【LIVE】NTTグループ 2023年度決算会見(2024年5月10日)

以降NTT東日本NTT西日本の決算会見 へと続きますえ長丁場になりますが最後 までお付き合いのほどよろしくお願い いたし ますえそれではNTT決算会見の出席者を ご紹介いたし ます代表取締役社長社長執行役員島田 明執行役員財務部門長中村 俊彦執行役員経画部門長取 明俊以上の3名でございます島田より 2023年度決算についてご説明した後 質問をお受けいたしますえなお本日の資料 は12時50分にNTT公式ホームページ にアップしておりますので合わせてご確認 くださいそれでは見を始めます島田長お 願いいたしますはい えあの本日あのお昼時ですけれどもお 集まりいただきましてありがとうござい ますえ社長の島田ですえっとそれではあの え2023年度の決算及び2024年度の 業績予想についてえご説明申し上げます まず4ページをご覧いただきたいと思い ます2023年度連結決算の状況は対前年 増 増益営業収益営業利益当期利益まいずれも 過去最高を更新しております営業収益は エネットにおける電気料収入の減が約 2600円ことございましたがえ総合 ICT事業セグメントやグローバル ソリューション事業セグメントのま増収 などによりましてえ対前年え 2384円の増収の13兆3700 46億円となりましたなおこの増収のうち 為替の影響はえ約2000億円でござい ます営業利益は災害復旧やセキュリティ 関連費用像などによりましてえま現役あり ますものの高速削減に加ええノン厚圧さの スリム化を通じた増益などによりまして対 前年939円増益の1兆92219億円と なりましたえ当期利益は営業利益の増益 などにより対前年664円増益の1兆 2795円となっており ますえebitDAは営業利益の増益など によりましてえ対前年え1279円増の 3兆 4181あ4181円となっております EPSは22023年度を最終年度とし ますえ全中期財務目標であります14.8 円を達成し15.1円となっていますえ 続いて5ページをご覧 くださいえセグメント別の収益利益につい てですえっとまず総合ICT事業 セグメントですが法人事業におけるえ統合 ソリューションの拡大え組織再編により ます喪失されましたアセット効果などを 加えましてスマートライフ事業におけるえ 金融決済を中心とした成長などによりまし て対前年増収増益となっておりますえ地域 通信事業セグメントですが災害復旧や セキュリティ関連費用増などによりますえ 現役要素ありますが小作権に加えノコア 資産のすりを通じた増益などによりまして 対前年増収増益となっておりますえ グローバルソリューション事業セグメント ですえ日本に公共金融法人分野の増収に 加えましてま河成の影響などにより対前年 増収増益となっておりますえ増収に伴い ます増益になどにより対前年増益となって いますえそったま不動産エネルギーなどの セグメントですがアノードエナジーにおい てま電力調達科学高等踏まえてえ電力調達 量をま抑制したことまこれはさっきあの エネットと申し上げたとこですけどもま これらに伴う電気料収入源などによりまし て対前年減収となっておりますえ利益に ついても前年度のえ全力調達価格がま低く 利益が出ておりましたけれどもえ23年度 はえ電力調達価格が上昇した影響により まして対前年現役となっております次7 ページをお願いしますえ2024年度の 業績予想ですえ営業収益は大前年増収営業 利益当期利益は大前年現役となります営業 収益は為替影響によります現約がこれは 1300円ほどマイナスに効いております けれどもえ総合ICT事業ですとか グローバルソリューション事業セグメント のま増収などによりましてえ過去最高を 目指したいと考えており ます営業利益及びイビDAは大前年現役の 計画になっていますえ前年度のですねえ ノンコア資産のスム化などの影響という 一家性のですね用意を除いたベースでは 増益の計画となっていますえ2024年度 は2027年度の中期目標の達成に向けた ま各施策を展開していくま年と考えており ましてウス利益はま増益しつつえ中期的な 利益拡大に向けた施策を積極的に実施して まいりたいという風に考えております えっと8ページをご覧くださいえ セグメント別の収益利益についてはえまず あの総合ICT事業セグメントですが 引き続き統合ソリューションの拡大などに よりえ法人事業のえ像によりまして対前年 増収増益を計画していますえ地域通信事業 セグメントですが前年度の農化資産スム化 の反動えそれから災害復旧費用などの像に 加えましてま固定音声関連収入それから IPパケット通信収入の減収がま継続する ことなどによりまして対前年え減収現役で ございますけれどもえ事業の選択と集中や オペレーションの効率化などのコスト策 原作など通じてえ2025年度の対前年 増益への反転と中期的な成長に向けて 取り組んでまいりたいという風に考えてい ますえグローバルソリューション事業 セグメントです引き続きデジタル化需要の 取り込みなどによります増収により対前年 増収増益を計画していますえその他の セグメントですアーバンソリューションズ において文助住宅販売の拡大に伴えます 増収などがありますがえ前年度物件売却駅 のま反動源がありまして対前年度え増収 現役となっておりますえ9ページをご覧 ください え次にあの現状の利益水準の考え方とえ 中期目標達成に向けた取り組みについてご 説明いたしますえ2023年度最終年度と する全中期の目標の達成に向けてこれまで NTTグループ全体でま積極的なですね ロコ産のすめ化を進めてきました2023 年度はまその効果としてえ大幅な増益を 実現しEPSの目標値をま達成することが できましたえ20215年度は一旦現役と なりますけれども農産スムカなどの特殊を 除いたベースではえ増益しつつ2027 年度のえ中期目標達戦に向けた施策を積極 的に展開していく考えてありますえ具体的 には積極的な成長分野への投資による リターンの最大化えドコモやデータの統合 シナジーなどにを生かしたですね国内外の 法人ビジネスの強化それから本的なですね グループ全体のコ構造改革に取り組むこと でえ2027年度におけますイDA対 2022年度え20%の達成を目指して まいりたいと考えておりますえ続いて10 ページをご覧くださいえ今回の決算で1点 ま補足をさせていただきますえっとご覧の 通りバランスシートの金額数を化しており ますけれどもまその多くがえ中期系戦略で 成長分野とと位置付けております金融事業 それからデータセンター事業の事業拡大に 伴うものとなっていますえこれらの事業は 既存事業の中心であります通信事業と 異なるえ事業財務特性を持ちますのでこの ように区分してえお示しさせていただきま ステークホルダーの皆様にですねえ企業 価値や信用力のま評価に役立てていただく ような仕組みとさせていただきまし たまのデータセンター事業については資産 負債に加えましてえebitDA営業収益 営業利益についても2023年度から決算 補足資料でま開示をさせていただいており ますえ金融事業についてはあ新規のえ連結 子会社のマネックス証券とレックス クレジットのバランスシートを2023 年度から取り込んでおりますけれども年間 の業績はあ2024年からあの連結決算に 取り込まれますのでえ2024年度末目に ですね開示を充実してまいりたいと考えて おりますえ11ページをご覧くださいえ 株主還元についてご説明いたしますえ本日 の取締り役会において2023年度の末 配当については当初の配当予想から 0.1円増の一株あたり2.6億とする こと え2024年度の配当予想につきましては 年間配当予想の対前年0.1円増の5. 2円とすることも決議しておりますまこれ によりまして2011年度から14期連続 の増配を予定をしております12ページを ご覧くださいえ次にトピックスについて7 つほどご説明させていただき ますえまずえ顔面出てないですねえTT ドコモのグローバルのま設立についてご 説明いたし ますドコモグループにおいてグローバル 事業統括し事業横断でえ統合的活機動的に グローバル事業を推進するために新会社を 7月に設置いた設立いたしますえグループ 会社のうちNTTデジタル及びoriなど をですね遺憾いたしましてえWeb3など のですねアプリケーションサービスの海外 展開やあ海外通信キャリアに向けたえ オープンランの導入支援を軸に事業展開を 進めましてえ世界中のお客様にとってより 豊かな生活社会の実現を目指してまいり たいと考えておりますえ次14ページを ご覧くださいえ次にNTTプリシジョン メディシンの設立についてご説明いたし ますえプリシジョンメディシンとはよの 精密医療とか言われたりしてますけれども ま個人にまパーソナライズされた的な予防 や医療を提供するというまえ医療のま概念 でございますえプリシジョンメディシンの ま実現にはですね個人に紐付きた臨床 データや検査データなどのメディカル ヘルスケアデータをですね統合的にえ収集 分析活用していく必要がありますまこれら の実現に向けNTTグループ内の各者が 保有するアセットやリソースを統合し データの生成から活用までをワンストップ でま実現するNTTプリシジョン メディシン株式会社をま発足させて いただくということにいたしましたま ステークホルダーの皆様と連携してま本 事業に講習をすれてえ挑戦してまいりたい というに考えておりますえ次15ページを ご覧くださいえ次にあのccx及びこれも 近会社ですけどもcioの任命についてご 説明いたしますまCXのえ強化あの カスタマエクスペリエンスですねの強化に 向けて新たにccxチーフカスタマ エクスペリエンスオフィサーONT グループま主要会社で任命をいたします また合わせて顧客エンゲージメント手法を 役員の業績連動講習に反映していきます さらにAIファーストま推進するために 新たにえcioチーフAIオフィサーを2 名任命いたします え次16ページをご覧くださいえ2040 年ネットゼロの実現に向けてご説明します えっとスコープ12にえの2023年度の 実績は242万頭になりまして計画を回る ペースでま順調に進捗しておりますま加え て2040年のあのネットゼロをあの既に あのえ中期戦略でえさせていただいてます けどもまその中間目標として2030年度 にスコープ13を合わせて40%験となる 1700万とを目指してまいりたいと考え てい ます17ページをご覧くださいえ次に IONの海外ビジネスの展開に向けた 取り組みについてご説明いたしますえ アップグレードえ2024をですね サンフランシスコに行て開催をさせて いただきましたえグローバルにおけるオ などのですね社会実装に向けてAPNを 活用した分散型のデータセンターや厚など の研究開発成果製品開発のご提案を実施し まして国内外の多数のメデアの皆様にもえ ご掲載いただきました証しいただきました ありがとうございましたえ続いて18 ページをご覧くださいえ次に株主数の状況 についてえご説明いたします3月末の株主 指数ですけれどもえグラフの右側があ株数 ですが従来美蔵傾向だったま株数はですね え株主あ株式分割発表後継続して増を続け まして1年前にま比べて倍増をしており ます え106万人となっています40代以下の 層の割合が約4倍となるなどえ年齢構成も 対応化しておりますえっと19ページを ご覧くださいえ中継戦略について2月以降 のですね取り組みの進捗状況はまあの記載 の通りでございますえっと私からの説明は 以上で終わらせていただき ますえそれではここからは記者の皆様から ご質問をいただきたいと思いますえ本日は お時間の関係でえまずはお1人様にもまで とさせていただきたいと思い ますえまずは会場内にいらっしゃる方から のご質問をお受けいたしますのでご質問が ある方は手にでお知らせくださいスタッフ がマイクをお持ちいたしますので会社名 媒体名お名前をおっしゃっていただきまし てご質問いただくようお願いいたしますえ それでは早速ご質問の方お受けいたします まずはい右のそちらの方 から日韓工業新聞の水島と申しますえ2点 ほどご質問させてくださいえっとまず1点 目なんですがあのこの後出てこられるえ NTTドコモNTTcomあとNTT データグループの新社庁にするなんですか ねこうどういった能力をあの島田さんこご 評価されてるのかっていう部分とそ3あ3 人の新しい社長に対するこうに課せられ てる役割っていうのはどういうこと期待 することはどんなことなのかっていうのを まず教えてくださいこれが1点目ですで2 点目も続けちゃってよろしいですかどうぞ 2点目はあのNTT法のあの議論でま今 あのまホマラケとされているあのま大佐 さんがよく言われてる特別な資産であっ たりとかあの外資規制であったりとか ユニバーサルサービスについてのあの議論 進んでるかと思うんですけどその進捗状況 島田さんどう捉えてらっしゃるのか特に その昨日のサクトバンクのあの宮川社長が そのユニバーサルサービスの今後のあり方 についてあの携帯通信回線ではなくてあの 光ファイバをユニバーサルにすべきだと ずっと言ってるっていうようなことを おっしゃっていたんですがその宮川社長の 意見に対してはどう捉えてらっしゃるのか 教えてください以上ですえっと皆さん三島 さんどうもありがとうございますまずあの 最初のですねまあのえそ三者新社庁に対し てまあのコメントですけれどもえっとまず あのえっと3人ともですねまえかなりえる ことになりますえどのえ前田さんは54歳 ですしえコミュニケーションズの小島さん それからデーターの佐木さんは58歳と いうことでえ3人とも50代の社長になり ますえっとそういう意味ではやはり 新しい世代にですね次の戦略を構築して いってもらいたいという風に考えてるとこ ですであのそん中でまずドコモの前さんは あのスマートライフの授業をずっと検して きてこられていますあのえまさにえこれ からですねあのスマートライフそれから 先ほどありましたグローバルですとか新た な事業分野のですねえドコもの調整が続い てまいりますまそういう意味でもあの今 まで新しい事業をあの牽引してきた麻さん がそれをさらに飛躍されるしていくという ことは非常に重要だと思っていますえっと コミュニケーションズのえ小島さんはあ 長いことえ法人営業に携わってこられた わけですであのここのところま統合 ソリューションえま特にモバイルとま一体 となったそのソリューションそれかま セキュリティとも合わせてですねま積極的 に推進指示席を残してこられていますえ そういう意味ではあのふさわしい人がです ねえ社長になれるということに対しても 期待は大ということでありますあの データーの佐社長はあの国内のNTT データのま社長でもうすでにやられてます のでまあの今回の決算でも国内のデータの え成長はま素晴らしくの全ての分野で伸び ておりますで今回あのデータインクに関し てはあのグローバルのCooはあのアビと になりますけれどもアビとしとも佐々木 さん非常にあの婚姻にされてますのでえ 全体をですね引っ張っていくに新しいかと 思ってますあの3者長ともですね私から もう非常に大きな期待をせているという ことでありますそれからNTT法の議論 ですけれどもまワーキングあの3つござい ますけれどもあのやはり1番重要なのは ユニバーサルサービスをどうしていくかと いうことだと思っていますあのえっと私 どもとしては議論を促進するためにその えっと例えばモバイルだけだったらその どれくらいのそのえコスト負担が国民の皆 さんにかかってくるかそれから光であっ たらばまどれくらいなるかというの具体的 に例えば光ま光で全部やれば720ぐらい 毎年ま赤字になるとで えそのモバイルを利用した例えばあの ホーム電話みたいなあものを使っていけば ま1番安くやればま30億くらいできると いうまいくつかのあの選択肢をお示させて いただきますまあのそういうあの基本的な データをご覧になっていただいて専門家の 方々にやはりえっとそのどういう形がです ね最終的には利用者が あ1番え便利に使えるしかもその利用者 負担があまりかからないような形でえ整理 していくのはあ経済合理性とそれから利用 免疫でもってであの整理していくという ことが重要だと思ってますのでまそういう 意味ではあの私私どもなりにですねえ試算 をさせていただいてますもちろんいくつか あの前提条件をつけてでありましたので あのワーキンググループの中であま算定の その中身について説明して欲しいとことが ございましたのでもうすでにあのえ皆様に もご説明させていただいてるとこでござい ますのでまこれから具体的にですねその 議論が進展していくという風に思ってい ますしあのえっとまそういうま経済的な ですねバックデータを色々考えていただき ながらあの国民にとって何がふさわしいの かという議論がま進捗さえることがのは あるべき姿だろうなと思っていますあの ですからあのうんまそ光でやるというの はあ1つの選択肢ではあると思いますけど もそれに対してはやはりあのコストが非常 にかかってくるということでありますので ま私どもとしてはま組み合わせでやるか もしくはやはりあのモバイルをかなりその 利用した形の整理をしていった方が経済 法理が高いという風に考えていますあの 実際あの皆さんもまさにほとんどワルでお 仕事されてると思いますしま国民の皆さん もほとんど大の方がワイルで毎日通話をさ れたりえメールをされたりしているという のは日常でございますのであそういうま 利用実験を踏まえてま検討が進まえると いうことが望ましいと思ってますまあの ユニバーサルサービスの議論がやはり 決まって上でですねま他の公成競争ですと かま外資の規制とかまそういうのは考えて いくべきだと思っていますまただま外資 規制について申し上げるとあのまそれぞれ 今のま議論の経緯を見ていますとま それぞれの立場の方々がそれぞれのその なんてますかねえっと自分のところは あまり変えたくないとかえっとそういう スタンスですごくなんか保守的な議論が 進んでるように見えますやはりどうある べきかというのはあの安全保障もちろん 重要でございます持ってかなくちゃいけ ないのか何を日本国としてえっと守るべき なのかということをちゃんと軸をえ しっかりぶれないようにあの議論を進めて もらいたいととあのずっと保守的にですね 物事考えてると何もえっと世の中の変化は は生じないと思いますのでやはりあのどう あるべきかという議論をやはりするべきだ と思いますで厚生競争に関して言えば何度 申しますようにあの基本的にはもう事業法 で内容については確立されてますのでま それを我々としては祝しと対応してまいり たいという風に思ってますしえっとま携帯 事業者に対しては東西のそのひファイバー についてはえっと提供してるエリアは もちろんのこと提供されないエリアでも ですねご要望があればえ設置するようにさ せていただいてますので引き続きそのよう な対応をしてまいりたいという風に思って ます以上でござい ますはいそれではあのえ後方のちょっと 明るいジャケットをお召になってる 方あのニューズビックはですあの1つだけ お願いしたいんですけれどもこちらも人事 で恐縮なんですがあの沢田長の代表権が あの外れるようなんですけれどもその狙い というか意と教えていただければと思い ますよろしくお願いしますますえっとまま さんありがとうございますあのえっと1つ はあの多分あの2018年にえっと前前の 中期計画をま作ったわけその当時まさ社長 がま全中期計画から作られましたけれども であの2023年度を持ってまその中期 計画は一応あのおかげ様であのメインの 使用だったEPSも先ほど申し上げました ようにえ達成できましたのでま1つその えっと佐田会長が作られたま計画自体はま 達成された1つのま区切りだという風に 思っていますあのまご本人からですね代表 権を降りたいというお話がありましたので え あの市名委員会そういう島会の議論を経て まそういう形にさせていただいたという ことであり ますはいそれでは次のご質問けしますあの 中央のはいあの今のジャケットの方はい はいあえ日経BP堀越と申しますえっと1 点お願いしますあのまどこもグローバルを えっと立ち上げるというお話ありました けれどもあのどもの中でグローバルを まとめてえまこれが成長分野として期待 できるというのは理解できたんですけれど もまグループ内で言うと今NTTデータ グループに今海外事業がまとまったところ だと思いますであのドコモグローバルと このデータグループとの連携を深めても シナジーが出そうかなと少し思ったんです けれども今後そういう方向に行くことも 考えられるのでしょうかそれともあの ドコモグローバルはコンシューマー グローバルとしてえっとこうデータ グループとは別にあの成長を求めていくの かあの持ち株としてですねあのこの グループフォメシの考え方を教えて ください以上ですはいありがとうござい ますあのえっとま今回そのドコNTT ドコモグローバルをま作るということま 決断してま背景は あの実際にはですねそのデータグルデータ インクの方はBtoBのビジネスを展開し ていますであのえっとそこにですねまた 今週マ系のビジネスを新たに展開していく というのはあのその人材リソース的にも やはり全然違うものもございますので やはりあの今週マ系のビジネスでその国内 でも頑張ってきたですねドコモのところで そのBtoCそれからそのBtoBtoB toCですねそういう形のえビジネスの 展開がうまくできないかなというのを前 から実は模索しておりましたで1つは きっかけはやはりあのWeb3のその ビジネスをいよいよ立ち上げていくという タイミングになりましたのでそこを中心に してえっとBtoC的なですねその ビジネスをさらに拡張できればなという 思いがありますあの詳細はまたあのいい 社長にも是非聞いていただけると ありがたいなと思います えそれでは次のご質問おけいたします えっと向かって左のはいあの今の ジャケットの方 ですダイヤモンド者の村井と申しますあの 改めてあの人事のことでもえお伺いしたい んですけどもあの特にあのドコモの社長 人事について改めてあのお聞かせて くださいあの今回あの前田 社長というですあのま外景的に見まして ですねま初めてあの抜きではないあの電々 校舎出身ではない社長ということなんです けどもまこの社長が選ばれたということに ついてまグループ全体の人事あるいはその どこもの人事のま意義という意味合いと いうものをについてあのあればですね教え ていただきたいんですがあのえっとあまり そのなんか中途作用だとかプロパーだとか あのそういうこと自体はもう今あまりあの 考えていませんそいい社長全く同じ考えで ありますそれであのやはりあの今も近会社 の中でも例えばグローバルをの執行役員の あの勝山執行役員はあのそれこそ元あの NTTいましたけども一旦あの外部に出て 活躍されて戻ってきた方だとかあの実は グループの中での中途採用も非常に増えて きていて今大体採用してるうちのま4割 近くはま中途作用になってきてますです からあの当然これからもその中東で採用さ れた方々があのトップになったり幹部に なってくるというのはまあのこれから十分 に想定されますのでまそういう意味では あの前田さんがあのドコを引っ張ってい くっていうのは1つのま大きな象徴的な 人事になったんだろうなという風には思い ますえそれでは次のご質問をはいお受け いたします最伝列の はいあ日本経済新聞の宮島ですえっと1点 お願いしますあのドコモの海外事業の統括 する新会社について教えてくださいえっと そのNTTグループっていう見方でいくと やっぱり海外転嫁にこれまで苦戦してき たっていう歴史があると思うんですけども 今このタイミングでえっとま改めてという か形を作って海外に出ていくっていう ところのま意義とかあの背景っていうのと あと今回その侵害社っていう形にした狙い があれば教えていただければと思います ありがとうございますあのえっと詳細 ちょっとあの後ほどいい社長聞いてもらう とありがたいですけれどもあの基本的に あのさっきも申し上げましたように少し そのお客様も違うしその仕組みづくり新た にしないとそのいけないっていうことだと 思いますあのえっともしもその例えば データの今のそのNTTデータインクの リソースでもってですねえっと対応できる 分野でしたらばそのNTTデータインクの リソースを使った方が早いわけで でそれとはやっぱり違った人材を集めて その展開をしなくちゃなんないというとこ がありますあの実は例えばあの東南アジア のペイメントみたいなビジネスはデータ インクじゃなくてですね日本のNTT データが実はやっていますですからトーナ アジアのペイメントかなりあのやってます けれどもそれはNTTデータの方でやって んですねだからそれぞれのやはり事業分野 とか得意分野があやっぱりそれは最終的に は人のあのスキルですとかその求められ てるそのなんですかねケイパビリティが やっぱり違うのでえっともうちょあのそう いう意味ではその別なあの事業体を作って やってった方が効率的だという風にま判断 してるということでありますたただ将来的 に授業が大きくなってきてあの当然そう するとまたなんか似たようなことやっ ちゃったりまあのそういう風になったら 本当嬉しいんですけれどもあのまそういう 時はまた整理をしていくってことだと思い ますんであのえっとそれぞれのあのチーム がちゃんとチャレンジしてグローバル ビジネスを伸ばしてもらえることを期待し たいと思い ますありがとうございますはいそれでは 中央のはいあの今のジャケットに はい朝日新聞の黒田と申します1点目あの 今のワーキンググループでやってる方とは 別の方なのえ先日施行された改正NTT法 のことでお伺いしますあの研究成果の公開 義務の撤廃え外国人役員の当用のお話など ありますがえま現時点で何か新たな 取り組み現場への影響があるのかま検討 状況など教えていただけます幸いです特に 今後あの電信電話とついた正式社名の変更 が可能になりますがえその思いも伺えれば と思いますまた2点目あの経済安全保障に 関するあの重要機密の取り扱いを国が認め た人に限るセキュリティクリアランス制度 を導入する法案が先ほど3位で可決成立し ましたえ新たなあの個性共同研究などに つがるのではないかというメリットも指摘 されていますがま新編調査がプライバシー の侵害につがるのではないかという デメリットの指摘など様々議論があります ま通信にも対象になると思われますがま 制度への受け止めえやえ本社へのその影響 に関する見通し現時点もしくは今後のご 対応などあのお伺いできますと幸いです はいえっとまずあの開催NTT法でござい ますけれどもあのえっとそういう意味では まず一応はメインでしたランDのま開示 義務の撤廃というのはもう非常に ありがたく思っていますあのえっとこれを きっかけにあのファナリングのですね推進 が一段と進むことをま期待しておりますし 現実あのそういう対応ができてくるだろう という風に思っていますあのそれから えっと外国人のそのえま役員でございます けれどもあの今日あの残念ながれ外国人の 役員はあの今年の総会にはあの議案の中に は入っておりませんあのやはり あの役員のですねやっぱりあのプロセスは 結構時間がかかりますあのま今回の例えば あの社外役員の方を選任するのも去年のま 夏以降からずっとその色々なプロセスを経 てあのえ現時点に至ってますのであの やはりあの来年に向けてですねあの しっかりあの人選をしてまいりたいと思い ますあのそれからえっと役員のま認可に ついてはもうすでに施行されましたので すでにも動いてますんで今年のま株主総会 ではですねあの最後に終わりにえっと総務 大臣の認可が必要になりますての言わない で済むようになりますんでえまあの ありがたいなと思ってますで最後にあの 社名の変更ですがあのえっとちょっと今の 段階では何とも申し上げられないですけど 当然ブランドとしてのですねそのお通して いくかと非常に大きなあ課題でございます のでましっかりえ考えてですねま仮に 変えるとすれば株総会に付議しないといけ ませんのでま来年ぐらい目とにしっかり 考えていきたいなという風に思い ますあとセキュリティクリアランスあ セキュリティクリアランスですねあの セキュリティクリアランスはあの元々あの しっかりとしたあの制度設計をするべきだ という風にはあの主張してまいりました あのえっとなぜかと申しますと例えばその セキュリティのいん あの議論を例えばその米国の政府とそれ から民間団体とのですねアソシエーション みたいなのにNTTも参加させていただい てますけれども今の段階ですとですね セキュリティクリアランスの米国人米国人 でセキュリティクリアランスを持った人間 が参加しないといけないんですよねです からでそうすると今度日本側に実はえっと そこで共有されていたいろんな情報は共有 しちゃいけないことになりますでもちろん あのそれでもあの 共有が限られているもの以外の枠から はみ出てるものでも非常に今ありがたいで 情報は色々ありますのでそのやはり日米 などでそのセキュリティクリアランスのま ルールがですねま共有化されてそしてあの 同じようにその情報が共有できるような 仕組みにななればですねまいろんなですね あのまセキュリティ上の課題はあの非常に えっと大きなその課題の1つになってます のであのまクリアランスの制度ができる ことによってまいろんな情報のですね共有 ができてくるということに対しての期待が ま大きいというに申し上げたいと思い ますはいえ月のご質問はいかがでしょうか はいそれではえ1番私から見て左のはい あの後方の明るいタッ来てる からえ日経BPの申しますあの金融事業に ついてお伺いさせてくださいあの今どこも があのまえ担当してる分野が大きいと思い ますがえ全体としてですねあのドコモ以外 がもう含めてどのようなフォーメーション で取り組むのかそれからその ポートフォリオとてね銀行を始めとする他 の金融分野についてはえ具体的にどのよう なお考えを持ちでしょうかえっとま金融 事業でございますけど基本的にはあのどこ もでま既にあのあの先ほど申し上げました ようなあの証券ですとかえそれからまあの 有子の関係ですとかそれからま保険での アライアンスですとかあのそういうのが あの着実に進んできていますですからあの 金融分野のに関しては基本的にはドコもの ところであ事業として制御としてまやって いくのはドコもで行こうという風に思って ますもちろんあのそれを支えるその システムとかはあのNTTデータとかです ね有力なそのま能力を持ってるグループ メンバーがいますのでそういうところとま タックを組んでいくことにはなります けれどもあのお客様向としてはどこもが やっていくということでありますあの えっとさらにあの拡大をして参りたいなと いう風に思ってますのであちょっと中身は なかなか言いづらいですけどもよろしくお 願いしたいという風に思い ますましたありがとうございますはいえ それではお時間の関係で続きにあのオン ラインでご参加いただいている記者の皆様 からのご質問をお受けいたしたいと思い ますえご質問のなる方は挙手ボタンを押し てお待ちくださいえこちらからご指名 いたしますので指名後にご質問をお願い いたしますえそれでは どうぞよろしいでしょう かはいえそれではオンラインのご質問が今 のところございませんのでまだお時間は ございますのでもし会場の方からまだご 質問があるという方がいらっしゃればお 受けししたいと思いますはいそれでは中央 のあすいませんあの東洋経済の茶山と申し ますよろしくお願いしますあの2点ござい ましてあのちょっと私決算の関係なんです けれどもあの来期の予想でえっと営業収益 がまほぼ横ばである一方であのまかなり 営業利益があの下がってると思うんです けれどもま特になんかどういうものがあの 大きな要因となってあの営業利益があの 下がってるのかっていうのを尋したいのが あの1点目ですで2点目がですねあのま インフレがの住んでいく中でえっとま本来 であれば価格転嫁とあの賃上げのま高循環 っていうのが望ましいと思うんですけれど もま通信料を値上げするとま国民負担に 直結するのでなかなかその業種としあの あの業界として難しい部分もあるのかなと いう風に感じてるんですけれどもあのま 今期あの一定の賃上げを決められましたが まインフレが続く中でまこれからその 賃上げと価格添加についてのあのお考えを 教えていただけたらと思います以上 よろしくお願いしますえっとあの来のです ね業績予想ですけれどもあのまずあの収益 のところはあのさっきちょっと申し上げ ましたけどあのえっと実はあの為替を逆に ちょっとあの円高に予想してるんで 1300オドぐらい置ほどその 低くまずはなってますんでその為替の影響 を除くと大体えっと2000億超える ぐらいのその収益は伸びになりますです からちょっとま活線の状況によって ちょっとどうなるかっていうところがまも ありますで利益についてはその営業利益が ま1000億レベルでまあの下げてるのは 実は今期は実は全中期の時にそのえっとま あの実はゆ再開発していけそうな資産は 順次あのグループ内のNTT投資開発の方 にこう移して再開発をしてきてるんです けどもう都市開発でこれはデベロッパーと してやっぱりそのもうあの我々としては 開発 するような土地じゃないですよとかですね それからあと例えば あの我々例えばかつてはその無線中継所 みたいなやつも持ってたりしましたんで そういうのはやはりあの不要資産にどうし てもなっていてあのええっと税金とかそう いうのはまかかってくるのでそういうのは どうしてもあの早く売却したいと思って ましたんでそういう風になそういうもの ですとかそれからあのもうえっとドコモと コミュニケーションズをま化したことに よってあの資産効率上げるという観点で もう不要になってきてるあのまいわゆる極 者みたいなものとかですね土地みたいな ものを実はあの順次その建物を例えば撤去 したりそれから除却をしたりしてまサチに してきたわけですこの中期の期間の間に それをえっと実は2023年のところで えっと最終的な売却をしてまいりましたの で大体それ1000億ぐらいありましたん でその反動が出てえっとちょうど 1000億ぐらいマイナスになっています でボトムラインの当期利益のところはあの その部分プラスえっとちょっと戻して もらった方がいいと思うんですけどあの えっと800あのえっと1795億になっ てますけどこれはあのIIJのあの株式を 売却しましたのでその部分がちょっと プラスになった反動で出ちゃってるんで あのそういうちょっと特殊要素除くと えっと増益な計画には作ってるんですが ちょっと一時的なあそういう部分が前年度 の影響が出てマイナスになってるとです からまあのえっとあとそれにその加えて 少し東西のところはあの先々に向けてその 労化設備に対しての対応とかですねそれ からあのコストをさらにあ改善してくため ののそのああのそのためにまちょっと コストかけたりとかそういうことも実は あのこのあの24年とはやろうとしてます んであちょっと一旦えっとしゃがんで ジャンプしようとまそういうましゃがむほ ではないですけどややあのそういうま計画 の作りになっていますそれからあのま化学 添加についてですけどもあのご案内の通り えっとも通信機器類とかですねそういうの も実はもう輸入をしてきていますであの 当然えっと賃上げもましていきますであの 環境としてはま例えばまま東西は固定電話 も減少してますしま光もだだ間違なってき たりとかしていてまあの現状環境は色々 厳しくなってますどこもあのま競争環境の 中ありますんでまあなかなかあのそう簡単 にやり値上げするのはま難しいという風に 思ってますけれども色々ご理解を得ながら 必要なタイミングではまあのそういうこと もまあの試には入れて参りたいと思います がま今今の段階ではちょっと値上げしよう とかそういうのはとあんま考えてないと いうとこでありますありがとうございます はいありがとうございましたえそれでは あのお時間の関係であの質疑は以上とさせ ていただきたいと思いますえそれではこれ を持ちましてNTTの計算会見を終了 いたしますえ引き続きNTTドコモ グループの会見を行いますのでそのまま しばらくお待ちください えたよりNTTドコモグループの2023 年度決算及び2024年度業績予想につい て記者会見を始めさせていただきたいと思 えなお本日はえ決算概要の説明後ドコも 及びNTTコミュニケーションズの新経営 体制についてご説明をさせていただきます まず本日の出席者をご紹介いたします NTTドコモ代表取締略社長 本NTTドコモ乗務執行役員財務部長小林 慶太NTTドコモ執行役員経営企画部長 久以上の3名でございます私は司会を務め ますNTTドコモブランド コミュニケーション部のひでございます よろしくお願いいたしますそれでは早速で はございますが委員者長お願いいたします はいえ本日はあの皆様お忙しい中お集まり をいただきましてありがとうございますえ NTTドコも社長のいでございますえ ただいまからあの2023年度の決算とえ 各事業の取り組みそれから2024年度の 業績予想についてご説明をいたしします次 のページお願いしますえ初めにあの23 年度の決算概況でございますえ営業収益は 対前年810円増の6兆11400円営業 利益は対前年505円増の 1兆10円ということであの増収増益の 決算となりましたえ営業収益営業利益当期 利益ebitDAえ全てにおいてえ過去 最高となりましたえ次にセグメント別の 実績でございますえ法人とスマートライフ これはあの着実に成長しまして増収増益を 達成しましたえ今週マ通信の方はえ営業 収益営業利益ともにほぼま前年の波という 風になりましたえ各事業の詳細について自 ページ以降でご説明いたしますえまずあの 営業利益の増減要因についてご説明をいし ますえ法人事業はあのpstnマグレの 現役影響ございましたけれどもえ統合 ソリューションの拡大によるオーガニック の成長とそれからのDCCを統合した時の その拠点集約などに伴うこのアセットをえ 売却するなどの活用によりましてえ対前年 416円と大幅な増益とすることができ ましたそれから真ん中のスマートライフ 事業ですがえ金融を中心とした事業成長を えいたしましてえまたその将来の成長に 向けたあ取り組みに伴うその現役影響これ も吸収いたしましてえ大前年92円の増益 を達成いたしましたで今週ま通信事業です がこれあのモバイル通信サービス収入の 減収の影響をえ危機収支の改善あるいは コスト効率化によってカバーをいたしまし てえ対前年2億円の原因駅とえほぼ昨年度 並みの利益とにとめておございますえこっ からあの主要なKPIをご紹介いたします え統合ソリューションですがこれはあの大 企業のソリューションえが校長にあの推移 いたしましてえ対前年9%増の 7337.1ch たから25年度中期目標である法人の収益 2兆円に向けまして今順調に推移してると 考えておりますそれからdポイント会員 ですけれども1億会員を突破することが できましたえ今後はこの会員数の増加だけ ではなくてあのお客様に寄り添うポイント プログラムとしましてそのアクティブ率の 向上に取り組んでまいり ますえ金融決裁の取り扱い高も13兆円を 突破しました大きく成長させることができ ましたえクレジットカードとQRコード 決済え両サービスにおいて多くのお客様に ご利用いただいており ますそれからdカードの方も順調に契約数 を増やしておりますえ特にdカード ゴールドは1000万契約を突破いたし ましたえ年会費を超えるような価値をです ねお客様にご提供してご指示をいただいて おりますそれから全カードに占める ゴールドの割合が6割を超えておりまして ま収益面におきましても大きく貢献をして おりますえ次にマーケティング ソリューションの収入でございますこれ あのメーカーや流通交飲食店えなどをこう 支援するマーケティングDXのこの健聴な 拡大に加えましてあのインテージ ホーリングインテージとのそのえ資本業務 提携によりましてえ対前年40%増となる 1300100億円の収入を達成いたし ましたそれで昨年の10月に公表しました あのドコモリテールDXプログラムの核え 営業体制の強化そからインテージのとの そのシナジーの喪失これによってさらなる 成長を目指してまいり ますえモバイルですが5Gの契約数は4月 末でえ3000万契約を突破いたしました えモジュールのきのこれ5G契約比率も4 割を超えましたえ今後もあのお客様 1人1人のニーズに寄り添いながらえ5g をもっとご利用いただくメリットこれを 所求しましてえデータートラフィックの 増加え中大容量プランの拡大それからアプ の増加これにつげて参りたいと思いますえ 最後にあのモバイル通信のアプについてで ございますえ23年度の年間通信アプは 3980円となりましたえ戦略的なあの イルモというプランの反則の影響により ましてえ業績予想の4030Nには届か なかったものですがえエシもアハモ大森え こういった中大容量プランの拡大とそれ からあの光サービスや爆あげセレクション こういったサービスミクス提案でアップ セルが順調になっておりますまたあの経年 でま比較いたしますとま競合他社さんと 比較しましてもこれ右側ですがえ毒ま相対 的にま長に推移してるということができる と思いますえ続きましてあの各事業の 取り組みについてご説明をいたしますえ これまでどこもあの毎日の暮らしの中でお 得に溜まって便利に使えるdポイントと それから日々の生活を支えるまdカードや D払いなどの決済サービスこれを軸にし ましてまモバイル家中を始めとしまして エンタメ金融ショッピングなどまお客さ様 に寄り添いながらこの様々なサービスを 提供してまいりましたで24年度はこれら のお客様の体験をもっと向上させるための 取り組みを進めてまいりますえ具体的に あのお客様の起点でマーケティングを強化 したいと考えておりますえサービスの もちろん新規投入それからま磨き込みこれ は継続いたしますが点頭あるいはオン ラインあるいはメディアなどのマルチ チャネルを活用してえお客様の理解に基た シームレスなえコミュニケーションこれを 実現してまいりますえその上でえお客様 1人1人に寄り添ってえニーズに合わせた サービスミックスこれをご提案してまいり ますえこのような取り組みでお客様体験を 向上させてまコシマにおける収益の拡大 それからドコモ回線以外のキャリアフリー ユーザーの方の流入を含むえ顧客基盤の 拡大これを実現してまいります それからあのECの拡大についてでござい ますこれは先日AmazonJapan様 と競業について発表させていただきました けれどもえ多くのお客様が利用するこの 総合オンラインストアを運営する Amazonとの競業によりましてえd ポイントはさらに生活に寄り添うポイント プログラムになりましたえドコモと Amazonは両者の強みを生かしてえお 客様にワクワクするお買い物体験をご提供 してまいり ます次にエンタメと金融のの取り組みで ございますえ映像サービスのレミのこれは あの3月にMAUが600万を超えました えdアニメストアは300万契約を超え ましたえエンタメの領域は今順調に拡大を してございますそれから投資の分野では あのドコモのdカードやdポイントこれを マネックス証券のサービスと組み合わせて まさらに使いやすいしていくという予定で ございますそれからえっと有の方ですけも これはあのオリックスクレジットが持って いるノハを生かしましてえまずは既存のD スマートホロンこれを強化をしてまいり ますで金融事業はま着実に拡大をしており ますけれどもえリスクマネジメントの専門 組織を拡充するなどえガバナンス体制も 強化してまいりますえ今後も安心かつ安定 的にお使いいただけるような金融サービス のご提供に務めてまいり ますえ続きましてあのマーケティング ソリューションの取り組みですえおかげ様 でdポイントの定型点は300万店舗を 超えましたえほとんどがのほとんどの コンビニそれからドラッグえストア チェーンから飲食チェーンなどまお客様の 生活に密着した様々なシーンでえ便利にd ポイントをご利用いただけるようになり ましたえ引き続きあの流通コリメーカー様 などはめとして様々な業種のパートナー様 とお客様ををつぐとこのマーケティング DXというのを提供しましてえパートナー 様のビジネスの拡大に貢献をしてまいり ますまたこの取り組みを通じましてこのd ポイントが溜まる使えるという機会を 増やしてえ経済権の魅力度の向上拡大を 進めてまいり ますえ次にサービスミックスの提案につい てでございますえお客様1人1人のご利用 状況とかあるいはニーズにマッチする サービスをま便利お得と感じていただける ような形で組み合わせるこのサービス ミックスでの提案これを今強化してる ところでございますえ例えば動画や音楽を 楽しみたいお客様には爆あげセレクション からキャッシュレスでさらにおお得にお 買い物したいお客様にはま3月に発表し ましたドコもポイ括これを提案しており ましてま公表を白しておりますえ最適な サービスミックスの提案を通じましてまお 客様体験の向上を取り組むことがま私たち の収益や顧客基盤の拡大にも貢献するもの と考えており ますえこれまでのあの分野別の取り組みと かですねサービスミックスによる提案これ でえお客様のま体験を向上させるという ことにご説明をしてまいりましたけれども えこの取り組みをさらに進めるためには これまで以上にお客様1人1人に対して こう真摯に向き合って理解を進めえ最適な そのお客様接点でこのサービスミックスを 提案するということが重要になりますので これを強化するためにえこの7月に コンシューマーサービスカンパニーを設立 いたしましてえコンシューマー向けの組織 を集約をいたしますえこのコシマ向けの 組織を一体的に運営することによってお客 様の体験の向上あるいは事業運営の効率化 こういったことに取り組みましてこの コンシューマー事業のさらなる拡大これを 目指してまいります え次に法人事業の取り組みについてご説明 しますえ大企業のお客様に向けましてはえ 先進技術を活用したソリューション サービスを提供を進めてまいりましえその 中から今回は2つの取り組みをご紹介し ますえまずは生成AIの分野では津を活用 しましてえニーズの高い3つの領域で導入 から運用までをトータルでサポートいたし ますえお客様から既に200件以上のあの のご相談をいだいておりましてえニーズに 応じて最適なAI技術を用活用したその ソリューションこれを提供してまいります またあの右側ですがIoTソリューション の価値向上の取り組みとしましてえ5G 総合コンサルティングサービスということ でそのドコモビジネスプライベート5Gと いう提供をお開始いたしましたえお客様の ご要望や利用状況などを踏まえましてえ ドコモのメックとかですねねローカル5G などのメニューを組み合わせましてえ様々 な利用シに応じたあ最適な環境をご提供し てまいり ますでこうしたメニューの1つとしてえ 混雑エリアや込み合う時間帯でもえ安定し たこの通信を実現するえモバイル ネットワークサービスとして5gWiと いうのを解消してございますえこれは リアルタイムの監視ですとかあるいは ライブの配信とか大変込み合うような環境 におきましてより安定した通信環境をご 提供するサービスでござい ますそれから中堅中小企業のお客様向けに は次の2つの取り組みをご紹介いたします えまずは地域課題の解決を目指す取り組み の1つでございますローカルガバメント プラットフォームlgpでございますこれ はあのすでに1330以上の自治体での 案件に取り組んでおりましてえ導入が住ん でおりますのはもうご自体は既に用が 始まっておりますえそれからあの地域の 住民の方とか観光客の方にこのアプリを 通じて情報やサービスをご提供するという 形になっていますえ自治体様向けにはこの 取得されたデータの分析あるいは貸化これ を通じましてえデータに基づくその政策 立案の推進をサポートいたしますそれから あの右側の方でございますが中中小企業の お客様の課題会計に向けましてえドコモ ビジネスパッケージこれのメニューを拡充 してまいりますえネットワークそれから セキュリティといったまICT基盤の課題 解決パッケージが既に公表なんですけれど も今回はそれに加えましてえ業務や業界 ごとにあのニーズの高い解決あの課題解決 を支援するパッケージをえ追加拡大して まいりますえさらにこのサービスの使い こなしをサポートするメニューというのも 充実させまししてえお客様の業務課題の 解決を支援してまいり ますえ次ネットワークの強化についてで ございますえネットワークは事業の重要な 柱でございますがえ24年度もお客様の 体感品質の強化これに取り組んでいきます え都市部を中心にしましてえネットワーク は様々な環境にの変化にえさらされており ますがこの環境の変化に対して迅速に対応 するためにまアプリによるそのお客様の 体感この把握それから予兆検地これを強化 いたしますそれからマルチユーザマッシブ マボこれを導入を進めておりまして今この 環境の変化に強いネットワークの構築を 進めており ますえ特にあの都心部などの高 トラフィックのエリアにつきましてはえ 将来のトラフィック像を見越した厚みの あるネットワーク網をえ先行して構築して いく予定でございますええ次にあの右側 ですがネットワークのレジリエンスの強化 についてでございますえノト半島地震の 反省を生かしましてえ伝送路のタルとか サルとかですねそれから災害に強い ネットワーク構築これをさらに進めると ともにえ万が一被災された場合に備えてえ 迅速なその応急復旧の体制の強化構築に 努めてまいりますえ次はえ当初の ネットワークアセットをどう収益化すると いうするかという取り組みについてで ございますえオープンランというのはま低 コストでま柔軟かつなネットワーク構築が ま可能になるということでま世界的に今後 市場が拡大するという見通しでございます がえドコももこのオレッによる海外展開を 加速させてまいりますえ4月に設立しまし たオレッサという会社これを起点にしまし てえ海外の複数の通信事業者と今ポックを 通じたえ技術検証それからフィールド トライアルを進めておりますえ早期にこれ が商用サービス化するという形でご提供さ れることになると考えておりますえ次は あのグローバル事業の拡大でございますえ ドコモグループま横断でですねこの グループはグローバル事業を拡大していく という目的でですねこの7月にこのNTT ドコモグローバルという会社を設立します え本日はあの企画会社の設立になりますえ NTTデジタルによるWeb3などのこの アプリケーションサービスの事業それから オレサによるオープンLANなどの海外 展開によるそのキャリアイネーブリング 事業まこれを今2つの主力事業にしてるん ですけれどもこれを総合的に事業展開をし てえ今後は他の事業の拡大も視野に入れて 検討しておりますえこの目的としてはです ねこの新たなライフスタイルを喪失すると でそれを通じた社会産業の構造改革にに 取り組むとでこれを世界中のお客様にとっ てこのより豊かな生活社会の実現になる ように目指していくという考え方でござい ますえ最後になりますがサステナビリティ 推進の取り組みでございますえ2021年 にドコモグループとしてはあの2030年 カーボンニュートラルこれをえ宣言しまた 昨年の11月は20040年ネットゼロ これはグループで公表いたしましたえ ネットワークの電力化あるいは可能 エネルギーの活用などを通じましてえ音質 効果ガスの削減にえをま着実に進めながら え再生可能エネルギーの比率も今増やして いるところでございますえ2024年度も ですねあのスコープ2のさらなる作原に 向けて新たに太陽光発電やバイオマス発電 などのオフサイトppaを導入いたしまし てえ音質効果化の削減に取り組んでまいり ますそれから2040年のネットゼロにに 向けましてはえNTT コミュニケーションズで提供しています 音質効果ガス排出量の可視化ツールえ コスモスというのがあるんですけれどもえ それからあとグリーンネクスセンターと いうあのグリーンなデータセンターですね これのご提供を通じましてえサプライ チェーンの皆様と共にこの排出量の削減に 向けて取り組んでまいりたいと思い ますえ最後は2024年度の事業すいませ ん業績予想でございます え全体計画はがご覧の通りでございますえ 営業収益は対前年1040円増の6兆 2440円営業利益は大前年2566億円 増の1兆1700円え23年度に続きまし て増収増益を目指してまいりますえ次に セグメント別の業績予想についてでござい ますえシマ通信事業今企業ですねこれは あのモバイル通信サービス収入の現は やはりまだ継続いたしますがま金融などの 成長分野の拡大それからサービスミックス の提案の強化まお客様のえ体験のの向上に よるの事業の成長を進めてまいりますそれ からあの先ほど申しましたように組織を 一体的に運営することによってえ事業運営 の効率化も進めますこういった形でこの コンシューマー事業という言い方でえ増収 増益を目指してまますそれから法人事業も もちろん増収増益を目指してまいります これあのPSAの減収影響まだ続きます けれどもえ統合ソリューションの拡大など ですねえ法人事業全体のその成長によって カバーをしてくという計画でございますえ 最後にあの営業利益の成長についてえ補足 のご説明いたしますえっと23年度につき ましてはえあのDCCの統合効果として この不要になったアセット資産これを売却 しまして増益にえここに書いてますより 295億のえ器用がございましたそれを 含めてえ利益が505プラスになったと いうことでありますえですからそれを除き ますと210億の増でございましたで24 年度はですねこの一家性のアセットの活用 影響を除きますとえ法人やスマートライフ のなどのこのいわゆる成長分野の事業拡大 によってえ前年以上のこの利益成長を 目指すという計画になってございましして え今後もこの事業の拡大利益の成長これを 両立していくように取り組んで参りたいと 思っていますえ引き続きあのどこもは新た な生活価値とかライフスタイルを喪失しえ 社会を大きく変えていく取り組みを進めて まりますえ本日はご清聴どうもありがとう ございました委員社長ありがとうござい ましたそれでは記者の皆様から決算概要に 関するご質問をお受けいたしますお時間の 関係上ですね質問は1社1問でお願い いたします質問の際にはえ売名及びお名前 をお願いいたしますそれではご質問なら れる方挙手の方をお願いいたしますそれで はえ右手前から3列目の手をあげ てらっしゃる 方ありがとうございます読支の上地と申し ますえっと新会社設立についてお伺いし ますあの4月にあの先ほどありましたけど もオレックスサを設立したばかりでこう 八木早にですね海外事業を強化する狙いと いうのを教えてくださいまあのオープRに ついてはあの2025年度に売上高 100億という目標をえ言及されてたかと 思いますけども今回の侵害者についても そうした数値的な目標があればそちらもお 願いしますはいあご質問ありがとうござい ますあのやっぱ今まで各事業単位でですね あるいは 各子会社単位でそのグローバル展開って いうのをま想定して進んでたんですけど やっぱりそれではダメだろうなとやっぱり あの我々が持ってる色々サービスとか アセットをですねあの全部抱えた新しい この会社を作ってでお客様にえ愛対した時 にこれ企業であったりまキャリアであっ たりするんですが一体何を私たちから求め ているのかというのをまあの コンサルティングをしながら我々の持っ てるものをご提案するというやり方がいい だろうと入れ替わり立ち代わりいろんな 子会社が来てですねこれいりませんかこれ いりませんかっていう営業ではやっぱり ダメだろうなということでこれらを束ねる 事業お持ち株会社であるま新しいエンティ ドコモグローバルというのを蘇生すること になりましたまただ後ろに積み込んでいる いろんなネタがですねまだまだ十分では なく当面こういったあのNTTデジタルと かえオラのオレッサとかえまあとはIoT とかいうもあると思いますけどもそういう ものになってまると思いますけれどもそう いう形でやっぱりグローバル展開を加速し ていくということとやっぱり事業収支の 責任予想で持ってもらうというコミットし て動いてもらうっていうようなことがあの 狙いでございますささりながらあの2つ目 の質問ですがあの今回企画会社の設立で ございまして事業開始7月1日なんです けれどもえそれまでにですねえっと ちゃんとご説明できるように今事業計画を 詰めてございますのでえっと今日の段階で はまだどれぐらいの収益を狙うかという ことはちょっと控えさせていただきますで 本件につきましてあのえたくさんメディア の方からご質問があると思いますのであの ベットあのこのドコモグローバルに関する 説明会を開催させていただきたいと思って おります以上でございますはいそれでは次 にと質問けいたしますじ真ん中スーツの方 グーの方はい ああすいません朝新聞の黒田と申します あのdポイントの会会員の増加の数字も ありましたけれどまポイント経済権作りが 非常に好調なんだろうなんだなということ が分かりましたあの他方ま各社さんまえ ケリアさんソフトバンクさんまあと楽天 さんもいますしあと先日あまあの必通信の 分野だと申請Vポイントも生まれましたま そういう激化するそのポイント経済権競争 というのをどのようにご覧になっているの かえその上であの今後本社としてその経済 権がめ拡大というのに注力していく中では まえ具体的にどう進めていくのか展望をお 伺いできればと思いますあとあの加えて もしあのえお伺いできればその4月にあの ポカプランを始められたばかりですけれど もあのま現時点での何か手応えみたいな あのそのお伺いできますと幸いです ありがとうございますあの本当に今 ポイント競争日本であのポイント競争が すごく月下してましてこれやっぱりお客様 がですねやっぱりよりお得にあの色んな ものをも購入したいあるいは使いたいって いうニーズが大変あるということだと思い ますで決してお客様も1つのポイントだけ にえこだわるわけじゃなくて複数の ポイントプログラムを上手に使い分けて いらっしゃるといのがあの現実だという風 に思っております従いまして私どももう その選ばれるdポイントとなりますように あの私どもがま力を入れていきたい分野に ついてそのポイントプログラムのえ色々な 施策を打っていくということでございます 先ほどあのサービスミックスで申し上げ ましたけれどもま爆揚げセレクションを 買うとえっとポイントで返ってく るっていうことでえ見ることによって ポイントが溜まるみたいなそういうこう コンビネーションっていうのをやりながら ですねまRメ言うとそのポイントを魅力の 1番のきっかけにしながらあのお客様を私 どものポイント経済権の中にえお誘いする という戦略で進めていきたいと思ってい ますあのこれも各社さんとのもう競争領域 だという風に思っておりますのでえ どんどんどんどん新しい作戦を考えていか なきゃいけない分野であるという風に考え てますであの4月のポカですけれども今ん とこあのアモの大盛につけたまだ段階でし てま今後またエクシモとかですねそういう 他のサービスのポカも今準備を進めて ございますけれどもあの少なくとアもは ですね非常にあの公表でございますえ なんかいつもあの戦闘切ってできずにです ね後から追っかけていってるんですけれど もあのやっぱりこの先ほど言ったポイント とその通信の利用とかポイントとサービス の利用っていうのの掛合わせっていうのは これからどんどん月下するという風に理解 をしています以上でございますそれでは次 の質問しますえ真ん中ジャケットのおネタ の男性の 方え日記BP堀越と申します1点お願いし ますえっとあの新ドモグループ補足時に あの掲げた目標はあの25年度の売上高の 半分を法人とスマートライフにということ だったと思いますけれどもまちょうど25 年度まであと2年のタイミングであのま 今期ああのあのあれですね23年度あの 法人とスマートライフの営業収益足すとま 2兆9700円ぐらいになってほぼ売上げ の半分くらいまで来てるなというえ思って ますあのここまでのあの中期計画の進捗の えっと評価とですねあのまあの中期最終 年度に向けた残る課題などを是非伺いたい と思いますまたあの今回はあのスマート ライフと通信事業を投稿したコシマ カンパニーを設立となるとですねこの中期 企画の目標がですね少しぼていくかなとも 思ったんですけれどもこの辺りま新体制で 見直しが入る方向かどうかあのまた合わせ てあの是非あのいい社長のえっとこれまで やられてきたことのご自書の評価もお願い できたらと思います以上ですありがとう ございますあの中期の時におっしゃるよう にそのいわゆるボトムのですね通信今週ま 通信でいわゆるネットワークですね通信で 稼げるところはやっぱりあまり成長しない だろうから上に乗っかってくるスマート ライフと法人を全体の半分以上にしようと いうことでえざっくり言ってしまえばま あ2兆円2兆円というの等時ありません けど4兆ぐらいまで持っていけばですねえ 50%超えるねっっていう目標を立ててい ました今あの先ほどの説明しました通り 法人の方はですねそもう2兆円の収益のえ ゴールがいよいよ見えてきてるなと思って おりましてこれあのドコモと コミュニケーションズの統合効果モバイル とクラウドソリューションの統合効果これ すごく出てると思っていますえ今回の決算 でも1番伸びたのがやっぱり法人事業で ございましたで一方あのスマートライフ 事業でございますがまもちろんあの牽引力 は今金融とか決済とかそういったところ あるいはえマーケティングソリューション なんですけれどもやはりあのねあの いわゆるオーガニックだけではしんどい なっていうのは最初の計画からございまし たんでやはりあのいわゆるエマンを今後 あと2年間続けることによってえ到達し たいなというにえ考えてございますえあの 今回のあの組織の見直しはですねあの2つ くっつけたのはですねまいわゆるえ通信の あの販売とそれからサービスの販売を別々 の組織でやってたんではあ非効率ですしお 客様があのさっき言って寄り添うえ コンサルができないだろうってことで くっつけましたのであの基本的にはあの スマートライフっていうところとこう通信 っという今までの区分はそれほど変わら ないと考えてございます別に標の見直しは する考えはございません以上でございます はい続きましてですねえっとオンライン からの質問に移りたいと思いますご質問の ある記者様は挙止ボタンを押してください こちらよりご指名をさせていただきます 指名をさせていただきました記者様はです ねご自身でミュートボタンを解除してから ご質問をお願いいたしますオライの方 いかがでしょう かはいえ日韓工業山本様日韓自動車山本様 お願いいたし ます声届いてますでしょうかはい届いて おりますごめありがとうございますじゃ ありがとうございますあの1問途中先ほど の社長のお話もありましたえ海外 グローバル展開の中での新規事業というの は例えばえBtoCあBtoBtoCのう なことを含めてどうよなものを想定して おられるかもしさせてなければさせて いただける範囲で例えばそのモビリティと いったものもありよるのかと含め てコメトいただけりありがとうございます あのこれは私が説明するよりも新社長の クリアが説明した方が本当はいいと思っ てるんですけれどもあの今考えてるその BtoCは例えばデジタル金融のとか決済 とかですねあるいはそのデジタルリテール とかですねあのWeb3も使いました形で の色々なサービスが展開できるかなとそれ からBtoB2Cに関しましてはあのま さっきのキャリアリングもBBCになると 思いますしそれからあのデジタルデータの プラットフォームサービスみたいなももえ BBCだなと思ってますあるいは グローバルコネクテッドサービスですねま IoTを使ったようなコネクテッド サービスこういったものはえBtoBC モデルかなっていう感じでございますこう いったものをやっぱりお客様のニーズ あるいはあのえ我々がまターゲットするお 客様とご相談しながらえやっていくという ことになると思いますのでえこれからで ございますありがとうございます聴しまし たまた詳細等々はこれから引き続きかと 思いますよろしくお願いありがとうござい ますありがとうございますえっとそれでは 再びですね会場の方からのえご質問の方に え変わらせていただきますえ大変恐縮なん ですけれどもお時間の関係上ですね次の 質問を最後の質問とさせていただければと 思いますすいませんえっとそれではえ関 さんお願いします はい経済ウォチ編集部の関口と申します よろしくお願いしますあの通信今週末通信 のところをお伺いしたいんですけどもあの ちょうど1年前の決算では23年度の予想 としてま今日もご説明ありましたけどもま 下げ止まりそこを打つというなご発言が あってま実際予想も立てられてましたけど もまそれを下回る結果となってでさ プレゼンテーションの最後に示された24 年度の予想でもまちょっとまたさらに 下がっていくとで先ほどイモという風に おっしゃられましたけもま実際そのイルモ どれぐらい増えているのかイルモだけが 要因なのかなんかまこの辺りのその モメンタムと言いますかま実際の状況 ちょっとお伺いしたいですありがとう ございますあのまだまだ結局ですね低価格 通信のですね低価格競争っていうのが マーケットで続いてるっていうことで ございますいわゆる中大容量競争もあり ますけれどもあの安い方の競争が続いてる とでこれがやっぱりそのお客様の奪い合い のところで取り合いのところで1番激しく なってるということでございますで従い まして私どもあのイルムを投入しまして この低価格帯の弱点を補強したんですが あのこれがごご好評でしてあの予想以上に ま売れてるということでアープは下がっ ちゃうんですその分ただその顧客基盤の 獲得にはつがるんですでこの顧客基盤を あの獲得することができればそのお客様に 対してさっき言ってサービスミックスです とか色んなものをご提案し場合によっては それを今度あのえもう少し容量のアップし たサービスにこうえ変えていただけ るっていうチャンスが生まれていくんです ねこういうやっぱり取り方をしてえええ アップグレードしていくというやり方が今 競争の中ではどうしても必須になってまし てでこれがあの我々の予想以上にアップを ま50円とか数10円下げていくのがもう 12年続くんじゃない今年と来年ぐらい までは続くんじゃないかという風に考えて いますあとまあの賭けパケとかですね旧 プランがありましてこういったものも実は イルモに変えていくお客様も今まだ分母が 少しありますのでそういったものも やっぱりイルモをこう成長させてる要因に もなっていますでもこれもいずれえその 分母がなくなっていきますのでいずれこの 定量金の部分は修練していくんじゃないか なと期待をしてるんですがこの競争です から何が起こるか分かりませんのであの従 従いましてま通信アプを下げ止まりはし たいんですけれどもそれえに加えてその その上に乗っかるですねスマートライフア プって呼んでますがサービスのアプを どんどんそれに載せていって全体のま売上 利益を伸ばすという作戦で行くしかないと いう風に考えています以上ですはいえそれ では以上を持ちまして決算概要のご説明を 終了させていただきます引き続きまして NTTドコモNTTコミ 経営体制に関するご説明に移ります会場 レイアウトを変更いたしますのでこのまま 少々お待ちください お待たせいたしましたえ会場の準備が整い ましたのでNTTドコモ及びNTT コミュニケーションズの登壇者が入室 いたし ますえそれではこれよりNTTドコモ NTTコミュニケーションズ神経体制に 関するご説明を開始いたしますまず本日の 出席者をご紹介いたしますNTT代表取締 役 社長NTTども代表取締役副社長 前田NTTコミュニケーションズ代表取締 役社長丸岡 徹NTTコミュニケーションズ乗務執行役 員小島 勝以上の4名でございますえ本日はNTT ドコモNTTコミュニケーションズの順で 説明をさせていいた後それぞれセシの時間 を設けさせていただきますほセッション 終了後質疑応答を実施いたします終了は 14時半を予定しております大変短い時間 で恐縮ですがよろしくお願いいたします それではNTTドコも委員社長お願い いたしますはいえ本日あの大変お忙しい中 えご参加いただきましてありがとうござい ますえ司会から申し上げました通りあの 当社の体制変更社長の交代を発表させて いただきますえ失礼して着座にてお話をさ せていただきます えドコモグループはあのこの4年間をかけ まして進めてきました変革によりましてえ お客様の期待をま超えるような驚き あるいは感動これはあのお届けできるよう な会社に生まれ変わってえこれからさらに 成長するというフェーズに入りましたえ さらなるこの成長のためにはえ経営人の 世代交代が必要であると考えまして 思い切ってえ社長副社長の全員を若手に信 しえ私の自身の公認といたしましてえ隣に おります前田義士をえ指名いたしましたえ 振り返りますと私あの新型コロナ感染の また中に社長に主任いたしましてえ業務 形態ももう出社からリモートワークに 大きく変化をする中でえドコモの変革を 進めてまいりましたえNTT コミュニケーションズとNTTコムウェア これをドコモの子会社としえドコモ グループを再編成をいたしましてこの3者 のシナジーを生み出すことでえ事業領域を モバイルからスマートライフサービス法人 ソリューションえ拡大をすることができ ましたえ2019年の減収現役の決算を私 は引き継ぎましたけれどもえ様々なこの 構造改革の結果としてえ2022年からは 2年連続でえ増収増益の決算に転じること ができましたえ事業ごとに少し振り返って まいりますとえモバイル事業はあの5Gの 普及に積極的に投資を行ってまいりました え今や5gは3000万契約を超えまして え全体の4割を超えるところまで普及をし てございますまたあのドコモの弱点となっ ておりました弱年層ユーザーを取り返す ためにアハモを投入しましてえ3年間で 570加入まで増加をさせることができ ましたまたスマートライフ事業につきまし てはあのdポイント会員目標の1億に到達 させるとともにえ投資融資などの金融領域 をさらに拡大してまいりましたえま具体的 にはですね4月にスタートしたこの Amazonとのd ポイント定型強化とかですねあるいは マネックス証券インテージ ホールディングスオリックスクレジット こういったもののM&Aを実施しまして このスマートライフのさらなる事業拡大を 進めてまいりましたえ法人事業につきまし てはえもモバイルとアプリやクラウドこう いうクラウド基盤ですねこういったものを こう組み合わせて統合ソリューションこれ をご提供することによって大企業の向けの ビジネスを拡大してまいりましたえまた中 小企業向けにはですねモバイルと固定の 融合によってま業務効率化をサポートする これドコモビジネスリンクというサービス ですがあこれを地域のお客様あるいは自治 体様にえDXのソリューションとしての 展開を加速してまいりましたまた将来の ですねこう未来の収益の柱として育てる 事業としてえXRのNTT小球あるいは Web3のNTTデジタルこういったもの を設立してえサービスのイノベーションを 加速してまいりましたえまた国内市場のみ ならやはり国際市場へ展開を加速すると いうことでえこの度このNTTドコモ グローバルこの企画会社を設立したところ でございますえこのようにあのドコモ グループの成長に向け え経営盤をですね再構築するところはえ4 年間かけて私はリードしてまいりましたが え今後具体的な成果を結実するステージ これにつきましては次期社長の前田さんに 託したいと思いますえ私たちドコモ グループの存在義というのは世の中の役に 立つことでございますえイノベーションを リードしてパートナーの皆様と共に新たな 価値を喪失してえ世の中をもっと良い方向 に変えていきたいこういう思いを込めて 掲げたブランドスローガンがあなたと世界 を変えていくですえこの4年間でえ私が たくさんのあなたとえ世界を変えていく ことができていればえ私の役割を果たせた と考えておりますえこれまで大変お世話に なりました心より感謝を申し上げます ありがとうございましたありがとうござい ました次に前長お願いいたし ますえ長に示され前明ですえ失礼して着座 ににてお話をさせていただき ますドコモグループは創業以来通信技術を 進化させその進化に基づき様々な仕組みや サービスを生み出すことで社会を豊かに することを目指してまいりましたそして いい社長のも様々な変革によりビジネス 拡大の土台を築いてきました これから さらに社会の成長を牽引していく企業 グループとなる ため私は今一度当たり前に 立ち返りお客様でのお客様起点での事業 運営を進めて参りたいと考えており ますお客様起点での事業運営とはお客様を 中心に末常に向き合うということ ですお客様がどこものサービスをお使いの 際に感じられるご要望やご不満を常に真摯 に 受け止め速やかに答えていくことで様々な サービスを通じてお客様体験CX向上に 取り組んでまいり ます例えば通信品質へのご不満やサービス の使い勝手など1つ1つの声と誠実に 向き合い 解決していき ますお客様の満足度を高めお客様から もっと支持されるもっと信頼されるとも グループにしていき ますそれにより当グループのサービスをご 利用いただく機会を 増やし通信シェアやdポイントを始めと するども経済権を拡大させていき ますそしてパートナーの皆様やマーケット 全体の成長につなげていき ます合わせてこれからもアオ6Gのような 通信の進化がもたらすこれからの社会価値 想像をリードし新しい繋がりを生み出し 豊かな社会を作っていきたいと思い ますさらにドコもは日本だけでなく世界へ 社会価値を提供する企業グループを目指し ますグローバルビジネスを拡大しまたM& Aにより国内外のパートナー様と非連続な 成長を実現してまいり ますお客様と常に向き合いお客様に指示さ れるドコモグループに なるこの当たり前を1番大きな目的とし ドコモグループ社員一眼となって進んで まいり ます皆様からこれまで以上のご支援とご 指導りますことをお願い申し上げまして 簡単でございますが私からの挨拶とさせて いただきますありがとうございましたド 社長ありがとうございました次にNTT コミュニケーションズ丸岡社長お願い いたしますはいえNTT コミュニケーションズの丸岡でございます え一言ご挨拶をさせていただきますえまず はこの4年間え多くのお客様やパートナー そして社員の皆様にま大変お世話になり ましたえこの場をお借りしてえ御礼を 申し上げたいと思います誠にありがとう ございましたえまずあのこの4年間を 振り返りますとま先ほどのい社長と同じで ですねままさしくあのコロナの中で社長を 判明しましたのでまこのコロナへの対応 そして新しいドコモグループの成長そして そのシナジーをいかに生み出していくかと いうことでま日々え取り組んでまいりまし たま在職4年のうちま3年がまコロナでし たのでまその法人のお客様もですねこの コロナの中にあったわけでございますこの お客様のですね事業展開にICTの観点 からまどのように貢献できるかこれをご 一緒にですね競争をしてまいりましたえ ただえ当時のえコミュニケーションズには そのあのモバイルに関するケイパビリティ がほとんどありませんでしたまその中で 2022年1月にえドコモとえコムウェア と一緒になれたことはまお客様への提供ご 提供する価値の拡大あるいは社員にとって もえ活躍できるフィードがフィールドが 広がるという意味におきましてもま大変 あの重要な施策でしたしえそのタイミング もま非常に良かったのではないかとまいう 風に思っておりますえドコモビジネスの 発展はまだまだあの道半ばではございます けれどもまシナジーの手応えは感じてい ますえ今年度の収益要素先ほどご紹介させ ていただきましたけどもま1兆800億円 ということで25年の目標である2兆円 以上というところにですねえ1年え前倒し でまほぼその目標をターゲットにできると いう意味においてですねまあの実質的にま そのシナジーの成果も現れてきてるという 風に思っておりますし私自身も大変ま 嬉しく思っておりますま今回あのえ社長の バトをですねえ隣の小島乗務に渡します けれどもえ彼はですねえ先ほど島田社長も おっしゃってましたがええ法人営業がです ね非常に長く経験がありますえすなわちま お客様と日々対話する中でですねお客様が お持ちのえ経営課題あるいはその背景に ある社会的なそのその課題まこういった ものにをですねま熟地しておりますし さらにそれを解決するための ソリューションこれにあの様々工夫をした あの知見と経験を持っておりますえお客様 からもですね熱い信頼を頂いているとこで ございますま性格的にもですねえ大変 明るいしまポジティブなあの思考を持って おりますんでえ彼のリーダーシップのもえ このどこのビジネスがますます発展できる という風に確信をしておりますえ本当に4 年間どうもありがとうございました以上で ございます長ありがとうございました次に 小島乗務お願いいたし ますえ乗務の小島でございますえ大変な 大きな成果を挙げたまか社長の公認という ことでええまさに身の引き締まる思いで ここに座っておりますあのこれからですね えNTTコミュニケーションズ及びドコ グループの成長にえ少しでも貢献できる よう全力を尽したいと思っておりますえ 私自身はですねえ1989年平成元年に NTTに入社しておりましてえまスタッフ 業務なんかも経験いたしましたけれども 大半の時間を法人事業に関わっておりまし てえ金融やえ製造流通サービスメディアあ あるいは建設動作の皆様とお付き合いをし てまいりましたえここ数年はですねえ丸岡 社長の元大企業の皆様やあ全国の中小企業 の皆様のえ経過代を解決するDXの提案や え様々なパートナーの皆様との協業を通じ てえ社会課題や業界課題の解決にりで 取り組んできたところでございますえどこ もコとの事業統合がですねえどこ見す らしいソリューションということでえ 例えばえコネクティッドカーやスマート メーター等の業界別IoTですとかえ20 2024年問題に対応した建設現場の スマート化えあるいはえ留出業界向けに ですねえどこも会基盤の活用するといった ようなえ3者のシナジーを生かしたえ社会 産業DXを推進したところでございますえ 6月からはですねえ社長ということになり ますけれどもえ2000さんと約束した 2025年に2兆円という目標がえ手の 届くところまで来てございますえただです ねこの2兆円というにとまることなく さらなる成長を目指して新たなビジョン プランを策定してですねNTTグループ 全体の持続的な成長に貢献をしたいと心 から持っておりますえパートナーの皆様や え社員の皆さんにえの耳を傾けえ全てのお 客様に驚きと感動を提供するような経営を したいと思っていますえドコビジネスと いうブランドを驚きと感動のCXとこの大 名刺にしたいという風に思っておりますの で引き続きよろしくお願いいたし ますごありがとうございましたそれではホ セッションに移らせていただきます本 セッションは中央部分でえ実施をいたし ますえ最初にNTTドコモから実施を いたしますえカメラマンの方前に出てきて いただいてえご撮影お願いいたし ますチムと無で分れますあはい分かります 最初前のムービーからお願いし ますあスの方見欲しい方手をあげあ画面が あすいません画面を戻していただいてよ はいすいません大丈夫です線欲しい方 いらっしゃいましたすいませんお願いし ますます願います はいすいませんその隣こちらですこちらお 願いしますこちら ですはいありがとうございますえスの皆 さんよろしいでしょうかこち目線もらって いいですかできました奥も笑顔いただき ありですはいありがとうございますあムビ さん OG

NTT・NTTドコモ 2023年度決算会見をライブでお伝えします。

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4 Comments

  1. 海外投資の失敗はやめてね😂
    今度こそ
    グローバルなドコモやNTTになってほしい
    半導体とのシナジーも期待したい。
    日本人として
    株主として
    飛躍願います🎉

  2. NTTには世界で戦える企業になってほしいです。そういう思いで株を保有しています。

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