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    天龍源一郎(Genichiro Tenryu)vs小島聡(Satoshi Kojima)《三冠ヘビー級選手権試合 2002/7/17》全日本プロレス バトルライブラリー#186

    [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] もありがとうごいご紹介するシアはこちら 2002年7月17日大阪不立大会館で 行われた3カヘビー級選手権試合から王者 天龍現一郎対挑戦者小島哲の一戦ですこの 全日本プロレスバトルライブラリー シリーズで初めてお届けする天竜現一郎 選手の試合このチャンネル笑覧の皆さんで あればこれがどれほど貴重なことなのか 今回ね全日本プロレスさんそして遠流 プロジェクトさんにもねご許可いただき ましてこちらの試合をご紹介させて いただきます2000年代でも特にこの 前半の方のね試合っていうだけでもかなり 貴重だと思うんですけどもその中でもです ね数少ないこの天竜3位が3カ王者の時代 の試合ということですね僕も今から見返し せるのがですね非常に楽しみな一戦です はいえ天竜さんと言うとですね元々は 全日本プロレスでプロレスラーとして デビューされた選手ですけどもその後 全日本プロレスを対談し数々の団体をね経 ていたわけですけども1998年頃から フリーとそして2000年全日本プロレス から選手の大量離脱の事件が起こると多く の選手がですねノアで新しい団体に映った 中で残った3選手この3選手だけでは もちろん工業は打てないということでこの 頃全日本プロスに数々の選手が参戦されて いた時期になりますはやぶささんだったり とかえ新崎銀星さんだったりとかその中の 1人として天竜源治の選手もおりました 2000年10月古健太選手が持っていた はずの3巻ヘビー級王座が空位となり 新しい王座を決定するトーナメントが行わ れました決勝戦まで残ったのが天龍治郎 選手とカラ明選手この試合に勝利した天龍 下郎選手が久々に3巻ヘビ競争を巻くと いうことになりますはい2001年には 天龍健治郎選手がチャンピオンカーニバル を初制覇いたしましたそしてこの頃もう 1人全日本プレスに参戦されていたのが 武藤慶治選手ですまだ新日本プロレス席が ありながらも3巻兵を大座に輝き全日本 プロレスで武藤敬二代長の正広を行うなど 8面6日の活躍をされていた時期になり ますそんな武藤慶治選手がですね小島太 選手を引き連れて新日本プロスを対談 いたしました2002年の2月24日武藤 慶治と小島俊が全日本プロスの工業乗り 込んできてですね試合を行いましたここで 行われたのが天竜現地郎対小島里今回ご 紹介する試合の約5ヶ月前この2人の シングルマッチが行われたことになります この試合ねこの後の煽り分に含まれている わけですけども小島市選手の中でも なかなかこう感銘を受けたこの先の自身の このプロレスラーとしてのこの指針を決め たようなねえそういうタイニングポイント になる試合となったようですこの2月24 日メインイベントで行われたのが3カ響級 大座戦王者武藤刑事隊挑戦者河原敏明でし たカ敏明選手がこのの試合勝利し参巻王者 に帰りざくわけですがこの試合の怪我に より王座を返上する時代となっております その翌々日武藤経選手と小島選手が全日本 プロスに正式に入団いたしました4月13 日3カヘキオーダ挑戦者決定戦小島太対 太陽系この試合に小島太選手が勝利し メインイベントでは3カ王座決定戦天竜 源一郎対武藤慶事の有試合が行われこの 試合に天竜原二郎選手が勝利したことで 今回ご紹介するこの2人のマッチアップが 完成することになります天竜現選手の試合 というとですねやっぱりこのイニシエの 全日本プロスの香りを感じるもうとにかく 受けて受けてその上でですねえ自身の技で 勝つと受けの美学そしてあの映像を通して もね伝わるあの体の大きさその迫力こう いうところをね是非皆さんにもご担の いただきたいなと思っております是非最後 までお楽しみにご覧いただければと思い ます全てはここから始まった2.9楽園 ホール藤小島が日に 登場龍選手に戦するために今日挨拶が来 まし た2月24日日本武道館で脳みそ筋肉頭の 挑戦を受けてもらい ますそんなにその天竜さんにこあるのかな というような理由があれ ばこだわらざ負えないそうだからそう いうそんなに決して多くない絡みの中で 必ずその絡んだ時に何か絶大なる インパクトを俺に与えてくれるとそういう 選手だっったってことですよねそれが天龍 選うんそうです はいそして2.24日本武道館ついに 激突全力で天竜現一郎に襲いかかるが小島 は力で屈して [拍手] しまう試合後破れた小島サ がすごい気持ちいいよたった1試合で 決まった俺のこれからやっていこうとする プロレス今日ではっきり決まりました 小島のプロレス人生のまさにターニング ポイントとなったのが天竜そして小島は 全日入団へ天竜選手のどこが魅力的だった んですか魅力っていうのはなんだろう なやっぱりあの怖い部分ってあるじゃない ですかはいうんそのプロレスラーとして 怖い [音楽] 部分っていうのがうん逆に言うと今までの 自分に1番足りない部分だったからこそ うんそれが憧れみたいなの もあったのかなっていうのは今思えばある んですけどねはい全日入団号小島はこれ まで自分を抑えていたものを一気に 解き放つグレート孤児健山小島のプロレス は全力で 突き進むやっぱり相当面白いですから グレート個人に変身していややっぱね あのプレッシャーの方が強くてです ねプレッシャーにこう押し潰されそうな 自分をこう一生懸命こう抑えてる潰され ないように潰されないようにって一生懸命 こう持ち上げてるような状態ですよねまだ ねもがき苦しみながら前進していく小島が 新たに挑戦したものそれは渋谷の ファッション会のリーダー ベイシングエイプとコラボレーションを 行った初めての自主工業 さあ小島 [拍手] 小島このベイプスタープロレスリング行っ ちゃうぞ 野郎もう1回やれるがあれ ば見 [拍手] 野郎俺は やりこの小島の行動を藤はどう見ているの か エプなんか組んでああいう小島 プロデュースやっぱりその小島の人望が なせる技であってそれは後押しするね若い 選手力とか社員の力もあってのことだから やっぱり自分もねその見越しに持ち上げ られてんだからうんそれ期待答えるような 働きはしてほしいですよね今の段階ではし てますかねそのいやしてると思いますよ うん藤さんから見てもうんただなんか寂し 寂しさもあんだよねなんとなくケアに しよう何しあの小島にしようなんか自分で こう自分の このなんて言うのかななんか道をこう 突き進んでる今じゃないですかうんその 武藤さんからちょっとすかけてるうんすし ま元々俺の抱えてる問題あれじゃないから ねボイでもなんでもないしあれだけどなん となくそのちょっと心のそのその離れてる ちょ俺だけ追いにされちゃってるのかな なんていう部分を感じますよね少しね そして4.133時期挑戦者決定戦が行わ れ太陽ケアと [音楽] 対戦3王座時期挑戦権を獲得前日入団から 5ヶ月かららずで前日の方3ベルトに挑戦 挑むはくも全日入団を確信のものにした 天竜一郎 今回のですねま3巻挑戦者小島選手なん ですがそれ小島選手についてどう思っ てらっしゃい ますま挑戦者ですけどね別に あの基本的にえはま若い力と戦えるという ことでそ興味っていうのは俺の中では 楽しみにはしてるんですけどねま勝ち負け は別にしてねやっぱり若いパワーと戦え るっていうのはやっぱりいやあの彼があの 新日本を抜けてまでね全日本に来 てうん何が目的なのかていう諸々のことを 考えてやっぱり3幹線に行きついてでそこ までの彼の活躍とかねその気持ちを しっかり持ちながら戦ってきたという 気持ちを俺自身がリングの中でしっかり 受け止めたいなというのがま正直なとこで 3幹線の見所はここを見てくれれ ば3巻の見所はいかに俺が早く勝つかと いうことにつきますよえ3かでありながら こういう挑戦者が来ると短期決戦でお客に 不不満あの不不満がたまるよということを 分からせばそれでいいこと ですこの天竜の発言に対して無藤はあの人 は 多分長期に持ってくと思いますよその中で 正気を見出してくタイプじゃない今までの 俺の経験から言ったらこいの4.13も そうです逆に瞬発的な力では小島のが圧倒 的有利まスタミも島の方が有利だけど プロレスってスタミナて違うからねうん ずばり参加王者になる自信はもちろんはい どれぐらいありますかうーんどれぐらいっ ていうのはもう全開です ね10年間の思いをえ右腕に全てぶつけて えベルトダッシュ必ずしたいと思いますの でえ覚悟しててください天さん必ず取れ ます からいよいよ大阪夏の陣回線となります 大阪不立体育会館マインのファンで 膨れ上がります全日本プロレス天龍対小島 3大座線決戦のゴグは国1刻と近づいて まり ます戦時でなりアットが炸裂するか チャレンジャー小島サV雲龍チャンピオン 天龍現一郎3ヘビー級選手権試合 [拍手] [音楽] 天下一 願いに戦場を回った名秀吉が気いた大阪城 は死後17年下1615年大阪野人で戦勝 夢は幻と終わったしかし21世紀になりの はからこの男に乗り移り道にたさあその男 の名はその男の名はこの男だ小島ト だ今ブラでレあ3つのベル3ダに向けて 全身前真から挑む4月13日日本武道館で 行われた次3挑戦者決定戦で太陽ケを破っ てそのチケットを入手した小島 サ今巨神反回の思いで入ってまりました チャレンジザー小島ササト交番 [拍手] 決勝闇にるイの中を荒々しい声を上げ ながら一方の竜が大阪の町にやってきた天 と力地の力そして我の力を持つ王道の道を 優と歩今新た敵を目前にして完全と 勝ちその竜が人間に移り変わるば第29代 3グーチャンピオンはこの男天竜 [音楽] 今会の地方ベルテにしてやってきた試合 立ちましてカハ会選手です [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] chion JAPANthe CHALLENGERJAPAN [拍手] の変換ですそして今天竜現一郎第29代 王者よりpwfスタ戦会長に3つのベルト が変換されましたプロレス対の2分明所は チャンピオンベルトそのチャンピオン ベルトを死守できるか天竜若い力でその 若い力でダシュするか小島 の選手試合60分1本勝行い ます青チャレンジャ 250小島 小島コ3チャンピオン [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 270 そのて 一郎さあそしてこの1戦は全日本プロレス のメインレフリー田平レフリーがさきます 60分1本勝天竜一郎対小島サの1戦 です さあこの1戦それでは放送先をご紹介し ましょう解説はおなじみ菊さんそして野 さん実況アナウンス私松崎俊でこの1戦を レンスリありますお二方よろしくお願い いたしますよろしくお願いますまもなく ゴ3大座今なりました2002年7月17 日水曜日午後8時45分決戦のゴグがなり まし た小島サ183cm112km6月の アメリカ征ではpwfスタ戦会長より必殺 ウエスタンラアやと伝されました インタビューでもあったようにこの島サ スタハ戦会長と写真に収まりたいですと そう話していましたが夢が幻と終わるのか 夢が実現するのか 小島思えば今年2月24日日本武道館で 天竜が小島を17分51秒垂直落下式 ブレンバスターで撃したことはファンの 記憶に新しいところ終了の返で天竜はもう あいつも今までのうには戻れないなと語り 島は俺のやってきたいプロレスはこのリ すごい天竜治郎あんなすごい人のいる リングしかない全日本入団を決めると武藤 館の控えで入団を決意しましたさあその 余裕がこの大阪不立最快感で相ま見えて いるわけでありますさんはいま小島サも ですね若い力でぶつかるそれをどうとめる か天竜どになりますかえ初対決の時はね 天龍はあの武藤の真したりあの天山の武器 を使ったりしてはい 意あるん剣ですそうですね小島剣来夢はウ と消え去るのか逆兵からパンツこれは天竜 のかかった天竜が赤コーナーのサド コーナー持してしまいました小さんはいま 小島がその今本席に座っておりますタ戦 会長から出にされたラリアットあれを 見えるかどうかそうですねあのただねあの ラリアットという技は乱発する技じゃない ということを反戦から教わってるはずなん ですよですから今まで前哨戦で3発やり ましたけども今日は違う使い方をすると 思いますねなるほど本当に決める時にしか 使わないんじゃないかというこの前 ちょっと右に壊してたんですよ私のったら 右腕だけとは限りませんよと言って た左腕でやるのかあるいは両腕でやるのか とにかく右腕だけのやりはないですよて 言ったんですよねなるほどその時ね1番 怖いのは隊のりが何 今ンってましたあれは怖い言ってました けどなるほどねあの隊の外は 試合すごいテーだったですね確かに放送後 になりますが2天竜隊いう黄色いそんな サポーターズフラッグも捉えているわけで あります隊も そうい口3つのベルトを手にしてこのフ最 回を出られるんでありましょうか小島サ 小島が反戦会長からラリアットを展示され たことで天竜はこう語りましたそんなの 20年早いぜと語りましたさあ天竜現一郎 第29代の王者であります日本で初の3巻 ヘビー級タイトルマッチが行われましたの が1988年4月15日この大阪フリス育 会館で天竜一隊ブルーザーブロディ戦で ありました30分に渡ったでありましたが 両者リングアウト痛きけに終わったわけで ありますさんはいこの3のムを作ったのは 天ですからねUNpwの2巻を狙って インターのブロディにあの3カとをやと いうことでやったのがそもそもの始まりで ま結局あの統一したのは元年4月になって からジャンプがやったんですけどその きっかけ作ったのは天竜しかもここです からねはいそうですよねいやあん時はね 天竜革命対ブロディ革命って言われたん ですよねそうですか に新しいを込んだんですよねなるほどその ごとは今画面が捉えております天竜本人 忘れてはいないでしょう天のこのフリス体 いうのは全いいんですよあそうですかあの 11年12月にここでからIWGP取って えええええここですからねなるほどです から天に取りましてまこの大阪フ会館が 一生忘れられないであるてではん ね立テ追ってくるかテ終わないいや今の チョッはすごかったですねそうです ねが入ってね決まりますはい天竜がおっと 何を持つのか何を持つのかボトル投げつけ たそうです ねフくりた天竜一郎天竜は小島に勝った 場合次の挑戦者に藤のグレートと対戦てみ たいとっておりましたそうなるのか あるいは小島はもしこのタイトルをダすれ ば初防衛戦はアメリカの松やり離しており ました今5分を経過しましたさあこの3 ヘビー級選手権対 小島合っておいてニュートラルコーラー 白いコーラー マット小島 がにしているシートの蹴り技ってまりまし た島が蹴り天竜どうするか来るなら来いと いうそんな姿勢は天竜郎であります ボンボンボンボンこれは小島サが蹴って くるんでありましょうかさあ小島蹴り技っ た天竜がちょっとこれ天竜が不の表情で あります天竜原一これ博に足られる前 ドえあの2000年の7月23着この 全日本マッて約連ベルに復帰しましてから ギブアップで負けるというのはこれ初めて だったんですねデビュー以来今まで3回 ええええええあのジャンボのインディアン デスロックウスのインディアンデスロック はいえそれからあとギブアッパー宝の流 それだけしかなかったんですよだこの前が 4回目なんですよええだフレアーに足音の やられても全部肩ついてのワンツースでし たもん ねさあその辺り天竜一郎痛みというものは 感ビセ 蹴り強烈あとしかも痛めている足の方から 行きましたちょっと足の伸びがれたった みたいですよねそうですね言ってますよね うん足の伸びは悪いんですが伸び伸びとし た試合を展開していますこの天竜現一郎で ありますでしかもねなんかハワイで サーフィンの練習した時にちょっと右膝 ひねったったんですよサーフィンですかね サーフィンをちょっと覚えようと思って ひねったからやめたって言ってたんであ そうですかねでも1番が日本中に何人いる か知りませんけれどもプロレス中で一番 元気んじゃないですかからサフの大会に 出るのは断念したようですけどねがいいか もしれませんね天竜一郎それだけ元気と いうことでありますあっとこれ裏を狙って まりました天竜一郎小島苦しいぞここは サードロープエスケープを狙っているんで ありましょう天竜がここは大きく胸を出し ましてそこに若い小島サ飛び込んでいこう という体勢でありますがサードエスケープ でありますあ引にこれはキャンバスの中央 に天一郎が小島を引っ張んでまりました 今日は大阪からの実況生中継全日本プロ です天龍対小島3大座線であります全国の 皆様にじっくりとお伝えをしていますさあ ロプエスケープ小島 サまとにかく今日はインタビューなども皆 様にお伝えをしてまいりましたが小島サ3 の話に触れますと強い意を表示そしてまた ここまでの全日本プロレスでの歩みを話し ますと若干シさ パパからパジ [拍手] でありましょうか竜を出しそしてパーを 出してくれば小島サはチョを出すんであり ましょうか兵こはおっとしかし蹴り技応戦 かおっとここは天竜 大将現在であります相手が蹴ってくれば 蹴りバで返すという気さこれ本当に天竜の 気の強さですねそうですねもう完全にため になってますよねはいもここでね小島が 気持ちで負けちゃいけないですねちょっと 止まれかかってるような気がするんですよ はい 一郎小島が学生時代天の熱をもちろん テレビで見ておりましたそして憧れを抱い たわけでありますこれ 小島がまし た小島がここは巻を起こせば竜一エプロン からリングした青コーナーサあります中 の郎小島サそれぞれのファンが試合開始前 配から大阪フス育会館に詰めかけている わけでありますこの時を一体どれだけの ファンが待ったんでありましょう かさあ天竜一郎が今エプロンからリング内 それを伺っています小島サ渡れフリーが 少し小島を下げようという体勢であります がかけて参りました小島がここは一発 蹴り技にってまりました天龍一郎は青 コーナーサイド勢が少し低いになってい ます小島のトッピングさあそれを止めて くるのかあやはりこれは痛めている野さん 膝を小島は狙ってまりましたねそうですね 博での藤のドロップキックが変な角度で 入ってねあの珍しくルを上げてましたよね 天竜はねえだかなり悪かもしれないですよ ね [音楽] はい52 天郎せっかくしたこののベルトこの大阪の で絶対にして ですね小島サの急所をつきましたこれは 天竜珍しいまくでありますこの 天分今10分を経過しました小島が ちょっと口で持って勢をするようになって います息が上がりつつあります小島天竜が ここはショートの蹴り技にってまりました 小島勝やられ たでしょうけど相手りしなかしたはえい ですよねそうですねが来たぞ竜 さあそして大学選手送り込んでて ラリアット天竜ラリアット強襲さらには青 コーラーを送った天竜走り込んで 逆逆変からブ 99 とこ持っ て逆とグパンチの集中法があります天竜が 学を作れば強烈なラリアット ラリアットはこれだぞと言わんばかりに 天竜 やり合ったの今になり ます天竜が飛ん だ竜が突っ込んできました小島フェンスに ここはバックボーンな当たりを激突させ られてしまったんでありましょうか天竜 一郎スコ会長さあからは [拍手] 足に見せました小島こはスライディング テプロからリングライに入りました心配 そうに軍が我らが対天一に声をかけている わけでありますがその声が天竜のに伝って いり島飛 島島天竜の 表さあ小島 両手を伸ばし てつのベルトをってしまうのか一は は小島のプランリプレたであり竜一郎さ 小島が 蹴り強烈エロンからの 蹴り何か今さんはい天竜 がボル打ちましたからンそうですねあの その前のクランチもねちょ右の方からね首 の上にね島が乗っかる形になってるんです よね [音楽] 場外バックの直ですからねそうですねさあ ちょうど小島と天竜私たちのレノマで持っ ての走ま場内からは小島コールまた名天竜 隊からは天竜に声援が送られているわけで あります天竜一郎が赤コーラーから青 コーナーに吹っ飛ばされる小島突っ込む かさあ小島いつ行くの か小島のそろそろ お馴染みの声がこの大阪フリス大会会にく んでありましょうかっ たが待ってって小島サさあアもレッグ ロック小島がフィア4レックロックに行け ばここは天竜 一郎持って小里のそのシュ思いきり上に 上げていますよ電流ちょっとこれ先方とし てば苦しい状況にさんなりましたかそう ですねあの序盤でねやるならやってみろて ま流らしいんですけども膝を出してしまっ たのはねここまであの小島が手で来るとは 思わなかったんじゃないですかねはいこう なると小島里はにくるでょね僕った時には 狙いません言ったんですよただ状況に言っ ては分かりませんそのてしまった言えます よねこれるというタっですから ここはサードロークにエスケープしました 天竜 元一郎3巻のベルト夢は幻か運無償と 消え去ってしまうのか小島サしかし小島に 攻めれば今日の一戦は剣来開の思いでこの 小島が天竜郎にさりを見せようというんで ありましょうかしくりと天竜郎ぶして しまうのか天竜はそのサのどにってうの か てそうです ね ああ絶対に取りたい戦会長で念撮影がした そう話していました 小島て後されるかさあ天腕立てで持って ここは [拍手] 小なんか天手を追い出すようなね ドロ [拍手] [音楽] [拍手] スケープカンバスを叩いて天竜に声をかけ ていますが天竜はちょっとまだこれは応じ られません島が利を睨んでって さ勝利への式を島 立てていこうというんでありましょう [音楽] か分 を経過しました小島の勝利の程 式辺かける高さある2でありましょうか 小島さあ来 たルーできた天竜がれるの か天竜が回されてしまうの対に引っ張り こんでって島が走ってルドっ た出た出た出た勝利の体エクスタシ 年5万勝飛んで た早こん抜行ってカウントフリーは どうカウント です野さんはいまだ天竜余力ありますか いやでもねもうここまで来たらね あの余力と言いますかね余裕を見せてる 場合ではないんですよねはいそうですよね それこそ小島のね余裕をぶっかましてん じゃねえぞとはいえブ半 [拍手] がちょっとついたかさあ は強烈な 殺夏の中駆除抑え込んでってカウンターて [拍手] ややっぱりちょっと気を抜くと天は厳しい です ね事故との戦い夏の夜に苦しい事故との 戦いでありますこの しております小島 サさあ天竜が右足を振ってこれはレスラー としてフライドくされる 蹴り技さあ天竜が妻の神を掴んでいった バックを取った投げ た今なんか天竜の口元見たらてめえこの 野郎 とさあ木の強い我らが対し抑え込んでった どかカウントは2カウントなかなか抑え られません粘り ます掴んでいったさあ天竜がもう1発来る かバックを取ったもう1回投げた抑え込む かどう かこは伏せ状態は小島里天竜がそれを 見やります天竜が見合っていっ て将来からは島コールなんだよなんだよと いうそんな天のジャーでありますご くださいもう来は ち大阪振 スタイがルボにってくるさあこのから小島 のを掴んでいっ た ル がれこれ 中島持ってくるかこれどうですか はいそうですねあのジャーマン2発で首を 痛めて上でのWRスペシャルっていうのは ねリにかった攻めなんですよねはい なるほどさあ今度は後方回りました回って スタイさあ今度はこれで決まりました がっちり決まっていった金の状態からさあ ラウンドの展開でります郎でありますビが 珍しくこういったグランドの展開できまし た4月13日あの日本武道で藤刑を下した 時にはシャイニングウィザードブロック ブロックしました天竜ゲジ場内から小 さには南側後からの方からは天竜郎の方に 声援が送られています大阪フ回 [拍手] ですエスケープできるかどうかはいこう いう展見てるとねまだまだね小島が知ら なかった天竜一郎がいるってことですよね ねやしまし たさあエスケープできた 小島とこれからの先を 天のをさあやってやるとという天竜が使っ ていって垂直なったにか垂直なた回ったこ 蹴りましたこがかっ た天竜 青さあ小島攻めるなら今 か天竜の力まるでぐらの潮状態動く動 パッターどうですかさ決まってましたね天 もまさかと思ってちょっと気を向いたとこ やられましたからねはいトで持ってく パンチクロスアームでネックブリカ 押さえ込んでったカウントカウントバ カウント20やっぱりあの武藤志が言った ように上戦になりましたね ええ 竜そして小島 サ絶対にプロレスの地方は俺が手にするぞ たばかりに島サ天竜を やファルコンアローの形ですねはいそして 抑え込まずしてうんなかなかすぐに抑え られないてラ大様さん小島も当然聞いてる わけですよねそうですねそのまの厳しい 攻めありましたからね はいタップは ですさあ天竜拳一郎そして向側手前側小島 旗 もう大を流し ながらこの王道マットに汗と 涙それ がんでいるわけでありますが天竜が 竜これで決めるかこれで決めるかどう か抑えられない [拍手] テが全を見るパがやっっとかさあどう か [拍手] せ今あのまますぐ抑え込んでいたら小さん どうでしたかそうですねでもそれでも返せ たと思います今の小島だったらはい アクを取って天 アーレ行きますかです かた なちょっと がしかしやってくれよベが勝小島がった 小島がった ダ ああ決まってますね [拍手] イグル さあ小島 サ今年の2月に全日本プロレスに入団を 果たしてって戦た こそそろ行くの かその前に天竜をトップコーナーに乗せて いったさあ小を狙ってくるのいや [拍手] 高早く抑え込んでいった上げ カ エスケープ ち ゲジギリギリだったんでこれはちょっと 天竜あれ届かなかっ たらただ小島はねやっぱりアットで 決めようとしてじゃないですかうんはね 全部プロセスです よ小島序曲が始まるのか あるいは天竜リボリューション新たな革命 を起こすさあそんな天竜現一郎島が頭から 来た さあじっくりといった 兵 ラずという音が届いた 島のカバーにけない竜はああこの表情麗に 決まってましたね島の相当ですね はいさあ上来からは天竜コール小島 コールもちろんテレビをご覧のファンの皆 さんも戦をってることでしょう さあジっと見合った小島サ3巻のベルトが 近づいてくるのか遠くなっていくの か [拍手] 脱汗の響きを曲げながら余裕の肘が高察し た空できた空て来たこれかちゃらった速攻 できた天中抑えるのかいや抑えない天球が もう1発 来るストなった児島がずと落さ れ225 [拍手] 分天竜小さん見せますねそうですねあの速 ともう1発ちょっとね上に上げたんよく わしましたね天竜がアットブロック ブロックブロックさあ小島ロて帰ってき てえて ダダメ です変した ダメという結果になったさあ小島 ラリアットを放つしかし天竜返し た夢は幻 かしかしこの右にかける小 里片方の腕に全て をかりないのか水平パッチ [拍手] たブパチて くる さあ垂直なっ [拍手] たちょっとカバーにはいか ない天竜がブルーのロナを見つめ てさあ行く ぞた 小島を来た小島を来た小島これで決まるか ラア左にやりました左ですねたえ ての表 ダさあ 小島ダメという言葉が日本語にはあります もう1回もう1回 反戦会長殿のあのアットで天竜を投げ倒す か妻を上がれない まだ流逆さあ島も 反撃兵できた天 フラフララでは2以上過ぎてます ね作る [拍手] か兵になりまし た両者 がものすごい視線火がっています大阪 フリスタ 会館さあ こちらまた捉えるかこれで取るか5発 でしょねええもうこれで取れなかったら ちょっと技をくればあのかける方にも ダメージと言いますかね体力消耗しますよ ねこれ抑え [拍手] てもう30分近くなっています両の激 竜がパワーボブに来た抑えて ドカ小島は取れなかった小島2分55秒全 ゲ 流ここは向このパワー ボル天竜タイトルを示しましたそして何は 天竜隊の黄色いのりが影にいていますさあ さはいパワ狙っていたんですね最後のタム に出しましたねええでもいい試合だった ですねですねこんないい試合を成させて もら嬉しいじゃ大阪の高ですかそうですね きっとねあの小島がラリアットで勝負を つつけると言ってた段階からええ天龍は パワーボムで勝負をつけたかったんじゃ ないかなということのは前回戦った時に 小島2発らるやつで天龍放置できなかった 天龍もパワーボールでボールできなかった もうその意が最後にぶつったんじゃないか なという気がしますねペ入ります28分 55秒28分55秒タワーボムからの海が 天竜ゲロタイトル防に成功しまし たさああの破れた小島にもちょっとねまた 一言をいただきたいんですがいやもう本当 に良くやりましたはいあの新色ラッカー3 発切ったとこでわかと思いました5発切っ てまだょはいえ後ほどブラダアナウンサー の方からスイントというがあるものと思わ れますた え者インタビューちょっと臨場では行われ ないようですねえ今え天竜が波天竜隊の 登りにえ続きましてハスに戻るところ ですいや28分55秒30分近い結ですか ねああ小島サはもうこれえ控に行く前 ブロワーで持してご覧の状態ですせもコも きでもよくやりましたよ ええいやあのさんが言われたねラリアット は右だけじゃないよというで一発左出した じゃないですかあれこそね俺は反戦電だな と思いましたよ [音楽] ねいやもう小島何もちょっと力発すること ができないというそんな状況なんですが ねもうなんか な垂で聞かなくなっちゃって聞かないから ね 考えてみな大使ってる技は俺使おしな言わ れてる俺ちょっとガ勉強不足だ よ前にこ前行たに向ってなかったらたけに 来れたわかったこれはも本当 だなんかサ見たから前以上になんかキ入っ てた思っ たそれがたかったんだ あ俺はね りしまとこんなとこでガタガタした試合 やってるかさ あの ま俺のとこに一緒にやっててくれた川と 本当にやっ30周年が ね俺のベルトがあってダメちだったら俺 ベルト長してみいよでもいらねえよでも それくらいの気持ちはあるよねどして くれるんだっ たらが大だったらさえ俺も何かね会社の ためになるだってやってみたいるよ無馬 全日本じゃ ないとか会社に 任せ任し方俺は自分でやってやるよはい 自分でって自分で実現してるよ参加ベル 持ってダメやったんだったらさ社長話って その時はその考えるよま皆さんが持ってご 存知ね相手はノの手 いいじゃないでもベなってね全日本で若い やってると世代交代怒らしてて文句ある からさよつのやつでやりたい よなんか困ってる人たち出だから俺が今日 防衛して気持ちいいねあんな若いやつに 30分もやってあと自分のサでかた よはいというわけでこの試合天竜銀治郎 選手が勝利いたしました冒頭のね インタビューでは短期決着するというね 地震を覗かせていた天竜原二郎選手でした が蓋を分けてみるとですねま武藤さんの 予想通りなかなかロングランな試合だった かと思いますこの当時ね2002年の頃で は小島里選手に対するま期待感とかって いうのはやっぱま今ほどじゃないというか ですねままだまだその3巻ヘビーを巻く 選手ではないとおそらく目されていた ところまその下馬表を覆ですね素晴らしい 激闘繰り広げてくれたかと思いますもう あの天竜さんの受けの良さもあまってです ね手の合う2人だったんじゃないかなと 思います見応えありすぎてですね1回会社 で見た時も他の仕事は手につかなかった ですね今後もですね天竜銀選手の試合 どんどんね取り上げていこうと思いますの でその際はまたね全日本プロレさんそして 天龍プロジェクトさんのご協力のもご紹介 できればと思いますはいそして来週はです ねこちらの試合をお届けいたします 2008年6月10日無藤祭りからF1タ 戦試験J王者武藤二神機会挑戦者あけぼの 花の一戦です触れてませんでしたかえ先週 お届けしましたえあけぼの選手4月にです ねえお亡くになられるということで先週 そしてまYouTubeでご覧の皆様は 先々週え急遽ではありますがえ参加響大座 を巻いた試合と塩崎号戦をお届けさせて いただきましたまあの僕自身もですねあの 明本選手を拝見あの生でえ見たのは片手 ぐらいしかないんですけどもで見た時の ですね存在感そしてあの体格のでかさ子供 ながらね圧倒された記憶があります 2005年ぐらいからねあのムトさんの 呼びかけによりプロレスラーに転身した あけぼの選手グレートボノだったりとかね そういういろんなキャラクターもありまし たがプロレスラーになってまだから約3年 ぐらいですかね経ったところで行われる 今回のこのF1タ選手権J明本選手の相方 花選手花さんが体何のモノマネでえあけ さんとタッグを組むのかと花さんの モノマネのレパートリーを調べて是非ねご 推拶いただければと思いますそれではまた 来週お会いしましょうさよなら [音楽]

    全日本プロレスを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリーに眠っている珠玉の名勝負を公開!名付けて【全日本プロレス #バトルライブラリー】
    毎週木曜19時 ReLIVE 配信 #天龍源一郎 #小島聡

    NOAHとの分裂騒動の中、残った3選手だけでは興行は打てず
    数々の選手たちが全日本プロレスマットに参戦した
    そんな中参戦し三冠ヘビー級王者に返り咲いたのが天龍源一郎

    一度は全日本プロレスを飛び出した天龍だが
    古巣の窮状を察し、またファンも帰還を快く迎え入れた

    そして新日本プロレスを退団し武藤敬司と小島聡が入団
    小島聡と一度対戦した天龍だが
    それでもなお“秒殺”を宣言する余裕ぶり
    “全日本プロレス”の小島聡が天龍越えを果たすか?

    0:00 試合説明
    3:53 煽りVTR
    11:26 天龍源一郎 vs 小島聡

    Twitterで感想をお待ちしております
    ハッシュタグは「#AJBL」!

    また本番組はGAORAのYouTubeチャンネルで1週間後遅れで配信致します
    https://www.youtube.com/user/GAORATV

    こちらはチャット機能付の「ニアLIVE配信」を行っており、
    番組ディレクターがチャットに参加致しますので
    みなさんの応援を心待ちにしております!

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    23 Comments

    1. 天龍さんの試合を見るのが楽しみ
      でしたのでこれからも天龍さんの
      試合を数多く紹介して下さい。
      宜しくお願いします。

    2. 天龍が多くのレスラーからリスペクトされてる理由がよくわかる好試合
      とにかく相手の技から逃げずに真正面から全て受け止め、最後はそれをはね返して相手を打ち倒すから説得力が違う

    3. この試合もいくら激しくてもお互いの頭の中に勝ち負けは入っているんでしょう?ミスター高橋。暴露なんてしやがって。夢を壊しやがって。
      得意になって暴露しても誰も幸せにならんよな。

    4. 試合後のコメント「他の団体の若手とやりたい」「俺が全日本の若いやつに勝つと困る奴がいる」
      武藤全日本では天龍も色々と苦労があったんだろうな…

    5. 2000年ごろに天コジからプロレスにハマって、コジが全日に移籍してからシングルプレイヤーとして葛藤しながらもレスラーとして活躍してるのが嬉しかった。

      天龍の試合もその頃に目にする機会があって、何でグーパンチしてるのに反則じゃないんだろうなぁって不思議だった記憶wそれ以上に往年のレスラーとしての凄み・タフさ・強さに、これ勝てる人いるのかなぁって当時思ってたなぁ。

    6. 天龍の急所攻撃で勝った
      藤原喜明には体に油をベタベタ塗って勝ったからな
      天龍の、試合ってまともな試合がないよね

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