教師の働き方改革が急務。オンラインでも勉強できる?学校の必要性とは。髙島市長が目指す「ちょうどの学び」【後編】

市長一言だけどんな抜きに出たアアにし たいんですかもし言ったとしたらなどんな 街にしたいそれは本当教育なんですあそこ が教育に教ですねで特にやっぱり効率の 学びの環境がもう極めて重要だと思うん です効率変わんないと世の中変わんないの でとにかく効率を変えようとうんでその ためにちょうどの学びっていうのは私呼ん でるんですけど1人1人にあった学びの 環境を効率の中で作っていくってことやり たいんですうんうんこのねちょうどの学 びっていうのは僕も印象に残ってこの押し なべてねあの市長の言葉を借りればはい 算数の時間でなんとかの定理行きますつっ てそれに食いつく関心を寄せる子供もじゃ 関心寄せないからこの子はダメなのか 置き去りにされだ全然僕あえて個性って いうとまた個性にこうね苛まれて自分の 個性を探そうとして間違ったりするケース もあえて特性って分かりやすい言い方し ますけどそれぞれの特や癖があってすごい こともいっぱいいるはずなんですね ポテンシャルだけど鍋てこのレベルで行き ますからって感じで行かれると違うところ の特性が殺される可能性もあるじゃない ですかそれをそれぞれのはいオトチュール つったら大げさだけどそれぞれの子供に 合わすっていうようなことの理想系を持っ てるわけですねそうですこれ大事だよなで これは確かに20年前だったら無理です 無理うんだけど今ならできると思いです やっぱりこれだけ技術が発達しているはい はうよということですあのねこれ本当に もうようやくね少子家も含めて僕もこの こんな投資になって初めてね全ては教育が 源でそっから政治も経済も何もかもこの 現象世界の営みが始まっていくんだてのを 思うんですアア全体が教育研究所っていう 研究所になってほしい みやってもらいたいですどんな風にしたい ですか具体的にまずま着手したいですか 1番最初に始めるのは働方改革です先生の 働方ですねでやっぱり今の子供たち 取り巻く環境ってみんなが余がないんです よはい子供も余裕がないはい保護者も余裕 がないはいそして先生も余裕がないですね でやっぱり子供たちそれこそ今アシアの 場合だと不登校の話とかも結構やっぱ あうんてで中学校と7%ぐらい不登校なん ですよねあそうですてことはクラスに23 人不登校なんですよでこれってあの私は別 に学校の教室に変えることが滑れ全く思っ てないですしフリースクールだったりとか いろんな居場所実はこの場所もあの のびのび教室っていうあの東校の子たち 含めた学びづらさを抱える子が学べる施設 も横につけてるんですねなんでここも 新しくしたんまさにちょうどの教育だ まさにそれをやってるんですがでも同時に 最大の受け皿である学校が不登校7%状況 があるとで今回まさに対話集会っていうの を全市でやりましていろんな市民の方々と 車罪になって喋るっていう会をやってるん ですねでそこである高校生の子が参加をし てくれて言ってくれたのが私も昔ストコ だったとうんでいや先生に相談したのって 話したんですよしたら先生に相談したかっ たけど先生が忙しそうだった相すらでき なかったていう話だったんですうんでこれ めちゃくちゃ重いなと思って先生側から するといや相談してよってなるわけじゃ ないですかでも子供たちの方が気を使って 相談できないそれぐらい忙しいってことな んですよ今の先生ってなのでまずは先生の 働方改革ですで具体的には今実は前子で ドーンとこれやりましょうっていうのを実 はやってないんですねでそあえてで学校 ごとの状況が違うのでまず学校の先生と 教育委員会と外部の有識者入れた委員会を 新しく立ち上げて学校の状況に応じた働方 改革のプランを今作ってるところなまず そっからやろうとで本当に状況としては 様々で未だにそれこそいろんな教材費とか のその集金管理を先生がやってるような そんな学校もあるようなのでそういう ところはいやそれはもう先生じゃなくて いいですよねとかそういうことも含めて やっていきたいなと思ってますうんああ そういうところから1つずつこうやって ね足監守古くなっちゃった監守を潰すよう な感じやっていこうってことですねであと はこの年度から始めることで言うとまさに 不登校の話ともつながるんですが学校の 先生じゃない人がやっぱ外から入んなきゃ ダメなんですようんうんということで ピースサポーターという制度新しく始め まして子供たちの心のケアを専門に見る人 外部のスタッフを新しく採用して前行に つつけることにしたんですねでこれって いわゆる昔で言う保健室投稿ってあった じゃないですかその保健室投稿だったら 用語の先生が見られてたと思うんですが それをま別に作って部屋もでそこに別の スタッフの人がちゃんと入って子供たちの いわゆる心のケアいろんな話た相談したり とかちょっと先生に言いにくいけど ちょっともこの人なら相談できるなって いうそういうこう話しやすい関係性って いうのを作っていきたいなと思ってるん ですはいはあいいな僕ねあの古きを訪ねて て言いますとね僕なんかが小学生の時だ からま60年ぐらい前としてうんこあの 東京北滝野川っていうとこの公立小学校に 普通の小学校に行ってたわけですけどま その当時の許さは今時は通らないのは 分かった上でですけど放課言なんですよ チャイムが鳴って夕暮れ時もっと前まだ日 が高いうちになるでドチボールで遊んだり 色々やるでそういう時にふらっと入って くる常連のおじさんがいるですよへえで そのドのおじさんていう人は歌を歌うん ですよで踊りがうまいんですよへえで本当 ハメルンの笛服切ったらまたちょっと違う んだけどその人ドッジボールの手を休め ちゃってみんなで踊ったりミュージカル みたいに歌ったりしてそれでへ校長先生と か共闘先生も含めてあまたあのおじさん来 てるまちょっとあんまり言動がえて長く言 られるとこれはこれでちょっとね言わ なきゃいけないなっていうのを察したどの おじさんはすっ消えて書そうなんですか なくもう高学年の時にねずっと不思議だっ たんだけどやがて僕らは待つんですよその おじさんをで授業でもない僕らだけの ドッチボールの遊びも楽しいんだけど中間 域で何か自分たちが見着手なものを教えて くれて何事もなく帰ってボランティアって 言葉知らない時代ですけどだからもちろん これは違う捉え方もあるだろうから一概に そういうことをねオープンにすればいいと は思いませんしかししっかりとルールを すれば高島さんが考えてるこういう場合は こういうケアをする人が外部からある ものすごい大事ですねいや今の話すごい いいなと思ったのが放課語をどう使う かっていう観じゃないですかでこれ極めて 重要ではいやっぱり学校の授業の中身を 一気に変えるとなるとこれは時間がかかる んですでも放課後は自由に考えられあそう かガジガメともう文科省からの一期通過に ありますからねこの制度がまずじゃ制度外 の隙間を狙う放もちろんここやるんですよ ここやんなきゃいけないやるんだけどまず こっからやりましょう初めて興奮しました さん今日こっちもやるのよだけどまずこっ から着手ようって順序ですねはいも どんどん好きになってきますいやるんだ けどまずこっち課後部活の地域以降って いうのはまさにここの分野なです部活動今 先生がやってるんですけどあれ先生って 部活動ってボランティアでやってるんです よそっかそうですねなのにもうやったこと もないような競技のいきなりやらまやらさ れてと言い方よくないけどまやらされてる わけですよ知だったりね監督だったり問 だったりで休みの日も出ていたですけど はいはいまずここも変えなきゃいけないん ですがいずれにせは放課後のやり方って すごく大事だと思ってまして今アアはの 学童保育ってあるじゃないですか学童保育 とは別に学童保育の対象ではないまつまり 友働きとかではない人でも参加できるよう な方格の居場所をやってるんですねああ いいですねでただやっぱこれ昔と違うなと 思うんですけどなんかあった時どうしよう そうあなので保険だけは払ってもらってる んですよねなんで完全無けじゃないんです がま保険料は払っていいてるんですでこの 仕組み自体は前々からあったんですけど 今回その申し込みとか保険料の支払いって いうのやり方を変えたんです昔は紙で書い て保険料なんなら現金で子供たち持ってき てたんですよねさすがにそれやめようよと いうので今はオンラインで申し込んでオン ラインキャッシュレス決済でやるっていう 形にしてるんですねでなんかそれはやって みてことも足だからやりやすい面あります ね基盤があるからありますねで実際に保護 者の方々からそれこそ街中とかで出会うと あれめっちゃ良かったよとかって言って もらえるんですよでそういうようなこうま DXも含めてやっぱり後押しがあ るっていうのはこれすごくやりやすいです しやっぱりなんでしょう今までのやり方 もちろんリスペクトすることは大事なん ですがでも今だったらこのやり方の方が いいよねって市民の皆さんが思っている 部分たくさんあるのでそれはちょっとずつ 変えていくってことかなと思ってはいそう いう手かせ足かせは取っていけるものは どんどん取っていこそうするともっと みんな入りやすくなるじゃないですかそう 親は働きやすくなるし子供は育ちやすく なりで子供さんを産んで育ったいって 気持ちも復活するかもしれないしってこと ですよねまずこっから着あだからビジョン があるからいいんですねだからちっちゃい ことからやんなきゃ急に大きいことはでき ませんもんねなんで今日の話だって結構 もうなんか地道な話なんですよでもそこの 基盤がないと上詰めないなと思うんですよ ね意味のありの一決だと思いますよそう ですねねまず風穴を開けて風通さないと 学生の就職に関するアマTVの番組を キャリアドラフトってのをやっててそこで やっぱり学生が言っての印象に残ったのは これ他でもあるっていうことを僕は知ら なかったんだけどやっぱり中学生とか高校 生とか大学生でもいいんですけど地元で 限界集落とかそういうことになってきて だんだん加速感が進んでる時に野球やり たくても既存のメンバー5人しかいない どうすんだいって言った時にわっとんと 言って合道で試合やれるっていあそれで 契約して今日はスケットでしたじゃあねっ てやるとかねそういうシステムやスキーム を学生が作ってみたりねだからそうやって うまくね人数が足りないで終わっちゃうん じゃなくてレンタルすることとかそういう ことだってあるなと思った時にもう1回頭 を柔らかくすれば教育の現場は色々こう 制度があるからじゃなくて先生以外の先生 が出入りするって大事ですよねちゃんとし たセキュリティを作んなきゃいけないって 難しさあるけど大事ですよね大事ですね 今回実はそのそれこそインスタとかッとか で学校支援ボランティアの募集をやったん ですよでそれこそ授業をするのはやっぱり 免許持ってなきゃいけないですけどそう じゃないサポートの仕方ってたくさんあっ て例えばそれこそここわかんないなと思っ た時に教えるのは先生じゃなきゃだめです けど横についてサポートするのは別にいい んですよね先生じゃなくてもでそういう その市民の方にはうんもらうのやってると 結構今回ま応募というかあったんですよね で市民の皆さんもこれだけ学校の先生が 大変っていうのをやっ報道等で目にしてて 耳にしててなんかやりたいなとでもやっぱ 関わりしがないんですよこの関わりしを どう作るかっていうのが私すごく大事だと 思っていて今回はその学校支援ボランティ アっていうのを立ち上げた前までやった ものをさらにこう広げていってるんです けれどもなんかそういうこう関わりどうる かうんっていうのはこれ学校に限らずです がすごく大事だなとそうですね思ってます ね学校の先生の仕事のまありよというかと いうかそもそもなんで学校ってあんのって いうところうんでじゃその学校ってなんで あんのって考えたらじゃ何のために学校の 先生っているのかな学校の先生の仕事って 何ってなるわけじゃないですか上から教え て教えられてって関係性ではもうないと 思うんですよだってそれこそ例えばITと かっていや申し訳ないけど中学生のが知っ てるってやほあわけですよねでやっぱり その先生は全てのことを知っているま神 みたいな存在でこう何も生とに負けてない 存在なんですっていうのってもう幻想だと 思うんでそうじゃなくって一緒に学び合う 関係性でお互いそれは知ってることも知ら ないこともあって当たり前だしなんなら 子供から学ぶ逆にもちろん先生から学ぶ こともたくさんあるよねっていうそういう こう学び合いの関係性を作っていくって いうのはすごく大事だと思うんですそう ですね高島さんがアアで何をやるかって いうのは注目ですねいや本当に言って いただいたこと本当ありがたいですしその ためでもやっぱり私は一番大事なのって いかに市民の皆さんが関心を持つかと思う んですねうんであの対話集会ってのずっと やってまして毎回30人ぐらい車台になっ て役所側は私だけ行くっていうで一応職員 横にいるんですけど話に入るのは私だけで みんなでザックバラにしるっていう会を やってるんですがそこですごく嬉しいなと 思ったことがありましって何かというと 話してくださるじゃないですか多分不登校 の話とか私の実は子供が不登校出て話をし てくださったらいや実は私もそうなんです とか近所の子そうだったんですっていう風 に市民同士で対話が始まったこれすごい 大事だなと思っててともすれば市長が出る 会って市長をかなんか説明します以上とか 師長に対して要望をひたすら言います以上 っていう会が多いのでどうしてもなんて 言うんですかね対立構造にっ終わっちゃう んですよねじゃなくてみんなで喋って みんなでいい未来作っていくっていうこと をやっぱやるってのは本当大事だと思うん ですうわこれ東京都という単位でも東京 23区のそれぞれの区という単位でも23 区以外の東京の何々しという単位でも僕は 東京に悪いけどありえないと思いますね やっぱりアアという独特な1つの小規模な エリアの中でそういうことがいっぱい できる試せるわけでちょ違う感じが人口も もっと密集してたりするとうんだからここ でやるモデルケースはものすごい大事です ねであとええ私がこれも個人的なこだわり なんですがいかに18歳未満を巻き込むか が大事だと思うんですよはいああ選挙権 ないじゃないですかだからまあんまりね 相手にされないこと多いと思うんですけど でも彼らが1番長く暮らすわけですよこの アアになんで彼らの声をどう拾うかどう彼 らにあ自分で喋ることが社会を変えること につがるんだていう成功体験を持って もらうかが大事だと思うんですねうんで 今回私がやってたのは全部の中学校回って 一緒に給食食べてでみんなでしるっていう 会話やってるんですよでそこである中学生 の子が20個ぐらい高速の回線案を持って きてくれたんですねちょっとなんか髪型 決まってのおかしくないですかとかセター の色決まってのおかしくないですかみたい な色々持ってきてくれたんです不毛な束 ありますよ今ありね時代にあってないあっ てないんですよでそれ聞いた時に私はお 確かにそうやねじゃあ教育書に言っとくわ 返させるわって言うこともできたと思うん ですけどでもそれって意味ないと思った ですよその代わりにうん彼らの ミーティングに入ってうんどの先生が なんかこう反対してんのとかどの先生説得 したらいいのとか色々作戦会議をしたん ですよ代わりに私別に先生のこと知らない んでどの先生がとか言えないんですけど ひたすら聞いてあだったらこうなんちゃ うっていう話を色々したんですねうんで彼 らがが先生と交渉をして彼らに高速を変え るっていうそういうま成功体験を持って もらおううわ自を教えたんじゃまそで3 ヶ月後に連なかって3つ変わったってうん え何が変何変わったつってました髪型と あとセーターの色髪型2種類かなセタの色 の話が変わったっていう形ツブロックあり かもしれないツブロックありになったん ですようんでありになったよていう話聞い てでセーターの色も別にカラフルでもい白 からなんか色々変わったとでいやこれやな と思ったそっからかでやっぱりその彼らに とってあ自分で声を出して社会って変わる の身近な社会って学校なんですば彼らに とってその成功体験を作るということが私 は1番大事だと思うしそれがある子は やっぱり大人になっても自分でなんか言う ことって意味あるよねとかなんなら例えば 選挙に行くことって意味あるよねって思っ てもらえるわけじゃないですかなんでそれ をやっぱ続けていきたいなと思ってあるし の達成感も生まれるしね生まれますねあの なんかこれっておかしいんちゃうっていう そういうおかしいんじゃないと思うことの 免疫活性これは大事うわなんでそれを本当 にやりたいと思ってますしそういうその場 っていうものやたくさん作りたいとなるな ので私も1年ぐらい主任して立ちますけど もう本当に毎日のようにとにかく役所外に 行ってだ300か所ぐらい行ってるんです よあのイベントとかねだ毎日1回ぐらい 行ってるんですけどそこで色々話を聞いて でそこでうんした話をもに予算を作 るっていうのをやっているんですねうわ なんで今回予算案の説明あの姿勢方針演説 っていう年に1回の大きな演説があるん です議会で令和6年とこんなことやります ま国でもやってますよねその時にはあこう いう話をここで聞いてだからこうしたんで すっていうその説明を毎回入れるようにし たんですうなるほどなのでなんかそういう ようなこの市民の皆さんも関わって喋って 声を出したことが自分が払ってる税金なな んでそれの使い道に左右するんだという ような自覚を持ってもらえるともっと もっと感心を持っていただけるしもっと もっと関わっていただけるんじゃないかな とうわあその法律とまではないけど条例と かそういうものに血が通うまさにそうです ねぬくもりが感じられる瞬間ですよね自分 たちが関わってるんですもんね勝手におせ じゃないですもんねあそうなんだもこれは 高島さんどう思いますかやっぱり最近 ちょっとねそのオンラインシステムでこの ITの時代にですねえ成功してる社長さん がいていろんな国の決めてる検定試験とか あのライセンス免許免許ありますよねで そういう時にオンラインは欠かせないわけ でそこで勉強して受かっていくっていうで そういう制度でオンラインのインフラを 整えてるITの会社の社長さんなんですよ でその人が言ってたのは例えば教育大事 だっての当たり前で自分が思うのはもっと もっとこれもうすでに実装とか実践してる けどももっともっと着しなきゃいけないと 思ってるのはその先生の数も限りがある もちろんいろんな先生が出たり入ったり することが理想だでもそうなかなか実現し ないっていう時にそこでITの出番で 例えばえ今テレビの地上派ってのは時間が 来てもちろんTは見逃し配信とかもあるん ですけどもやっぱり時間が来てその時間に 支配されて束縛を受けて見るわけじゃない ですか何時からワールドカップ始めたから 見なきゃだけど例えばサブスクがこれだけ 急速に伸びてるとねいいとか悪いは色々 あるけれども全然時間の支配はされないだ からもしかしたら授業もそういうところが あって633世のどこでっていうのもある けれどももっと高校生がオンラインで授業 を受けられると時間関係ないと自分の受け たい時に受けるっていうような形に どんどんしていくことがまその人の立場も ありますよもちろんだからそうやってオン ラインと実際の実態として存在する先生が 双方が乗り入れするようなことをしていか ないとなかなか教育が変んないってような ことをぶってくれたんですよこの辺りどう 思いますか僕は印象残りました総論として はありだと思うんですがあがこれこそ まさにじゃあなんで学校あんのって話だと 思うんですよあそこちゃだって別にだっ たら学校じゃなくていいじゃないですか もう勝手に自分でなんか動画見て勉強し たらいいだけの話で別に学校に通う必要 なんかなくなりますよね卒業資格が欲し いっ別に大通れば大学だっていけるわけな んでうん業する必要すらなくなるんですよ うんえじゃあなんで学校ってあるのって話 で私は学校の意義って学び合いにあると 思うんですよねうんみんなで学ぶってこと に意味があると思うんですでそれはみんな で同じことを一緒に学んでいこうっていう ことではなくで同じ場を共有して一緒に 例えば得意なものを教えたりと逆に教わっ たりっていう学び合いをしていくこと全然 違う価値観を持った人たちが一緒になって 考えることによってあそういう見方もあん のねってこううん学び合うことっていうの に意義があると思うんですよでその点で 考えた時にいわゆる基礎的ななんて言うん でしょうこう基盤となるような知識を得る ということについてはできるだけ効率化 するというのはあってしるべきだと思い ますしそういう点では例えばオンラインの ものを利活用していくっていうのはありだ と思います例えばそれこそ数学とか算数 ってAIドリルを使うとより効率的により その深く学べる深くというかま学べるよ ねってことはありますよねただ一方でん じゃあ全部が全部そうなったらいいかって そうじゃないと思うし先生の役割って まさにそれを一段深めていくそういう仕事 だと思うので例えば具体的に言うと いわゆるその得た知識をどう社会に生かし ていくかとか社会とどう繋がっている かってことをこう学んでいく時間帯であっ たりとか最近探求って言いますけど自分の 興味あること好きなことをより深く知って いくには例えば何でしょういろんな知識を 生かしながらより深掘りしていくみたいな ことって学校のまさにオンラインではなく てまさにこう字で対面でやってるからこそ できる部分だと思うんですよねそういう ことは対面でやっていくっていうそのま 使い分けというかなるほどそのまやっ ケースにあったやり方ってのをしていく べきだなとはそれぞれのエリアで ハイブリッドでバランスが変わってくるか もしれなていうことですよねでもやっぱり 対話対面をまず徹底重視そっからもう不足 部分とか妥協する部分はそういうものも フォローアップするっのあるのかもしれ これをねまたこういうね市長の生の意見を 聞いたことをまた会う機会があったらそう いう社長さんにぶつけてねこういう風に 言ってましたよって別にオンラインが全て じゃないんだからっていうんでそんな ところの対話からねまたいろんなものが 始まると思うし僕はね今こうやって聞く だけでも本当に魅力的な教育の場を無双し ますイメージしますだからこそ頑張って ほしいって心から思いましたそれで言うと 僕は高橋さんすごいなと思うなこですよ ねやっぱりエリート式あって当たり前なん ですよ根底にいいとか悪いとかじゃなくて それでハーバードは実生とかね日本の大学 以上にもっと自由に自分とは何かっていう ことを探求していく自由度はあんのかも しれないけどやっぱそういうところを ずっと辿ってきた人があの上から目線でね 学校教育こうあるべきだとこじゃなくて 対話なんですよと1番そこ興奮してくれ じゃないですか熱量上がるじゃないですか か対面なんですよてだて色々あったけども 本当に対面なんですよそこでこすれあって いい摩擦熱産んで人間が共に成長してくっ てことに良くなったなと思うんですよ冷徹 な人だって言い悪じゃない冷鉄な人だって いるはずなんですよここのねもちろん家族 が合議性だったね家族内民主主義がこう あったっていうこともあるかもしれない けど変な言い方で言われていい育ち方して ますよねそうねそれは両親に感謝ですねね でそうですねって戻る時上品になってね なんかこうちょっと上品になって熱量は どっかにいなくなるただですね私あのこの 大学に在学してる間の7年間教育のNPO の代表やってたんですでその時に実は 北海道から沖縄まで全国の学校ずっと回っ てたんですよで特に公立の学校回ってたん ですねでそこで例教育委員会の人たちも そうですし現場の先生とかあともちろん 現場の高校生とか中学生とも色々喋ってみ てすご強く感じるのはやっぱうまくいっ てる学校とか教育委員会ってやっぱり現場 の声子供たちの声をすごい大切にしてるん ですようんでやっぱこれは私すごくま原点 だなと思っていてそれこそ長野の高校の カリキュラム作らせてもらったりとか一緒 になってやったりとかしてたんですが やっぱりこうそういう対話の文化を作って いる学校って学校とか教育委員会って すごく生徒子供たちが生き生きしてるで もっと学校の先生も生き生きして るっていうところにすごく神を受けてそれ はやっぱり私の中ではすごくいい原体権に なってる部分あると思いますねなるほど もう教育委員会やっぱり帰るのキムですね きます本当に外の風をね外の地をいっぱい 入れるってのも大事ですよねあそうかでも なんとなく通り相場でねここ何十年かかも しれないけどやっぱ効率より私立のがいい みたいなね金銭的に余裕があったら親も 手立に入れたいとかね付属に入れたいと かってあるじゃないですですかそういう ことの土定番をまたひっくり返したいとこ ですねある意味はいで私は公立小学校出 てるんですけどやっぱ自分は小学校高率で 本当に良かったなと思ってるんですでなぜ かと言うとやっぱり地元の友達ってずっと ね残るわけだし今でもやっぱり小学校時代 の同級生とかってよく話したりするんです よであともう1個やっぱり効率すごくいい なと思ってるのは本当にいろんな子供たち が集まって学んでいるまさに学び合って いるところでどうしてもやっぱり私に行く と質化するんですよねやっっぱり構成って 大体2回寄ってるんですよやっぱ興風って いうものがいい意味でもあったりします からそうそれねもちろんいい意味もあるん ですがやっぱりね均質な中で学んでるって ありますしやっぱりハーバードも多様せ対 性と言うけどやっぱり恵まれ伝ってきた人 が多いしやっぱりこうねある種偏った子 たちがいるというところもあるうんうん その点やっぱり地元同じ同じ場所で暮らし てる人たちがみんな集まる学校っていう その効率のこの可能性というか ポテンシャルというかみんなで学び合う からこそより深いところまで学べるって いうところこれやっぱ可能性感じますしま そこがより良い学びの環境になればこれ やぱ社会変わると思うんそうですね僕あの 解剖学者のヨロ先生昔から番組通じてお 世話になっててヨロ先生が教えてくれた1 つにねぱ田さんねあのね分かると思うけど ぱ今の教育がダメなのはね例え私もそうな X下3=6うんじゃあX何つったら大体ね 2ってうん掛3覚えれば2下3で6って なんだだけどクラスに1人 ぐらい頭がいいとか悪いとか学用成績優秀 優秀じゃない関係ないんだX下2=6って 言うと先生数字と記号だからXに2かけて も6って何のはおかしいうんわかんないて いう子供がいるんだとでこれを強制するん だとxは3なんだよ掛2は6なんだよって いうルールを押し付けちゃうところはこれ はとっても大事なですよねこれれで人間の 脳ってのここで先生の脳科学が出てきて エロ先生脳っていうのは当然均質化も望む しみんな一緒って言いたいだから言葉を 産んで例えばみかとリゴ圧倒的に違うっ ちゃ違うんだこんなもの融合させること 難しいんだそれなのにみかもリゴも フルーツでしょっていう1つの言葉を使っ てみんな一緒って言いたかんのもあるだ からみんな同じ足や市民って言いたくなる みんな同じ日本国民ってもちろん団結し たくなるこれもいいんだけども一方でxと 数字の2は違うんで掛け合わせて6になら ないっていう子供を大事にしようつって これはやっぱり大事なとこですよねだから さっきのクラスを流動的に持っていくん だっていう構想はすい大事じゃないかと 思っこれこそが先生が先生であるって役割 なんですよあああでこれは本当にAIも もちろんAIでいろんな特性に応じたその フィードバックしてくれますけどでも やっぱ完璧じゃないやっぱ人が寄り添うて いうのはそこに意義があるのでああだから なんでしょうこう最近やっぱAIがあって 先生っていらなくなるよねっていうような そういうねいろんな議論もありますけどで も私はなくならないと思いますし人が人を 教える人が人を育てるってとこにやそこに 価値があると思うんでその子にとことん 寄り添うというのがやっぱ先生の1番うん は逆にそうじゃないことは先生から剥がさ ない ともちろんねそこに全力を傾け てらっしゃる先生方いらっしゃるのでこう 無理やりどうこって話じゃないかもしれ ないですがでもやっぱり先生にしか人に しかできないことに集中できる環境を作 るっていうのがこれぱ1番大事だと思って ますねうんいやもう本当にそれ大事ですね もう高島さんに是非ねあの頑張ってもらい たいと思いますで本当に教育に関して具体 的にいいお話聞きましたはい最後1個いい ですかあもちろんやっぱり教育をね どんどん変えていこうでちょうどの学び やっていこうということを今掲げてるわけ なんですがやっぱこれをいかに外に広げて いくかま我々でちゃんとしたいいモデルを 作って外に広げていかこと大事だと思っ てるんですねでそのために我々今何やっ てるかというと故郷の納税を集めてるん ですこっち見て言った方がいいな殺の方で 集めてるでこれねあのよく色々言われる じゃないぼシグてこれ本にあ私はいいとは 思わない 正直足ってさ納税が明日なくなれば毎年 9億円税収が増えるんです よそうかはいなんであの非常に厳しいん です逆側にいるわけだはいもうどんどん出 てってるんですねでただなんか私泉の逆 ですね逆ですで私 はなんかこういいかと言うとそうではない と思うんですでもま今もうそのゲームに 乗ってるとで本質的にはあれて元々自分の 故郷であったり応援したいなと思う自治体 を応援するというのが元々の趣旨だった わけです今もうほぼなんか例品なですなの で私たちはやっぱりいい教育のモデルを 作るということこれを掲げて寄付を いただけないかということをお願いしてる んですねでこれって回り回って皆さんの 地元に帰る話なんですよ何かというとうん うんもちろん 寄付を一旦いたくって形なのでそのご地元 の税収って減るんですようんだけどうちが いい教育のモデルを作ってでそれが他に 広まればそれって皆さんの地元の教育も 良くなるってことなんですよ全部循環して ますもんねそうで逆に言うとアアのため だけのものにそういうの使うってちょっと 違うなって気もしててうんなのでやっぱり 我々が作ったものをいかに日本全国に広げ ていくかってことを大事だと思っているの でそういう点でも是非ご検討いただければ と思いいやその満面の笑顔でやられちゃい ますよね確かに確かにですよサエ福井県 サエメガネ定着してます芦屋敷町ってのが あっても芦屋イコール教育まで行ってない んですよそしたらそういう具体的なことが あったらクラウドファンディングとしてで そちらに帰っていくんですよ還元されるん ですよっていうこれ大事です ねうわあもっと具体的な話が最後の最後に 聞けました宣伝でしたいやだ宣伝大事です よ大事ですはいやっぱねトップが宣伝し なきゃねアア教育ハイブランド作り ましょうよ作りましょうねでちょうどの 教育ってのもっとこれねあの野がねちょ いらないですかいやいやちょうど教育ダメ なんですよでも野がいい面教育とちょうど がついでねなんでもね外来後にするね ジャストエデュケーションとかそういうの が1番ダサいに今何でもかんでも英語に する人いるでしょそれが1番ダサくて ちょうどの教育って全部日本語で済まし てるとこすごくいいんですけど脳が入ると 弱くなるってことだけ言いたいんですよで ちょうど教育だと流れちゃうんですよ ちょうどの学びってどうですかあちょうど の学びの方がちょうど教育よりちょうどと の相性が脳がついでくれますえなんか ちょっといいコピーだと教えてください ちょっと僕も考えます今全然思い浮かば ないんでちょうどの学びの方がまだ まろやかでいいですよねなんで最近は ちょうどの学びっていうようにしてるん ですがうんでアアハイブランドで教育の 象徴になるよう変的じゃないレも必要かも しれませんねだってあってばほら教育 でしょていうのが教育って言葉を使うか 使わないか別としてちょっと考えるべき あのフレーズがやっぱ言葉が支えてくれる ことって結構あるんではいあそれちょっと 私も考えてもし思いついたら起りますよね でちょっと最後にまたちょっと質な質問に なるんですけどはいあの自民党員じゃない ですか今の自民党どう思いますかうんうん やっぱり その信頼ってところですよねその政治これ はま自民党だけじゃなくってま全般として 政治に対する諦めとかもちろんお金の話 ってありますけどまそれ以上になどうせ 変わらんやろとかどうせなんかこう自分 たちが何言っても変わんないってやっぱり そういう風潮があるっていうのはこれは 本当に残念ながら事実だと思うんです まさに変えていこうとしてる人にぶつけ たいんですよあのやっぱ有権者がどうせ 変わんないだろだからも選挙も行かないと 行ったって迫を出したって意味ないんだ からとかで野党見渡してもね政権取って 欲しいとこもないさっていう諦めの境地が ね自民党の今の腐敗にも絡んでると思うん ですよだから本当に申し訳ないけどもその 辺り変えていかなきゃだめだと思うですや 本当本当だと思いますはいでだからこそ やっぱり国って遠いなって思ってる人たち 多いと思うんですよすごい大事ですよ法律 作るのは国だしやっぱり大きな予算を扱っ ているのでなんですがやっぱり1番うん 手触りがあって自分が言ったことが変わる か変わらないかってすごく見えるのは やっぱり死だと思うんですなのでやっぱ私 は地方行政がしっかりするかってことが すごく大事だと思いますしもちろんそのな んでしょう国に対して色々それこそ伝えて いくことは大事だと思うしそれは批判する こともう本当に大事だと思いますだけど目 の前で変えていこうと思うとやっぱり死だ しその死それは我々もしっかりと発信をし ていくし対話を重ねていくってことをやり 続けたいと思いますしやっぱりねここで まず興味を持っていただいてあ言った ことってやっぱり伝わるし変わるし暮らし て良くなるんだなっていう実感値を持って いただけるかどうかここがまずやっぱり 1番大事だと思いますねそうですね やっぱり高島さんが頑張ってくれることも 含めてねそのもっともっとそれぞれの エリアが活性化するっていうことの見本が 同時で多発してくれると本当に適切ないい 感じの教育も含めたことができるような気 がするんですよ私変えたいなと思ってる ことがあって女思想なんですよ日本って 女将がなんかしてくれるなとか女に頼っ てれば逆に女に言われたらどうしようもな いってあるじゃないですかでそれを やっぱり変えていきたいなっていうことで まずはそれこそれよって市民と役所の関係 でもあるのでそれをやっぱり一緒に作って いこうという風に変えようとしてるんです がそれって死と県国の関係性も同じだと 思うんですよねなのでいかにまさに1番 地方自治体我々が頑張るかどうかすごく 大事だと思いますしやっぱり私は関西出身 で関西ずっといるんでやっぱ東京に負けて られないって気持ちありますよねなんで そのそこはこうプライド持ってやっていき たいと思いますしそこの部分については やっぱりこうなんでしょう単にこうねゆい ダクダクとこう受け入れるだけじゃなくっ てここはこうなんじゃないかとこここうし た方がいいっていうのはやっぱ発信して いきたいなと思いますそうですねだから もう本当に高島さんが変に絡め取られずに そしていろんなところの協力は多いで変に 対するんじゃなくて対話していくっていう やり方にね是非期待あかりますまず姿勢 から始めるしかないしょ的な感じが じわじわ来ましたで芦屋という財政基盤 この街でできることをやって見せねば何も 変わらんじゃないかって気もしてきました ね期待しておりましたありがとうござい ましたありがとうございましたあり ありがとうございましたいやいいお話 [拍手] をJA [音楽]

灘中・灘高・東京大学・ハーバード大卒という超エリートで、
昨年、史上最年少で市長となった兵庫県芦屋市の髙島崚輔市長との対談もいよいよ最終回!
髙島市長が一番力を入れたい事。
「ちょうどの学び」を実現するためにやらなければならない事と市民との対話。

髙島市長との対談
前編:https://youtu.be/E6JBhjaSdSQ
中編:https://youtu.be/hJYYE_jK0GI

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🔽古舘と客人と チケット情報はこちら!
vol.11ゲスト:安住紳一郎さん
5月10日(金) 1830開場/2000開演
会場:丸の内コットンクラブ
https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/ichiro-furutachi-240510/

vol.12ゲスト:飯島直子さん
6月14日(金) 1830開場/2000開演
会場:丸の内コットンクラブ
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🔽書籍「喋り屋いちろう」
大手通販サイトや全国書店にて販売中!
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-790110-8
https://onl.bz/E8DbhFp
集英社 1,760円(税込)
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◯古舘伊知郎/YouTubeチャンネル『古舘Ch』公式

◯【非公式】TalkingBluesファン倶楽部(仮)

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30 Comments

  1. 学校ってさ 興味を覚えさせる場所だと思う
    いろんな人の 子供が共感する場所
    そこの友達 何年 続くのか?
    そこが 子供の頃の 社会なんだよね

  2. 素晴らしいですね、全国に広げて欲しいです。世の中から分ける教育をなくして欲しい
    小学校の中に幼稚園があれば待機児童も減り、小さい頃からみんな一緒に学べれば同じ学校に通えて、特別支援学校は特別支援学級に統合出来たら良いなぁと思います😊

  3. 銀河英雄伝説・ヤンウェンリーの名言
     「政治の腐敗とは、政治家が賄賂をとることじゃない」

     「それは個人の腐敗であるにすぎない」

     「政治家が賄賂をとってもそれを批判することが出来ない状態を、政治の腐敗というんだ」

  4. まさに現在の政治離れは旧来の教育方法の一つの象徴である気がします。市長が仰った自治に関する成功体験の積み重ねは、ひいては自分たちの一票に対する考え方に影響するんじゃないかと思います。対談を拝聴してそういった成功体験の積み重ねが、自分たちの権利に対して可能性を信じてやれるかどうかに関わってくるのだと思いました。

  5. 不登校の子の話、高嶋さんは配慮してるのかもしれないけれど、相談しないのは教師がクソだからであり相談しても意味がないと子供は思ってるんだ。本当に信頼してたら相談してくる。必ず。

  6. 髙島さんは確か小学校は公立ですよね。

    公立の良いところは、いろんな子供がいるところだと思います。金持ちも貧乏も。

    勉強ができなくても、別の賢さがある子もいます。それぞれに長所がある。先生から見て悪い子でも、みんなに好かれる子もいる。

    そういう子たちと実際にあって友達になるというのが何よりの財産です。

    都心育ちで、小学校からお金持ち向けの私立に行くと、そういう経験が足りないのでは?と思います。

    育ちが良すぎると、不良少年や青年が、どういう性格でどんな存在か想像すらできない人もいるでしょうね。

    そうなると、低学歴や低所得者を見下したり、「ただの努力不足、自分で選んだ道だろ!」などと切り捨てたりする。

    そういう人ばかりが、政治家や官僚になったら、良くないんですよね。

    学校に限らず、何事もゆとりを持って、全員参加、みんなで世界を良くしてゆくスタンスが大切ですね。

  7. 高島市長や石丸市長を見てもビジョンが明確だし、今の日本は政治の世代交代が急務だよな。
    自民党の重鎮とか持ち上げられてる老人に何十億もあげてる場合ちゃうで。

  8. 教育の裏の目的

    1)ひたすら行う詰め込み教育で、疑問に思う気持ちや、納得いかないことに抗う能力が失われる。

    2)褒められるためだけに頑張り続けた結果、報酬中毒になり、報酬なしでは何も楽しめなくる。

    こうして、資本主義にぴったりの文句を言わず報酬のためだけに頑張る人間のできあがり。

    こんな教育をやめにして欲しい。

    都道府県別の通塾率ランキングと、全国学力テストのランキングは比例しておらず、むしろ真逆に近いです。

    むりやり勉強をさせても頭は良くならず逆効果なのかも? なにごとも楽しめるようにバランスが大切なのかもしれませんね。

    「ちょうどの学び」でお願いします。

  9. この方にパーフェクトを求める必要はなく、トライしやすい形だけでもつくってくれれば…

    同国民で潰し合う国がここ日本

    シャーデンフロイデ日本

    失敗してもいい、このチャレンジを応援したい!

  10. AIを補う、または勝る人が先生になるとなると、精神性が高く頭も柔らかく叡智に富み教育に熱心な人でないといけませんね
    そしてそんな立派な先生も人間なので同じ所に10年もいれば腐ってきます
    子供たちを支配するのではなく、自治を教えてあげるのは、これからの私たち大人の勤めかもしれませんね

  11. 報道ステーション出演時に、教育委員会制度の見直しに孟反対していたのは古館さんですよ。

    朝日とTBSの系列の方々は、政治介入に反対し、日教組の問題には目を瞑ってきましたよね?

    君が代不起立問題は個人的な意見になってしまいますが、歌いたくない方々も居て構いませんが卒業式・入学式は先生方の思想・意見表明をする式典ではありません、教育委員会に所属している(公務員)の為、君が代を斉唱する義務が発生します(個人的な意見)で申し訳ありません。小・中学生は音楽の授業で、立っているだけピアノの前に着席しているだけでは音楽は採点されません、君が代の斉唱は国民や子供達には強制しませんよ。歌う歌わないは、各家庭の親御さんが説明すれば私は構わないと考えています。

  12. ありがとうごさいました。お答えお話が、一切ごまかし無く具体的且つ解りやすいのでわたしのような学の無い者にもスッと入ってきてとてもとても勉強になりました。実現応援しておりす、、、✏️

    そして先日の秋元さん然り打てば100どころかそれ以上に響く方へのインタビューでは、古舘さん安心してノリノリで切り込みますよね。素晴らしいインタビューでした、、、🎤

  13. 教育が社会を変える!!目覚めてほしい!今の日本国!!高島市長のお話を聞いて涙がでてきました。😭

  14. 芦屋市民として誇りに思います。市長が考えておられる教育改革が全国に広がり、日本がグローバルで通用する国になって欲しいと切に願います。

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