが 父の反応は気のせいだろ変な薬でもしてん のかとまく興示さず母は神の話まではふん て感じで聞いてたのが立神宮の話になると 急に驚いた表情になり平た神宮って熊本の と聞いてきました平た神宮知ってるのかと 尋ねたところ母は結婚するまでくに住んで いて毎年正月は家族で平た神宮へ参拝に 行ってた今でもばの家族は毎年平た神宮へ 行っているそのおが平た神宮に詳しいから 電話して聞いてみようかとのことでした そして俺は早速くのおへ電話してみました おばと電話が繋がりすぐに平た神宮のこと を聞きましたおば曰最初に平た神宮へ行っ たのは中学か高校の時でそれ以来毎年 祖父祖母ば母の家族みんなで参拝に行く ようになったとのことさらに平た神宮に 行き始めるきっかけはとの問いには1尾が 子供の頃から頻繁に1人の外国人が祖父を 尋ねにくの実家へ来るようになったにその 外国人は白人で立派な髭を蓄えておりいつ も黒いハトをかぶって幼い尾にはその 外国人が怖かった3月に1度祖父は平た さんへ行ってくると言い残しその外国人と 出かけていった4帰ってくるといつも 小さな掛軸のようものやうるし塗りの木箱 を持って帰ってきてそのまま近所のどこか へ出かける5小も成長したある日突然祖父 が来年からは毎年正月は家族全員で平た さんへ参拝へ行くと言い出すそれから母方 のくに住んでる家族は毎年平た神宮に行く ようになったとのことちなみにその祖父は 俺が生まれる前に他していますそして祖父 の衣にも平たさんには毎年参拝を続ける ようにと書いてあったそうでそれから毎年 平た参拝は恒例になっている模様ただなぜ そこまで平た神宮に執着するのか疑問に 思ったおばはなんで毎年あんな遠い神社 まで行かなきゃいけないのと祖母に尋ねた そうですしかし祖母は知らないお父さんは すごく大事なことだからとしか言わないと のことで目は知らないとのことそんなおが 1つだけ今でも不可解で不気味だった 出来事を話してくれました祖父が亡くなっ た後も10年近例の黒いハットの外国人と 遭遇してたこと学校の帰り道でお使いで 商店街で買い物してる最中でデート中しま には京都まで電車で遊びに行った旅先で さえも遭遇する時は常に50mほど離れた 場所に立っていてずっとばを見つめていた そうでばは武見さで見て見ふりをしていた らしいんですがばは今でもその時の思い 外国人の顔をはっきり覚えてるそうです いちさんお疲れです何かしら繋がりがある と分かって良かったですね先ほどレスした お話の内容も空間移動みたいなお話なの ですが一致さんも東京から熊本の神社へ 空間移動したことになりますよねそれにし ても人さん気になります続いて海外で体験 したあの不思議なお話です日本での体験団 との共通点はなんか記憶おぼろげになる前 に書きこする興味があったら聞いて ください8月から9月後半までにかけてと あるところに短期留学に行ってきたバス 通学だったんでその時のバスで起った話 です学校はいつも3時頃に終わるので3時 半くらいのバスに乗って片道1時間20分 かけてステー先の家まで帰ってまし た確か記憶ではその日は水曜日でした 水曜日は学校が2時くらいに終わるから いつもより1本早めのバスでルームメイト のこと2人で帰ってためちゃくちゃ長い 時間バスに乗らないといけないからやだ なって思いながらぼって外を見ながらバス に揺られてた気づいたら寝ててああやばい なそろそろ かもって思って目を覚ましたら車内は私と ルームメイトのこと2人っきり家が田舎の 方だったし割と何度もそういうことになっ たことあったからその時はそんなに不思議 に思わなかった外見たらなんかめっちゃ 切りがすごくて切りとかできるような場所 じゃなかったから焦ったの覚えてる ルームメイトの子は何度起こしても揺らし ても起きなくて諦めて寝かせてた私は携帯 で音楽聞きな もうそろそろかなって揺られてたその時 時間はすでに4時過ぎ2時半くらいにバス に乗ったのにまだつかないから途中で事故 にでもあったのかって思ってたけどこの辺 からもうおかしかったのかなそこの地域の バス停っていうのがポールが立っててバス ストップって看板と番号だけ書いてあるん だよねでバス車内の前方に電光掲示板で 421地名的な感じで表示されるの長い 時間起きてたけどその表示すら見えなくて そろそろ変だなって思ったのしかも全然 バス停につかないから運転手の人に聞きに 行こうって思って話しかけに行ったのよで 聞いたらとりあえず今は少し座ってなさい って言われたから席に戻ったで15分 くらいバスが走って人が1人立ってるバス 停を見つけたんだよおおるやんバス停ある やんって思って安心したんやけどそのバス 停に止まってその人のるかなって思った けど乗らんし運転手さんはバスのドアー券 で止まってるだけバスは5分くらい停止し ててまた動き出した私はそのバス停側の窓 席に座ってたからバス停の番号を見たんよ ね66ってだけ書いてあってなるほどな 覚えとこかなって思ってそのままだったん よでまた恋切りの中をずっと走ってたんだ けどまだつかない長すぎやん思って運転手 の人にまた聞きに行く私留学生って聞かれ たからそうだって言ったら君は聞き分けの いい子だから分かるね君は何も見ていない ってすごく諭されるような言い方で言われ たその時点でなんか変なやつに引っかかっ たんやなって分かったんだけど気になる もんは気になるしえありがとうとりあえず 分かったふりしてまた席に帰ってバスに 揺られてたそれでどうにか家の前のバス停 に着いたこの時18時15分とかで めちゃくちゃ遅かったの覚えてる ルームメイトの子はなんか今日めっちゃ 良く寝れたんよって言うしいや当たり前 時間遅いやんって言ったら事故ってた渋滞 とか呑気なこと言うし私がさっきまで見て たのはまだったのかなって思った家に帰っ てホストマザーから今日は遅かったけど どうしたのって聞かれたからあったことを 全て話した笑わないで聞いてくれて少し 考え込んだ後話してくれた前からバスで 通るとたまにそういう駅に出会うことが あるの運転手はみんなそこには止まって ドアを開けるなって言われてるのよそこの 駅に行く時はいつも霧がすごく濃ゆい中を 走っていって長い時間運転させられるの あそこで降りたり人を乗せたら帰ってこれ ないって言われてるわ的なことを言われた 私の英語力で聞き取ったから少し違う ところがあるかもだから日本にも似たよう なのがあるのよって話をしたらどこにでも あるのねって関心されたただ1回言った人 はこれからも連れて行かれやすくなるから 気をつけなさいなって怖がらせないでよま これが9月の半ばだったからほとんど留学 も終わり頃であと何回かしかバスに乗らな いって時だったけどめちゃくちゃ怖くて それからバスはずっと寝て過ごした何より 怖かったのは運転士さんのサスような態度 あの人は多分何度も同じことをしたんだと は思うけど冷や汗出てたし今考えると異常 だったとりあえず自分の中で消化不良だっ たこと吐き出せてよかったですまあ今日1 日くらいはこのすれを監視してるから何か あったら書きこして ください海外なら写真貼らなくても押し 切れるんじゃねって考えてるとしたら相当 おつが弱いなとしか木ぎ駅の100番煎じ あきあきだわ存在しない不気味な駅の看板 や駅舎や風景とか写真を1枚も撮らないの はありえないしたまたまカメラ壊れてたと か映したのに取れてないとか100番戦時 体験したやつ全員揃いも揃って写真がな いって捜索以前の問題で呆れるより他は ない呆れてるならそれでいいし捜索と思わ れるならそう思われても大丈夫です呼んで くださってありがとうございますちなみに 写真がないとの指摘を受けましたがバス停 を通ってる時や止まってる時はおかしいだ とかを感じませんでしたただいつもより 長い道のりだなとか呑気なとこしか考えて なくて不思議に思ったけど写真に収める 程度のものではないと思ったので写真は 撮ってませんバス停の形状も普通のもの だったし何より女の人がいたから勝手に 取るのは盗撮間の行為になると思いやめ ましたそこら辺説明不足ですみませんそう そうなんだよことが終わってからおかしい 不思議だと感じるのにリアルタイムだと 一切そういう気が起きない普通のことだと 認識してしまう神社訪問をしようとして その神社の中の人に嫌われてるもしくは 来るなと思われてると行く気がなくなる そこまで行くのに費用がかかりすぎる そもそもその神社が頭に浮かばなくて訪問 の候補にすら上がらないこれとよく似て いると思う不思議体験が目の前で起きて いるのに証拠を残そうという気が一切 なくなっていることに気づくんだすでに 対策とってあって差し使えないからを 起こした脳を特に制御されてたんだよその 時にちなみに証拠を残す気満々で媒体を常 に持っているような奴らは不思議体験は 一切しないそうだばらまかれたら困るから ねそもそもそんな危ないやには体験すらさ せないよくできてる世界だと思うよそうな んですよねよくできた世界だなって思い ます小さい頃にも不思議な体験をしたのに その時は不思議だと思わなかかったり今 考えると絶対変なのになんでその時は 不思議だとか思わないのか気になります まあ起きてる最中は普段はそんな何でも ないような風景とか写真撮らないよね ところで海外のバス停とかスクールバスと か詳しくないんだけどその66みたいに 数字だけのバスてってよくあるのだから 取らなかったことに公開してますあります なんかバスのマークとバスストップの文字 ポールに番号だけっていうのがその町では 普通でしたでも他の普通のバス停にはそこ のバス停に止まるバスの番号が書いてある ボードがあるんですけどそこだけなかった ですちなみにバス停で待ってた人はどんな 感じだった普通の女の人で白人の方でした 服もジーンズとTシャツでパッと見変では ないんですけど顔の印象が薄いっていうか 何もない顔でしたなんか言いにくい回の 遊学先行ったら有名なところだし日本とも 色々あったところで歴史も長いから変な ことがあってもしょうがないかな的な考え はありました遊学中は他にも変なことは 色々あったんですけど今回のこの体験が 一番不思議だなって思いました慣れない 環境で神経が尖ってたってこともあるとは 思うけどこうも何度も変な目に合うと答え ますねまあ逆に言えば写真なんかの証拠が 揃ってたり話ができすぎていたりすると なんかまつな感じがするんだよな有合が 完璧すぎる容疑者みたいな感じでね なるほどでも今回は留学の記念に写真撮っ ておけばと何度も公開しましたでも写真 撮らなくて正解だったかもしれないよ写真 を撮るということはその世界との繋がりを 持つということだからねよく言うじゃん読 の国の食べ物を絶対食べてはいけないって あれと同じ理屈でね無帰ってこれただけで も幸いと思わなたねそうですね帰ってこれ ただけ幸せもだと思いますホームステー先 は山の方にある一軒屋でしためちゃくちゃ 綺麗で広い家だったんですけどなんか 不思議だなってことはよくありました 例えばシャワー浴びてる時に謎の歌が 聞こえてきたり部屋で休んでる時に廊下 から小さい女の子の声が聞こえるけどうち に小さい女の子はいないしホスト ファミリーはめちゃくちゃいい人だから 全然良かったけど不思議だな変だなって 思うことはよくありましたリビングで テレビを見たまま寝したことがあった時に リビングの窓の外にずっと誰かがいる気配 があったりしましたテレビが窓の上の壁に かけられててそっちを向いてソファーに寝 てたんですけど人の視線を感じて眠れない とか多分神経が尖ってただけだとは思うん ですけどねなんか一瞬拉致事件とかそう いうやばい事件に巻き込まれたのかと思っ たよどんな治安の国かは知らないけど無事 に戻れて何よりだったな我々日本人が知ら ないだけでどこの国にも似たような年伝説 赤き体験はあるんだねしかし運転手が職務 に忠実でわたわなんかそういう会案の対応 マニュアルとかあったりしてねそんなこと ではなですお騒がせしすみません治安は 悪めの国だから少し不安でしたけど無事に 戻ってこれてよかったです運転手の方の 懸命な判断で無事ですでも今思えば顔色も 悪くて汗かいてたから怖かったのはみんな 一緒だよなって思いますそれでもそれを顔 にも出さず私をさしてくれてすごくいい人 だなって思いまし た奇妙な体験をしたから聞いてほしい誰か に話しても全く信じてもらえ もしよかったら聞いてくださいどうぞダブ ですがお願いします2週間前くらいのこと です法事で大阪の実家に帰るため18時代 の新幹線に乗ったリュックを上の荷台に 乗せて座席に座ってたんだ新大阪まで1 時間半仕事終わり直行だったため急に眠く なってきて寝てしまったふと気づくと窓 から京都の五の遠っぽいのが見えたもうす すぐつくのかと思いを着てた新幹線の電光 掲示板みたいなところあるじゃん文字が横 に流れていくやつその文字がなんか変なん だ英語というかなんというかasasER みたいな感じなんかバグかなって思って気 にしなかった新大阪に着く頃アナウンスが 流れたんだけどそれもなんか変何語か わかんないんだよどこかの外国の言語と いうか俺は手な状態で新幹線から降りた次 は木ぎ木ぎ改札に向かって歩いていくと 時刻表もあの文字のられポスターとかも 全部謎の文字切符の文字もあの文字になっ てた恐る恐る切符を自動改札に通してなん とか通れた地下鉄に向かって歩いていくん だがあの文字は至るところに書いてある スマホを見たら圏外地下鉄の改札に行って 切符を買おうとしてもまった読めない だんだんと不安になってきて冷やせが出て きた気分が悪くなってその場に座り込んで しまったそうしたら腕を持ち上げられて い質ぽいとこに連れて行かれたとにかく 気分悪いし頭痛いしで最悪だった奥にある ベッドに案内されて横になった月宮駅か 信長が天下取った世界のパラレルワールド だと思ってる続きはよ白衣とはまで言え ないけどそれっぽい男の人がドアから出て きた俺の幸せは止まらなかったズボンを 脱がされ下はブリーフ1枚で靴下と靴も 脱がされた額に濡れたタオルを当てられた その時に白衣の男がなんか言ってたが全く 分からないため俺は首をかげたその男が なんか言ってるのは分かるでも理解でき ないんだよ言葉が分からないですって言っ ても白衣は みたいなリアクション急に寒気がして ズボンを吐こうとしたけど白衣が俺の手を 止めて毛布をかけてくれた少しずつ冷静さ を取り戻してきて色々考えてた俺は言語も 文字もり解いできないほど馬鹿になったの かそれともドッキリ企画これが異世界や パラレルワールドもうとにかく怖くて怖く てこのまま一生ここから出れなくなったら どうしようと震えてた白衣がイ室の電話で 何か話してた大体10分くらいしたら別の 白衣が2人出てきて俺は単価みたいなのに 乗せられたその時はもうどうでも良くなっ てた救急車に似た車に乗せられた救命師 っていうのかな救急車に乗ってる人その人 が大丈夫ゆっくり行きを吸ってって話して きたん だ俺は聞き慣れた言葉に安心した本当に 癒された酸素マスクみたいのつけられて急 に眠くなってきてそのまま意識を失った はっと気づいたら新幹線の中だったんだ まさか夢しかもこんなに現実的な俺は夢だ と信じて新大阪で降りた言葉も文字も普通 に日本語だった改札口に近づいた時に一気 に怖くなった改札にあの白衣の男が駅員の 服を来て立っていた俺は思わずあって言っ てしまった地下鉄の改札にはあの救命が 駅員の服を着てる俺の頭は混乱してた夢な のか現実なのか理解できなかった とりあえずはここで終わりですよく異世界 とかパラレルワールドとかネットに書いて あるけど俺が体験したのは何なのか全然 わからない読みづらい上につまらなくて すまないでも誰かに聞いてほしかったなぜ そこで駅員に話しかけてみなかったのか できないよ怖くて怖くて無理ですって夢と 見た服装の人がいて驚いたのか謎の文字の 世界夢の中に出てきた白衣の人が現実の 駅員だったのに驚いたもちろん今まであっ たことないまあ割とよくある話ですよ割と よくあるの普段寝ない時間に寝ると変な夢 見てしまうんやで確かに夕方に寝るのは ほとんどないな夢なのかな夢の記憶が駅員 を見た瞬間に改変されただけ俺も変な夢 よく見るからちょっと気持ちわかるこう いうことを経験して年取っていくんあれ 一気は若いと見 た最後までありがとうございますまたと チャンネルを覗きに来てください

再生速度は1.5倍速がおすすめです。
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※サムネイルの内容は私が感じたイメージです。

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#2ch #オカルト #不思議体験 #予言 #パラレルワールド #タイムリープ #都市伝説

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引用元:他の歴史世界から来たと自称する男に会いました

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1 Comment

  1. 「なろう」崩れか。一生懸命考えたんだろうが、創作するならもう少し世界恐慌前夜や政治と民族主義等について学ぶべきだ。それとナチスドイツに期待し過ぎだ。彼らが世界を管理するだけの人員を確保できる可能性は無い。

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