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    第105弾!ヤバすぎおじさん総集編<睡眠用><作業用>【面白いスレ】【勘違い男】

    今回はやばすぎおじさんの総集編第105 弾をお送りしますまずは1本目のお話を どうぞそれではゆっくりしていってね俺の ことが好きで好きでたまらない女の話を 聞かせてあげよう俺は41歳独身節約が 特技なくらい険悪化だ親が所有する マンションに1人暮らし家賃は払わなくて いいお風呂は3日に1度程度しか入らない あれは電気ガス水道全部使うから無駄だ ただの親のじりやんプロはちゃんと入れよ 警備員アルバイトをしているが全てネト 課金につぎ込んでいる競馬も趣味として やっているな全然険悪化じゃないよね安心 しろ競馬は親の金でやっている俺のことを 好きな女は俺のマンションの部屋の隣に 住んでいる女だすれ違った時はいつもいい 匂いを俺に嗅がせてくるように歩くのも 特徴だなすれ違う時もちらっと俺を見て ちょっと頭を下げて挨拶するくらいだ彼女 は俺より後にこのマンションに引っ越しし てきたんだがその時も挨拶はなし基本目は 合わせないし会話なんて今まで1度もした ことがない匂いの話の時点でどん引きして いるなんでそんな対応でお前のこと好きっ てことになるねんお前ら知らないのか もっと女のことを勉強した方がいいぞいい か女は泣きになっている男と5秒間接触 するとマジな恋になってしまうんだマジで 恋する5秒前って歌があるくらいだからな よこヒスのことかそれにな彼女が俺のこと を好きなのは彼女の発言からよくわかる ある日彼女の部屋に男が入っていったんだ 若い男だったなたまたま見つけるって タイミングすごいよないや彼女の部屋の インターホンの音が聞こえたから外に出る ふりしてみた普通に怖いそしてその日の夜 その男が彼女の部屋から出ていったんだ その後彼女の部屋のベランダが開く音が 聞こえたから俺もそっとベランダに出たん だそしたら彼女こう呟いていたんだよ明日 から仕事嫌だなずっと隣にいたからずっと 一緒にいたいなこう呟いていたんだよこれ は隣の部屋の俺のことだろお前のわけない やろ絶対さっきまで一緒にいた彼のことや ん彼女が俺とずっと一緒にいたいことは 分かっただが彼女は俺に恋してしまうと不 都合があるんだよ恋をするとそのことで頭 がいっぱいになるから仕事とかが手につか なくなるだから必死に我慢しているんだ1 から2ヶ月に1回さっきの男が彼女の部屋 を出入りしているんだそれも俺を諦める ための苦肉の柵だろうでもその男のことは 全く好きじゃないから月単位でしか合って ないんだろうな我慢は女の体に毒だっての にな全く絶対彼女にとってはお前の方が毒 お前のことじゃないって言ってるのに話 聞いてる彼女がこれだけ俺のことが好きな のに俺が何もしないのはかわいそうだと 思ってな俺も彼女のことを調べることにし たんだよ喋ってもくれないのにどうやって 調べるの簡単簡単俺のマンション内のゴミ 捨て場は建物内の一室にあるんだそのゴミ 捨て場は住人なら24時間いつでもゴミを 捨てられるようになってるわけ彼女が捨て てるゴミを見れば彼女のことは大体分かる ようになる食品パッケージを見れば何を 食べているのかが分かるだろう化粧品も 使い終わたら捨てるからどんな化粧品を 使っているかまで分かるえお前自分の言っ てること分かってる誰かそいゴミのシール こいつに張ってくれ世の中のゴミだから それで収集されるこの前も彼女の捨てた ゴミを漁っていたらなカップラーメンと 割り箸が捨ててあったんだカップラーメン なんてそこに少し汁が残っていたんだよ しかも縁に少し口紅の跡がついていたんだ 口紅の跡も絶対何かに再利用するべきだよ なそう思うだろこれは険悪家としては 見過ごせなかったねすぐに捨ててあった カップラーメンの容器と割り箸を家に持っ て帰ったよお前まさかそれ飲んだのいや まだだ毎日くんくん匂いを嗅いでいる予想 のはかに上をさらに超えることをやってん じゃねえよちなみに口紅の後のところは俺 の口を吹くテッシュがわりに使ってるな再 利用できるだろ吐き気通り越して臓器が口 から出そうゴミを毎日見て彼女のことを しろしているととうと見つけちまったんだ 結婚を前提に付き合って欲しいと取られる 決定的なものがなそれはだな不動産の チラシが大量に捨ててあったんだよしかも 俺の実家近くのものばかりなんでそんな ことまで調べているのかなもうストーカー ギリギリだぜだがこれはもう俺と結婚して 親の老後を見ていく覚悟の現れだろ彼女が 本物のストーカーにならないように俺は そのチラシを全部持ち帰ったんだお前は今 すぐゴミ捨て場のゴキブにいつも図が高く てすみませんと土下座しろお前のやってる ことはストーカーじゃないの部屋にチラシ を持ち帰った俺は全部に目を通していたよ そして1番俺が気に入った部屋に丸をして 俺の名前を書き彼女の郵便受けに入れたん だこうすれば俺の好みも分かって質問とか あったら聞きにくるだろえお前ゴミを捨て た人に戻したのやばだが彼女は一向に聞き にもゴミには不動産のチラシが捨てられる 日々が続いたんだ変わったことといえば ゴミがびしょびしょに濡れていたりしてた な1番ひどい時はタオルに来るんでタオル ごと濡らしてあったよ完全に嫌がってるや んけもうやめてあげろやだが俺には関係 ないチラシは干せば乾くしタオルも追加 ゲットだチラシが乾き次第俺は名前を書い て丸をつけ彼女の郵便受けに入れるように していた俺の趣味に合わない部屋のチラシ も持ち帰ったりしてみているようだった あれだけ丸をつければ少しは俺の好きな 部屋も分かるもんだと思っていた彼女は頭 が悪いんだよなそこはマイナス点だ捨てて は戻ってくるゴミカオスやな彼女が嫌がっ ていることに気づいてあって くれ彼女の捨てたゴミを漁り迷惑な行為に まで発展した一致の行動一致の行動は さらにエスカレートするお前ら聞いてくれ もう彼女に99.99%告されたよその 数値を叩き出しているのに100%じゃ ない告白ってなんなん絶対告白じゃない からまたお前も勘違がやから俺が彼女の ゴミを調べていることを彼女は気づいてい たんだなんで気づかんって思ったんその ことを同じマンションの住人とマンション の通路で話していたんだその会話を俺は 偶然にも聞いてしまったんだそしたら なんて言ったと思うお隣さん毎日のように 私が捨てたゴミを漁っているようです 気になっちゃってねもうどうしようかなっ て考えているんですもう昨日なんて怖くて 眠れなくて今後どうしようかなって悩んで いてそう言ってた彼女の目には涙が見えた よなもう告白だろこれいや告白というより 告発に近い紛れ逮捕される5秒前本当に お前らは鈍感だなそんなことじゃ一生彼女 はできないぞいいか彼女は俺の行為を隠し たいんだだから変な言い方をしているんだ よでも俺はすぐ気づいたねこれは告白の ようなもんだっていいから早く教えろハゲ 実際はこう言いたかったんだお隣さん毎日 のように私が捨てたゴミを漁っているよう で好きになっちゃってねもうどうしようか なって考えているんですけあるかここまで 思っているなら俺も男だ彼女の気持ちに 答えようと思った思い立ったらすぐ行動俺 は彼女の部屋に向かったんだ彼女仕事やっ たらどうするん彼女の仕事はゴミで捨て られているシフト表で把握済みだシフトを スマホに反映させて髪の方は捨てているん だろうきしょ彼女の部屋に着き俺は インターホンを鳴らしていたすると彼女は インターホンのカメラも確認せずにドアを 開けたんだ全く武人にも程があるぜ本当に 武人逃げてまあチェーンだけはかけてあっ たけどなドアの隙間からそっと俺の姿を見 たんだするとかなり驚いたのか少し震えて 涙目になっていたよその後言葉も発せず頭 をペコって下げるだけだった急な思い人の 登場に言葉も出なかったんだろう大丈夫 今日からはお前の彼氏だ俺は彼女に中に 入らせてもらっていいこう伝えたんだする と彼女は無言で首を横に振ったんだなぜ だろう俺俺は必死に考えたでも答えは簡単 だった彼女は今日女の子の日だってことが な めっちゃきしなんでそれがビルてわかった んそれ以外断る理由がないだろそれ以上に 断る理由が多すぎてその答えには一生 たどり着かない彼女も馬鹿だな俺が 付き合って1日目でそんなことは求めない 俺は大丈夫気にしなくていいこう伝えたん だよそうすると彼女は歯ガガと鳴らして扉 を閉めようとしたんだ俺はすかさずに扉の 隙間に足を挟んで彼女の扉を閉めることを 阻止たんだよこんな時に学生時代の野球の 経験が役に立つとは思わなかったぜ反射 神経の塊だからな俺は野球やってたんや それは意外いやバッティングセンターで 見るせもう異常者とはまともな話できない わお前もやってることはストーカーやから なそしたら彼女はこう言って来やがったん だ彼氏が来るから帰ってください俺には 理解できなかったよ俺にはお前が理解でき ないよこれから俺が彼氏になるのにキープ の男なんて必要ないはずだったそのことを 伝えようとしたらお前誰何してんのそう 言って俺の横に男が立っていたそして何も 言わずに俺をぶん殴ってきたんださすがの 行動に俺は驚きを隠せなかった急に人を 殴るなんなんだ人としてやっちゃいけない ことくらい大人なんだから分かるだろ人の 嫌がることをやるなんてくだこいつは人と して最低だ自己紹介してんのかいるよね 自分のやってることは全て正義で他人の 間違いに敏感なやつ続けて男は俺に向かっ てこう言ってきたこいつが前に彼女が言っ ていたゴミ漁ってるやつね今すぐ警察呼ば れるか2度と俺の女に近寄らないかどっち か選びなその発言で怖かったんだろうな 彼女は男に泣きながら抱きついて止めてい たよお前が怖すぎて逃げたかったけど彼氏 の登場で安心して抱きついて泣いてただよ 俺が黙っていると警察呼ぶかそう言ってき たんだ今警察を呼ばれるのはまずい今警察 を呼ばれたら彼女の気持ちを分かってい ない警察はきっと俺を捕まえるそしたら 彼女の悲しむ姿は容易に想像できるそして 俺はおそらくこの男に暴力で勝てない暴力 なんて猿がやることだからな俺は2度と 彼女に近寄らないと言ってこの場だけは 納めたんだお前約束破るつもりやろもう 救いようがないわ彼女もなぜ俺を拒んだの かすぐに分かったよ俺は急な話だったから 手ぶらだったんだ俺は後日しっかり プレゼントを用意して告白してやることに したんだ彼女に俺の全力を見せてやろう じゃない か一致は勘違いを繰り返しながら等々告白 を決意してしまうその決断が一致にとって 地獄に向かうキップだったことを一致は まだ知らないさてまずはプレゼントのの 用意からだなさっきレス下が彼女の干し てるものは知っているそう家だ彼女は家を 欲しがっている少々効果だが俺は彼女に家 をプレゼントすることに決めたお前の生活 でそんなプレゼント無理やろこの部屋に 一緒に住めばいいだろ親の持ち物なんだ から俺が何しようが自由だお前犯罪間の ことして親不幸って人間失格こいつにとっ てはこれも本気なんやろそして俺は考えた 彼女が俺とずっと一緒にいたいのは間違い ない24時間ずっとだ俺はその希望に できるだけ近づけることを考えたそして 導き出した答えそれは俺の姿をプリントし た等身台抱き枕で目覚まし時計の機能付き しかもその目覚まし時計は俺の声で起こし てくれる機能付きだこれでほとんど俺と 一緒にいることになるから彼女も大喜びだ な悲鳴秘宝悲惨彼女が泣く姿が見えてきた は早速抱き枕を作成して数日後には完成し たプレゼントの準備もできてあとは彼女に 告白するだけだった告白日も決めている 彼女の誕生日だそれは明日だなんで知って それもゴミあされば分かるか違うよ最近 彼女の部屋と俺の部屋をつなげる小さな穴 を開けた会話は筒抜けになったからそれで わかった多分彼女のタンスの後ろに穴が 開いたから彼女は分かってないと思う普通 に犯罪者じゃあ明日行ってくる わその書き込みから一致の書き込みは少し 間が開いたそして数日後一致の書き込みが 復活したのだったみんな聞いてくれよあの 日は本当に大変だったんだあまだ捕まって なかった俺はあの日の朝プレゼントを持っ て彼女の家のインターホンを鳴らしたんだ でも誰も出なかった仕事でもないのに おかしいって思ったよだって彼女は以外は ほとんど家にいるシフトで今日は休みって 知っていたからなんで顔を出さないのか気 になったんだきっと俺が来たって分かって 照れているんだろうなそう思った俺だが 告白は今日じゃないといけない今日は彼女 の記念日であり彼女が生まれ変わるのに 最適の日だ誕生日がトラウマになるから やめてあげてもう会うことすらできなく なったんだな俺は彼女の色々な呪縛から 解放しないとそう思っていた付き合いたく ないか彼氏との関係俺と付き合いたいが 告白を我慢している日々俺と住家を決め たいが決めきれない毎日こんな呪縛から 解放してやるんだ俺は彼女に会う方法を 考えたんだただ答えは簡単だったんだよ 彼女の家は隣だからベランダから入ること にしたえなんてえただの不法貧なんでなん だよ知らない男や嫌いな男がそんなことし たらそうなるかもしれないでも俺だぜ キモい男にはちょっと触られるだけで剣を 感あるがキたくならOK現象だお前本気で 捕まるぞももうやめとけって俺はすぐに ベランダから彼女の部屋にお邪魔すること にしたプレゼントは後で渡せばいいから 一旦自分の部屋に置いて行ったベランダ から彼女の部屋に入ると彼女は着替え中 だったんだお前普通にやめてあげろそして ね彼女の周りには服が何枚も散らばってい たどうやら服をでいたらしいきゃあ彼女は 叫んで近くの服を着て部屋から飛び出して いったんだ急に俺が登場したんだ彼女が 驚くのも無理はないよなそれは分かるんや もう月の感情が爆発して抑えきれず我慢の 限界で外に逃げたんだなやっぱり分かって なかった俺は彼女の部屋に入ろうとしたが 鍵がかかっていたまあすぐに帰ってくる だろう帰ってきたらすぐに分かる俺は自分 の部屋で少し待つことにし お前の運命は決まったからもう逃げられ ないからこの状態でも堂々とできるのは 狂ってる松ことさん10分俺の部屋の インターホンが鳴った彼女が来た俺はすぐ に扉を開けに行ったよお前も武人やなする とそこにいたのは警察だったすると警察は 俺に失礼なこと言い出したんだちさんです ね通報がありましたので初までお願い いたしますこう言ってきたんだけど俺には 心がなかったなんでないね心当りなわけや ないか俺は断ったよそしてよく見たら彼女 が横に立っていたんだ彼女が通報してくれ たのですがベランダからお部屋に侵入した んですよね通報警察は俺を騙そうとして いるんだな何かの間違いでは俺はそう言っ て扉を閉めようとしたんだすると彼女が急 に驚くことを叫び出したんだ間違いじゃ ない彼は私の部屋にベランダからしてきて 着替えを覗いた俺はそれを聞いて思ったよ 何当たり前のこと言ってるんだって俺は すぐに言ってやったよ俺のこと好きなん だろだから嬉しかっただろこう言ったら 彼女はなんて言ったと思うそんなわけない じゃないこの変態だってさまた照れ隠し よって思ったよだから俺は真実を伝えて やったんだ隠したって無駄だよだって俺の 実家近くで部屋を探しているだろってね その後彼女はとんでもないことを言ってき たあれは彼氏と住む家を探していたの あんたの実家近くならその地域には住ま ないこんなことを言ってきたね初めてお前 が彼女のためになることを言ったなお めでとう1人も人間が救われたよこの言葉 を最後に俺は警察に逮捕された住居侵入罪 とのことだ幸い悪意がなかったので数日で 釈放されることになっ た等々犯罪行為を行って警察のお世話にな た一致その後一致の投稿で一致のその後の ことが分かることとなる釈放後家に戻った 俺だったが彼女は引っ越しをしていた彼氏 が不動産の契約を進めていてすぐに 引っ越せる状態だったんだこのことも部屋 に開けた穴から知っている言ってることは 犯罪者ただ出ていく時にこの穴のことを俺 のせいだって言って出ていったんだ俺は その修理費用を払わされることになった とんでもないとばっちりだ今すぐと ばっちりを辞書で調べてみ使い方間違えて いるからそして今回のことが周りの マンション住民に知られて礼の扱いは ひどいもんだった今すぐ出ていけと玄関に 貼られたり郵便受けに入れられたり人は傷 つくってことを知らないんだよなお前もな そしてマンションの住民には俺の親と仲 いい人がいたんだその人から今回の件が親 に知れ渡ったんだ俺は親から感動だと言わ れてマンションも親に返すことになった女 のせいで俺の人生むちゃくちゃだゴミ見 られたり着替え見られたくらいでこの国の 未来も暗いぜお前がいなくなった マンションの未来は爆発的に明るくなった からもう全に生きろよ次は2本目のお話 ですそれではゆっくりしていってね大事な 話だ聞いてくれ俺は近々結婚するお めでとう ありがとうみんなにも幸せになってほしい から経緯を話すよ俺は46歳の会社員だ ぶっちゃけ仕事にやりがいなんて感じてい ないお金のためにいやいや働いているよ それは世界中のみんなそうだと思うけどな 俺は趣味もなく仕事が終わったら速攻で家 に帰り休日は家でぐーたらしている仕事場 の人間とご飯に行ったり趣味にお金や時間 を使うなんて無駄だ俺は無駄なことは完全 に排除して完璧な人生を送ることを心がけ ているそれって人生楽しくなさそうだな 無駄の中にも楽しいことはあるんやでIQ たった5かゴミ目有名漫画のセリフみたい に言うなっていうかすっげえ上から目線ま 気にするなよ俺はそんな人生を送っている がとうと運命の人が現れたその女は俺が 働いている会社に侵入社員として入社して きたんだ彼女は入社してきた時から俺の ことが好きだってことが分かったんだ そんなことってあるま分かりだったよ俺と 彼女が初めて出会ったのは会社が入って いるビルの前だった俺が出勤しようと会社 のビルの前に着くととんでもない美女が 困っていたんだそのとんでもない美女が 彼女なんだけど俺は困った人がいたら放っ ておけない立ちでな放っておけないのは 美女だったからだろえブスな女や男を 助ける人なんていないよねやっぱ譲っても お前は最低人間差別する生き物なんだよ俺 は困ってる彼女にどうしたんだいって声を かけたんだすると彼女はあすみません今日 からまるまる車に出勤なんですが場所が 分からなくてこの時に彼女が俺のこと好き だってことが分かる仕草をしたんだなんと 上目遣いで俺のことを見てきたんだ彼女は 俺に一目惚れしていたそう見えただけ ちゃうかもちろん彼女が俺のことを好き だって分かる行動はこれだけじゃないぞ 彼女が行ってきた会社は俺が働いている 会社だった俺は彼女に俺が働いている会社 だから案内するよって言ったんだ俺と彼女 が一緒に会社に向かっていると彼女はまた 好き好きアピールをしてきたなんと俺の 左側に立っていた彼女があって言って俺の 右側に立ち位置を変えたんだそれがなんで 好き好きアピールになるの知らないのか 人間好きな人の右側に立ちたいって心理が あるんだよ自分の心臓にできるだけ近くへ 大切な人を置いときたいって理由だしかも 俺は左手にを持っていたためできるだけ俺 との距離を詰めたかったんだこれはもう 彼女は俺のことが好きだって行動で言って いるようなものだったもう彼女に告白をし てあげようかと思ったが俺はそんなに軽い 男じゃなかった出会ってすぐ付き合おうっ ていうなんて品性のないことはしなかった 俺は彼女を会社に案内している時に髪の毛 の匂いを嗅ぐだけにしておいた品性の かけらもないやんけやめてあげて相手に 迷惑がかからなかったら何をしてもいいん だよそれに彼女は俺のことが好きなんだ俺 に匂いを嗅がれるって嬉しいことなんだ 実際ワオキネ猿は9愛行動で分泌物を使っ て匂い付けをするくらいだ彼女の髪の毛の 匂いも礼の9愛行動ってことに紐も つけれるんだ絶対紐もつかない彼女は人間 お前の脳みそはさいかやけどな話を続ける ぞ俺は彼女を会社に案内してあげたんだそ したら深深と頭を下げて礼をしてきたま俺 が案内してあげたんだそれくらいするのは 当然だったそして彼女は侵入社員として 入社してきたため自己紹介をしたんだ 初めましてこれからお世話になりますまだ 22歳の弱いもですがご迷惑をおかけし ないようにしますよろしくお願いいたし ます彼女が挨拶を終えると次は部長が発言 をしてきた彼女も教育がかりだけど部長は こう言ってきたので俺は部長の話を遮切っ て手をあげたお前がやるのはダメだと思う 彼女が泣いてしまうで言ってることは 分かるよ俺が彼女の教育がかりになったら 彼女が泣く可能性はあったそう嬉しくて 泣いてしまうと思ったよそっちじゃないわ 俺が手をあげると部長が俺に行ってきたよ いや彼女の教育係りは別の人間を当ての 予定なんだがこんなことを言ってきたから 俺から強めに行ってやったよ部長社員が やる気になっているのにやる気を削ぐよう なことをしていいんですか俺は彼女を一流 にするために最善を尽くしますよ俺がこの ように言うと部長は納得したえ彼女は驚い ていたよまさか好きな人が自分の指導者に なると思ってなかったんだ驚きを抑えられ なくて声が漏れたんだあの時の彼女は地球 上で1番幸せだったはずだ宇宙で1番不幸 かもしれない彼女が声を出した相が気に なるだから俺が担当になって嬉しかったん だって俺は彼女の近くに向かったそして これからよろしくな色々と教えてあげる から何でも聞いてくれそう言って片手を 差し出して握手をかわそうとしたんだよ よろしくお願いいたしますそう言って彼女 も手を差し出してきて俺たちは握手を かわした肌と肌が交わりあった瞬間だ言い 方最悪実際間違っていないだろそれから俺 は握手した手を洗っていないきね文句の 多い奴らだなまあ俺は心が広いから許して やるよそれから俺は彼女の教育がかりとし て彼女に仕事の指導をしていたんだ俺の 会社は求人広告の会社だから客の話を聞い て制作担当に投げるだけだ正直簡単な仕事 だだから教えることなんてあまりなかった だけど彼女は俺に仕事を教えて欲しいとお 願いしてくるんだ俺と話したくて仕方が ないんだ可愛いやだと思 仕事のことを教えてあげろよ俺も通広告の 会社に務めているけどそんな簡単な仕事 じゃないぞきっとお前は無能君なんだな俺 くらい優秀になるとさりながらでもできる あと彼女の行動で1つだけ気になることが あったんだそれは彼女が俺と喋る時少し 怯えたように話をしてくるんだ何かしたん ちゃうかいや仕事の話と少しの世間話をし ているだけだよ世間話 は彼女に仕事を教えているが仕事って モチベーションも大事だだから彼女が喜び そうなことを考えてそれを話題にして 盛り上がっていたある日彼女と会社の食堂 で一緒に食事を取っていたんだすると彼女 はスマホを見ながら綺麗な指輪いいな こんなことをぼそっと言ってたんだこれは 俺のアピールと思っただから俺は彼女の 言ってることに答えてあげたんだ指輪は 結婚してからいいものを用意してあげる からねえ急にそんなこと言ったの腹で訴え られても知らんぞそんなわけないだろ俺と 彼女は愛し合っているんだからその時の 彼女はああはははいそうですねこんな返事 をしてきたんだよまさかこんなことが 起きると思っていなかった何が起きた彼女 が嫌がっていることか何を言っているんだ この瞬間俺と彼女は結ばれたじゃないか どこが分からないのかじゃあ分かりやすく 説明をしてやるよまず彼女は指輪が欲し いって言ってたその後俺は結婚を用意する と言ったんだその後の彼女の返事だ明らか にはと返事したんだこれは結婚前提の話だ から結婚することに同意したってことだ 結婚する2人なんだから付き合ってい るってこと同じだろどこから言えばいいの やらとりあえず他品で愛とかノリとかが 分からないタイプやな好きな人にして愛と かノりで返事はしないよ彼女は本気だだ から俺はこれから結婚に向けて動くことに する何をするか決まったらまた連絡するよ お前がそんなんだから彼女は怯えているん だよ分かってあげて よ勘違い爆発で彼女との結婚に向けて行動 をすると言っている一致この後運命の神様 が彼女にいたずらをし ます聞いてくれ彼女は俺と結婚するを進め ていることが分かったんだ絶対それはな いってま話を聞けよ俺は彼女との結婚に 向けて何をするべきか考えたまず絶対に やるべきことは彼女の親に挨拶をしなけれ ばいけない俺は彼女の両親との挨拶のため プレゼントを用意しようと思った正直 そんなことにお金を使いたくなかったが 手ぶらで行くなんて何センスだ俺は プレゼントの用意のために家の近くの ショッピングモールに行ったショッピング モールでお父さんとお母さんが喜ぶものを 探したお父さんお母さん予が早すぎる何を 買ったんだその前にすごいことが起きたん だなんと彼女がショッピングセンターにい たんだしかも彼女が見ていたものは レンタルドレスのお店だったまさか彼女が こんなにも気が早いなんて俺は予想もし なかった俺は彼女に話しかけたんだやあ 彼女奇遇だねひ俺の登場に彼女は驚いてい たよ思い人の登場だ驚くのも仕方がない何 しているんだ俺は彼女に目的は分かってい たんだけどしらじらしいたんだえっと結婚 式のドレスをやっぱり彼女は俺との結婚式 のドレスを選びに来たんだショッピング モールに結婚式のドレスはないだろ列者用 のドレスじゃないのか話はちゃんと聞いた んかここまで聞いたらちゃんと聞かなくて も大丈夫だろうそして彼女は急にドレスは また今度選びます 私はここで失礼いたしますこんなことを 言ってきたんだよ俺は彼女のこの行動の 理由がすぐ分かった彼女は自分のドレス 選びのセンスに自信がなかったんだその時 着ていた服もセンスがなかったTシャツに ジパン姿だった別に普通じゃないかバカ 野郎女はタンクトップにシトパンツか ミニスカしか認めないそれはお前の好み やんけ俺のセンスは抜群だからな彼女が 帰る前に俺はドレスを選んであげたこれが いいよこれを着たら君の魅力は引き上げ られるよそう言ってドレスを渡すといいや 今度自分で選びますのでこんな感じで拒否 してくるんだちなみに俺が選んだドレスは 胸の開いたドレスだただの変態か胸の開い たドレスだからって俺は彼女の胸を見たい わけじゃなかったただみだに脱したかった だけだ余計変態やんけ結婚式の最中とか 結婚式後はそんな行為をするもんだろ大人 のビデオ見すぎお前たちが絡んできたら話 が進まないから放っておいて続けるぞ彼女 はドレスの受け取りを拒否した後走って その場を去ったんだこの時俺は分かったん だ彼女は俺と一緒にいるのが恥ずかしかっ たんだそうじゃないと走ってその場を去る 理由が分からないそれ以外に理由は いっぱいあるから1度頭を使ってみたら ええでお前は未成年なのかな今のうちに 恋愛を覚えておくといいよ控えめに言って お前の100倍は女心分かっているそれ から俺はお父さんとお母さんへの プレゼント花を買ったそして今から彼女の 家に行って挨拶に行こうと思っている挨拶 の後また書き込むよ警察のお世話になら ないようにななんで彼女の家知ってるん だここから一致の書き込みは少し間が開き ました書き込み再開後一致にとんでもない ことが起こっていたことが分かります 聞いてくれ俺結婚詐欺にあったんだよ こんなこと生まれて初めてだ一応聞いて みるわ俺は花を持って彼女の家に行ったん だ彼女の家は履歴書をししたから知ってい たちなみに俺の家の近くだったから俺は 運命を感じていたそして道中彼女の会社の デスクに置きっぱなしだったリップで唇を 潤をしたキスをするかもしれないと思った からだあかん突っ込みどが多い履歴書しめ するな盗むなキスするなよ注文が多いけど 事態はもう終わっているよ俺は彼女の家に 着くと家の前に450代に見える男性が 立っていた俺はその男性が彼女のお父さん だって思っただからお父さんこんにちは 初めましてこんな感じで挨拶をしたんだよ そしたら振り向いてこっちを見たんだ誰 ですか急にお父さんてあまりにも失礼じゃ ないですか振り向いてすぐこんなことを 言ってきてじじはダメだなと思っただけど 腐っても彼は彼女の父親だ今回は俺が折れ てやることにした失礼したね俺は彼女と 付き合っている男で彼女の夫になる男だ 全然折れてない初対面ため口っって失礼 すぎるだろ紹介の仕方が終わっているわ 結果は一緒なんだから言葉遣いとか気にし なくていいんだよ俺の言葉に父親は顔を 真っ赤にして急に怒鳴ってきたんだ貴様が 娘の結婚相手なわけないだろこんな失礼な 男俺が認めるかだから頭の硬いじじは嫌い なんだって思ったその後父親は家の中に 入っていったすると彼女とお母さんみたい な人を連れてまた現れたんだいちさん お父さんになんてことを言うんですか彼女 が起こる理由が分かる当然の感情だな俺は この時彼女の言葉の意味が分からなかった なんでやねんだけど俺と彼女は結婚する ことが決まっていたから言葉の意味は考え なかった俺が休憩室でプロポーズしたら OKって言っただろだからお父さんと お母さんに挨拶に来たよ俺の言葉に彼女は 顔を真っ青にして俺に怒鳴ってきた何の話 まさか指輪の話あんなの愛そに決まって いるわ俺は予想もしない彼女の言葉に驚い た俺はこんな予想もできないお前に驚いて いるだって俺たちは思相愛だったんだそれ が違うなんて誰が予想できるんだよお前 以外変だろだが彼女が万が一俺のことを 好きでないとなると1つ不思議な行動が あった彼女お前は俺と出会った時わざわざ 俺の右隣に移動しただろあれは俺のことを 大切に思っているから俺の右側に移動した んだろ俺がこう言うとこの女から衝撃の 一言が飛び出したんだあれはあなたのカの 中に大人の本が見えたから気持ち悪くて 離れたのあの日からあなたのことを警戒し ていたわもう帰ってよお前会社に何持って いってんねん初めから警戒されているじゃ ないか俺は彼女の言葉を飲み込めなかった だから俺はその場で土下座してお父さん お母さん娘さんを俺にください両親を味方 につけて彼女と結婚しようと思っただけど 彼女の両親は首を立てに振らなかった俺は 認めてもらうまで動かなかったこうなっ たら自給戦だと思った世界なさい辺俺は 彼女と両親から何を言われても動くつもり なんてなかった俺は娘さんをくださいと 連呼していたすると周りに近所の人が 集まってきたこの状況に彼女の父親は警察 に通報したんだそれでも俺は動かなかった そして警察が到着した俺と彼女彼女の両親 は各々警察に事情を説明したそして俺が悪 いって判断しやがった幸いにも訴えないっ てことで話がで俺は厳重注意を受けた逮捕 されへんだけましやで彼女は救われたんだ な俺の心配をしてくれよそして俺は警察と も別れて家に帰ったすると部長から俺の 携帯宛てに電話があったその電話の内容が ひどいものだった先ほど彼女から電話が あってなお前彼女に迷惑をかけたみたい じゃないかそれで彼女からお前がいるなら 彼女は会社をやめると言い出したんだ経緯 を聞いたらお前が100%悪いから俺は お前を解雇すると判断した社長とも相談し て承諾を得ただから明日から会社に来なく ていいぞ今までお疲れさんそう言って電話 を切りやがったよ俺はあんな女のせいで 警察に注意されて仕事も失ったもう2度と 女なんて信じるかって思ったよこれに懲り たら全頭に生きてくれ俺はお前の幸せを ごめん祈っていない彼女に植えつけたこと を一生かけて謝罪しろ次は3本目のお話 ですそれではゆっくりしていってねよう お前ら俺の話を聞いてくれなんか テンション高いやつ来たな仕方ないから 聞いてやるいちのスペックは俺39歳営業 マの男体系はプーさんみたいな可愛い体系 だちなみに独身いい年して自分の体型を 可愛いとか言うんじゃねえよプーさん みたいな体型って身長と体重は160cm 98kmだキネの変なやつかそれは結婚 できないな入社時はスマートな体系で みんなにじろじろ見られてモテモテだった んだが仕事のストレスで過食してしまって などんどん太っていってしまったんだまあ 体重が増えたところで格好いいから可愛い に変わっただけだモテてると思ってたの 一致だけだろ勇から浮いてたんだろう俺に は分かるまそんなことどうでもいいから俺 の話を聞いてくれずっと婚活をしてきたが 出会う女は大したことない女ばっかりだっ ただけどやっと俺様に見合う女を見つけた んだプロポーズすることに決めたよその前 に1度食事に行くことになった出会う女は 大したことないっていうやは本人自体も 大したことないそれでどんな女性なんだ 彼女は27歳で俺と同じ会社で働いてる今 は俺の後輩と付き合ってるらしい はどういうこと後輩の彼女を横取りして妻 にしようとしてるの最低な先輩だな横取り とは失礼な言い方だな心が通じ合ってい たらそんなこと関係ない彼女がうちの後輩 に会うために栄養部に来ることがあるんだ 初めて見た時からずっとセクシーだなと 思っていたんだ背は俺より高くて少し クールな感じで胸と尻が大きいスーツを着 ているからそのセクシーなスタイルが強調 されててないつも釘付けになってしまう そんなにいいスタイルを持っている女と 結婚したら毎晩が楽しみになるだから俺の 妻にしてやろうと思ったエロい目で見てん じゃねえよおっさんそれだけスタイルの いい女性がわざわざ10歳以上年上を選ぶ とは思えんしかも彼氏持だろないなそれ だけで相手を選んでるってさすがに童貞と しか思えんお前が選ぶ立場ではない恋愛は 1度だけしたことがあるんだが小学校の時 だその時の彼女に急に振られてそれが ショックで誰とも付き合ってないんだでも 彼女と出会ってから全てが変わった俺の 運命の相手はこの子なんだって確信した 絶対幸せにして見せるって思った小学校で 彼女ってそれは付き合ったことになるのか 実質0人だな後輩には申し訳ないが譲って もらうあいつは彼女と同じ年で若いから まだチャンスはあるだろう俺は年上だし そろそろ結婚したい彼女にとって沖の プロポーズをしようと思うプロポーズと いえばサプライズだろう少し高級な レストランを予約してみるかなんで後輩に 勝てると思ってるいきなり結婚だって1人 で盛り上がってるが後輩と付き合ってるん だろ彼女は一致のこと彼氏の先輩としか見 ていないと思うけど彼女がうちの部署に来 た時はいつも笑顔で挨拶をしてくれるし それ以外の場所でも入口とかトイレの前で あった時も挨拶してくれる彼氏がいない時 でもだぜ俺にちょっと気があるんだろう 後輩じゃなくて一さんにアタックしとけば よかったて今頃考えてると思ういやただの 換気がだから同じ会社なんだから挨拶 ぐらいする挨拶だけで勘違いされるとか 恐怖それだけじゃないこの前エレベーター で隣だった時彼女のスマホの画面が見えた んでちょっと覗いてみたら待ち受け画面が うさぎの画像だったんだ聞いてみたら家で ウサギを買ってるらしい実は俺もウサギを 買っているから絶対に相性がいいと思った 覗き見するんじゃねえよいちうさぎ飼っ てるんだ君の家のうさぎとうちのウサギが 出会ったらどうなるかな結ばれちゃったり して君の家に連れて行ってみようかなって 言ったら顔を真っ赤にして恥ずかしがって いたよもし機会があれば耳に来てください っって言われたよそれって機械を作 れってことだよな彼氏の先輩だからそう 言うしかなかったんだよいきなり家に行き たいとかキモすぎる俺は男を見せるために 1度晩飯連れてってやるって誘ってみたん だそしたらわあありがとうございますまた 今度お願いしますって即OKだったよ やっぱり男からガツガツ誘わないとないや それはその場しのぎで言ってるんだよ彼女 の言今度は一生来ないいやご飯にはけたぞ だがこでびっくりすることがあったんだえ ご飯行けたのか嘘つくなよそれで何があっ たまさか来なかったとかその日は仕事帰り にそのままご飯に行くことにしたんだ当日 になって仕事中にあったから今日は よろしくって言ったらこちらこそよろしく お願いします楽しみにしてますって彼女が 言ってたからそんなに楽しみにしてるのか これは今日プロポーズしてもいけるかかも しれないと思った意外と乗り気だったのか 彼女実は彼女もなんならではないのか まさかその場のりだろ俺はワクワクし ながら仕事を終えて彼女を会社の出口で 待ってたんだ彼女の姿が見えて手を振っ たら彼女の隣に後輩がいたんだちさん彼女 まで誘っていただいてありがとうござい ますて後輩が言ってきてよ俺は呼んだ つもりなかったからあれ今日って彼女だけ じゃなかったっけって聞いたらえなんで私 だけですか冗談はやめてくださいよっって 笑い飛ばされちゃって今更やめようなんて 言えるわけもなく結局3人でご飯に行って きたんだそういえばその日後輩から今日は よろしくお願いしますって言われてたん だった俺は言ってる意味が分からず とりあえずおうって返したんだったお前は 誘ってないぞって言っておくべきだった それを言うのは最低なぞまさかの後輩登場 ただの後輩の彼女まで面倒を見るいい先輩 になってて草一瞬でも彼女を疑ってしまっ た自分がいたわ確かに彼女がお前と再びで 行くわけがないわなそんな感じだったから プロポーズもできなくて残念だったでも そんな残念な状況の中でも俺様はしっかり アピールしたぜとりあえず後輩の出番を なくすために彼女だけに質問してやった 兄弟は年上何歳まで行ける好きな年上 芸能人は誰とかたくさん聞いた後輩より俺 の方が聞き上手ってことをアピールしたよ でもあんまり話してくれなかったな後輩 より俺の方が好きってことがバレて申し訳 なくなったのかなそれ聞き上手って言わ ないただ質問攻めにして困らせてるだけ 年上行けるか確認しぎだろめんどくさい 上司だなその後は俺が仕事できることを アピールしようと思って自慢できることを 話したよ例えば上司に怒られた時にそんな に怖くないから笑っていたら余があるんだ ないちって褒められた話とかみんなが定時 で上がっていく中俺は意識が高いから ちゃんと仕事が終わるまで1人で残業して た話とかしてやったわ彼女は収支笑顔で俺 の方を見て完全に惚れているようだったわ それは自慢できる話ではないただ一期が 仕事できないことはしただけ笑顔だっ たって痛すぎて普通に笑ってたんだろその 後はその後は仲良く3人の食事会で終わら せたらだめだと思ったから彼女と2人で 抜け出そうと思ったんだだけど後輩が今は ありがとうございましたこの後彼女と飲み に行くのでエチさんのこと見送りますね って邪魔してきやがったんだきっと俺と 彼女が仲いいことに気づいて嫉妬したん だろう仕方ないからそのまま帰ったよ彼女 の顔を見たら寂しそうな顔をしていたよ もっと俺と過ごしたかったんだろうないや お前が普通に邪魔者だよ2人で過ごしたい のにおじさんがついてきてよくわからない 話を聞かされて地獄だったななでも彼女と かなり仲良くなったし自分の魅力も アピールできたラインはゲットできたし次 に2人で食事すれば絶対に行けると思う何 をどう感違いすれば絶対行けると思えるの かもうやめとけよ考えてみろよ普通彼氏が いたら俺と食事には来ないと思うんだよ それでも来たってことはやっぱり彼女は 後輩より俺に気があってそれに気づいた 後輩が黙ってついてきたんじゃないか そんなのかわいそうだここは俺が助けて あげるしかない彼女からしたらただの 付き合いだお前の方が生者な2人は仲良し なんだからそっとしておいて やれ2人きりだと思っていた食事に後輩が 現れたことで動揺する一致ここで諦めるか と思いきや一致の勘違い行動は加速して いく聞いてくれよ彼女に何かあったみたい だあれから次は2人切りで行こうよっって ラインしてみたんだけどいつも用事がある からって断られるんだやっぱり俺が本命 だってバレて後輩に止められてるのかな 彼女が気の毒だ返してくれてるだけ ありがたいと思えこれで本命とか思える お前が理解できないいや彼女は絶対俺が 本命に違いないこの前なんか昼の休憩で隣 に座ったら笑顔で席を譲ってくれた逃げ られてるんだよ休憩で隣に座ってくるとか 普通にキモいいい加減にしろよ彼氏持ちの 子がおっさんを選ぶわけねえだろそんな ことより食事の約束をしたいのになかなか 話が進まん待てよ後輩と別れられない事情 が何かあるのかもしれないちゃんと決着を つけから俺と一緒になろうとしているに 違いないそう思うよなお前らお前さこの前 から本命はきっと俺とかかってなこと言っ てるけどそれ全部お前の思い込みだからな その状況で自分を好きだと思い込め神経が やばいいいことを思いついた彼女が決着を つけてくれている間に俺が婚姻届けを出し といてやろう一刻も早く俺と結婚したい だろうからなプロポーズのために少し高め のスーツも買ったんだ何言ってんだこいつ そんなことしたらもう人間的に終わりだぞ さすがに諦めて黙って引き下がってな よ彼女に避けられているのにまだ勘違いだ と気がつかない一致しかしまだまだ一致の 暴走は止まら ないようお前ら久しぶりだななんだまた来 たのかまさかまだ諦めてないとか言わない よなお前ら驚くなよ彼女と夫婦になった とりあえず婚届けを提出してきたはえマで 嘘つくなよおっさんどうせ食事にも行け なかったんだろどうやって婚姻届けの書き 方は今までシミュレーションしてたから 分かってたんだ俺は書いてたからあは彼女 の分を書くだけまず彼女の苗字の印鑑を 使って代理の異人場を作り戸籍東本を取得 したそして彼女の代わりに婚姻届の欄を 埋めてサインしてやったそして俺は役所に 婚を提出してきたぜ本当は彼女と2人で 行きたかったんだが彼女は後輩と別れる ために頑張ってくれてるしな俺も彼女の 期待に答えないと役所の人がおめでとう ございますって言ってくれたよこんなに 周りの人が祝福してくれるなんて結婚って いいものだな世間の言幸せってこういう ことなんだなやってることさすがにやばい ぞお前犯罪だぞ本当に気持ち悪い誰かたえ 結婚って2人が同意の元でするものだが 一致のしたことは一方的でしかないんだぞ 合意の元に決まってんだろそして昨日彼女 と2人会ってきた彼女が後輩となかなか 別れられないみたいだから後輩のことで 大事な話があるって言って連れ出した後輩 を使って誘ったの紛で最悪な男がすること だぞ嘘ついて呼ぶとか人として最低高級な レストランに始めて行ったから正直かなり 緊張した彼女もなんとなく気づいていた だろうからドキドキしていたと思う レストランについてから彼女が彼氏の話 って何ですかって聞いてきたからもう我慢 しなくていいよ俺の気持ちは固まってる って言って指輪を渡したんだそしたら とても驚いたみたいで目を見開いて 後ずさりをしていたよ最悪なサプライズだ な後輩の話って言っておいて最低だなそれ で指輪をはめようとしたら彼女が指輪 なんて受け取れませんって言って遠慮する から無理やり渡そうとしたら嘘ついて私を 呼んだんですかって聞いてきた嘘じゃない よこれが言ってた大事な話だよって返した んだがいちさんが彼について大事な話があ るって言うから彼に言えないことがあるの かと思って内緒できたんですよなのになん ですかこれって言うんだよそれで俺は興奮 してるか女さらに高めてやろうと思って 安心して婚姻届け出しといたよって言って やったんだそしたら彼女は真っ赤な顔をし て嘘でしょって言って下を向いたんだよ きっとあまりにも嬉しすぎて顔をあげられ なくなったんだと思うそんな彼女の姿を見 ていたらものすごく愛しくなって両手で頭 を上げてやっておでこにキスをしてやった んだすると何するのって言って俺を 押しのけてトイレへ行っちまった プロポーズなんてビッグイベントだからな きっとめちゃくちゃ照れてたんだろうな 今夜は結婚祝いで楽しくパーティーを しようと思っていたんだが彼女がそのまま 帰ったみたいでさ興奮して体調が悪くなっ たみたいなんだでもこうして妻ができて 幸せだこの年のまま独身童貞を貫いてたの はこの日のためだったんだと思ったよ独身 どもお先だお先じゃねえよマジでキモい やってることに罪だろあってはいけない 事件だ私なら 訴える勘違いから婚姻届けを勝手に提出し てしまった一致この後ついに制裁が 下るなあお前らなんでこんなことになって しまったんだどうしたんだついに捕まった か会社を首になった全く意味が分からない 彼女に連絡しても返してくれないし何が 起きてるんだ俺は普通に結婚しただけだよ な首になって当然だろお前は彼女の意と 関係なく勝手に届けを出しただけだしかも 昨日弁護士と名乗る男が家に来たその弁護 士に偽造した婚姻届を役所に提出しました ねって言われた彼女のためにやったことで 彼女も俺との結婚を望んでるっって伝えた んだけど全く信じてくれなかった慰謝料を 請求されたし裁判にも出ないといけなく なったお前は訴えられて当然のことをした んだ2度とそんな勝手なことをするなよ くそギギ彼女を幸せにしたかっただけなの になぜこうなってしまったのかわからない 婚姻届けを偽造したのは確かに悪かったと 思ってる首になっても仕方がないまた別の 仕事を探すさだが彼女が俺と結婚したがっ ているのは間違いないんだ裁判になっても 俺は主張するぞお前らに言っても分かって ないみたいだからここからは1人でとかし て見せるじゃあな本当に気持ち悪い痛目見 てほしいこんなこと絶対にやってはなら ない悪いやつもいるもんだな今回みたいに 勝手に出されないためにふじ申し出がある みたいだぞやとくももありかもなまこんな に執着されることはなかなかないだろう けどな次は4本目のお話ですそれでは ゆっくりしていってね最近ドラマみたいな 運命の出会いをしたんだその日から俺の頭 の中は彼女のことでいっぱいなんだ運命の 出会いってなんで分かるんだいちがそう 思いたいってだけだろいやあれは間違い なく運命だ彼女を見た瞬間雷に撃たれた みたいな衝撃が走ったんだよ雷に撃たれた ことあんのかよないよそれくらいビビっと 来たってことだよでどんな出会いなったん だ聞きたいか仕方ないな話してやろう 腹立つ話したいから来たんだろうが俺は 毎朝犬の散歩をするのが日課なんだいつも のように散歩をしていたら犬が近くを歩い ていた人に近づいていってさその人が彼女 だったんだよ彼女は俺の犬に気づいて 可愛いと言って撫でてくれて俺にも おはようございます可愛いワンちゃんです ねって話しかけてくれたんだ爽やかな笑顔 で短めの髪がよく似合っていた彼女は スーツ姿で中みたいだった俺はいつも同じ くらいの時間に散歩しているから見かける 人も大体いつも一緒なんだけどさ彼女は 初めて見る顔だったんだよなだからつい 聞いちゃったんだこの辺に住んでるのか いて初対面の男にいきなりそんなこと聞か れたらちょっと怖いだろ本当この物騒な 時代にな彼女は怖がったりしないで作に 答えてくれたよ最近この辺りに引っ越して きたんですって通りで見たことないわけだ そうなんだ俺はいつもこの辺散歩してる からまた会うかもねって言ったらさそうな んですねそれじゃまたって言って微笑で犬 を撫でて行ってしまった彼女が言って しまった後俺は気づいたんだ俺の胸が高 なっていることにこれが運命ってやつ かって思ったよお前ら出会いが欲しけりゃ 犬をかえよしちょっと犬かに行ってくる ただのご女さんとの挨拶で草まあまあ一致 はどうしても運命だって思いたいんだよ この感覚は当事者の俺にしか分からない だろうな説明はできないけどとにかく 感じるんだよそれはそうと一期はみんなが 通勤する時間帯に毎日犬の散歩するって 随分優雅だよな何の仕事してるんだ確かに 気になるスペック教えてくれよん俺か俺は 無職だ年は48歳実家暮らしだし親の年金 で生活できてるから別に働く必要もない暇 だから毎朝犬の散歩してるんだよまさかの クソこり48のクソニートが運命の出会い とか呑気なこと言ってんじゃねえよ無職 だって困ってなければ問題ないだろお前ら になんと言われようと彼女さえ受け入れて くれれば別にいいただの近所のおっさんと しか思われてないから安心しろそんなわけ ないだろ俺は年齢よりかなり若く見られる しな今朝も彼女にあったんだけど彼女も俺 のことが気になるみたいでさ彼女もきっと あの日俺と同じようにビビっと来たん だろうなないないなんでそう思うんだ そんなの彼女が俺にアピールしてきたから に決まってるだろ今朝もまた笑顔で挨拶し てくれてさそれだけで本当に癒されるんだ よそれでいつもはパンツスーツなのに今日 はスカートだったんだこれは間違いなく礼 のアピールだっってすぐに分かったよいつ もパンツするの女がスカートを履くなんて 恋してるって証拠だろカにそうだとしても その対象は絶対にお前じゃないぞ会社に 好きな人がいるとかそもそも彼氏がいるか もしれないだろいや違うあれは絶対に俺に 見せたかったに違いない俺には分かる彼女 はまた犬を撫でてくれて今日も可愛いね 毎朝癒しをありがとうございますっって 言って俺に微笑んでくれたんだ毎朝俺に 会えて嬉しいって意味だよなあえて嬉しい もらいちじゃなくて犬な分かってないな犬 のことだと思わせておいて本当は俺のこと を言ってるんだよ彼女がアピールしてくれ てるんだから俺も答えてあげないとな俺も 同じ気持ちだってどんな風に伝えたら喜ぶ かな普通じゃつまらないからドラマチック にしたいよなおいきけよ第3者から見る 限り彼女はお前に行為なんて抱いていない からやめておけだからお前らには分から なくても俺には分かるんだってそれにして も朝の一瞬しか話せないなんてもどかしい よなそうだ彼女を駅まで迎えに行けばいい のか仕事終わりならゆっくり話せるもんな 俺って天才夜は危ないし彼女を家まで送る ついでにお互いのことを知り合ってくる ことにする改札出たら近所のおっさんが 待ち伏せてんのはマジで恐怖何時に帰って くるかもわからんのにずっとうろうろして たら筆されるぞ彼女のためなら何時間だ って全くくじゃないさそれじゃまた後で な数時間 後ただいまおどうなった彼女引いてただろ 駅で2時間近く待ってたらやっと彼女が 帰ってきたお帰りって声をかけたのに俺の 前を通過していったえ虫と思ったら イヤホンをつけてて聞こえてないだけだっ ただから後ろから肩を叩いたんだすると 彼女は振り向いて俺を見てすご驚いていた 驚いた顔のままイヤホンを外してえ こんばんはどなたかのお迎えですかて自分 のことを待ってたんだって分かってるくせ にとぼけて可愛かったよ君を待ってたに 決まってるだろ夜道は危ないから送って いくよこっぱ引っ越ししたばかりでこんな やつに目をつけられてかわいそうに彼女は 照れちゃっていえ大丈夫ですって遠慮する からさ遠慮なんかしなくていいんだよって 言ったらいえ遠慮とかじゃなく本当に 大丈夫なんで失礼しますって言ってまた イヤホンをつけてスタスタ歩いていっ ちゃったんだよほら全く相手にされてない だろむしろ拒絶されてるぞやばいやつ認定 されたなお前らは本当に分かってないな 彼女は恥ずかしがり屋なんだよ好きな人が 突然自分を迎えに来たんだぞプチパニック になって思わずツンとした態度を取って しまったんだよ少女漫画とかでもよくある だろ本当は嬉しいのにあまりに突然のこと で心の準備ができてなくてツンとしちゃう やつあれだよそれは相手がイケメンの場合 に限るんだよ近所のおっさんには適用され ないんだよ言っただろ俺は年の割に若く見 られるってそれは俺がイケメンってことだ いや若く見られるイコールイケメンって ことではないよまとにかく俺は彼女の 気持ちが落ち着くまでちょっと待つことに したんだドキドキが落ち着いたらこっちを 振り向いてくれるだろうと思って彼女の 10数メーくらい後ろを歩いていったそれ はストーキングや違う俺は彼女を家まで 送っただけだでも彼女一向にこっちを向い てくれなくてさそのままマンションの エントランスに入っていっちゃったんだ 一気に後つけられてること気づいてなかっ たんかイヤホンをしてたら周囲の気配に 気づけないもんなやばいやに家を知られて しまったなだから俺は彼女を送っただけ だっての彼女がマンションに入って行った 後電気がついた部屋があってそこが彼女の 部屋だと分かった彼女を無事に送り届けた し彼女の家も分かったから安心して帰宅し てきたってわけだもう立派なストーカーだ よ頼むからそれ以上何もするなよ何言って んだお前ら恥ずかしがり矢の彼女が照れ ながらも俺に家の場所を教えてくれたん だろうが俺の家から割と近かったからいつ でもすぐに行ける無職でよかったよ彼女の 都合にいつでも合わせられるからな彼女の 名前も連絡先も知らないくせに何言ってん だかおい余計なこと言うなよあ言われて みればそうだったお互いのことを知り合う 時間を作るためにわざわざ迎えに行ったの に俺たら送ったことに満足してたぜけど 彼女は相当な照れ屋だからなまだ俺を目の 前にすると照れちゃって会話もままなら ないんだよななわけあるかまあ焦ることは ないさゆっくりじっくり育くんでいけば いいんだ早く明日の朝にならないかな恋愛 ってこんなにもワクワクしてそわそわして ドキドキして楽しいものなんだな初めて 知ったよいちまさかの初恋なのか人なみに 恋愛経験のある人間がここまで盛大な 勘違いするわけないもんな惚れられること はあっても俺が惚れたのは初めてかな俺は 派な男だから自分が好きにた女じゃなきゃ 嫌なんだ適当に付き合うみたいなことは 絶対にしないと決めて生きてきた初めては 初恋の相手って決めてたんだこはもはいい よだな惚れられたことあるってのも勘違い なんだろうな勘違いなわけないだろでも 過去の話なんてしても仕方ない俺は今現在 の恋愛のことで頭が忙しいんだそれじゃ 彼女と結ばれる時のためにトレでもし ながら寝るとするよやめれきしょい 翌日お前ら急展開だどうしよう俺幸せすぎ てもう焦点しそうだよなるまさか本当に 彼女とうまくいったのかまさかありえない だろだから言ったろ俺と彼女は運命の赤い 糸で結ばれてるんだよ分かったから何が あったんだよ彼女が俺に家の相をくれたん だもう早く結婚したいよ嘘だろないでこと の経緯を話さんかすまんすまん嬉しくて つい浮かれちまう今朝いつものように犬の 散歩しながら彼女が現れるのを待っていた んだ家まで迎えに行こうかとも思ったんだ けどさ朝からドキドキさせすぎて仕事に 師匠が出ちゃまずいだろだからいつも通り 待つことにしたんだ恐怖で師匠が出るわな いつものように彼女が歩いてきたんだけど さ彼女の横に見知らぬ男がいたんだよ朝 から男と一緒だなんて俺は一瞬パニックに なったよそんな俺の前を男と話しながらあ おはようございますとだけ言って言っ ちゃったんだよいつもなら犬を撫でてくれ て俺にも可愛い笑顔を向けてくれるのに俺 はパニック状態のまま2人の後ろをついて いったんだどう考えても彼氏だろ朝から 一緒ってことはお泊りだったんだろうな ついて行ってどうすんだよその男が何なの か知るために決まってるだろ俺というもが ありながら男を家に止めるなんてさすがに 許せんでも俺は大人だからないきなり感情 的に責め立てたりしないまずはその男が何 なのか知らないといけないお前はただの 近所のおっさんなんだってばモブはモブ らしくしとけよ2人の会話を聞いてその男 が何なのか分かったよあれはきっと弟だ 彼女は俺を焦らせるためにわざと弟と一緒 に現れたんだよなんで弟だってわかったん だ姉ちゃんとか呼んでたかいや名前で呼ん でたけど弟が姉を名前で呼ぶなんて別に 普通だろなんか雰囲気だよあれは恋人の 雰囲気なんかじゃない指定の雰囲気だった 判断材料は雰囲気だけかよ今のところ一気 が鍵なんてもらえそうな雰囲気まったく ないんだが信号町で立ち止まった時に俺は 彼女の斜め後ろにいたんだその時彼女が ちょっと照れた感じでいつでも来ていいよ 相かは受けにあるからって言ったんだこれ は俺に向けられた言葉だってすぐに分かっ たよなんでだよどう考えても一緒にいる男 に言ってんだろなんて武人な会話だ彼女は テレ屋だって言ったろ麺と向かっては 恥ずかしくて言えないから間接的に伝えて くれたんだよ俺はその場でUターンして 彼女のマンションに向かった彼女の マンションはちょっと古めでさオート ロックとかはなくて誰でも入れるところ だったんだだからと言って誰でも入って いいわけじゃないぞ俺は彼女からいつでも 来ていいって言われたから入る権利がある お前に言ってねえよ彼女の部屋の郵便受け を開くと限らしきものは見当たらなくて あれと思って郵便受けの中を手で探ったそ したら天井部分にマグネットで合鍵が くっついてたんだついでに彼女宛ての郵便 を見て彼女のフルネームもゲットした こいつやば犯罪を犯してるって自覚ない のか彼女の許可をもらってるのになんで 犯罪なんだよ彼女は夜まで帰ってこない から後で出直すことにして一旦帰宅して今 に至るそれですぐに彼女の名前を検索し たら彼女のSNSのアカウントを見つけた んだ彼女は28歳らしい若さと大人の色気 が合って色っぽい年頃だよないいかよく 聞けお前がやっていることはストーカー 濃いな犯罪こいな分かるか今すぐに相を元 の場所に戻して彼女のことは忘れろ しつこいな俺はストーカーじゃないって 言ってるだろひがむ気持ちも分かるが俺と 彼女の中を壊そうとしても無駄だ運命の 2人はどんな邪魔が入ったって最後は必ず 結ばれるんだからなだめだこり一がつまろ がどうでもいいけど彼女が心配だな彼女は 俺が守るから大丈夫だいやお前から彼女を 守る必要があるんだよ何言ってんだまあ いいお前らに構ってる暇はないんだ俺は 彼女が帰ってくる前に彼女の家に行って サプライズの準備をしないと多分今日はお 泊まりになるだろうからまた明日報告しに 来るよひ兵の中でも元気でな俺らは止めた からなどうなっても知らんから な彼女の家の相かを盗み出した一致彼女へ のサプライズを用意すると言ってそれを後 にしましたお泊まりになると言っていた 一致でしたがその日の夜にすれに戻ってき ました ただいまあまだ捕まってなかったんだどう した元気なさそうだな実はさ予定通り彼女 の家に相かを使って入ったんだそして サプライズの準備をして彼女の帰りを待っ ていたんだ彼女の部屋にいるだけですげえ 幸せでさ数時間待ったけど全然くじゃ なかったいい匂いもするし下着が干して あったりしてさそれだけでかなりムムし ちゃったよ童貞にはが強すぎるなサプライ ズって一体何したんだサプライズってのは な至るところにお揃いのものをセットした んだお揃いのマグカップお揃いの歯お揃い のパジャマお揃いのスリッパ他にも橋とか 茶碗とか色々な一緒に暮らそうって意味だ よ俺からのプロポーズみたいなもんだ仕事 で疲れて帰宅したら近所のおっさんが方 侵入してすりしてんのか想像するだけでも 地獄だな彼女かわいそうすぎる彼女の枕を クンクンしたりしてたら彼女が帰ってきた んだあれ鍵開いてる電気もついてるって 玄関の鍵が開いていたから恐る恐る部屋の 中に入ってきた俺は彼女ににっこり保で 両手を広げながらお帰り驚いたさあおいで って言って抱きしめようとしたそしたら 彼女は予想外の反応だった犬のおじさん何 してるのってびっくりしすぎたのか ちょっと後じりまでしてたよ犬のぎさん ちょっと可愛いその呼び方はちょっと微妙 だからこれからはダーリンって呼んでよ って言ったら彼女怖い顔になってさは何 言ってんのってなんか怒ってるみたいだっ たからこれ見てサプライズお揃いのもの たくさん買ってきたんだこれからずっと 2人で幸せに暮らそうそう言ってまた彼女 を抱きしめようとして近づいた逃げてそし たら彼女玄関に走っていってさなんで あんたみたいなキモい親父と一緒に暮らさ なきゃなんないのよさっさと出てけハゲ ってものすごい見幕で怒り出したんだ俺訳 が分からなくてさわ分かったよ驚かせて ごめん落ち着いたら連絡してねそう言って 机の上にあったメモ帳に俺の携帯番号を 書いて一旦帰ることにしたえ俺なんか悪い ことしたのかな つきまとい盗不法侵変態行為悪いことしか してねえよいちハゲとったんか今俺のハゲ は関係ないだろそんで今はとりあえず彼女 からの連絡を待ってるってわけ連絡なんて 来るわけねえだろ彼女からの連絡じゃなく 警察がお迎えに来るんじゃないか彼女絶対 に通報してるよないち今度こそ本当に さよならだななんで警察なんか来るんだよ 俺は悪いことなんかしてないこれだけ言っ てもまだわかんねえのかろもういいお前ら と話してても時間の無駄だまた進展があっ たら報告しに来る よ1週間 後一気現れないな今頃兵の中かな当然の 報いだな次は5本目のお話ですそれでは ゆっくりしていってね俺は今まで婚活 コンサルタントとしていろんな人の婚活の 手助けをして来たこの仕事を始めてから 15年の間に本当に色々な相談があったよ 中には冷やかしなのかって思うくらい とんでもない相談をしてくるやも結構いた 売れ残りのくせに高望みばかりして現実を 全く見れていない奴らには本当にけがさす よなんでか知らんが自過剰なやが多すぎる んだよな自分を客観視できない人間には 本当にうんざりしているんだ今日は ストレス発散もて普段はオブラートに包む ようなこともとストレートな言葉で答えて やるから相談したい人はどうぞちなみに 今日は男性限定でなほうプロのストレート な意見が聞けるのかそれは貴重な機会だな 婚活コサルって仕事してるくらいなら一期 は既婚なのかな俺は既婚者だよ今42歳で 結婚14年目相談に乗ってほしい今真剣に 婚活をしているんだ俺は35歳見た目は そこそこいいと思う食料はフリーターで 稼ぎは多くはないできれば稼ぎのいい女と 結婚して俺は主婦になりたいと考えている 早速来たな主婦希望ってことは鍛や水字に 自信があるってことでいいのかな最近は 仕事が生きがいの女性も少なくはないだが そういう女性はそもそも婚活をしない人が 多い相談者が家事を完璧にこなせて毎日 美味しいご飯を作って子供ができれば育児 もこなせ自があるというのなら需要はなく はない正直今まで実家暮らしだから家事は 親任せだっただけど火事なんてやろうと 思えば誰だってできるだろ育児だって男に できないのは母乳を上げることくらいだっ て聞くし火事と育児をこなすくらい余裕だ と思うほら出た俺はこういうやにうんざり しているんだよ世の全にフルぼっにされた 方がいいなこいつ鍵もしたことないが何が だよどう占領主婦は毎日家にいてゴロゴロ できるとか考えているんだろうそんな考え の野郎は主婦希望でなくとも結婚しようと 思うなえなんでだって実際主婦なんて家事 さえ適当にこなしたらあはソファーで横に なってお菓子でも食いながら録画した ドラマとか見てるだけだろそんな生活が できるなら俺は喜んで尻にしかれまくるぞ 火事ってさ掃除や洗濯や水字だけじゃない んだぞ買い出しだったりアイロン掛けだっ たりこまごまとしたものがたくさんある 小さい子供がいるとやることは何倍も 増えるオムを変えたり哺乳瓶を消毒したり 履いたものを片付けたり大人のご飯とは別 で離乳食まで作らなきゃならん子供の相手 もしなければならないし子供が昼寝をして いる間に家事もこなすんだ夜中だって何度 も起きて面倒を見なければならない当然 仕事と違って休みなんてないそれらを完璧 にできる自信がない限り主希望なんて2度 と抜かすな育児は協力してするものだろ俺 だけが負担するわけではないはずだ俺が 家事をして育児は嫁がやればいいもはや 放棄してんじゃん話にならん次今45歳で 無職なんですが20代の女性と結婚でき ますかできるわけねえだろどうしても20 代の女性と結婚したいんですどうしたら できますかまずは働けそして最低でも年収 1000万以上稼げ話はそれからだ働いた とて絶対無理だな質問するまでもねえだろ 分かりました頑張ります素直僕も相談させ てください53歳工場勤務年収350万 くらいだと何歳下まで狙えますかできる だけ若い女性と結婚したいですまずその 年齢と年収だと若い女性は愚か同年代の 女性を狙うのも厳しい婚活をしている若い 女性たちはできるだけ高スペックな男性を 狙うそんな女性たちがわざわざ低スペック の初老を結婚相手として選ぶと思うか結婚 したいのなら贅沢を言わず同年代か もしくは年上の未亡人でも狙うんだな孤独 にこのよ去ることを避けたい老婆には需要 あるかもな介護要因だな僕は老婆の介護を したいわけではなく将来自分の面倒を見て ほしくて若い女性と結婚したいんです若い 女性でないと結婚するメリットがあり 若い女性にとってもお前と結婚する メリットがありません以上気持ちいい くらいごもともメリットはあります僕は 一途でとても愛情深い男です浮気なんて 絶対にしないし面白いギャグで毎日笑わせ てあげます残念だがそれは女性にとって メリットではないんだよギャグなんて 面白いと思ってるのは言ってる本人だけだ 聞かされる側は毎日地獄だぞそんなことは ありません僕のギャグは面白いとよく言わ れます職場の後輩やスナックの女の子は いつも大爆笑してます職場の後輩は気を 使ってくれているだけ飲み屋の女性は仕事 だからリアクションしているだけ嫁は ホステスじゃないのでギャグには薬ともし ないのが現実どうしてもご自慢のつまらん ギャグを笑って欲しいのなら金を払って 飲みで思う存分聞いてもらってくれ本当に 親父ってなんでみんなギャグを言うんだか ギャグが結婚もメリットはさ想像以上に やばいやばっかりでストレス発散のつもり がさっきから貧乏ゆすりが止まらないんだ がいつもこんなの相手に優しくアドバイス とか一致大変だな仕事でもこのくい末な方 が勘違いやろうにはちょうどいいと思う けどなまあそうできるならそうしたいけど さこっちとしては成功率を上げたいわけよ そうなると優しくアドバイスした方が本人 も努力しようとするからさ確かにプロに全 否定されたら婚活なんてやめてしまうかも な俺も相談したい俺は42歳会社員年収 500万くらいすでにマッチングアプリを 通して何人かの女性とデートをしたんだ けどなんでか1回目のデートをしたっきり 進展できずに断られる俺は容姿もまあまあ 行けてると思うしちゃんとエスコートも できるなんで交際に発展できないんだろう 婚活をしている男性の中では相談者の スペックは中のくらいだが高望みしなけれ ば結婚できるレベルではあると思う何人か の女性とデートをしているってことは見た 目も悪くないんだろうしかし2度目がな いってことは何か問題があることは間違い ない写真と実物が全然違うとか服装が絶望 的にダサいとかでなければデート中に何か 女性に惹かれるようなことをしてしまって いるんだろうなエスコートの仕方かもしれ ないし食事のマナーが悪かったのかもしれ ないマザコンを思わせる発言があったとか 店員への態度が王兵だったとか相談者の デート中の様子が分からないから何とも 言えんが相談者に何らかの問題があること は間違いないだろうなえ待って俺で中のな の俺って若い頃は結構持てたんだよデート でも特に問題なんてなかったはず婚活に おいて過去どれだけモテたかなんて全く 関係のないことだ自分はモテる男だからと 過去の栄光を引きずったまま女性に対して 上から目線で接したりしたんじゃないか お前は今現在女性を選べる側の人間じゃな いってことをまず自覚しろ現に今モテてい なくて悩んでいるんだから過去にモテた 経験なんぞ何の価値もないんだということ をよく理解してから出直すんだな過去に 持てた男が今は腕残りかざまいい女と結婚 しようとえり好みしている間に気づいたら 持てなくなってて焦って婚活を始めたん だろうな別に焦ってなんかいないけど女と 違って男には賞味機嫌みたいなものもない しなむしろ男は年を取ってからの方が色気 が出て持てるだろそれは人によるが多くの 男は年を取れば取るほど劣化していくだけ だ女性は一致と同じくらいの年収なら 間違いなく少しでも若い男を選ぶ婚活中の 女性が重視するのはモテるかどうかや色気 なんかではないまずは年収と年齢そして 家事や育児の能力見た目なんてある程度 清潔感さえ保っていればあはどうとでも なるんだよ結婚相手の条件に過去に持てた 経験がある人だの色気がある男の人だの そんなこと言ってる女性は見たことない 女性は男が思っている何倍も現実主義なん だよ男だって女だって平等に劣化はする だろ男は年を取れば取るほどいいとか安易 な考えだから残ってんだろうな俺はより いい女をゲットするために今までどんな いい女がいいよってきても遊び相手にしか していなかったんだぞそれなのに俺が 売れ残りだとそんなのありえないと言い つつちょっとは売れ残りの自覚があるから 相談しに来たんだろじゃないとこのスレを 覗きにも来ないだろ間違いないそそんなん じゃないもういい俺は俺のやり方でいい女 と結婚してみせるはいはい頑張ってね今の 相談者みたいに逆切れしてくるようなやつ も実際にいるのかほとんどいないけど たまにいるよ自分に自信があってプライド が高い男ほど的確なアドバイスをされると プライドが傷つくんだろうな自分に自信が ない女性経験も少ないけど稼ぎはしっかり してる男が結局はいい女を勝ち取っていく よ女からすれば上から目線の男より従順な 高スペックがいいに決まってるもんなっけ がありそうだと感じた時点でその後の進展 は望めないだろうな昔は強くたましい性感 な男って感じの男が女性から好まれ やすかったけど今の時代はそうでないから なもちろんそういう男性を好む女性は今も いるだろうが近年はモハってもに敏感だ からなだからそういう男の需要は減って いる多くの女性が好むのは優しく大らかな 性格の男だなるほど昔はなるなろしてて いやなって言われたような男が今は持てる のか男らしさの定義が今と昔では違うって ことなのかなまそんな感じかな普段は異性 がいいのにいざって時に頼りにならない男 よりかは普段なしててもいざって時に頼り になる男の方がいいだろうそれはそうだな アドバイスしてください婚活中の41歳 実家暮らし仕事は過量の手伝いですと言っ ても商店街の小さな肉屋でバイトみたいな もんです若くて可愛いお嫁さんが欲しい です結婚したら俺の実家で同居して欲しい ですゆくゆくは両親の介護や家事や店の 手伝いをして欲しいですできれば将来俺の 介護もして欲しいので20代の女性がいい ですどうしたら20代の可愛い女性と結婚 できますかこれまたとんでもないアホが 現れたなさすがに欲張りすぎだろ女性は 無料の府ではありません相談者がどんなに だとしてもそんなところにぎたい20代 女性はどこにもいませんまずは自分が女性 を選べる立場ではないと自覚してください どうしても結婚したいのなら両親の介護は 相談者がすること同居を共用しないこと店 の手伝いも共用しないことそれらが最低 条件その条件でも20代の可愛い女性は 相談者を選びません離婚歴のある同年代と か行けても30代後半だろうね厳しいです ねでもどれも譲れない条件なんですなんと かなりませんか諦めろて女性にメリットが なさすぎるだろ自分は妥協できない結婚 相手には苦労をしいる宣言そんなんでどう やって結婚できると思うのか逆に教えて 欲しいんだがさっきも他の相談者に言った が婚活中の女性が見るのはまずは年収だ お前と同じ年齢で高収入の男がいればどの 女性だってそっちを選ぶ今後相談者の年収 が大幅に上がる見込みがあるなら結婚 できる可能性もなくはないがそれもビビる ものだ年収が上がることは多分ほぼない ですでもいくらお金があっても幸せとは 限らないですよね経済的に余裕もなく義 両親の世話や過量の手伝いをさせられる 生活よりは極端な話浮気ばかりするような 金持ち男との結婚の方がまだマなんだよ 確かに最悪医者を取って離婚すれば人も 受けできるしなあなたたちは心がすんでい ますねなんとでも言うがいいはい次質問 いいですか性欲の強い女性と結婚したいん だけど何か見極めるポイントとかあるかな さすがに女性に性欲は強いですかなんて ストレートには聞きづらいから性欲の強さ を知る方法があれば教えて欲しい草 ドラえもんに道具でも出してもらえんな もんねえよどん引きされる覚悟でてみる しかないだろやっぱりそうか片っ端から 聞いてみるしかないなこっぱまそういう 部分も夫婦円満には結構大事なことでは あるけどなしかしそっちは俺の専門外だ 相談に乗ってくれ絶賛婚活中の35歳会社 員で年収は500万くらいだ俺は結婚 相談所を通して何人かの女性を紹介して もらったがどの女も同じ理由で断られたん だその理由っていうのが俺がマザコンてこ ことらしい確かに俺は母親を大事にして いるがそれはいいことだろまんだなんて ひどい言い方をされる意味が分からない女 たちはどういう基準でマザコンと判定する んだ初デート中に母親の話を何度もしたと か常に母親と連絡を取っていたとか女性は マザコンとモハには結構敏感だからなそれ らの可能性を感じたらすぐに身を引く だろうな婚活女性はみんな時間を無駄にし たくないって思ってるかな確かに母親とは いつも連絡を取り合ってるデートした女に も俺の母親がどんなに素晴らしいかを色々 話してやったでも俺と進展していく上で俺 の母親との関わりは避けられないだろ知っ ておくに越したことはないと思って色々 教えてやっていたんだがそれを混んだ なんて失礼じゃないか無なマコンはマで 厄介だな一般的な男性は母親と常に連絡 なんて取らねえんだよ母親との連絡なんて ヶ月に1度くらいだわお前らはもっと親を 大事にしろよ数ヶ月に1度なんて信じられ ん相手の母親のことなんて交際に発展して から知ればいいんだよ初対面で母親の話 ばっかりすればマザコン認定されて当然だ どうせ好きなタイプも自分の母親みたいな タイプだろああ確かに俺の母親は小柄で 面倒みがいいタイプ俺がこれまでに 付き合った女もそういうタイプが多かった な無意識に母親と似てるタイプを選んでい たってことかマザコンを較したか結婚し たいのならマザコンな自分を捨てることだ デート相手から聞かれない限り母親の話は 一切するなそれとデート中は母親からの 連絡を放置しろそしたらマザコンを理由に 断られることはなくなるだろうだがもし 結婚できたとしても母親の味方ばかりして いたらすぐに離婚されちまうぞ連絡を無視 するなんて心配しちゃうだろそれに嫁より 母親の見方をするに決まってるだろ嫁は 他人だけど母親は家族なんだからそんな ことで離婚するような嫁こっちから捨てて やるもう母親と結婚しとけよこんな奴と 結婚する女性が現れないことを祈るその 考え方でいる限り結婚なんて絶対にでき ないと思った方がいいというか女性が不幸 になるだけだから婚活もやめてくれ結婚 相談所の方にも迷惑だで母親を大事にし てるだけでそこまで言われなきゃなんない んだよ俺は絶対に母さんが気にいる女を 見つけてみせる結婚相手すらも自分の好み じゃなく母親の好みで決めるのか母親に 査定してもらうんだろうなそれじゃ そろそろ眠くなってきたし今日はこの くらいでしかし想像以上に勘違い野郎 ばかりで本当によも末だなストレス発散し に来たはずなのに逆にストレス溜まった気 がするわ今日相談されたことで共通して 言えるのは欲張るな高望みはするなって ことだな人間は欲張りな生き物だがみんな もう少し現実を見てくれよな本当に大変な 仕事だなこんなふざけたやらにも優しく アドバイスしてあなたならんのか次回は 売れ残り女性をぶった切ってくれ最後まで ご視聴いただきありがとうございました チャンネル登録高評価をお願いします

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    0:00 OP
    0:00:05 41歳「君のことは全部知ってる」→ゴミを漁って情報収集を繰り返す→居住地失うw

    0:19:13 46歳ハゲおじさん「結婚の挨拶に行ったら通報されたんだが…」→そもそも付き合っていなかったwww【面白いスレ】【勘違い男】

    0:36:31 後輩の彼女を勝手に妻にしたチビデブ童貞(39)があり得ないwww【2ch面白いスレ】【勘違い男】

    0:53:17 「合鍵ありがとう♡これからはずっと一緒だね」→合鍵をもらえたと勘違いした48歳ニートが不法侵入で捕まるwww【面白いスレ】【勘違い男】

    1:11:15 【面白いスレ】結婚コンサルのワイが売れ残り男の質問にガチ説教するw【勘違い男】

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