石原さとみ、夫役の青木崇高に思わずガチギレ！？「はあ？」怒りが演技に現れ「一発OKでした（笑）」　映画『ミッシング』公開直前「母の日」特別試写会

石原さとみ、夫役の青木崇高に思わずガチギレ！？「はあ？」怒りが演技に現れ「一発OKでした（笑）」　映画『ミッシング』公開直前「母の日」特別試写会

今日はこうやって女性の皆さんにお集まり いただきましたのでお客様からイラさんに 質問を受け付けたいと思います質問ある方 どうでしょうかありがとうございますじゃ ちょっと後方に行きましょうかえっと後ろ のえっとベジのジャケット着てる方いかが でしょうかスタッフお願いし ますすいません映画とても良かったです ありがとうございますあの映画を見させて いただいてあの夫のさんうん豊か さんはいあのすいませんちょっと緊張し ちゃって申し緊張ますよね大丈夫ですあの 夫の豊かさんうんがすごくこう太した言葉 傷つくような言葉を言っていたと思うん ですけどあのすごく私も旦那がいてあの その発言に共感してしまう部分がありまし たそこで石原さんに質問なんですけれども あの実際にこの現場撮影現場の方であの 夫役をしていた青木さんにちょっとこう イラっとしてしまったあの部分とかあり ましたらお聞きしたいなと思ってその時の 是非解消法などお聞きしたいなと思うん ですがいありましたよありましたすっごい イラッとしましたきさにえどんな時に イラッとされたんですかえ待ってください いっぱいありますいっぱいあるどがいいか なあでもあうんもうなんかちょっと重いん ですけどあの皆さん覚えてらっしゃいます かねあの えっともう1つの誘拐事件がニュースでな あってでそこから自分のミウもそこに子供 のミュウもいるんじゃないのかって一緒に 捕まってるんじゃないのかって こう探し出すんですねはいでその時に あのまチラシを配るにしてもお金がかか るって言ってそれに対してそこまで乗り気 じゃなかったんです豊かがえその時 にあの豊か がどう見たってこの母親が原因なんだ からってうん言ったんです よはあと思っ てこんだけ沙織自身が誹謗中傷を浴びてき てないこともうん叩かれてきた中で ニュースだけを見て母親が原因だなんて うん口が滑りに滑りまくったな豊かって いうのをすごく感じましたあの時だから もうあの撮影ま何回か撮ったんですけども 私のフリーズがえっていう今なんて言っ たっていうののはい絵が もう一発本番でオッケーでしたえもうあの 積み重ねがあったんでしょの中で もう演技というよりもリアルなリアルな 青木さんがたくさん撮ったんですけどその 後のリアクションは1回で終わりました そうだったんですねそのぐらい私の中のは ていうのがリアルだったんだなっていう ぐらいうん思いましたねそうでしたえも 青木さんの豊かはいっぱいありましたよ そうですよねはいあとなんかあのアドリブ だったシーンがありましてはいニュース 番組のあの映ってるテレビ映像で使うよの えっと誕生日をお祝いしているはいのを 映像でしか流さないあの音声とかはないっ ていうのの撮影をしたんですよでそこは 好きに喋っててくださいって言われまして 監督からはいあのみゆの誕生日が本当は 当日にやりたいけどうん少し前持ってやる のもいいですよねっていう提案から促して やったんですけどその時ま全アドリブで 停点カメラだったですよはいその時にま 私自身はこう結構なんて言うんでしょう 来年こそは一緒にお祝いしようねっていう 気持ちだったりとか今どこかでお祝いでき てるかなってお誕生日だったこと覚えてる かなっていうこととかを自分の中でのこの 気持ちで話しながらええあったんですねで それに対してのこうまこするようにこう やり取りはしてたんですけど青木さん豊か が急にじゃあ食べようかっって言ってうん ケーキ切ろうとし出したんですよカメラ 回ってるし今ミウのことを思い合っての話 を取ってるだろうにはいはい食べようとし てるこの人と思ってもう本当にえって思い ながらでオッケーですみたいな感じで 終わったんですよでどこまで使われてもち 使われてないんですけどいや食べるとこ じゃないから 私が違うからっていうのを言ってるのが カットかかった後だったんですけど多分 どこ取られても夫婦に見えてたと思うそう ですね 本当あの関係性がはい本当にあのカット かかったも出来上がってましたはいそう だったんですね本編の中で今皆さん見て見 たばっかりなのでああのシーンかっていう そうですよっとあったかなと思います女 ちょっとしかてないんですけどありがとう ございます

俳優の石原さとみ（37）、フリーアナウンサーの三田友梨佳（36）が9日、都内で行われた映画『ミッシング』（5月17日全国公開）の公開直前「母の日」特別試写会に登壇し、トークを行った。

　本作は、幼女の失踪事件をきっかけに、苦しむ母や家族、マスコミの報道やSNSの誹謗中傷を描くストーリー。石原と青木崇高（44）は幼女の両親役となり、世間と現実のギャップに心をなくしていく妻・沙織里と、すれ違う夫・豊を演じた。

【関連動画】
◆https://youtu.be/10kQn7SdCpc
◆https://youtu.be/k0WPpOGW47U
◆https://youtu.be/buoeTP8-Jyk

#石原さとみ