【ASPESI x Sartorialist】MEN’S CLUB編集長、看板スタイリストが語るASPESIの魅力とは【TOYODA TRADING CHANNEL#41】

[音楽] お待たせいたしました本日はアスペジ東京 にお集まりいただきありがとうございます ザサルトリアリストアスペジのスペシャル トークショーを始めさせていただきます 進行務める舞ですよろしくお願いいたし [拍手] ますまず本日より5月6日日曜日まで開催 される写真店ザサルトリアリストアスペジ についてご紹介させていただきます アスペジは1969年にミラの郊外で借 ファクトリーとして創業され都会的で洗練 されたカジュアルなスタイルが大人の男性 女性から長く愛されているブランドです そんなアスペジを着用したカブレ豊かな 15名のミラネーゼをスコットシューマン 氏が撮影した作品の写真店となっており ますスコットシューマン氏は フォトグラファーとしてもザサルト リアリストを産んだブロガーとしても世界 的な影響力を持ちInstagramの総 フォロワー数は120万人を超えています そんなスナッの巨匠によるミラノの日常を 切り取ったようなそんな写真をごゆっくり とお楽しみください それではトークショーに参加していただく スペシャルゲストの方をお呼びします今年 で相関70周年を迎える人気男性 ファッション誌メンズクラブの編集長西川 正様とスタイリストの竹内正秀様です よろしくお願いいたしますお願いしますお 願いしますそれでは簡単にお2人から自己 紹介の方お願いいたしますはいえ今ご紹介 に預かりましたメンズクラブの編集長の 西川正と申します今日は集まりいただき ありがとうございますええ自己紹介という かまあのメズクラブていうあの雑誌え後で もご説明するんですけど今年70周年を 迎える雑誌の編集長をえだいぶ今務めて おりましてえ今年秋に向けて色々と今 仕込み中という感じでございますはい ありがとうございます竹内さんもお願いし ますすいませんスタイリスト竹内です本日 お忙しい中お集まりいただきまして ありがとうございます今回のこの出てるも ま僕がメインでやらさせていいてるんです けれもジのクシということであのちょっと みで楽しくあのお話できたらなと思ってる んでよろしくお願いいたしますお願い いたしますお願いしますメンズクラブは総 70周年ということで本当にもう見たこと がない知らないよっていう方は いらっしゃらないと思い ますそんなメズクラブの編集長川様と スタイリストの竹一様をお招きした今回は この店内に飾られているスタンプ写真と共 にあアスペジのであったりあとはイタリア のファッションあと大人の日常技の楽しみ 方などをお伺いしていけたらと思っており [音楽] ますでは早速ですがもう皆さんメンズ クラブについてご存知の方はほとんど多い と思うのですが簡単にそうです説いえっと ちょうどこれが今最信号でえっと所定に 並んでるやつでえ今年がえ本当に70周年 でもう本僕も生まれてないからやっていて 一応今日本ではえ1番古いえファッション 雑誌としてえなってましてで今年70周年 ということでえ色々と取り組みをやって 過去のバックナンバーをこう掘り起こし たりとかそういったことを展開をしており ますはいこの今店内に飾られてるような スナップ写真をあの日本にあそうですね もしかするとご街のリーガーってご存知の 方いらっしゃいますか知 一応そのスナッって今こう結構 ファッション雑誌で色々とあると思うん ですけどそれのま元祖って言ったらあれな んですけれども実は街のIBリーガーと いうのがありましてちょっとね昔のこの 1978年とか後でね皆さんもしお時間が ある時にあの言っていただければ拝見させ ていただくけどこういうあのいわゆるこう 町にいる人たちのおしゃれなスナップを 撮影をしていてでこれをここから色々 スタートさせてそこからこれが結構うちの 中でこれあのごめんなさいねこうお 恥ずかしいんですけどあの持ち出しできに なってんですけどま非常に貴重な雑誌で これがいわゆるテイクアビというものでし ていわゆるこうアメリカのIBリーガーの ところに取材に行って別にこれ聞きさせ てるわけではなくって本当にその当時の 大学生たちを取り下ろした写真集になって いて結構これはあの未だに本当に我々の ファッションバイブルとしても使えるよう に本当にスタンダードなファッションが 載っていてでそういったものがえっとま いわゆるねこの後々も説明するんですけど スコットシューマンも実はこういう写真集 出しんですねでスコットシューマンの えっと自分のインスタもそうですしサイト に見るとあのこういうサルトリアリストっ ていうのがあってこれは彼はいわゆる イタリアでこうファッションなんて言うん ですかねこうファッションの見本位みたい なのがあってそういったところに着てる人 たちを写真って撮っていてでそれがなんか こう今1つのスタイルとしてなった感じで 一応なんでメズクラブは結構スナップとし ては元祖みたいな感じのニュアンスはあり ますはいありがとうございますここに展示 されているお写真は全てミラノで撮影され ていてうんスタイリングから撮影まで全て スコットシューマン氏によるものだそう ですそうそううん見てご覧になっていかが ですかそうなんですこれ多分あのこちらと こちらにあるやつであの彼のやっぱその 特徴なのが本当にこうなんて言うんですか ねこう普通にあんまり意識せずにこう取っ てる感じがそうですねあのポイントで なんかあんまりこうすごくファッション 写真というよりかは日常感みたいなそう いうスナップがポイントでやっぱりその 世界観にやっぱりすごくファッションは すごく影響されて彼なんかはやっぱそれで すごく有名になった人ですねうん 竹内さん見ていかがでしたか僕もですね あのスコットシューマン氏とはですね15 年前ぐらいに一緒にお食事をしたことあっ たんですけどはいそれは通訳入れて ちょっとお食させていただいたんですけど 多分あの彼って多分こうも素の部分も みんなこう切り取って取りたいなって部分 はあると思うんですねなんで今回この アスペジの洋服を着てる背景の中には きっとそのもっとシンプルな中に写真も このなんて日常を切りるってところが なんか彼うんこの写真の良さがすごく出 てるのかなと思いますね素敵ですよねで おそらく多分皆さんもアスペジのお洋服を 結構もうあの着られてると思うんです けれどもアスペジの洋服ってそんなにこう ブランド名がガッと出たりとかそういう ブランドじゃなくってやっぱ素材に良さ だったりとかなんかすごくなんとなく シンプルなんだけど着てみるとすごくその 良さが分かるとかそういったすごく ナチュラルな部分と彼のすごくうん ナチュラルな写真っていうのがものすごく いいマッチングだなと思うんで見てても なんかすごくそうですね頑張ってんな みたいな人がやっぱりこうスナップって どうしても取りますよっていう風になると 皆さんこう持ってくるんですよでまそう いったことじゃなくてすごくそれが日常 っぽいその感じがやっぱこのあのアスペジ とスコットシューマンっていうののいい リンクになってるかなと思います本そう ですうんうん思いますこんなシンプルの中 になんかこの写真があることによって なんか見方が変わってくるかなて感じし ますよねそうです ねこれなから殺人の解説とかに行っちゃっ ても大丈夫ですかはいお願いしたいです 進行大丈夫ですかでちょっとねここあの 貼っていただいてるやつを まちょっと解説をねちょっとしこうか ちょっとてこうかなと思っておりますでま 全部が全部ねちょっとねあのお店にその ままのものがあるわけではないんです けれどもやっぱりこれも普通に考えたら 大して何かおしゃれなことをしてるわけで はないんですけどやっぱりこの色そうです ねアジらしい色っていうも含めてですけど ねうんで今日僕もこれ着てるんですけど 多分アスペジってそのいわゆる素材感が やっぱすごくてでこのシャツもそうなん ですけどナイロンっぽいでしたっけねそう ねちょっと洗いのかかったようなそう なんかその感じがやっぱさすがあの素材に こだわるブランドだなっていうところも あってでこのスタイルうんなんかも本当に 例えばネイビーとベージとよりかは ちょっとこういうターコイズっぽいブルー そういったものを合わせることでちょっと すごくおしゃれになってるかなっていう 感じがすごいするんですよねうん素敵です すごいっすねなんか緊張しますね緊張し ますそうですね今緊張しますありあの すごくすごく固くならないでくださいね あの本当に笑ってくださいねでこれは なんかやっぱねこういうところもすごいな と思うんすけどやっぱイタリアのファッ ションって皆さんちょっとなんて言うん ですかねもうちょっとう派手な感じって あると思うんですけどその中でアスペジっ て独特だと思うんですよ本当にイタリア ブランドっぽくないっていうかやっぱ すごくそこが僕はモダだなと思ってるん ですけどだからやっぱこういうスケーター をしてるような彼みたいなオールブラック の格好とか普通だったらもっと艶っぽく なるんですけどやっぱなんかこのバランス がねすごくいいのかなこのアスペシのお 洋服を着てスケボをするっていうこの感覚 てますよそうそう感覚やっぱないんでねね だからやっぱそうなんかねそういうところ がすごくイタリアのブランドなんだけど やっぱイタリアブランドドっぽくないその モダさがすごいあるなっていうのがやっぱ これにもすごい出てるかなと思うなんか 洋服の楽しみ方っていうことを多分すごく よく知ってるんだと思う ですどうしても日本だと少しコスプレっ ぽくなってしまうところもあるんですよね はいやっぱいろんな洋服ってもったりとか してなんか自分をよく見せようっていう ところてもっとパーソナルな部分でもっと こう見せた方がうんいいかなというに思う んですよねうんうんうんたね抜け感って いうですか抜けもそうだ思けどねそううん でねこれはね実はね僕もこの人よく知っ てるんですけどジャンル家っていう人で あのまイタリアでえっとファッション集の 編集中やってるんですけどやっぱ彼なんか のなんかね何気ないんですけど皆さん 分かると思うんですけどこれね後で近くで 見てもらうと分かるんですけどこの白いの このシワ感なんですよこのねちょっと よれっとしてるじゃないですか皆さんのく ちょっと触れていただくと分かるんです けど綺麗じゃないんですよねちょっと よれっとしてるんですよちょっとよれっと してますねその感じがやっぱ他の服には ないうんやっぱそうもう自分で切ってる そうそうそうそうそうそうもう来た瞬間 からもう自分になんか馴染んでるみたいな そういうニュアンスがあってでこの スタイリングなんかも普通だったらこの白 シャツ1枚だったらちょっと物足りないか なと思うんだけどなんかこのクタッとした 感じがすごくしれてんなみたいなうん なるほど決めすぎていないってこと気づか なかったそこそうかそうですねそうなん ですよあの細かく見ていくと結構そういう ところがあってそうそういうのがすごく おしゃれまこの第1ボタン止めてる感じと ねちょっとこれがまた少しモダンな感じに 見さこれは絶対にイタリア人がなかなかし ないファッションですうんだ彼もやっぱり フレンチのあのモードをやっぱすごく知っ てる人なんでやっぱそういう風な感覚が そこがアスペジにもあるのかなっていう気 がするかなうんで特にやっぱりこれも すごくアスペジっぽいですやっぱすごい 素敵ですこういうのってやっぱなかなか イタリアにはないちょっとフレンチっぽい そうですねフレンチっぽいですよねそう うんやっぱこういうシャツの切り替えし やっぱシャツから生まれてるブランドだけ にやっぱそのシャツへのこだわりはやっぱ すごいんではいそのこういう柄使いだっ たりとかシルエットだったりとか本当に このサイドに入ってるやっぱレディースな んですけどあんまりそのレディース レディースしてないなんかメンズとこう レディースを兼ね備えたようなその感じが やっぱすごい素敵かなと思うんですよね うん僕らが来てるこうシャだったり西川 さんてこうちょっとナイロンぽいシャツ からま結構アさんはいろんなシャツの バリエーションもなんかなかなか多かっ たりするんでまその中でなんか選ぶとまか 楽しく着られるのかなっていう感じしまし けどね今日おさんが着てるのもそうですよ ねうん可愛いよねやっぱねそうですね可い です柄がねすごいいいよねピンクとこのエ 敵はいだいぶ緊張収まってきました [笑い] はいでまこういうスタイルもまう 使ってるのもすごくなんかなかなか イタリアブランドがドンズではないかなっ ていうやっぱなんかこういうなんて言うん でしょうねモダンな感じストリートなんだ けどちゃんと大人大人っぽいところも やっぱポイントかなっていううんなんか あんまりこう子供っぽくないはい俺も子供 っぽくないですそうそうそうそうそうそう それでもちょっとこなれてるんですよはい でこういうのもやっぱりすごい竹の竹の バランスうんうん本当に細かいとこなん ですけどこの横からちらっと見えるこの うんこれすごい聞いてるなと思うですね やっぱこういうでこれはこれを実現する ためにはやっぱこのシャツが短くないと だめでうんなるほどで僕が今日着てるこの シャツもそうなんですけどアウターシャツ みたいな感じで要はちょっとやっぱ竹が 短いんですよねおでこれは全部止めても いいしちょっと半分開けてなんかこう ジャケットみたいに買う感覚そういった 使い方が色々できるのもやっぱすごいガス ペジなではかなっていう感じがすごいし ますねそうですねうんまこの写真もね素敵 ですね素が素敵ね色遣いもねそうですね すごく素敵でこれは確か日本人の方ですよ ねそうですねそうそうそうそうまあの なんかイタリアのリベラーノリベラーノっ ていう結構スーツではめちゃくちゃあの 巨匠というかそこの方でえうんやっぱ業界 の人に愛されるでもやっぱスジのポイント かなっていう気がしますよねうんだから 結構カジュアルかなと思いきはこの アウターとかねこういうところがやっ てらっしゃるからそうですねなんか アスペジに関してはもう基本も冬も秋も 割とこうコートみたいの割と出してる感じ のイメージがあってやっぱりそれの中で こう西川さん来てるようなこうナロナイロ ンっぽいもののこのつるっとしてないん ですけどこのやっぱ少し洗いのかかった ような素材感あと縫い目の部分にちょっと こう折りが少しこう詰まったような感じに なってる縫い方がやっぱりこのシュシュっ てなるのがポイントだなと思ってんです けどね確かにそうだから実際ちょっと後で ご紹介しアスペジって実を言うと1番 流行ったのがはいやっぱM65なんです そうねそうM65っていう本当に永久定番 っていうかもう後でちゃんと コーディネートお見せするんですけどこれ なんですけどうんでこれをどう来てたかっ て言うとタイドアップの上にこれを着てた んですようでこれをタイドアップした メンズがスツの上にこれを切 るっていうのがめちゃくちゃ流行ってうん へえでやっぱそれってやっぱりそれは ちょっとイタリア人っぽいなと思うんです けどドレスっていうスーツのとにこういう ミリタリーのアイテムをまM65っていう のはやっぱその物なんでその物の形の継承 なのでそういうのを合わせるっていうのが やっぱりそのイタリア人のそのミリタリー とかワークとかそういったワークエア みたいなものをミックスするポイントて いう感じかもしれないですねうんなるほど まこういうのを多ちょっと上品に見せる 手法だったのがたまたまそうだったのかも しれないですしねこれがコだったらもっと ラギットというかもっとなんかこうなんか こうちょっとラギていうかなんかね男 っぽくなっちゃうんですけどやっぱこの 素材でちょっとなんか光沢があってって いう風になるとやっぱイタリア人が大好き なそのエレガンスていうのはすごくキープ されるのかなっていう気がしますよねうん うんそうありがとうございます素敵です 結構ずっと喋ってんですけど大丈夫ですか はいずっと喋っててくださいあそうですか すいませ んえっとアスペジについてたくさんご紹介 いいたんですけどここからはもっと アスペジの魅力を語っていただこうかなっ ていう風に思います先ほどもおっしゃった ように あのえっとアスペジはミリタリーウェア だったりワークウェアから インスピレーションを受けたM65ウェア がとても有名なブランドですがヨーロッパ ではえっとミニマルで シンプルな服に少し贅沢を求める方に愛さ れているブランドなんですねはいうんお 2人はアスペジについてどのような印象お 持ちですかそうですねも 結構あのでもま皆さんも多分あの購入され てるから分かると思うんですけど結構高い んすよ高いすよねなんか価格としてはでも なんすかねこうでもなんかそれなりの なんか理由がちゃんとそこにはあってで なんかね値段が本当にねびっくりするねえ これでこの価格でもこっちがすごい高そう に見えるけど意外にお手頃だなみたいな 多分本当にその素材にかかった手間とか なんその法制のこう細かさとかなんかそう いうこうちゃんとこうファクトリーならで はがちゃんとこう生きたなんかちゃんとし た寝付けになってるなんかそういうところ がすごく僕はすごい好きなブランドでうん 昔から大好きだったんですよでやっぱり ミラノとかにあのよくお仕事で行かして いただく際はあのお店とかも生かして いただいて本当にすごい素敵でだから僕の 中ではイタリアンブランドなんだけどその 直球ではないはいなんかそういうところが あのすごく素敵でしたうんだから結構これ 言っちゃいけないのかななん某日本の超 有名モードブランドのシャツも作ってたん ですなんかもうシャツって言った らっていうそれ多分あんま言わない方が いいですよね多分ね言わないそうそうそう だからそれぐらいなんかみがくとと思う ようなとこを作っててやっぱそれもすごく 僕の中で引っかかっててでそのブランド やっぱすごくモードがはい特異なブランド なのでそのバランスがすごく素敵でした ですそうそうですねさんはいかがですか僕 はなんかあれなんですよねあのアスペジと 言うとあのメンズはベーシックレリースは やっぱすごくエッジーなもの作ったりする ですよねでそのあの男女が歩いた時に多分 すごく絵になるカッになるようなあの作り をしてるんじゃないかなってずっと思っ たりするんですけどやっぱさん来てるよう なこういうシャツそうの感じとかって やっぱ素敵じゃないですかでも男性が割と こうシンプルなことしてま女性が目立つ ようにだったりとかなんか男性はあくまで もシンプルの中にこのアスペジの服の良さ が伝えられればいいのかなっていうでも 女性はやっぱ華やかになってほしいですし だから一緒に歩いた時にまもしかしたら イタリアの街並だったりとか日本でそう いうのがあればいいんですけどなんかお 似合いになるのかなっていう風に思うん ですよねうんなるほど素晴らしいなんか 作りの面で言うと僕らはねやっぱ素人なん で詳しいことはわかんないんですけれど やっぱこう見てわかるようにもう男性の ものに対してはもうすごくシンプルなん ですよねそうですよね本当になんでこの シンプルをどう合わせるかとかどういう風 に自分がこ慣れてま着るかっていうところ にまこのアスペジの良さを感じてもらえれ ばいいかなと思うんですよねうん確かに その通りですねはいうんありがとうござい ます あとアスペジのコンセプトには タイムレスコンフォート [音楽] 購入愛しているがあったりしますかそう ですね僕はもうひたすらネイビーですねあ お色であもう多分自分のクローゼット見 たらネイビーしかないネイビーしかねえん じゃねえかっていうぐらいまとにかく ネイビーこそ最強な簡単服だと思っていて うんうんであのまそれって本当はまこの ファッション雑誌がもっと頑張れよっって 話なんですけどでもなんかえ結構究極の ベーシックだと思っていてネイビーって 本当に何にでも合わせやすいはい ネイビー同士でも相がいいしすく コンサバティブな色だしまメンズクラブの カラーもやっぱネイビーていうのもあるし でそれがブレザーだったりとかするんです けどだからやっぱなんかすごくそういう ものが集まってると結構組み合わせも自由 だし空が来ないていうのがあるのででま なんでそんなにこう柄とかそのま冒険し ないんですけどそういうところには僕行か ないんででやっぱそのネイビーの中でも やっぱりすごくあの素材の足によって全然 光沢が変わってくるので本当になんかあり ましたよね白にも100色あるみたいな そうそうそうそうでも本当にそういう色の ちょっとしたノーターンってすごくあるん でやっぱ僕はそのベーシックなところで ネイビーをすごくここよなく買ってます へえはいありがとうございます確かにねま ネイビーいいですもんねだ逆に僕着ないん ですけど全然ネイ確かに着ないね着ないん ですよで別に理由はないんですけどね なんか ネイビーなんでしょうね閉まらないんです よね自分がなんかネイビー黒多やっぱ黒が 多くなっちゃいますよねなん僕なんかは やっぱりあのワードローブの中にもう若い 時は散在ブランドもいっぱい来てなんか 自分を見せるためになんかちょっと ディテールにこだわったようなブランド ものばっか来てたんですよでもいつしか クローゼットにそれがなくなりあれが なくなりもう今あるものってもう普通の ものしかないんですよねうおもうあのあ何 つまんない服って思われてもいいぐらい 普通の服しかないですへであともう全部 それはなんか自分の中でもう絶対きない なっていう風になっちゃうんですよねうん うんまそれはちょっと分かる飽きちゃうし ねはい飽きちゃうんですよでニット着てて もま多分普通の黒いニットまアスペジ みたいなものかもしれないんですけどこう シンプルなものがやっぱり僕らも年取って きてあの合わせるものって言ったらやぱ シンプルの中にま大人のま色気だったり 魅力みたいなを出すしかないのかなて思い ますねやっぱそれがうんることによって ちょっとやっぱコスプレしてるのかな僕 若い人に近づけたいのかなっていう風には ならないようにしたいなっていうなんで あくまでもパーソナルそれさっき言った ようにパーソナル部分でちょっと表現でき たらいいなっていう風に思ってますよね うんその残ったものたって素材だったりで やっぱりあやっぱでもあるんですかそう ですね基本大事にするものって皆さんそう だと思うんですけど高いものがやっぱどう してもね順番にうん あの残ってくと思うんですけどやっぱ僕と やっぱアウター類がやっぱどうしても残り ますよねうんやっぱパンツとかニットとか シャツとかってどうしても消化してくもの なんでどうしてもこうアウター今レザー だったりとかナイロンだったりとか もちろん風のものでもいいんですけどなん かそういったものの中で自分の中でもう気 に行ったもの絶対生きるなってものしか もう置かないですね置いてあってもそれは もう15年来てないとかうんなんか資料の ために持ってるとかそういう感じになっ ちゃそう仕事柄ですそうですね仕事柄ね 仕事柄もあると思うんですけどでも大体 こうどんどん断捨離してっちゃいますけど ねそうねベスあるんですかそんなことは 多分予定調和にはないと思まおけれなんで ね何来ても見合う思てくもでも私ずっと えっと10代の時からあるものはうんあの おばおばあちゃんからワンピースを 受け継い受け継いだというかもらって やっぱりおばあちゃんの気持ちも入ってる しいいた私の気持ちも入ってるのでうん うんいいですねずうんなんかそういう話僕 らもできればよかったなかなかねそういい 話ですねそそうま時計とかも良かっまあ そうですね受け継ぐって意味ではも やっぱりでもアスペジのお洋服ってやっぱ その要素はすごいあってうん本当にこんな にやっぱこうお店に来てここまで ストイックに無事とあとそういうこう色り がで展開してるブランドドってそうそう ないと思うんですよそうですよねでやっぱ それってすごくそれを選ばれてる方って ものすごくは目が超えてると思っててそう でそれでそんなにね別にすごくリーズナム な価格じゃないしってことはやっぱすごく 物の本質というかその本当シルエットの 綺麗さとかそういったものをやっぱすごく 突き詰めていったところアスペジに たどりつくんじゃないかなっていう気は やっぱすごいしますねうんそうですねうん やっぱりこのコンセプトにあるように 受け継いていけるっていうのが本に素敵 ですよねうん的だと思いますありがとう ございます 大人の日常技としてメンズクラブでは様々 なご提案をされていると思うのねですが ミリタリーウェアやワークウェアを上手に 着こなすポイントだったりうんうんお すすめのなるほどスタイリングあったりし ますこれはアイテムを使いながらやった方 がいいかもしれないですねそうですよね はい是非お願いしたいですはいまでも ミリタリーとワークてうん言うとはい なんかものすごくカジュアルなうんそう です アジにしてはいまさっきお見せしたこのM 65にしてもそうなんですけどまこれを ミリタリーってそもそも言うのかっていう まちょっとアスペジに関してはちょっと ミリタリーの要素ではないですよね うんうんやっぱなんかもう素材が全然違う と思うんでやっぱなんかその要素としては まファッションのいわゆるこう外しという か面白さですよねこういうエポーレットと かこういうものが元々はその軍服から来て るっていうディテールであってそれはもう そもそも論としてはやっぱ洋服のなんか こう楽しみ方うんうんこうデザイナーとか そういう人たちがやっぱりそこに アーカイブとして考えてる部分なんででも やっぱりこういうものをさらっとこう変化 球として作ってるのがやっぱすごいしれ てるかなと思うんですよねだから例えば ちょっと今日先に組んできた感じになると はいメイビーですねうんでこれもやっぱ そうそうなんですけどこれ普通デニムとか 合わせるともっとカジュアルになると思う んですけどやっぱりすごくこの合わせる 素材だったりとかあとは全体を本当にこう トーンでまとめてたりとかすると全然 難しくないしすごくエレガントに見えるか なと思いますねうんやっぱり素敵です中は ブラックえっとネイビーですちょっと濃い ネビですねそうそうそうそうそうだから これも別にねこれがちょっと濃いめでも 全然いいでしょうしやっぱこのなんか絶妙 な色出しこれがすごくやっぱアスペジっ ぽいかなと思いますねうん本当にお色み 可愛いですだってこんなにM65で色 バリエーションこれすごくないですかマシ 本当にすごいですよね普通ネイビー黒白と か中間所がけつくんないですかまそうです ねなかなかこの色をもう着こなすっていう のも結構難しいと思うんですけどやっぱ このねシンプルの中にこの1個生えるこの ブルゾンを切ることによってなんか木照っ てない感じもすごいれてるよねうんいかな 思いますけどねもし合わせるなら スニーカーはあでもスニーカーでもいい ですし全然逆に言うと革靴ローファーとか でも全然いいと思いますすごく素敵だと 思います大人っぽくなると思いますうん やっぱこういうのって普通だと例えばこれ がじゃあミリタリーっていうんであれば コットン素材のちょっと洗いのかかった ような感じになると一気にワイルドになる と思うんですけどやっぱそこはエレガント さ大人のエレガントさっていう考えたら やっぱこういういうな素材だったりとか この色味とするとすごくトっぽく見えるの かなっていう気がしますねうん色なんです ねはいこれがだからもうM65の展開かな でこれは多分ブルゾンうんそうですね 可愛いブルゾンやっぱこれもやっぱこの色 が絶妙すね真っ白でもなくベージュそう オフホワイトっぽい感じの着こなしでこれ もやっぱりちょっとこういうねあんまり その色でメリハリってつけるというよりか はちょっとこう全体的にこうなんていう くんだような感じでまとめることによって すごくエレガントなのかなっていう気がし ますよねうんそうまこれブルゾンがいいね ま素敵ですよねなかなかこう白いブルゾン ンって着こなすのって難しいと思うんです けどやぱ本当ねうまいなと思うのはこう いう要素そのワークエアとかこれも ブルゾンもやっぱりすごくスポーティーな イメージのあるものなんですけどそういっ たものをすごく素材と色でエレガントにし てるんでそのバランスがやっぱアスペジは 相当うまいですねいこれもやっぱりでこう いう風なパンツになるともっとワークっ ぽいんですけどやっぱすごい上品かまそう ですねまこれが細みという部分がね やっぱりねアスペジの良さでもありますよ ね決してアスペジってリラックスパンツ 以外はあんまり太いパンツとが作んないん でやっぱずっとイタリアのこいあの細身の パンツって良さをずっと継承して作ってる ところがやっぱアスペの良さだったりする そうこういうスタイルもすごくいいんじゃ ないかなと思いですね素敵 ですそうあとはワークジャケットかなそう ですねだからこれなんかはすごく可愛い 色味的にはまいわゆるこう乾きでで素材も コットンでて感じなんですけどまただこの ジャケット自体の形はやっぱワークっぽい かなと思うんですねワークジャケットの 感じなんですけどでもやっぱこういう風に 襟がついてたりとかまこういうのはあえて こういう短パンとかに合わしてねうん 軽やかに見せてでも忍はこういう上質が まあそうですねなんここにポロシャツ 合わせることによってこのなんかあんまり このラギットな感じをま薄めてくれる スタイリングにするとんうんなんかこう 街中にててもあのらしく見えない感じに 見えるこれで多分Tシャツとかだと だらしなく見えちゃうところをシャツ みたいなこう襟があるものを着てることに よってまちょっとエレガントに見え るっていう感じですねそうねだいぶ印象 違ってくるうん素材を合わせてるのも ポイントそうすね全体的にやっぱやっぱ アスペジ強いのはやっぱこういう ウォッシュ加工強いんでやっぱそれが すごく上質感をやっぱ出してる感じがある と思うんでそのバランスもすごく大事かも しんないまでもアスペに関しては全部に 全部のものに対してそれ言えちゃうですよ ねこのなんかちょっと少し洗いのかかっ てるようなものっていうところはだから このブランドでまとめることも素敵だと 思いますしま別のブランドと合わせること もなんかこうすごくナチュラルに合わせ られるのかなと思いますけどねうん素敵だ と思います素敵ですありがとうござい ますじゃさあの彼があのスケーター着てた ああこれがね多分さっきののスナップで いうとこその右上かなそのそれかな彼が来 てるものですよねそうそうそうそうそう そうでこあのね こうこういうのもやっぱうまいすよね 可愛いなんか本当にアウトドアっぽくなっ ちゃうようなものがこんなにエレガントに なってるっていうのもやっぱすごく素敵だ な気がしますよね素ですでも多分これ日本 人が多分真っ黒いコーディネートするって 結構やっぱレベルが高いと思うんですよ白 肌の色だったり うれたらこの時にるんだったらインナーと かあのパンツパンツとかはちょっとライト なあのお色目にすることによってまだいぶ 印象が変わるのかなという風に思います けどね素敵ですね素敵ですうんすごい皆 さんどのコーディネートが気に入れました かねすごいねこれ放り込む ねまたでゆっくりご覧になって欲しいです ねコディ含めそうそうそうそうそう そうそうこれもそうかそうこれもそうなん ですけどねこれはあえてこれもすごくね アスペジっぽいコートですあうんこの いわゆる独特のこのシワ感うんうんこれが やっぱエレガントに見え るっていうのはもう自素材がやっぱすごく 絶対いいんですよだからこういう風に洗い かけてもなんかこうテロっとならないじゃ ないですかちょっとこうなんか中綿入って んじゃないかっていうようなちょっと ポコっとした感じこの感じがやっぱすごく ね僕はアスペジの番好きなまそうですよね これなんかどうしてもこういうコートだと あのビジネスウェアの上にちょっと切る ようなまスーツだったりジャケットの上 にっていうちょっとイメージが少しあるか もしれないんですけどやっぱこの素材感と この作りのこのあとつるっとしてないこの ねやっぱウォッシャブルかかってそうな この感じの作りがやっぱすごくカジュアル なのに上品に見せてくれてるのかなって いう風に思いますけどねこれがただの普通 のナイロンのコートだったりとかすると 本当に普通の真面目な 単純にこれがたえネイビーであろうとこの ちょっとしたシワ感だったりとかクシャっ とした感じがそのスーツとのコントラスト を作ってめちゃくちゃかっこいいですね それはうんでも逆にこうビジネスの上で これを来てもかっこいいなそうそうそう そうそうそうそうそうそうそのバランスが やっぱすごいいいよねそうですね着回しが できるのもとてもいいところですよねうん 次だと思いますということでライブ配信の 方楽しんでいただけましたかね 全く意識してなかったごめんなさい1mm も意識してなかったですねすいません なんかこれにて終了となりますはいはい ありがとうございましたざどこに乗ってん かどれがメインだすいませんね チ今回は豊田トレーディングチャンネルの 番外編として4月20日にアスペジ東京で 行われたスペシャルトークショーの模様を お届けいたしました最後までご視聴 いただきありがとうござい ます今回ご紹介した製品はアスペジ東京や トヨトレオンライストアにてお取り扱いが ございますご興味のある方は是非ご覧に なってみてくださいまた製品について 詳しい情報がお知りになりたい方は YouTube内にある概要欄に記載して おりますのでそちらの方もご確認 ください最後までご視聴いただき ありがとうございましたチャンネル登録 いいねコメントの方お待ちしております それではまた次回のトヨタトレーディング チャンネルも是非ご視聴 くださいせーのちゃお [音楽] H [音楽]

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ASPESI TOKYO
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5−4
TEL.03-6433-5151

※写真展 《ザ・サルトリアリスト×アスペジ》につきましては5月6日(月)に終了いたしました。たくさんの方にご来店いただきましてありがとうございました。

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▼本日のご紹介アイテムはコチラ▼

【ASPESI / アスペジ】

・MENS M-65フィールドジャケット(ポリエステル・ナイロン) ¥121,000(税込)
4392-4II721F973-5202 / サックス
https://toyodatrading.com/ec/products/detail/4356
※他カラーについては店舗にお問合せください

・MENS シャツブルゾン ¥77,000(税込)
4392-1II303F973-5202 / ブルー
https://toyodatrading.com/ec/products/detail/4421
※他カラーについては店舗にお問合せください

・MENS サファリジャケット ¥67,000(税込)
4192AACJ21G332S-5316 / グリーン
EC取り扱いなし(店舗にお問合せください)

・MENS ステンカラーコート ¥104,500(税込)
4392-7II502F973-5045 / グレー
https://toyodatrading.com/ec/products/detail/4628
4392-7II502F973-5098 / ネイビー
https://toyodatrading.com/ec/products/detail/4568
4392-7II502F973-5316 / カーキ
https://toyodatrading.com/ec/products/detail/4206

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●ジェンテ セレクション大阪高島屋
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TEL.03-6433-5151

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1 Comment

  1. トークショー、現地で拝見させていただきました。西川さんと武内さんのスペシャルなトークを間近で見る事が出来、とても勉強になりました。そしてお二人のスタイリングとチェックによる撮影、本当に貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。他にも折目さんのお美しさに目の保養をさせていただいたり、ASPESIさんからのおもてなし等、とてもありがたい1日でした。実際に目にするASPESIさんのお洋服は想像以上に素晴らしく、ASPESIさんのファンになりました。またお伺いさせていただきます。ありがとうございました!!

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