【ゆっくり怖い話】神主が「奴隷にされてしまうぞ!」と顔面蒼白に→墓地の真上に建てられた神社がヤバすぎた…【オカルト】蔵の中の木箱

今回は坂の上の古い神社倉の中の木箱公開 の年コテージに遊びに行ったという話を 紹介しますでは どうぞありきたりな話だがまあ聞いてくれ 高校の同級生が当時体験した話なんだが 1995年初旬の話当時そいつらaとbは 相当仲が良くてよくbがaの家に泊まりに 行ってたんだAの部屋は当時俺らのたまり で俺もちょくちょく顔出してたんだがその 日はBだけが来てたらしいそんで酒飲み ながらゲームしたりダったりしてただけど さすがに毎日のように話してるせいでネタ も尽きてきたなってことで度胸試ししよう ぜって話になったAの家はでっかい坂の下 にあってその坂の上には古い神社がある4 世紀にはすでにあったって記録されて るって話いわゆる優し正しい神社でも参拝 者は少ないし夜間の明もないその代わり 夜間もオープン再戦より地元の寄付で存続 してる力もいくらか出てるらしいからまあ 田舎の文化剤扱いかな元々は神社じゃなく て古墳だったんだその坂の上っていうか丘 の周辺は元々東朝の海でその丘は島だった その島1個がでっかい古墳になってたわけ そんでその後そこに神社ができたってわけ ネタ切れのAとBはそこで肝試しをし ようって決めて夜中の1時頃家を出た らしい神社は坂を登り切ったところから 50mくらい敷石の道が続いてて階段が あるその階段を登ってまた50mくらい 敷石の道を歩くと車線にたどり着くんだ その車線の裏は森になっててその森の中の 道を200mほど歩いていくと森の中に ぽっかり開いた30m四方ぐらいの広場に 出るそこは古墳の石室が発掘されたところ で埋葬された女性の姿をかった石像が祀ら れてる上でたコースを1人ずつ懐中伝灯1 個持って往復する初めに行ったやが石像の 足元に印つけた石を置いてきて次に行った やがそれを持ち帰ることで行ってきたこと を証明するルールはいっって単純 じゃんけんして映画始めに行くことになっ たBは神社の入り口の石のトーの前で待機 コースの往復はまあ足元に気をつけて ゆっくり歩いても20分もかからないAの 姿が見えなくなって10分20分30分 いつまで待ってもAが帰ってこないわけ そんでいい加減秋田bはaを探しに石室の 広場まで行くことにしたんだってで真っ暗 な森を抜けて広場に着いたら真っ暗な中 映画懐中伝統もつけずに広場の橋で丘の 斜面の下を見下ろしてたらしいんだ口開け てポカンって感じあけに取られてるって 様子だったらしいでbがaに何やってん だって声をかけようとしたんだけどその前 に気づいたんだってBとAは15mぐらい 離れてたんだけど石像の近くから白っぽい 人影が明らかにAの方に近寄ってたらしい のね抜き足差し足ってくらいのスピードで Bは何だかわかんないけどとりあえず やべえて思ったらしい本能的にそんで ポケットしてるAのそばに急いでかけよっ ておいやべえ逃げるぞって言ったんだがA はあああとか言ってるその間にも白い人影 は近づいてきてて今度はBの方に向き変え てきたらしいBもパニックそんで無理やり Aの背中蹴り飛ばして家まで逃げ帰った家 についてバタバタしてたらあまりにも うるさかったからかAのおふさんと親父 さんが起き出してなんだっていうAがまだ ぼっとしてるからBが事情を説明したら 親父さんが真っ青になって神社から ちょっと離れたとこに住んでる神主さんに 電話したらしい時刻は午前3時そんで3時 半頃神主さんAの両親ABで集まって電の 扉全部閉めてなんかお払いやってもらった らしい初めた子どんどん叩いて神主さんが 乗りとみたいなの唱えてあは全員一言も 喋っちゃいけないって言われて電の中で 星座4時から5時頃にかけて獣が喋ったら こんな感じかなって太いのにかれた声で 日本語風なんだけど意味の分からない 叫び声が聞こえ続けて外の壁どんどん叩か れたりして全員ガブルだったらしいでよ よく夜が開けて6時頃怪奇現象も収まって 神主さんがもう大丈夫って言ったおかげで 全員アンド官主さんの言うことにあそこは 夜は古墳の主のためだけの空間になってて 入っちゃいけないらしい下手に入ると釣れ て行かれるとそんで向こうで古墳の主のぬ 変換できたにされちまうととりあえず今回 はどうやらお許しが出たから今後心配は いらんけど今後この神社に来ちゃだめだと 発毛でもだめで落ち着いてbがaになんで あそこでボケットしてたんだって聞いたら 広場に着いたらいきなり昼になってなんか 周りの雰囲気も違ったんだそうなそれに なんか塩の香りがするから丘の斜面の下を 覗き込んだら1面海だったんだと本来斜面 の下は全部田んぼ干拓地でできた神殿だ そんでなんだこれと思って時間も忘れて 呆然と眺めてたらいきなりBが来て背中け られたらいきなり夜になってわけも分から ず走って帰ったらしいもしBが迎えに行か なかったらどうなってたのかその後石室の 広場は夜間立ち入り禁止になっ た少し長いけど俺Aの昔話だ俺が中学生 だった頃お盆にじいちゃんの家に行った時 の話じいちゃんの家には古いクがあって 数十年単位で誰も立ち入ってないような 場所だったやることがなさすすぎて退屈 だった俺は興味本位でくに入ることにした 一応手錠はされてたけど窓を手錠する金具 が老朽化で口てたからあっさり入ることが できたまあ汚い汚いわけよだけどなんか 古るそうなものがとせまに置いてあって ワワしたんだわクの中を物色してたら紐で 何十にも縛られた汚い木箱があったんだよ 中には何か硬いものが入ってて動かすと ぶつかる音がするし結構重かった木箱には お札みたいなのが張ってあってこんなん 絶対やばいやつじゃんて当時の馬鹿な俺は 興奮しちゃったんだよ一旦思に戻って工具 箱から紐を切れそうな道具を拝借して早速 木箱を開けようとしたんだわでも紐切って も木箱が開かないんだなんか木箱自体に釘 かなんかが打ちつけられてて絶対開かない ようになってるんだよイライラした俺は その木箱を壁に投げつけちまったんだよそ したら糸も簡単に木箱が割れたそこまで ならいいんだけど木箱の中身まで砕けてた なんか気持ち悪いドグみたいなとにかく 粘度っぽいのでできたキモい人の形した像 だったんだけど頭と体は真2つだし頭の方 も半分砕けちゃってるしやべえと思った俺 は全部ほっぽってくから逃げ出したんだく から出た後は埃とか吸いすぎて気持ち悪い し体もなんかベタベタするから風呂に入っ た風呂から出たらちょうど夕飯ができた みたいで今で父ちゃんと母ちゃんとじい ちゃんとで飯を食ったんだけどおかしい 食べ物の味が全くしない食感もやばかった なんか髪をひたすらかじってるような気分 で口の中がどんどん乾く感覚だけど俺以外 はみんな普通に飯食ってるんよ気分が悪く なって夕食はほとんど手をつけずに先に 部屋で眠ることにしただけど寝苦しくて なかなか寝つけなかった心配したじい ちゃんが一口サイズのゼリー持ってきて くれたんだけどなんか食感とか舌触りが レバーみたいに感じて気持ち悪くて吐いた ししたら熱も出てきたもう夜だったし そもそも盆でどこの病院もやってなかった から母ちゃんは救急車を呼ぼうとしてたで もじいちゃんが止めたえ君お前夕飯の前 までどこ行ってた体が跳ね上がる感覚だっ た多分めちゃくちゃ動揺してたと思うじい ちゃんにすぐ気づかれたまさかくに入った のか普段の優しいじいちゃんと同じ人間と は思えないくらいじいちゃんの動きは強く 顔も鬼の行走になっていたくで何を見た 木箱をどの木箱を見たの紐で縛られててお 札が貼られてたのをそれを開けたのか壊し ちゃった箱と箱の中身も行った瞬間にじい ちゃんから殴られた母ちゃんは叫び声を あげてたし父ちゃんは何事かと部屋にやっ てきたじいちゃんは部屋の中を歩き回り ながらブツブツ何か行った後救急車を呼ん でも無駄だと言うとすぐに家を飛び出した 庭から車のエンジン音が聞こえた母ちゃん はじいちゃんの様子に混乱しててそれを父 ちゃんがなめてたしばらくするとじい ちゃんが帰ってきたしわくちゃの小さいお ばあさんを連れていたおばあさんは俺を 見るともごもごと喋り出した熱で意識が もろうとしててしかもおばあさんの話し方 が方言混じりで何言ってるか全部は理解 できなかったのでようやくするけどお前が くで見たのはどん底様だお前は見たし壊し た本来ならお前はこの後死ぬでも私がなん とかするそんなことを言うとおばあさんは 家族を部屋から追い出して俺の枕元に座り 巾着袋からくるみぐらいの大きさの木の ビーズみたいなのをつなげた長い ネックレスのようなものを取り出した そしてなんかお経みたいなのを唱え始めた 意味不明だったし正直早く救急車を呼んで 欲しかった熱が下がる気配も体調が治る 様子もない何時間か分からないくらい そんな状況が続いた後おばあさんが突然 立ち上がった諦めてもらうよう説得したが 無理だった戦うしかねえそんなことを言っ てじいちゃんを呼んで何か話していたその 後俺は掛け布団後と父ちゃんに抱えられて じいちゃんの車に乗せられた運転席にじい ちゃん女子席におばあさん後部座席に俺と 父ちゃんだった体がとにかく暑いし苦しい し意識は朦朧とするのに体の奥が暴れてる ような意味不明な状態でなぜかじいちゃん とおばあさんに対しさ今で湧いていた多分 俺は何か叫んでた気がするおぼろけな記憶 だけど俺はおかしくない俺は感謝されて いるんだみたいな自分でも意味不明すぎる ことを口ばしってた体が勝手に暴れそうに なるのを父ちゃんに押さえつけられてた車 が止まったのは山の中のお寺か神社みたい な場所だった車が止まってすぐに布団を顔 まで被せられて父親に抱えられて運ばれて たからそこがどこか全く分からなかった ドタドタと足音が聞こえて知らないおじ さんの声が聞こえたこれもやっぱりなって てようやくする族様だ手伝ええ無理ですよ ダオががないじゃないですかダオががなく てもやるしかないこのままだと犠牲者が 増えるダオがは俺がそう聞こえただけで 実際違うかもしれないけどおじさんは布団 を剥がして俺を見たああどん底様に呼ばれ たんだな中年くらいのおじさんは哀れむ ような顔をしていた再び布団を被せられて どこかの部屋に寝かされて何かで死を床に 固定された顔には布団を被せられたままで とにかく熱いし息苦しかったそれでも部屋 中におこうのような匂いが充満しているの は分かったすぐに鼓膜が破れそうなほど 大きい音多分すずが鳴り始めさらに大きな 声でおばあさんのお経みたいなのが聞こえ た頭がおかしくなりそうだったし実際 おかしくなってたと思う俺は車内の時 みたいに意味不明なことを叫び続けて ずっと暴れようとしていた記憶がある死を 拘束されたのは俺が暴れないためだったの かと納得をしていたからだその後の記憶は さらに曖昧だった起きてるのか寝てるのか 分からない夢と現実の区別がつかなくなっ たおばあさんの経の声ずっと鳴り響いてる 鈴の音おじさんの足音が激しくなったと 思ったらなやんだ突如顔の布団をはぎ取ら れた終わったのかと思って恐る恐る目を 開けたら心臓が止まるかと思った夕方にく で見たあの気持ち悪い土蔵とよく似た顔の 用事のような服を着た小柄だけど子供では ない女みたいなのが立っていた子供にも 見えるしおばさんにも見えるそんな感じ だった土蔵顔の女が俺を見ながらずっと 何かを言っている気持ち悪いと思ったけど それを口に出してはいけないと本能で感じ たあのおばあさんやおじさんがいないこと やあんなにうるさかった鈴やお経が聞こえ ないこと部屋に漂っていたお香の匂いが なくなっていることは些細な問題だった目 の前の土蔵顔の女を怒らせてはいけない気 にいられてもいけない逃げなければいけ ない1つでも間違えたら死ぬことがなぜか 分かったじゃあどうしたらいい俺は泣き そうだった体を横たえているはずなのに なぜか背後からおばあさんの声が聞こえた どうもするな何もするな何も口を聞くな何 も感じてないふりをしろ笑にもすがる思い で言われた通りにしたずっと口を閉ざして 表情も変えないようにずっと動かずに目の 前の異様な顔をした女に一切反応をしては いけない呼吸も浅かったと思ういつの間に か意識がなくなっていたらしい目が覚め たら俺は地元の病院のベッドの上だった 熱中症で倒れて救急車で病院に運ばれた らしい見舞に来た母ちゃんは安心している 様子だっったそんなはずはない俺はじい ちゃんの家に行ったはずだったそして変な 土蔵を壊し熱を出してうされていたじい ちゃんの家であったことを話したら母さん は不審な表情で父方のおじいちゃんは あんたが生まれる前になくなった俺は脳の 検査をすることになった納得がいかなかっ た俺は父ちゃんにも同じことを聞いたら俺 の父さんはお前が生まれる前に死んだよと 同じように返されたじいちゃんの家のこと やくのことを聞いたら俺の実家はあるし 県庁所在地でくなんかなかったぞその実家 ももうとくに売り払ってる結局脳の検査を しても異常はなく入院直前とじいちゃんに 関する記憶だけが食い違うのを覗けば問題 がなかったすぐに退院して元の生活に戻っ たあれからもう10年以上経つがやはり あの出来事が熱中症で見た夢だとは思え ない俺には確かにじいちゃんがいたしくで 変な土蔵を壊したしおばあさんやおじさん にもあったあのおこの匂い死を拘束され顔 に布団をかせられて息苦しく扱ったこと 土蔵の顔をしたいような女の子とどれも夢 とは思えないどうしても忘れることができ ないので書き込んだ今度記憶の中のじい ちゃんちのの土地へ行く予定なのでメモを 兼ねて書かせてもらっ た俺は過去に2度女の子を中絶させたこと がある1度目は完全にミス17の若 かかりしこ2度目は23の時2年ほど 付き合った彼女なんだけど俺は結婚を意識 してた子供できてもいいやとか思って結婚 の約束をしたわけでもないのに思いっきり 中に出してた拒否しないから彼女もオッケ なんだと思ってた案の定彼女は妊娠し俺は それをきっかけに結婚してくれと言った もちろんオケーだと思っていたらなんと親 から持ちかけられた円THが断れないから と逆に別れ話をされてしまったなぜ縁談が 断れないかというのは話すと長くなるので 割愛する要は家の事情攻略結婚というわけ ではないがそんな感じじゃあ赤ん坊はどう すんのって話だ俺は子供が本当にみだった 俺1人で育てるから産んでくれと説得した が最後には向こうの両親まで出てきて今 から結婚するのに他の男の子供がいてどう すると言われ散々の抵抗も虚しく赤ん坊は 下ろされてしまった17の時には ぶっちゃけああめんどくせとか思っていた 俺だがその時は涙をこらえられなかった 17の時のことを6年もしてから本当の 意味で公開したそれから俺は妙な隊長不良 に悩まされ始めたた肩が重く食欲もない寝 ても思い出せない怖い夢を見て飛び起きる 病院に行っても原因不明俺はあんなことの 後だからストレスなんだろうと思っていた 時期に忘れ体調も治るだろうとしかし隊長 は日に日に悪くなりメンタルクリニック島 にも通ったがとうと仕事を給食するはめに なってしまったそれからは実家に戻り家の 手伝いをしてしばらく親に食わしてもらっ ていたが隊長は相変わらずだった68km あった体重が2ヶ月で52kmまで落ちた 病院に行ってもやっぱり原因不明メンタル クリニックももう言っても無駄だと思った それからしばらくして俺は報じに顔を出し た親戚は俺の代わりように驚き心配の声を かけてくれた報じも終わり帰りがけにおふ の姉の旦那の妹おばかなの人が俺に声を かけてきたSちゃんおふから話聞いたよ おばちゃんね霊媒師の人知ってるから紹介 してあげようか何言ってんだこの人と思っ たが治る可能性があるならと思い直し後日 連絡を取り紹介してもらうこととなった その霊媒し枠水子の霊がついてます ショックだった確かに2人も下ろしてる俺 は子供を下ろした話をこの人にはしてい ない俺はすがるような思いでその人に女霊 をお願いしたすると女霊はしますがそれは 水子の霊を供用することに他ならない あなたの今の体調不良はなれば生霊の影響 なのです詳しく聞くと水子の霊はついて いるがその霊は俺にとって外になる霊では ないというその例に影響する俺の公開の念 そしてまた別の人の公開の念が重なり合い 今の状態になっているとのことだった そして俺以外で公開している人間も同じ ように疲れているはずだと水子の供養は そこでやってもらった結構あっけなかった が本当に心の底から手を合わせたちょっと 涙が出た半なきの俺を見てれ師がその涙が あなたを苦しめる原因なのですと言った俺 以外に公開している人間それは17の頃か 213の頃の彼女どちらかしかいないでも やっぱり結婚を断られた彼女の方な気がし た俺は数ヶ月ぶりに彼女に連絡し会う約束 を取り付けた数ヶ月ぶりに彼女と会った 彼女は俺を見て驚いていた俺は彼女に霊媒 師の話をし心当たりはないかと尋ねた しかし彼女は分からないという俺は公開の 念について問い出した子供のことを公開し ているんならやめろとそれも変な話だが しかし彼女は新しい結婚生活も順風満パン で幸せな毎日を送っているそうだ子供の ことはかわいそうに思っているが特に強烈 に公開しているわけでもないなんか惨めに なりその日は話を終えるとすぐに別れた 残るもう1人の彼女かもしれないと思った 俺は早速連絡をしようと思っただが何26 年も前に別れたっきりで連絡先を覚えてい ない俺は特に仲がいいわけでもない昔の 知り合いに片っ端から電話して彼女の連絡 先を調べたするとある女の子がああけ ちゃんの友達の子でしょ聞けば分かるよと いうやった見つかったじゃあちょっと聞い てもらいたいんだけどと言うとえでもその 子ってと口ごもるどうしたのと聞くと なくなったんじゃなかったっけはえだって 彼氏れがちょっと待ってどういうこと散々 いいしぶった挙げ句聞き出したのは信じ られない話だった俺は彼女17の頃が子供 を下ろしてから彼女が退院しないうちに 別れた元々大して好きではなかったのと やはり妊娠騒動でうんざりしたことがあり さらにその頃俺と付き合いたいという 可愛い女がいたためだこうやって改めて 言うと本当に自分が嫌になるがその後共通 の友達もいなかった彼女の噂を聞くことは なかったのだがなんと彼女はその打たが 原因で1ヶ月後くらいに亡くなってしまっ ていたというのだにわかには信じが高かっ たやはり連絡しないといけないと思い連絡 先を聞くことにした俺は昔の知り合いに 聞いた連絡先に電話を入れ彼女の両親と 会うことになった両親から聞いた話は電話 で知り合いに聞いた話そのままだった俺は なんてことを俺は両親の前で土下座して 謝った父親は何も言わなかったが母親が口 を開こう言った謝ってもらっても娘は帰っ てこないのよ法律的にはあなたには罪は ないしねでもそういう問題じゃありません と俺が言うとそうよ娘をこしたのはあなた だと私は思ってます一生公開して生きてね 俺は血の気が引いたきっと生霊というのは この人なのだろう俺は呪われているんだ 罵倒され殴られる方がずっと良かった体調 不良は今でも続いている霊媒師のところに は今でも言っており色々相談に乗って もらっているあなたの公開の念が消えれば 向こうの両親の生霊公開の念に干渉される こともない早く忘れ前を向くことだと言わ れているそのため全デラにも通って全を 組んだりしているでも忘れ るってどういうことなんだろうか子供 下ろしたってどうってことないぜと思って いた頃に戻ればいいんだろうか最近俺の 本棚には仏教関連の本がいっぱい並んで いる最後に彼女の両親にあった後の霊媒師 に相談した時の会話お母さんに許して もらえればいいんじゃないでしょうか俺 毎日でも謝りに行こうと思ってるんですが だめですもうお母さんにはあってはだめ あなたにまとわりついていた公開の念は はっきりとあなたへの像をとなっています ある種の呪いになろうとしているもう夢も 思い出せるはずそう俺は毎晩のように見る おぼろだが強烈な悪夢を思い出せそうに なっていたちドの部屋で泣きわめく中年 女性多分あの女性の顔はお母さんなん だろう俺が高校3年生の時1人の友達の親 が茨城の海沿いの地にコテージを買ったと いうのでその夏友達6人とそこに遊びに 行くことになった常磐線からローカル私鉄 に乗り継ぎ駅に降り立つと駅前の小さな スーパーで5日分の食料を買い込んだ そしてタクシーで30分ほど走って ようやくコテージまでたどり着いた当時 その周辺には商店1件もないようなところ であったコテージは10ボにも満た大きさ であったが俺たちは開放館に包まれみんな がはしゃいでいた到着したのが昼岡なり 過ぎていた時間にも関わらず早速海に 出向いて楽しい時間を過ごした2日目も朝 から海に行き夕方クタクタになって戻って きたコテージには電話はなかったが電気は 通っておりテレビをつけてみんなで ぼんやりとテレビを眺めていたその時 飛び込んできたのが日光機123便が雄 高山に墜落したニュースであったただこれ は記憶に強く残っていたもののこの話とは 関係ないのでこれ以上は割愛する興味深く ニュースを見ていた俺たちも疲れからい しか寝てしまい3日目の朝が来たその日は 朝からだるく海に出向いたのは昼過ぎで あったそして早めに切り上げてコテージへ と帰った日が暮れると花火をしたり近くの 森に忍び込んだりして遊んでいたが時期に 飽きてしまい明日は朝から海に行こうと いうことで早寝をすることになった適当に 布団に寝転がり取り止めのない話をして 眠りを誘っていると1人Hとしよがなんか 音がしないかとつぶやいた音なんかして ねえよああ聞こえねえなとに3人が否定し たがHは聞こえると言って譲らないその うちもう1人じとしよが聞こえる外で音が すると言い出した草の上を滑るような音だ おい脅かすなよと言いながらその他のもの は耳を済ませた当たりをしけさが包む 聞こえるな確かに誰かがぽつりと呟いた この時点では俺には何も聞こえていない ただかかな風がくを揺らす音が聞こえて いるだけだったまだ聞こえるのか俺は誰と もなく聞いてみた聞こえるその時ドアか その辺りで叩くような鈍い音が聞こえた 全員がびくりとして上半身を起こしたのだ からみんなが聞こえたのであろうおい鍵 しまってるだろうな慌ててドアの近くに寝 ていたやが確認するしまってるどことなく アンドのため息が漏れた泥棒なのかという 疑問があった当然誰も似たようなことを 思っていただろうコテージの持ち主である やつケトしよがどこからか棒切れを出して きたドアを叩くような鈍い音はそれっきに しないしかし誰にも緊張が走る絶対なんか が草の上張ってぞHが言う誰かが明りを つけたいくらかほっとした空気が流れる おい誰か見てこいよKが言う誰も反応し ないテレビつけようぜテレビの画面が 明るくなり音声が聞こえ始める時刻はレジ を回っていたこのまま寝ようという意見に みんなが嫌をなく賛成し高校とした部屋で 布団に転がった当時は終夜放送はほとんど 行われていなかったがこの夜は前日の飛行 機事故の情報を流していて荒らし画面は 回避できた音に関することはこの後誰も口 にせずいつしか眠りについていた朝になり 外に出てみるとコテージの周りの草が幅 1mぐらいに渡って後範囲に倒れていた しかも倒れた草は白っぽく変色している いや変色しているというより色が抜けたと いう方が正しいかと思う予定を繰り上げて 帰ろうかという気持ちもあったが迎えの タクシーは明日の昼に来る予定なので実質 最後の日ということもあり結局おに行く ことになった前日の通り電話はなく当時は 携帯もなかったので連絡を取るためには1 時間近くも歩いた商店に行くしかなかった のであるその日にくと雲が多めだったが海 に行くと昨晩のことなどすっかり忘れ夕方 の5時になるまで海水浴や時折り顔を覗か せる太陽で日光浴を楽しんだコテージに 戻って明日の朝食分を除いた食料を綺麗に 片付けたそのうちひもくれ残っていた花火 で遊んだりしていたがみんなが相当疲れて おりその日はかなり早めであるがそろそろ 休もうということになった順番に風呂に 入り布団を敷いてごねをしたもちろん電灯 はつけたままテレビもさして興味あるよう な番組もやっていなかったがつけたままに しておいた取り止めのない話をしている うちそろそろ眠りに落ちようかという時 突然伝統が消えたコテージの照明は蛍光灯 でなく白熱塔だったので弾が切れても おかしくはないが感覚を置いて2つある 電球が同時に切れたのだあ同時に声が 上がったしかしテレビは消えていないので それほど不安は感じられなかったスイッチ を入れ直してみたが伝統はつかない代わり の電球ないのかない買っておけば良かった な後の祭りであった暗い部屋の中でテレビ だけが高々と光っていたなぜかみんなが 無口であったHがつぶやいたまた聞こえる 耳を済ますと今度は確かに聞こえた草の上 を何かが滑っているような転がっている ような音が断続的に聞こえていたおい テレビのボリューム上げろテレビの音声は 大きくなったが音はなぜかはっきりと 聞こえていた人間ではない誰もがそう思っ ているに違いなかったさらに運が悪いこと にテレビの放送時間が終わってしまった テレビの画面が砂嵐となりザーという単一 的な音に変わるその音は余計に不気味さを 感じさせ結局無音にすることになった外 からの不可解な音は止むことなく続いてい たまたしても突然鈍い音が鳴ったそれも床 の下からしかも今度は1度だけではなく不 定期な感覚を持って音が鳴った突然Hが 立ち上がり無言のままドアを開けて外に 飛び出したおいどこへ行くんだやめた方が いい口々に叫んだがHは振り返りもせずに 外へ出ていってしまった扉が閉まる音だけ が虚しく響いた刻刻と時間は過ぎていった Hは戻ってこない様子見に行った方がいい んじゃないかその時音はなやんでいたかか に風の音が聞こえるのみ懐中伝統を持って 残った5人で外へ出たドアから10m くらい離れたところにエは座り込んでいた 近づいてみると彼はなぜだか座り込んだ まま頭を左右に小刻みに揺らしていた2人 で両脇を抱え込み無理やり立たせて コテージに連れ戻したが彼は何も言わず ただ頭を揺らし続けていた何があったんだ どうしたんだよ何を聞いてもただ頭を 揺らし続けるだけだった気がつけば外では またあの音が聞こえていた言い知れぬ恐怖 がみんなを襲ったふざけんなケは 吐き捨てるように言うと棒切れと懐中伝統 を持って外に出ていったじと他2人が後を 追った俺ともう1人はエのそについてやる ことになった外でけの叫び声が上がった 何事かと思い俺はもう1人にHの開放を 任せて外に出ようとしたドアを開けた時G が戻ってきた顔色はなかったたどうしたん だじは答えることもなくその場にがっくり と座り込んでしまった俺はたまらず外へと 飛び出した数メー行った時俺は思わず声を あげた小さな人間が230cmの数人 が出しのようなものを引いている草の上を たちが何かを引いていた黒いもの異様 な光景が何か黒いものを無言で引き それに押しつぶされる草が不気味な音を 立てていたのだその黒いものが無数の虫の 死骸と分かった時俺の意識は遠いた翌朝俺 はコテージの外壁に寄りかかって座った 状態で目が覚めたコテージの玄関のそばに はGがいたすぐそばの草村の中にケがいた ケのそばにKを追って出た2人が座り込ん でいた最後までHを解放していた1人は コテージの中にいたしかしHがいなかった なんとか気を持ち直した5人はエを探そう とコテージの周りの捜索を始めた30分は 探したであろうしかしHは見つからなかっ た仕方がないから警察に届けようと2人を コテージに残し俺を含めた3人で電話の あるところまで歩き始めた森のそを通った 時何やらがさごそとした音が聞こえたもし やと思い入ってみると果たしてHがいたH は一心フランに石を積んでいたでも とにかく俺たちは帰ることができた後でH に話を聞いてみると森に入って遊んだ時石 が積んであるのを面白半分にて崩して しまったそうだ俺たちに声をかけられる までHは正気ではなかったという気がつい たら崩した石を積んでいたと話したそれ 以上Hの口からは何も聞くことができ なかったHは今も生きてはいるが一続き合 はほとんどしていないらしい以前のHとは 正反対の性格になってしまっているエは森 の封印を解いてしまったの か話は以上となりますコメントをして いただけると動画制作の励みになります チャンネル登録と高評価もお願いしますご 視聴いただきありがとうございました次回 の動画をお楽しみに [音楽]

00:00 本日のお話
00:10 坂の上の古い神社
05:42 蔵の中の木箱
15:05 後悔の念
22:34 コテージに遊びに行った

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#怖い話 #ホラー #オカルト

7 Comments

  1. 後悔の念について…

    『何のような人間であれ犯罪をする権利も人を◯す権利も無い』って事(罪と罰)其れに近いヤツだと思う。

  2. 後悔の念の話、元彼女(2人目)からすると捨てた恋人が会いに来て、霊媒師にハマってるなんて恐怖でしかない。

  3. 地元に、賽の河原というものがあります。
    水子に関する場所なのですが、そこら中に石が積んであります。その石は、どうやら水子が"1個は父のため、2個は母のため"と積み重ねていったものだそうです。
    もしかしたら最後の話に登場する小人は、全て水子だったのかもしれませんね。

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