【アンチヒーロー/第4話】前話までの事件はすべてつながっていた【日曜劇場 考察 ミステリ ドラマ 視聴率 長谷川博己 堀田真由 北村匠海 大島優子 岩田剛典 野村萬斎 山下幸輝】

【アンチヒーロー/第4話】前話までの事件はすべてつながっていた【日曜劇場 考察 ミステリ ドラマ 視聴率 長谷川博己 堀田真由 北村匠海 大島優子 岩田剛典 野村萬斎 山下幸輝】

[音楽] [拍手] どうも皆さんこんにちはミステリー作家の 七よですはい今日2本目の動画になるのか な日曜劇場え日曜夜9時TBSアンチ ヒーローえ今日第4話のえ視聴直後の考察 感想動画となりますということでよろしく お願いいたしますえ今日はこれ2本目の 動画でえ1本目はですねえ胸騒ぎという5 月10日にえ公開される映画のえちょっと 先行上で見たんでねそちらのレビュー動画 あげておりますので是非そちらもね チェックしてみてくださいということでえ アンチヒーロー第4話ということでいや皆 さん見てますアンチヒーローね僕の動画見 てくれてる人達てちゃんとこうドラマ見 てるんですかねなんかコメント欄見ると ドラマは見てないけどなおさんのえ考察 動画見てますっていう方が何人かいてくれ て嬉しいやらええそんなんで楽しめるのっ てちょっと心配になってしまうんですけど も皆さん見てらっしゃいますいやアンチ 面白いですよねいやこかね民法のドラマっ て本当にこう特にこミステリー系の映がっ てドラマって本当つまんないというかまあ いい加減な作りだなと思うのが多いんです けどもアンチヒーローはちゃんと作り込ん であっていやとてもね個人的には楽しんで おりますなんかね似たようなドラマに今 あのディスティニーっていうね石原里さん がえ出演されているドラマもまあれも弁護 士とかとかねえあ石ささんは見事役でした よねまいわゆるリーガルもなんですけども ま同じリーガルもということでなんかね 事件もなんとなく似たりよったり的なえ 冤罪が絡んでいたりとかなんかこう警察と か検察がなんかやってたみたいなね えなんかちょっと色々とこう気臭いえ なんか闇闇を暴くみたいなところがね ちょっとなんかすごく似てるなと被ってる なと思うんですけどもまあディスティニー と比べるとねもう本当アンチヒーロー比べ もにならないぐらいアンチヒーローのが 面白いというかま逆言えばディスティニー ちょっとあれひどいよねあれ本当ひどいな と思うんですけどもま特にミステリーの 部分がね本当にひどいなと思うんですけど このアンチヒロはね結構ちゃんと作り込ん であっていや第1話第2話とねえま事件を 扱ってきたわけですけどもこれなかなか こうその1つ1つ事件も結構どんでん返し があったりとがひっくり返しがあって 見応えはあったんですがただ1は一はね なんか個別の事件を扱ってると思ってい たら実は第1話の事件第2話の事件もえ きちんとですねえ実は繋がりがあるんです よねつまりどういうことかというとこの 主人公の秋正弁護士はですね え事件をね選んでいるってことが今回 分かるわけですよ扱う案件を選んでいると 今回ねえあるこの性加害性被害事件ですね いわゆるうんレイプ事件をえ扱うんです けどもうこれねその犯人さクすってやつが 犯人なんですけどえ彼には弁護士がついて いるんですよ宇野弁護士っていうね弁護士 がついているんですけどその秋はですね その宇野弁護士からえ宇野弁護士を脅迫し てその案件を奪っちゃうんですよそこまで してなんでこんな事件に執着するのか赤み にはねやっぱりちょっとおかしいと思う わけですよねえ今回ね奪っちゃうそんなね 宇野弁護士っていうのが えっとどれだ宇野弁護士さんあこれ宇野 弁護士さんですね宇野弁護士はちょっとね 不倫をしていてなんかその不倫現場を抑え てその写真を突きつけて脅迫するんですよ えこの案件俺にちょうだいてあのそうすれ ば事件も仕事もえ家族も守れますよってね え脅迫するってなかなかねイレギュラーな ことを平気でしてくるんですよねこれバレ たらこれ長介処分もですよねこんなのまあ まこんなのもう刑事事件になっちゃいます よね脅迫してるわけですからねうんそう やって仕事を奪ってるんですけどなんで その仕事を奪っているのかっていうとどう もですねえ今回やっとですですね名前が はっきりしましたねえ緒方直さん第1話 からずっと出ているどうも東京高知所に 週刊中の死刑囚だっていうのはなんとなく 分かっていたんですけどえ名前も分からず 一体なんで習慣されているのかも分から なかったんですけどえ今回やっとですね この緒方直さんエンジこのおっさんの正体 がねえなんとなく見えてきましたねえ名前 ももう出てまして清水勇作と言いますで 清水遊作はですね12年前に糸井一家殺人 事件というね事件を起こしていてどうも それで死刑判決を食らったらしいんですよ ねでこのね糸井をね要するにこの清水勇作 は糸井という人物を殺しちゃったみたい伊 一家を殺しちゃったみたいなんですよねま 死刑ですからま1人殺したぐらいでは なかなか死刑ってならないですからねまあ 2人3人ま一家ですからまあ一家を殺し ちゃったんでしょうねなんで殺したかって いうと会社の金をねこの糸清水は横領して そこでちょっとトラブルトラブルになって え清水は糸を殺したとでその事件え実は 当時の検事をねえ秋がやっていたんですよ ねでま秋は健二ですからえこの清水を球団 する側ですよね罪をえなるべく大きな罪を 与える側ま弁護ってのは守る側ですけども え秋は健当時健二ですから攻める側ですよ ねでまあ彼が色々とねえ証拠を突きつけ たり色々やったんでしょうねでま起訴する ま要するにこれ清水遊作を起訴するとか そういうのも決めたのはまそれは違うか それは誰が決めるんだろうねあれは多分 また違う人間でこれ後半部まどうだろう えっとちょっとね警察ってちょっと分かり にくいんですよねえ秋は体その検察のどこ の部署にいたかにもいるんですよね要する に捜査部にいたのか要するに取り調べとか ねえそういうのをしているえ部署だったの かそれとも後半部といてえ裁判を行う裁判 をする部署だったのか扱う部署だったのか うんあの検察っていうのはえ捜査部と後半 部が分れてますからねえ事件捜査する検事 とえ裁判をする検事違うんですよねま どっちかちょっとわかんないんですけどま どちらにしてもえこの清水勇作が死刑確定 するま死刑囚になったま1つ死刑囚になる ように働きかけたま人間ってことですよね ま検察ですからうんだけどねえ今回ですね この秋はえ東京高知書に行って清水に面会 をしてですね私があなたを無実にしますっ てま今弁護士ですからねうんかつて自分が 有罪にも持ち込んだ人間を今度は無実にし ますっつってるんですよねどうも秋は おそらく当時はもう本当にこいつ黒だと 思っていたのかそれとも上からの命令ま 要するに検察ですから何が何でもえ有罪に 持ち込めとプレッシャーをかけられていや この人無罪なんだろうなと思いつつえ有罪 に持ち込むようにま働きかけたことによっ てえ死刑囚になっちゃったみたいなねうん そういう感じなのかなとかまあちょっと 分かんないんですけどねなんでま今弁護士 となって今私があなたを無罪にしますと 言ってるんですよね うんま何かしらやっぱりちょっとこうお 海味を感じてる部分があるみたいででも 清水は清水でもう静かに私を死なせて くださいって言ってねあんまり相手にして ないみたいなんですよね でこれがあの糸井一家殺人事件とこれがね 12年前の事件なんですよそして今回ね えっと槍玉に今回ね登場してきた人物が ですね えっとこの中には いる結構もう名前出てきてますよ ねあこれ早早明りさんですねなるほど [音楽] えっと今回ですねこれ千葉の事件なんです よ 糸井糸井一家殺人事件っていうのは千葉の 事件なんですがその12年前の事件今ね その千葉県警の刑事部長がえ倉田刑事部長 って人が刑事部長なんですよま要するに 刑事部のトップですよねでその倉田がです ね12年前の糸井事件のま捜査員だったと ま12年前は彼もねえ千葉県警の捜査一家 のま刑事だったわけで捜査員だったんです よねま今はもう刑事部長にまで登り詰めて いますけどその倉田刑事部長が実はですね え今回篠宮のお父さんだたということが 分かりましたはいでえ清水優作要するに糸 一家殺人事件のことを調べているとうんに 関わってるでえ過去の事件もなんとなく それらに関わっていその糸事件に関わって いるんじゃないかとで今回ちょっとだけね 接点が見えたんですよねで今回あの先ほど の正被害事件なんですけどもえこの性被害 事件を宇野弁護士からこの秋はその案件を 奪いとったんですけどこの正被害事件って いうのがえこれ千葉の事件なんですかねで え今回その正被害事件に千葉県がえ絡んで いるということが分かりましてでなおかつ その千葉県警今ね倉田刑事部長がえま絡ん でいるということでえ今回ですね下宮が ちょっとね えなんかこうピンとくるものがあるわけ ですねでなこの彼女の当時の記憶ですねえ 6年前大学を卒業してま塩試験受かったの かな大学を卒業して塩試験受かった頃に ですね えあある男性が自分の父親と何か家の前で ね自宅の前で揉めているとあなたが隠蔽し たんじゃないですかて6年前ですねあの あなたが隠蔽したんじゃないですかって いう声をね言い争っての聞いているんです よでそん時その父親を攻め立てていたのが 秋だったんですねで宮は秋の顔をその時 よく覚えていてで後に篠宮がまいわゆる え採用されるわけですよねここの弁護士秋 の弁護士にえ合格というかえ採用通知が 来るわけですけどもその時も秋があの時の 家に自宅に来たえ人間だということが男性 だっていうことが分かっているわけですよ だから下宮はですね一体父親に何があった のかね何か隠蔽してるみたいなこと言っ てるんですよねだからここにこの秋法律 事務所にあえて入ることによって父親の 隠している隠蔽しているという秘密がえ得 られるんじゃないかっていうことで彼女は ここに身を置いているんですよ逆に秋も秋 でえ篠宮が倉田刑事部長の娘であるという ことも知った上で彼女を雇っているわけ ですよね何かに利用しているということが 今回分かりました はいうんそれが一体何なのかとどうもえ 清水勇作は検察もしくは警察にはめられ たっぽい感じで秋秋でえそのことに ものすごくやり疑問を感じていてずっと 引っかかっていてえま彼がねえ当時の検事 だったんだがえま査の方の方なのか ちょっと後半の方なのかちょっとわかん ないんですけどまとりあえずえ清水有作の 事件に関わっていて果たして当時の秋は え清水遊作が無罪だと思っていたのかそれ とも有罪だと思っていたのかっていうのは ねただ6年前に隠蔽したってねえ倉田刑事 ま今当時の倉田系捜査官に詰め寄ってる ところを見ると何かしら警察でえ清水遊作 を有罪に仕立てる何かこう捏造したりとか 隠蔽があったってことがねえ疑われるわけ なんですけどもそれが一体何なのかって いうことでまとにかく秋は清水有作を無罪 にするってもう本人にもねえ単価切って もう言ってますからね宣言してるんで何か した確信があるんでしょうねこれは警察の 不正なのかそれとも検察の不正なのかって ことですよねまどちらにしてもあの当時の 有罪判決死刑囚がねこれが冤罪なんという ことになったら困るのは警察及びこの検察 長っていうことになりますからね うーん 千葉当時千葉だったのか なん千葉の事件で秋は千葉の検察官だっ たってことかなここはね東京検察庁です からね東京地方店検察庁こちら千葉え千葉 千葉県の千葉県検察庁になりますよねどう なるんだまちょっとねここら辺と僕もね ちょっとなんて言うのこセクショナリズム てのがよくわかんないんで検察に関しては までもあれですよねやっぱりその都道府県 で警察と同じでやっぱ都道府県別ですよね 東京は警視庁でありえ千葉は千葉県であり 検察は東京地方検察庁でありえ千葉は千葉 県え地方検察省なのかなうんでありうんだ けど今はえま千葉の事件だから当時の千葉 の事件だ からこの県 次生東京の県事性にとっ て意識問題なのかな うんちょっとねごめんなさいこれはねまだ え僕も読み取れてはいないんですけども どうなんですかねうんま結構ねこの警察と か検察とかま公務員全体そうですけど結構 セクショナリズムがはっきりしてますから ねうん縄張りっていうものがねま千葉の 事件だから東京にはあんま関係ないと思う んですけどえ彼らにとってこの市川え糸川 一家殺人事件千葉で起こった事件ってのは どう絡んでくるのかっていうね うんあれなのこの検察って検事っていうの はあの全国行ったり来たりするんですかね 各都道府県の え警察検察動いた普通さ例えば静岡県警と か愛知県警ってま1回なると普通あんまり こうその件から動くことってないですもん ねうんうん剣をまたぐってことあんまない と思うんだけどどうなんですか [音楽] ねで今回ですねこのえ登場人物の中にえ このね篠宮のお父さんですね倉田刑事部長 がですね入ってないんだよねうんで彼を ですねなんと藤木直さんがね演じてました けどねこん中にいないんですよであとあの 秋がなんかお墓の前で泣いてるシあったの 第1話か第2話でなんとかれい子ってねえ 確か書いてあったと思うんですけどもその お墓女性の名前のお墓でそのなんとか れい子さんっていうのがえ今回写真が出て きてですねあれねあれ演じてるそのなんと かれい子さんを演じているまこの秋にとっ てその女性がね誰であるのか妹なのか恋人 なのか婚約者なのかちょっと分からないん ですけど えその女性がですねの写真がね出てくるん ですけどあれ不かさんじゃないかなうん なんかすごい顔が似てたあの福山マサさん の奥さんですよ ねえ吹石だったけえかさんにすごく顔が似 てるななんか久しぶりに見たような気が するんだけどと思いましたけどどうなん ですかねなぜかねまさん結と思うんです けどなぜかここには出てこないんですよね 今回藤木直人とその2人がねえ今回こん中 には出てきていないんですよねでちなみに このえ早明りさんの先導襟りっていうのが え今回ちょっとこの成華外事件の一応被害 者なんですがどうもねこの被害者どうも 偽装というかあの え出ちゃげっぽいんですよねこのクルスと いう え今回えクルスていこん中にいるか な うーんとクスクス クスあこれこれこれクルスレジですねあ これ渡辺啓介さんだ渡辺啓介さん演じるえ クルスレジがあの一応なんか今回のえ レイプハってことになってるんですけどえ 3件あってで3件目がねえ被害者がこの 先導エリなんですけどまだね確定ではない んですけどどうもねあの立ち上げていると いううんそれもなんか警察主動っぽいん ですよねでこの立ち上げにえ今回倉田え 倉田刑事部長も関与してい るっていうことではい今回のこのレイプ 事件ですね え宮のお父さんが大きく関与してるらしい んですよねその案件を秋が奪ってえ介入し てくるっていことでやっぱりえ この倉田刑事部長がですね12年前の糸井 一家殺人事件のえ担当もしていたという ことでここで繋がってるわけですよね つまり過去の事件えこここの物語入って これ3件目の事件になるわけですけども どうもそれもこのえ清水遊作の糸井一家 殺人事件に繋がってるみたいなねさあそれ がねどのように繋がってこの日山ももしか したらですね何らかの形でこの事件もこの 清水優作の事件とね何かしらでこう繋がっ ているぽいんですよねさあ一体どう展開し てねどうこうまとめていくのかま結構ねえ 式は結構今回の脚ですね広げているんです けどこれきちんとね畳み切ることができる んですかねうんでもねちゃんとね物語とし ても面白いし役者さんたちもねなかなか やっぱりこの北村巧さんとかえ堀田まゆ さんもね役者としてもすごく魅力的だし秋 もねエキセントリックだしま野村満載さん もねここら辺もちょっとエキセントリック さエキセントリック対決でなかなか面白い 見所があるえドラマなんですよねうんただ まちょっとねなんとなく騎士感はあります けどねキャラクター特に秋とかえ野村満載 とかねうんまなんとなく秋って前も言った と思うけどリーガル杯のあの酒井マサと 演じたリーガル杯のコミカコミカさんでし たっけあのコミカっていうキャラクターの ちょっと変形バージョンというかね ちょっとアリバージョンな感じがしてなん となく若干ちょっと2番煎じと言いますか かなりうんちょっと似通ってるんでもう ちょっとなんだろうな特徴というか個性と いうかキャラクター性が欲しいのかなと 思いましたねなんかちょっとやっぱり リーガル牌からコミカルを取ったような うんそんな感じでしたもん ねはいまそんな感じでいやもう めちゃくちゃねえ次回以降も楽しみですね まやっぱりねこの今回このドラマがね一番 なんか個人的にはまそんな他にたくさん見 てるわけじゃないんですけどえ次回のね 予告編第5話ついに明かされる秋とえこの 村満載これ 伊原って言うんですかね伊原の関係秋の 清水との真実とも明らかにそして父倉田を 前に下宮は選択を迫られる愛する父か自身 の正義かさらに秋が日山を無罪にした理由 が見え始め本来繋がるのはずのない天と点 が繋がってくるおおやっぱりあのえガチ 演じるこのヒアですねなぜ無罪にしたの かってこれもなんかねちゃんとした理由が あるというということでいやじ今までこれ 全てね伏線だったわけですねいやいやいや なかなかやってくれますねなんかちょっと ね最近あの民法のミステリードラマが いずれもしょぼいんでちょっと甘く見て ましたごめんなさいなんかねもう民法の ドラマの脚本家ってもう特にミステリーっ て全然書けないんじゃないってもう能力 ないんじゃない才能ないんじゃないとか ちょっとねなめてましたねいやいやいやね やっっぱりできる人はとできるんですね はいいやまあでもね あの次回以降もこれ楽しみですよ ねうんもうちょっとこう予告編ねあのもう ちょっと詳しく書いて欲しいところなん ですけどもさあまこの篠宮にも葛藤が 生まれる今まで下宮ってちょっとねつけし た えいすかないま可愛いんだけどいすかない 女の子だったんですけどもまちょっとねえ 家族とこ父親との葛藤ですよねうんさあ 愛する父親は本当に正義なのかもし愛する 父親が不正を働いていた時にあの下宮さん はね一体どうするのか自分自身の正義を もるのかそれとも家族を守る側に守るのか 回るのかどうなんでしょうねうん秋は何を 持ってどういったつもりでこの下宮をえ 自分の事務所に引き入れたのか うんま利用するためなのかね何かしら情報 を得ようとするためなのかそれとも別の 何かがあるのかどうなんでしょう [音楽] ねうーん非常にねえ楽しみでま全10話な のかなまあ10話か11話か分かりません けどうんまこれはねやっぱりね視聴率が 高いのも頷けるんですよねというわけで 視聴率チェックしたいんですけどなんとね ずっとねアンチがねもうぶっち切りで1位 だと思ってたんですけどアンチヒーローね 超えてきましたよさすがですよねビリーブ 君にかけらしそう木村拓也さんのね主演の ドラマなんですけどえ初回がですね 11.7%なんですよままだね初回です から ねでもアンチヒーローはこと言ったら アンチヒーローね今平均では負けてます けどま初回だけですからねでもあのま初回 はね11.5なんでわずかにこのキタに 及ばずでもね第2回目が12.8もあり ますからねただ残念ながらですね第3話は 大きくちょっとポイントを落としてしまい ましたね 2.8とうんまこれはねおそらくね ゴールデンウィークで皆さんほらこれ初日 でしょおそらくこれゴールデンウィークま 初日じゃないかま土曜日から始まると次の 日ぐらいだからみ動したりしてますからね 旅行に行っちゃったりしてるんでま自宅に はいないですから旅行行っちゃってる人が 多いんでねやっぱり視聴率ってのはどうし ても え低下する傾向にあるんでまおそらくです ね今日5月日子供の日まだゴールデン ウィークまた中なんでま終わりの方です けどまだゴールデンウィークだからえ3話 と4話はね多分同じぐらいだから4話も 多分までもみんな帰ってきてる人も多いの かなま11%台に戻すとは思いますけどま 本領発揮するのはおそらく5話以降から でしょうね多分面白いんでそんなに視聴率 低下はないとは思いますさあ今後ねえどの ようにね視聴率が推移していくのかもね 非常に楽しみですよねあとま同じ検察も 扱ったえ法律を扱ったリーガルもあの ディスティニーとの待機もなかなかえ 楽しみて面白いですよねまちょっと戦ねに はちょっとねあれ はあれはいくらなんでもっていうね ちょっとやっぱりシナリオに大きなへりと いうか差がありますから ねあれはちょっと視聴率なかなか厳しく なっていくでしょうねあの調子ではうんま その点このアンチヒーローはねもうなんて いうかこう回追うごとにえ面白くなって いきますからねはいまちょうどいいんです よねまたこうあんまり込み入ってない感じ もねあんまりこう本格的にコミってなくて この民法のテレビドラマま日曜の夜9時と かにやっている民法テレビドラマの クオリティとしてはちょうどいいんですよ ね片肘を張らずにえなんていうかこう見て いられるけどもかと言ってそんなにこう 作りはいい加減じゃないっていうかね ちゃんとドラマとしては見せているけども かと言ってそんなにね固くないというかね えーガチガチになってないってところがね 非常にいいなと思いますねとても見やすい それでいてちゃんと面白くてえミステリー としてもえ最低限担保されてい るってことではいなかなかねえ楽しい ドラマではあります個人的にはねえこの ドラマは一応最後までね見ていきたいなと は思っておりますということでえ以上あ あのあの今日のねもう1個のえレビュー ちょっとねホラーなんです北欧のホラーな んですまいわゆるイミと言いますか胸くそ Aの決定版みたいなとんでもない映画の レビューですのでえ興味のある方はぜひ チェックしてください以上です [音楽]

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●過去回のレビュー動画

●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化！)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作！)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化！)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円　金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円　神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円　名作（その年のナンバーワンレベル）
1700円　傑作（その年のベスト5以内レベル）
1600円　優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1500円　秀作（金を払っても損なし）
1400円　良作（オススメできる最低ライン）
1300円　佳作（そこそこ面白い）
1200円　及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
1100円　力作（惜しい！　映画の日の1000円なら許せる）
1000円　凡作（DVD新作料金なら許せる）
　900円　拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
　800円　愚作（DVD旧作料金でなんとか）
　700円　駄作（金返せ！ライン）
　600円　下作（絶望・茫然自失）
　300円　ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
　200円　クズ（発狂）
　100円　ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下　Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

#アンチヒーロー #ドラマ考察 #ドラマ