【明暗】パリーグ6球団、開幕から1ヶ月で想定外が多すぎた….

【明暗】パリーグ6球団、開幕から1ヶ月で想定外が多すぎた….

こんにちは久です本日は12球団の計算外 についてお話ししたいなと思います 2024年シーズン開幕してから1ヶ月が 経過どのチームも想像通りの戦いとは なかなか行かず主力がいなかったり冷えて いたりアピールできていた選手が苦しん だり逆に想定外の活躍選手がいるという チームもあります今までも部分的にお話し してきましたが今回は12球団各チームの 良いチームと悪い意味どちらの計算外に ついてもお話ししたいなと思いますま12 球団分1回でお話ししたかったのですがえ そうすると少し各チーム情報量が薄くなっ てしまうので今回はセパに分けてお話しし たいなと思います今回はパリーグでお話し しますまずオリックスマイナスな意味で 言うと山下俊平太選手が定長であること 後頭を続けた東選手の離脱可能性がある こと開幕直前離脱の山岡選手がまだ登板が ないこと宇川選手山崎宗一郎選手 コンディション不良特に湯田川選手は合流 しましたが山崎総一郎選手の状態を なかなか上げ切ることができておらずまだ 2軍となっていること中川慶太選手の出 遅れと離脱絶好調西野選手の怪我FA加入 西川竜馬選手の状態が上がらないこと森友 選手が打撃不審打者東宮選手がまだ打率が 上がりきっていないことでプラスとしては 新スケットエスピノーラマチャドが非常に 大きな戦力であること吉田康晴選手高島 選手小島選手が新戦力早々に1軍で投げる ことができていること脱とはなってしまい ましたが当初西野選手が絶好調であった こと福田周平選手絶好調の打率出塁率を 記録していることセデニョが主力として 抜群のスタッツを見せていること校長若月 選手が高手で欠かせない存在であること こんなところかなと思いますチーム全体で なかなか状態が上がってこないオリックス ではありますが白期待選手でもある山下 選手西川選手森選手東宮選手そして杉本 選手らも含めて状態が上こないというのが 大きな計算外でしょう中川慶太選手山崎 宗一郎選手が調整中校長だった東選手西野 選手も離脱さらにようやく一軍に来ました が宇川選手が出遅れなど今年も揃いません 一方でスピノーラマチャドラ新選力が既に 外せない存在そしてカスティもイニングは まずまずです相変わらず守備総領的には 苦しいチームですがその苦しいポイントを 打撃でカバーしたかったチームただまだ あったまっていませんセニが素晴らしい 内容こそありますが5番から7番PS5割 台福田選手セデ以外でまだ苦戦が目立って いますそして自慢の投手たちでも離脱が 目立ちこの時点で谷選手斎藤選手そして トジ明の木選手が先発などこの選手たちに とってはもちろんチャンスですが山本選手 山崎幸也選手が抜けた中でも協力と考え られた先発がかなり想定外が続き苦しい です宮城選手エスピ ノーザラートンがあるのは想定外かなと 思いますそしてロテマイナスな意味で あげると増田尚弥選手東選手坂本選手らが 2軍であること佐々木老樹選手がや戦して いることフェルナンデスコルデロ ダイクストララが2軍であること中村翔子 選手が不審となっていること安田選手藤原 選手離脱など期待選手でまた悪戦もある こと茶谷選手らサメンバーでもカバーし きれていないところ平均クラスの得点期待 もリーグワーストクラスになっていること ギラの失敗が目立ちリーグ最下の成功率と なっていることそしてプラスの意味で言う と先発はある程度想定した通りイニングを 送ってくれていること外ポランコラ スケットが欠かせない戦力となってくれて いるところそして佐藤敏也選手が打撃校長 で守備としてもキャッチャーとしてプラス 出していること鈴木翔太選手邦吉選手ら今 まで2軍で苦戦した投手たちも躍動してる ことそして沢田選手が勝ちパターン的に 起用されて貢献してくれた部分もある ところこんなところかなと思います先発の 候補自体は多くありませんが ローテーションはある程度固めて佐々木 老樹選手次第で一気にプラスを出すそんな メンバーで期待をされていましたが現時点 ではやや佐々木老樹選手目線があります そしてリリーフでもペルどもが対談の中で 整備が必要となっていた中麻田選手の心 さらに去年多く投げてくれていたメンバー も2軍調整となっていることそしてシン スケット投手がまだ1軍で投げることが できていないというのはかなり苦しいです 当然いい意味で鈴木シト選手らの躍度は ありますが安定して勝ちパターンと考え られる投手がなかなか固まっていません 一方打撃でも現在ヒダの西備より得点で 苦しいところもあったり先日の楽天戦で 大量得点を取ってだいぶ変わった部分も ありますがスケットの躍動がありながら 日本人選手で超打両さんとはなっておらず 主力的期待の安田選手が離脱中村翔吾選手 も進ポジションシャッフルで整備が期待を されたシーズンではありますがその選手 たちで苦しんだりサブメンバーもカバーし きれていないところがあります小技的な ところは決して強みではなく技能も決め きれない当初は絶好調だった友杉選手が チャンスメイクということもありましたが 今は上位打線も悩ましいところそして56 番が1951665と厳しい内容でOPS 7割を超えている打順が3番のみ2試合 連続完封負けなど7連敗は想定外かなと 思いますそしてソフトバンクマイナスとし てはオスナが既に昨年の自席点と並ぶほど 伏線となっていること藤井選手また選手ら が勝ちパターンとして苦戦があること当初 の栗原選手が定長で少し状態は上がってき ましたがまだまだ彼の本来の姿ではない ところ王が1割8部得苦戦しているところ 本拠地開幕想定の和田選手がまだ1軍で 登板がないところこのところかなと思い ますただプラスに関しても非常に多く先発 不安総点も想定以上に奮闘中モイネロ先発 天候で結果大津選手の先発ローテーション の内容が非常に良いことそして山川選手が 既に27打点の主力的な活躍を見せている こと毎年目立つ主力離脱が今のところ 目立っていないところ杉山選手がオープン 戦アピールそのままに内容を見せてくれて いることつもり選手がすでに4勝を上げて いること上位器用のシト選手が打撃でも 存在感を見せているところこんなところか なと思います非常に快調なスタートの ソフトバンク今のところほとんど言うこと がありません圧倒的な主力でもある近藤 選手柳選手に今年は山川選手が加わり当初 こそ打撃で苦しんだ部分がありましたが彼 も既に27打点と打点を稼いできています 先発不安で救援武器というチームでしたが 開幕当初はやや逆先発が想定より良い一方 である程度勝ちパターンで期待されたオナ 辻井選手が苦戦というところがあります それでも打撃陣が安定してある程度得点が 取れる部分もあって良い戦いはできてい ます各チーム大体主力的な期待選手の針が あったりオープン戦アピールから苦戦と 選手が目立つところはありますがソフト バンクは少し救援投手でそれがありますが 主力的な選手が大きく苦しむというところ はなく彼らが打ってくれれば他の選手が 苦しくてもカバーできてしまうそれくらい の決度でもありますもちろん栗原選手や ウォーカーももっともっと打って欲しい ところではありますが栗原選手は少し歩行 を抜けた感じもありますし何よりチーム 全体で守備も抜群でシュート選手含め総も 群打撃守備塁全てでプラスを出し大きな 不安総点の先発でも奮闘中救援デ戦もあり ますが整備もできています今のところ マイナスの想定外はそこまで多くない ところですそして楽天マイナスとしては 開幕投手の早川選手が既に真があること柱 期待の正司選手まだ2試合しか投げてい ないところ先発再建苦戦選手もいるところ 鈴木空選手タリーラリリーフソワで苦戦が あるところ中堅組が苦戦 浅村栄斗島内選手は茂木選手ら完全復活の スタートとはなっていないこと矢田選手気 を増やすことができず石原選手がまずまず であること4番と5番がOPS4割8 ブロックリのクリーンナップ課題である ことポジション再編も小方選手の不信が あること積極講座ギラがオリックスロッテ の3倍近辺であることこんなところかなと 思いますそしてプラスとしては内選手の 先発天候でスタートが良いところ海本選手 がクローザー天候で良いスタート地平選手 もパワーアップで勝ちパターン定着も期待 されるところそしてポンセがまずまずのの 内容を見せてること小郷選手が今年も レギュラーをつめそうということ投手不安 はありましたが思っていたよりリリーフを まとめることはできそうかなと思ってい ます2023年は戦力的に大きなマイナス があったり暗い話題も多かった楽天近年は チケットの補強すら満足にすることができ ずかつては補強に積極的だったチームとは 変わってきましたその中で先発課題ヤ救援 も多くマイナスで不安打撃的には期待が あるというチームしかし2年連続で開幕 当初は打撃特に主力的に期待されていた 浅村栄斗選手が定長23年アピールできた 中堅選手がしっかり掴んできてるところは ありますがリーグで決すという選手はい ません新体制の中で超積極的な小技をして きていますが当初人でも失点も目立つ チームで想定よりリリーフがまとまってい ますがなかなか勝利を積み上げることが できていませんある程度戦力的に苦しいと 想定されていましたが各ポジションの整備 が欲しいシーズン先発的には苦戦もあり ます柱の2人が現時点では2軍というのは 想定外ただ抑え本選手さらに他のリリーも 苦戦選手はいますがある程度再建できそう なところが見えてきたのは良いところです 打撃は期待の若手という選手が一軍にいる かと言われると微妙全体的に年齢も上がっ てきている中で主力的な経験選手も近年は 波が激しくなってきているのでなかなか 変化も難しい超積極講座ファンとしては 賛否もあると思いますがなかなか得点上位 となることはできていませんそして精霊 マイナスとしてはセットアップ想定の海野 選手が早々に離脱してること田村選手真田 選手らリリーフで苦戦してることリリーフ の登板方も接戦を落としまくっていること 延長15連敗1点差勝ハム4勝10敗先制 を許した試合では0勝10敗山村選手離脱 と古賀選手の一時離脱戸崎選手現田選手の 定長アギラコルデロの出息栗山選手の進と 若手も厳しい内容であること守備でも失策 から失点が目立っていること1番打率が1 割2部ゴリ先生許した試合では0勝11 ぽい山村選手に脱と古賀選手の一時に脱 友崎選手現田選手の定長アコルデの族栗山 選手の不審と若手も厳しい内容守備のも作 からの失点があること1番打率が1割2 ゴリ2番が1割9部8厘5番が1割6部7 厘7番も1割6部7厘ガイア打率が1割6 部5厘1割9部1割3部2輪使命的な課題 が今年も続いているところですそして プラスとしては中村選手が定長から 持ち直し竹内選手が抜群のスタート今井 選手がエースとして素晴らしい内容である ことQS率が71%ハイクオリティ スタート率も54とぶち抜いていること アレユクローザーとして抜群であること こんなところかなと思います先発はさすが のイニングいいとQS率もずば抜けてい ますが既に借金87連敗もそうですが先制 許した試合は勝つことができず延長まで 行かれると15連敗QS試合でも5勝12 敗ハイクオリティスタートをしても勝てず 15試合で2勝13敗その中で先発でQS 失敗というのは3試合のみなんです12 クオリティスタートでの結果は一勝10敗 絶望的な打人とリリーフ課題特に9回の アレユこそ抜群なもののそれ以外で想定し ていたホンダ選手カイの選手の勝ち パターンで不安佐藤選手がアピールをして くれていますがリリーフではプラスを出し 切ることができず打撃陣ではかなり厳しい 状況なので競ってしまうと背に負けます スケットが打ってくれていた時期はあり ましたが今はコルデロが2軍アギラも かなり冷えてきてしまい1人奮闘していた 佐藤選手も冷えています崎選手や元太選手 も状態がなかなか上がってこない実は チーム全体で本塁ダこそまずまず出ている ところはありますが打撃録ではかなり地名 的にはなっっていますそして日本ハム マイナスとしてはメインスケット売平原 ザバが2軍であること池田選手の不在経験 投手が2軍であること先発4本目期待の 上原選手が定長であることレイエスが1割 8部松本選手が定長であること スティーブンソンが厳しい内容であること 野村選手の不審そして清宮選手の出遅れ5 番打者のPSが4割38厘レフトのPSが 3割24厘であるところプラスとしてはタ 選手が抜群のスタートの4割23厘金村 選手リリーフスタートでもさすがの内容 北山選手が圧巻すぎる先発投球1点差勝敗 が交渉1敗接戦の粘り強さが上がってる ところ水野選手守備で大きな成長がある ところ北浦選手田中選手河野選手杉浦選手 金村選手らリリーフ整備ができていること 上原選手定長でも先発が整備気味である ことそして高卒和でも順調であるところ2 年連続再開新庄監督3年目今期は何が何で も上位に行きたいそんなチームでしたが スタートからスケットがなかなか1軍にい られないという大きな計算会がありました ただ先発はある程度武器にできそう リリーフと守備や入間というところは過大 でしたが他のポジションでは起用したい 選手が増えてきていて打撃的には他の チームより大きな課題というところはなく プラスも期待できるそんなスタートでした その中で戦力的な上積みは大きくはなかっ たものの打撃陣でタヤ選手が素晴らしい 内容水野選手も今でこそやや失速してきて いますが打撃でも貢献してくれていたり 当初死んだったアリエルも戻してきてくれ ていたり万波選手はさすがだったり主力的 な選手が活躍して課題と想定していた ポジションでも躍動してくれた選手もい ましたただ本来期待されたスケットはまだ 状態としては上がらず主力として想定され ていた清見選手も出遅れまだ打ちまくりと いう段階ではなく計算回もありますその中 でリリーフを武器に接戦を取ることができ たり守備で自滅というところもそこまで今 のところは目立っていませんさらに先発で も北山選手が抜群の内容など ローテーションもまとまり競った展開を 作ることができていますもちろん上原選手 の定長また昨年のセットアッパーの池田 選手の情報がなかったりなんといっても 今期のプラスを期待されたメインスケット が1軍にいないというのは寂しいところ ですが彼らが苦しい調整中の中でも上位に 行けているというのは伸び代でもあるかな と思いますさらにファームでも高卒投手の 松浦選手柳川選手スイレラ有望株投手たち が抜群のスピードを見せていたりすでに 福島選手も1軍で登板できたりと非常に 有望株を整備することができているので かなりチームの若返りとしても順調になっ てきてるかなと思います開幕1ヶ月かなり 計算外はありながらイで戦うことができて いる少し苦しい時にも5割近辺で耐える ことができたというのは日本ハムとして 非常に良いところかなと思いますリーグ 全体こんなところどのチームも打撃で 苦しむチームがありますがやはり主力が 圧倒的でもあるソフトバンクは彼らが期待 通りの活躍というだけで他の選手の定長等 もカバーすることができますどのチームも 先発ローテーションはまとまってきてい ますし勝ちパターン的な投手が固まってき ている中で整備やろっては打撃陣に加えて 勝ちパターンの整備の段階からる死んでる 部分があります想定外があるからこそ ペナントは面白いですが主力的な選手の 定長はチームの順位に直結することもあり ます特に打撃陣でそういう選手が出てくる と運用も悩ましくなってきますしそういう チームが増えてきている部分があります そろそろ目覚めてほしいファンがそう願う 選手たちも多いです一方でタミヤ選手らの ようにここまでの活躍を予想できなかった という存在もいますそういう選手たちの 存在が今後のレギュラーを掴むと一気に 編成を動かす可能性すらあります1ヶ月で すでに明暗も分かれています今年の ペナントどうなっていくんでしょうか以上 が本日の動画でございますご視聴 ありがとうございまし [音楽] たJA

#プロ野球

2024年、レギュラー期待的な選手やブレイク期待的な選手が苦しむというケースが目立っている。
ただ逆に予想していなかった大活躍選手も現れていて
想像できなかった戦いもある。
ただ逆にある程度想定通り上にいけているチーム、想定通り苦しいチームもいる？

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