【フィリピン最新ニュース】中国が沿岸警備隊に放水銃攻撃再び!マルコス大統領の命令は意外な、、、日本の防衛副大臣がテオドロ国防大臣を表敬!BIZトーク3で野村総研登場【 Catch Up 095】

[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ピピックニュースキッチ アッ本日も始まりましたフィルトピの ニュースキャッチアップかずですよろしく お願いしますフィリピンの最新情報と最新 ニュースをまとめてお届けするこの番組 ですけれども皆様1週間いかがお過ごし だったでしょうか今週は日本の方が ゴールデンウィークということでえこの 放送が行われております5日え日曜日に 当たったために明日の6日までえ月曜日 ですねえ振り替え休日ということで少し 長めのゴールデンウィークを過ごされて いると思います本日も世界で起こった 出来事を少し見ておきます中国の3席目の 空母復建が初めての試験公開のため上海の 造船所から出行しました収益に先立ち試験 公開を複数回行う見通しで台湾を管轄する 東海艦隊に配備される可能性があるという ことです復建は短時間で関西機が発進可能 な電磁カタパルトを初めて搭載収益から 戦力化まで5年前後を要するとされる他 カタパルトの運用には以前課題が多く実用 化には時間がかかると見られています イスラエルによるパレスチナ自ガザでの 戦闘に反対する全米各地の学生でもで4月 18日以降の逮捕者がすでに2000人を 超えましたカリフォルニア大学 ロサンゼルス校uclaでは4月30日 から5月1日未名にかけて反イスラエルの デモ隊とイスラエル指示ハミライル グループの激しい衝突が発生し15人が 負傷しましたまたニューヨークにある コロンビア大学でも大学の要請を受けた 多数の警察官が30日校舎を選挙するデモ の参加者を強制排除しましたアメリカの メディアによりますとここ24時間で数百 人が逮捕された他4月18日以降の逮捕者 が23の週で2000人を超えていると 伝えていますそれではいつものように為せ を見ておきます円ペソは1万円で3732 ペソドルペソは100ドルで5713ペ です今週は1週間の間に1ドル160円の 円安まで行ったり一気に153000まで 円高が進むなど市場が乱高下する不安定な 状態が続きました引き続き為替の動きに 注目ですそれでは本日も皆さんと一緒に フィリピンの最新情報と最新ニュースを キャッチアップしていきたいと思います けれどもその前にコマーシャルをどうぞ [音楽] PLACE [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] anof jpip [音楽] ニュ今週のニュースをまめてお届します 毎週お伝えしているフィリピンの国書です が今週マニラシト圏で過去最高気温の 38.8Cを記録しました体感温度となる 厚田指数では連日40°を超える地域が 30か所以上の観測地点でほぼフィリピン 全土で危険レベルの気温となっています 現在エルニーニョの影響により7つの州が 災害宣言を出していますが日中外で働く 地方自治体職員の中で心臓発作などを 起こしなくなったという報告が3件あり ます5月はさらに気温が上がるとされてい てヒートインデックスが52°を超える 熱中症が差し迫っている最も危険な状態に 置かれるエリアが増えると予想されてい ますあまりの暑さでラザダやショッピー などの配達員が配達が遅延したりして クレームが増加するなどの報告が増えてい ますが過酷な気象状況で働く労働者への 配慮を呼びかけられていますまた教育省は 今年のあまりの暑さにより現在全国で 7000校以上が授業実施不可能になって いる事態を考慮し2024年から2020 5年の学期は8月にスタートして従来の3 月に終了する提案を大統領に行うことを 決めましたこれにより法律で定められて いる卒業に必要な授業日数に2ヶ月足ら なくなることへの対応をこれから検討して いくとのことですNEXT ニュアメリカとフィリピンの共同軍事演習 が行われているフィリピン正解のスカボ労 省において周辺を高校中のPCG沿岸警備 隊の純一戦2隻が中国の準一戦の法水法 攻撃を再び受けて損傷したと発表しました 純視線の手すりなどが壊れたとして中国側 の継続した法水攻撃を避難しています沿岸 警備隊の純子線は高圧の法水銃の長時間の 攻撃により金属性の手すりがねじ曲がっ など実際的な損傷を公開しています公開さ れている映像では中国側の法水攻撃で意図 的に人巡線のフィリピン国旗を狙う様子 なども映し出されており一部の上院議員 からは明らかなに対する侮辱行為で許し がいとの声も出ています国内では5月10 日まで史上最大規模で行われている バリカタ軍事演習が行われている海域での 中国側からの攻撃に衝撃が走っていますが マルコス大統領は今回の攻撃を受け中国に 対して報復しないことを決定しました PCGのスポークスマンであるJタエ司令 官はフェルディナンドマルコスジュニア 大統領が緊張のエスカレートを避けるよう 指示したと強調しています彼は報復行動が 中国にこの地域での軍事的存在感を強化 する前提を与える可能性があると強調し ました今回の決定によりマルコス政権とし ては防衛の枠組を強化していくとともに 中国の挑発行為には容易に報復しない姿勢 を鮮明にしたことになりますNEXT ニュ今週フィリピンのテオドロ防衛大臣は アメリカハワイを訪問しアメリカ オーストラリア日本の防衛大臣との会談に 望み海洋進出を強める中国を年頭に4カ国 の連携を強化する防衛大臣生命を発表し ましたその中で日本の木原ミノ防衛大臣は 我々4カ国は南シナ海における力による 一方的な現状変更の試みそして緊張を 高めるいかなる行為にも強く反対をします と述べ怪談では南シナ海で威圧的な行動を 繰り返しフィリピンとの衝突を引き起こし てる中国を念頭に4カ国の一層の連携強化 を示す共同生命を発表しました4カ国は 先月海上共同活動と称する初の共同訓練を 南シナ海で実施していますこの日本の防衛 大臣による生命はフィリピンでも大きく 取り上げられています今週アメリカインド 太平洋軍の司令官が交代し新たに就任した パパロッティ 先週ミンドロにおけるエルニーニョの 農作物への被害を現地視察したマルコス 大統領は被害を受けた農家への保証と市場 の農作物の価格への対応を命じていますが 今週農業省の防災管理業務センターが全国 の被害状況をレポートしました エルニーニョの影響による農業への被害額 は4月30日時点で59おペソに増加した とのことで11万3500人の農家が管理 する10万4400ヘクタールが影響を 受けたとレポートしています農作物の体積 損失は25万5000Tと推定されてい ますフィリピン農業省はそのうち 2万8000円には回復の見込みがないが 残りの7万6000ヘクタールには回復の 可能性があるとしています失われた作物は 米12万Tにトモ越し4万Tなどです農業 省はこれまでに被害を受けた農家に総額 21億8000万ペソ相当の援助を提供し たと報告しています一方で心配される消費 者への影響ですが今のところ大幅な価格の 変動は見られていません 5月1日の労働者の日に多くの労働団体は 賃金引き上げを求めてマニラシト権で大 規模なデモを行いました最近のインフレに よる生活執事品や燃料台の高等で苦しむ 労働者学生などが集まりマニラの エスパーニャ通りレクト通りなどでのデモ を実行しましたこのデモにおいて参加者 たちは1日100から150ペスの賃金 値上げを要求しており現在の最低賃金への 上乗せを要求していますデモタの一部は 現在進行中のバリカタ演習を避難するため に米国大使館に近づこうとしマニラ警察と 衝突して6名が逮捕されたということです マルコス大統領は同日行われた労働者の日 のセレモニーの中で賃金の値上げ額につい ては明言しませんでしたが相当の対応を するように同労働雇用省に呼びかけている ことを話されていますNEXT ニューズ4月26日バタンガス市の バタンガス港旅客ターミナルビルptbの 楽に立ちいましたこれはフィリピン公安庁 がターミナル運営会社であるアジアン ターミナルインコーポレーテッドのも全国 で管理する公案の中で最も大きく最も近代 的な旅客ターミナルビルとなるものです このアップグレードされたターミナルビル は8000人の旅客を収容できるように なり以前の収容能力2500人に比べて はるかに大きくなりましたこれにより バタンガスコの年間旅客数は400万人 から120万人に増加することができます バタンガスコはダイナミックな首都圏への ゲートウェイであり農業大国への玄関口で あり観光地へのアクセスポイントであり 経済の活力を支える物資の受け皿となり ますとマルコス大統領は敷地で述べました NEXT ニュセブのラプラプシバランガイマクタン のリバティシュラインで行われた第503 回マクタン戦勝記念式典での演説で マルコス大統領はセブアノだけではなく 全てのフィリピン人の間に活力を保っいる 愛国心について話されました愛国心は全て のフィリピン人の中に国家建設のための 勇気と無視の参加を通して見ることが できると語りましたセブの幕担当で開催さ れた第503回フィリピン戦勝記念式での 出品としての基調講演を行い国旗慶王式と フィリピン初の国民的英雄であるラプラプ を称える花輪の同定式を指揮しました幕 担当の戦いの再現のパフォーマンスに 立ち会いその後ラプラプ氏の地方自治体 から大統領にラプラプ像のミニチュアが 起こられたとのことです NEXTマルコス大統領はエネルギー賞 及びその他全ての関係機関に対し フィリピンの電気自動車EV産業特に公共 交通部門の発展に向けた行動計画と戦略の 実施を迅速化するように命じました フィリピンは2028年までにEVを 245台EV充電ステーションを約6万 5000か所設置するという目標ですが 現状では到達目標に大きな開きがあると いうことでEV産業の包括的ロードマップ では目標を達成するために需要喪失政策 策定製造開発人材育成研究開発などが含ま れていますNEXT ニューズマルコス大統領は5月1日に行わ れたpfpフィリピナス連邦党の新 メンバーの先制式において就任後の最初の 2年間で政権が多くのことに取り組み始め 多くのことを成し遂げたと信じていると 述べました現在の政権予定であるpfpは 2018年に結成されマルコス大統領が 議長を務める国政政党です2022年の 大統領選挙を含む国政選挙の際にはpfp がラカスcmdhnpPMPなどの政党と ユニチームを結成して選挙戦を戦いました 2025年5月に行われるいわゆる中間 選挙ではユニチーム2.0といわゆる連立 政権を継続することが期待されていますが 今年1月に起こったルテルテ元大統領の PDPとサ副大統領の同行が今後の鍵に なってきます今回の式で来年の中間選挙に 向けて発言を行ったことでいよいよ1年後 となる選挙への動きが活発となります NEXT ニューズ先月15日にマニラ首都県協議会 が承認した決議に従ってマニラ首都圏の 自治体の職員は首都圏の交通渋滞を緩和 するために5月2日より勤務時間が変更と なりました市役所職員などは勤務時間は これまでの午前8時から午後5時までから 午前7時から午後4時までに調整され ッシュアワーの通勤を外して勤務をする ことになりましたこれにより交通問題への 対処とともに新しい勤務スケジュールに より地方公務員は家族との時間を最大限に 活用できるようになるだろうとしています これはマニラシト圏における慢性的な交通 渋滞への対処の一環として10万人以上 いる公務員が勤務時間帯をずらすことに より朝と夕方の交通集中を避ける目的が あります NEXTエアアジアフィリピンはナアマニ 空港ターミナルの混雑緩和策として外国人 観光客向けにボラカイへの国際線直行便を 就航させる可能性を検討しています ボラカイビジネスフォーラムでエアアジア フィリピンのリッキーアイラCEOは同社 がゲストに島への便利でシームレスな旅行 を提供するためにボラカイへの直行便を 解説する可能性を模索していると述べたと のことですエアアジアのボラカイ旅行者は 30歳から39歳のミレニアル世代で構成 されており次にリラックスできる場所を まとめている50歳以上の大人が続きます 私たちの記録によるとゲストのほとんどが 米国中国などの国から来ていますとえ続い て多い訪問客がイギリス韓国日本ドイツ カナダなどですとのことです現在マニラの ナイアを経由してカリボやカティクランへ の移動をする外国人観光客向けの直行便が あれば内野への人の流入を緩和できる可能 性があるとしています今後セブやダバオ などへの直行便の増加により観光省が 進める外国人訪問客の倍増計画にも大きな 出ることになりますはい今週もここまで フィリピンのニュースをざっ皆さんと一緒 にキャッチアップしてきましたけれども いかがでしたでしょうか気になるニュース などありましたら感想やコメントを是非 送ってくださいこの後ニュースの解説をし たいと思いますけれどもその前に コマーシャルを [音楽] [音楽] どうぞbetakingyouunfor JourthatLastaLifeas ASIAFirstandlongest servingAIRLINEweare madefortheskies experience83yearsof HeartServiceWhenYou FlywithPhilippine AirlinesHeartready forFASHIONWeIam readyfortheFlight justtakingafewitems IGotMyCOATMyBoots someaccessoriesof course for TrancewithGTravel insurancetakesminut cckonforLOW 3donefromFlightand Losbage toal coverGetwithmeGet withTravel [音楽] insuranceFIPNEW 今週のニュースポイントを解説しますはい ここからニュースの解説をしていきたいと 思いますけれどもやはり今週のニュースの 中で気になるのは中国の純視線によるです ねえフィリピンの沿岸警備隊の船舶に 対する防水従の攻撃ですこれはもう相当 ご覧になって分かるようにですねえ過激な ものになっていますえしかも1万6000 人以上が参加する米比合同軍事演習 バリカタが開催されてる中での事件という ことで今年のバリカタにはPCG沿岸警備 隊も参加しているわけですからこれはもう 完全に威嚇というより演習に対する攻撃と も取れますメッセージ性が非常に明確だと 思いますまそれに加えてですねまハワイに おいてえ日米5フィリピンのですね4カ国 のえ防衛大臣によるですねまこの怪談が 行われてまそれがですね記者のたちの前で ですね発表されたということも大きかった と思いますつい先日ですね4月にマルコス 大統領がフィリピンを訪問した時にも日米 比の首脳会談が行われたわけですけれども これ続いていますよねはいでマルコス 大統領がアメリカに行った時にもですね このロイドオースティンえ国防大臣とも ですねえ面談をしているわけですまたです ね日本の木原ミノル大臣の発言もここ フィリピンで大きく取り上げられています 我々4カ国は南シナ海における力による 一方的な現状変更の試みそして緊張を 高めるいかなる行為にも強く反対をします というこの言葉なんですがこの中にある ですね力による一方的な現状変更の試みっ ていうのが実はこれ国際法上のま テクニカルタームでしてこれは戦争と同義 後なんですねいわゆる相手の国土にえ領土 にですねあるいは領海に入っていって現状 変更ですからま今まさにPCGがやられ てるようなことなんですけれどもまそう いったことというのはもうすでに戦争行為 なんだというような理解で分脈で取った方 がいいと思いますですから国際法上では ですねこの英語でウと言いますけれども この戦争というのは一方的な現状変更と いうことを仕掛けてきた場合にえ使われる ま同じ意味だということなんですね一方で この自衛ということで言いますとえこの 相手が攻撃をし仕掛けてきたことに対して ですね国がそれを守るために自分の領土や 領解を守るために行う攻撃というのはこれ は戦争ではないんですね自衛行為という ことなわけですですから日本がですね戦後 え自衛隊というものをえこの戦争しないと いう憲法ですね憲法救助を持ってるにも 関わらず自衛隊を持つことができるという その理屈はですねえこのようなえこの相手 が仕掛けてきたことに対する自衛権という のはどの国にもあるんだということです 一方でこの日本がなぜこの自衛隊と言って 軍と言わないのかというとですね相手にえ このいわゆる抗戦権をですねこれを保持し ないというこう考え方なわけですねです から一見矛盾してるように思うんです けれども自国を守るための自衛といういう のはこれは戦争ではないという考え方なん ですね積極的に相手の領土領解に出かけて いってま威嚇攻撃をしたり勝手に基地を 作ったり陣地を作ったりですねえそういっ たことというのは国際法上で認められてい ませんですから今私たちが見ているこの 光景というのはですね中国がフィリピンに 対するですね明らかな戦争行為を仕掛けて きているえということがですねえこの発言 から分かるわけです一方でですねえこの 自衛権というのはこういった行為に対して 反撃をしていいですよというのが自衛権に なりますからえこれに対してですねえ フィリピンがもし反撃をするようなことが あってもこれは国際法上を認められている ことになりますえこの私たちが今いるこの フィリピンのですね権利というものが認め られているわけですねところがですね マルコス大統領は今週PCを通してえこの 発言をしたんですけれども今回のこの攻撃 に対して反撃をしないということを鮮明に 言われたなんですねえそれよりかはえ中国 がしていることを世界にこうはっきりと 見せてですねえ問いただしたいそういう 仕方を持って私たちは自分たちがより高い ところからですねえ見ているということを えはっきりと示したいというような考え方 を示されたわけですで実際にですね フィリピンの沿岸警備隊の船にはですね イギリスのBBCの記者であるとか各国の ですね記者を載せていっていましてえこれ が世界中に拡散されて今世界のトップ ニュースにになっているそういったことで ですねえ中国がこう攻められるような環境 というものを作っていくというですねま これも1つのえ考え方としてえ今の マルコス大統領の立場としてですねま はっきりと示されたのではないかなという 風に思いますもちろん裏を返せばですね これに今反撃をするということを言ったり やったりしてしまうとですね当然のこと ながら死ぬのはえフィリピンの人になる わけですよね沿岸警備隊であったりとか フィリピン軍の人になるのでえそれは避け たいもう1つはやっぱり中国との国力の 違いを考えた時にですねえ極地戦であれ 戦争になることを避けたいという本音が 一方であるんだと思いますこれはもう ルテルテ政権の時から変わらない考え方 ですよねいくらですね今こうアメリカも 助けますよと言ってる日本もがっちりと手 を組んでやっていきますよと言ってもいざ 戦闘になった時にはこのフィリピンが矢に 立つのは明白なのでまこれは現時点では 賢い判断だという風に言っているえ指揮者 が多いですしかしながらですね今回の攻撃 で1つポイントと言えるのはま今映像でも 見ていただいていますけれどもえこの フィリピン人の心を魚でするような出来事 があったんですがまこれすごい攻撃なん ですけれども必ず船にはですねえ国旗と いうものが掲げられているんですけれども 今回の攻撃はですねえ中国の法水銃攻撃で ま手すりなどの損傷ということもあったん ですけれどもフィリピン国旗に対してです ね法水が行われたんですねでこれを見た フィリピン人はやはり非常に大きな反応を 示していますでこの国旗というのはですね フィリピンで生活していてま様々国旗ま その国家というのはあるんですけれどもえ そういう場面にえ出くわすんですけれども フィリピン人とても大切にしてますま日本 人が大切にしていないわけじゃないんです けれどもフィリピンで生活しててやはり ことさらですねこの国旗に対してはですね 非常にセンシティブな感覚を持ってるなと いうのがえ実感としてありますでそれに 対してですね直接的な法水銃攻撃をしたと いうことでこれは国に対する挑戦だろうと いうことでですねま非常にこの議員も含め てですねえ興奮して起こっているという 状態ですまそれに対してマルコス大統領が ですねそれに乗っかっていかないという 判断をしたというのが今回のえ反撃をし ないという生命なんですねで今回の法水 攻撃なんですけども映像で見ると過去の 映像との違いがそれほど分からないと思う んですけれどもPCGの発表によると今回 の法水は1cmあたり14kmというです ね人間に直撃すると骨折や命を奪いかね ない非常に危険な圧力でこれまでのものと は全く違うということですこれまでの威嚇 とか警告という意を超えて明らかに中国側 はフィリピン船舶に対してあるいはそこに 登場する繊維に対してかなり深刻な攻撃を してきてるということを覚えておく必要が ありますま以前お話ししたようにですね MDTという相互防衛条約というのが アメリカとの間にあるわけですけどそこの 中の第5条ですねアーティクル5というの があるんですけどもこれはえこの フィリピン側にですね死者が出た場合にえ これは同盟国に対する攻撃とみなすという ことでアメリカが反撃することができると いうのが防衛条約の中に書かれてるんです けれどもまこれまでえグリーンレーザー 照射とかですねえ異常な接近によって衝突 事故っていうようなことがあったんです けれどもいよいよこのような絵面になって きますとですねえ明らかにえ攻撃をして これやりすぎなんじゃないかということで まアメリカも日本もえそして オーストラリアもですね3カ国がこの フィリピンに寄り添ってですね中国のえ このような横暴なえ動きを止めなければ いけないということに今なってきていると いういうのが現時点でのえ状況ですこの件 についてはですねま今週の金曜日10日 までですねえバリカタという合同軍事演習 が行われていますからえ自習もですねえ この行末がどうなっていくのかを見ていき たいと思いますそしてもう1つの話題なん ですけれどもま国書のフィリピンという ことでま夏は暑くて当たり前だと思ってい たんですけれどもま想像以上にえ今年は夏 のこの暑さがですねま非常にえひどいと いうことでですねまフィリピンがですね今 悲鳴を上げている状態ですま室内に入れば 逃げられるわけですけれども今困ってるの は学校教育現場でえこの4月5月がですね 従来は過去はですね休みだったんです けれどもえコロナパンデミックをきっかけ にですねえこのロックダウンがあった関係 でえこの8月からっていスタートにえ変え たんですよねでそれはま合理的な理由と いうのがあってまアメリカなんかはですね え9月にえ楽器がスタートするのでそう すると例えば留学であるとかえ卒業からま 次のアメリカの大学なんかに行くっていう 時にですねえこの移行がしやすいという ようなえ考え方でこれはとてもいいんじゃ ないかという風に決めた時にはそう思った んですけれどもえいざですねこの パンデミックが終わって戻ってみたら やはりこの4月5月というのは暑くて特に 公立学校なんかはエアコンがないところが 多いのでとてもじゃないけれどもま寿詰め の教室でですね授業なんかできない今子供 多いですからねえそれぞれの学校に何千人 多いとこだと1万人とかっていうような 学校もあるんですよですからそういう ところで授業ができないということでです ねえ授業の続行が不可能になっていると いうことで教育所がですねこれをえ従来の え3月に終わってそして6月にスタート するという風に来年からえ変えるという風 にですねこれ2年間かけてえ徐々にえこれ やっていくということをこう決めたわけな んですけれどもえこれに対してですねもう 1つの問題があってこやっぱフィリピンっ てですね長期的に考えると様々な問題が ありまして4月5月が休めになるとですね これは暑いのは避けられるんですけど今度 6月からスタートするとフィリピンてのは 浮があるんですよで6月からま10月 ぐらいまで大体10から15ぐらいのです ね台風が毎年この時期に集中してくるん ですでこの熱帯低気圧がですね停滞して1 週間雨が止まないとかですねえ道路が完 Myしてえ投稿できないというようなこと があって元々ですねこの暑さの問題プラス えこの学校が始まった時というのはですね なかなか学校に行けないということがあっ ただからこのフィリピンが抱えてる問題っ というのは2つあってこの暑さもあるん ですけれどもこの雨ですね地類の問題と いうのもやっぱりきっちりやっていか なけれいけないとえいうことでやっぱり この教育省としてずらせばいいというもの ではなくて生徒たちがえ学べる環境という もの継続して学習できる環境まこれは教師 たちに対するえ環境というものもあるん ですけれどもえ真剣に整えていく必要が あると思いますということでえ本日はは ですね緊迫する南シナ海フィリピン正解の 情勢についてま様々この起こっている 出来事を見てきましたそれからこの国書が 続くフィリピンの中でのえこの教育の問題 についても少し解説をさせていただきまし たいかがでしたでしょうか皆様からの感想 やコメントをお待ちしていますえこの後も まだまだニュースを続けたいと思います けれどもその前にコマーシャルをどうぞ [拍手] [音楽] [音楽] IgladicoverthenewBP RESoEasytoPOINT Ican use [音楽] reas myDomore [音楽] withWeTRtosomuch LIFEWefor [音楽] ILivelikea ProAandseeingthebey thebigger PiFocusonwhat importantevenIT meansfocusingOnOur ThereisPowerinbeing AProAndnowinyour handOPPORen10Series 5GProPowerin PFIPtoicNewC upnewCupPlusOne もう1つのニュースをお届けし ますはいえ本日のプラス1ですけれどもえ ウィークリーキャッチアップの中やまた この解説の中でも取り上げた緊迫する南 シナ海情勢フィリピンと中国とのこの関係 ということなんですけれども今週 フィリピンであった出来事をまた違った 角度からレポートしていきます4月28日 から4月30日までの間日本の防衛省から お防衛副大臣がフィリピンを訪問ししまし た訪問2日目となる4月29日小防衛副 大臣はBGCにあるフィリピン軍の英雄 墓地を訪問し異例と追悼の意を表して喧嘩 を行いました外国から重要人物がマニラを 訪問した際にはマニラ市のリサール像への 喧嘩が一般的ですが鬼木副大臣は防衛省 からということもあり日本とフィリピンの 歴史を踏まえて戦争で亡くなられた無名 選手の日への喧嘩を行いましたこの地には 48000人以上の墓が建てられていて 遺骨が見つかった地域ごとにエリアが 分かれています2016年1月には現在の 上皇陛下ご負債が天皇工合陛下だった時代 にも訪問された場所として知られています 現在フィリピンと中国の間で軍事的な緊張 が高まる中での大に防衛副大臣のau墓地 訪問は今回のフィリピン訪問の中で大きな 意味があったと思います その後小防衛副大臣はケソンシティの キャンプアギナルドに移動フィリピン国防 省にてテオ国防大臣を表現しました約1 時間にわる怪談を両国の代表と共に行い昨 年度以上に活発化している2国間防衛協力 交流を一層深めていくことを確認しまし [音楽] た同日午後鬼木防衛副大臣はそのキャンプ アギナルドにて移動式警戒完成レーダー 引き渡し式典に出席しました小副大臣から 同レーダーがフィリピン及びインド太平洋 地域の平和と安定に貢献することへの期待 と両国の協力関係のさらなる発展に対する 決意が述べられましたフィリピン軍が日本 の三菱から調達したのは航空機などの監視 のため自衛隊が運用するレーダーを元に 輸出よに開発されたものですこのレーダー は移動式のため離島などの遠隔地において も容易に展開できるとして現在の情勢に 叶ったものであるとして ますフィリピンは今回のレーダーを含めて 4期のレーダーを日本から調達日本政府が 同市国の軍隊に防衛装備品を提供する新た な枠組OSAの第1号案件として展開され ているもの です4月30日鬼木防衛副大臣は フィリピン陸軍525公平大体を訪問し同 部隊の視察を行いました同部隊の活動状況 についてえ説明を受けるとともに日本が 行った能力築支援に対する員が示されまし たさて昨年11月の岸田総理のフィリピン 訪問から約半年こうして日本とフィリピン の安全保証面における連携がますます強く なってきています引き続き注目していき たいと思い ますそれではここからは今週10日の 金曜日に公開されますフィルトPビズの トークゲストを紹介したいと思いますえ これまでにフィルトPでは渡航情報 フィリピンの最新経済情報などをお伝えし てきましたそして今回のゲストですけれど もこの方をご紹介いたしますどうぞ phinBフィリピン最新ビジネス 情報はいえここからはフィリピンの ビジネス情報をお届けするフィルトビズの 時間になりますえ本日はゲスト コメンテーターとしてえ野村総合研究所 マニラの高岡まき子さんに来ていただいて いますえ高岡さん本日はどうぞよろしくお 願いしますどうぞよろしくお願いいたし ますえ野村総合研究所シンガポールマニラ の高岡と申しますよろしくお願いいたし ますはいはい最初に簡単に自己紹介させて いただきますと私は2006年に フィリピンに来まして今野村総repli の四天地やってるんですけども四天地は 2013年からえ10年ちょっとやってき ておりますでフィリピンに来る前はNRI の東京の本社で経営コンサルタントとして 働いておりましてでさらに学生の時にです ねえ1年間フィリピンに留学していた経験 もあるのでそれを入れるとフィリピンは約 19年ぐらいというちになりますはいもう やがて20年ということでその高岡さんは もうフィリピンに長くこ在住ということな んですけれどもまあ今年はですねちょっと 異常な暑さということでま夏はですね暑い ものでまフィリピンはもう赤道に近いです からま暑いものなんですけれどもまさすが にここまで暑いとってことで連日ニュース にもなっていて非常にデンジャラスだと 危険だというようなことでま実生活ので 何か影響は出ていらっしゃいますかそう ですよねやっぱりあのま自身私自身も含め て子供ですとか社員も熱中症対策には すごく気をつつけるようにしてますしあの 外が暑い一方中のオフィスビリはすごく 冷房が冷え切ってる感があるので温度差が 15度以上あったりするのでそれで結構 体調を崩してる人も多くてあの気をつけて ますねもう19年ままもう20年近く フィリピンにお住まいということなんです けれどもまいらっしゃった頃例えばマニラ ですとモロボアジアパサにありますけれど もがま回転したばかりでまだ埋立て地に ですねモールブアジアだけがポツンとあっ て2005年ぐらいのですねえBGCなん ですけどまだこのマーケットマーケットと いうショッピングモールとえそれから セントルークスという病院とですねそれ からフォートっていうまあったんですけど もそれぐらいであと全部空き地でまだこれ からこうなるよっていう想像図ぐらいしか なかったんですけどそこからですねま街の 発展を見てこられたと思うんですけども フィリピン経済の勢いというか感じられ てることありますかはいあそうですね やっぱ当時から比べるともうショッピング モールでんとかそれから住宅 コンドミニアムの開発っていうのすごい 進んでますし1番結く違うなと思うのが スターバックスの客層が違うなとも思うん ですけども当時はもうスターバックスに いるお客さんって大体こう外国人かあと 見るからにこう富裕層の中年のあの夫婦 だったりという形だったのが最近ですと 本当にこうもう20代え30代でおそらく こう会社で働いてる人たちが気軽に入って はいワイワイしてるのでまそれが違うなっ ていうのと特にあのはい宮県ですと車が すごく綺麗になったなというあの排気ガス もすごく少なくなったのはあるんですけど 当時来てすぐぐらいは車が確か20万台 ぐらい年間売られてる半分ぐらいが中古 だったんですねなのでま街中を本当に そんなに綺麗な車もまだ少なかったんです けど今本当にこう綺麗な車がってるなって いうですねはいまお仕事からそういう観察 もよくされて るっていうことで本日はですね野村総合 研究所というとですねま視聴者の方でも よく名前は聞くと思うんですけどもそのお 働きの内容とですねマニラの視点のですね ま規模など教えていただけますかはい野村 総合研究所自体は日本と同じえ調査 コンサルティングをやってる部署とあと ITソルーションをえまやってる部署で らしても同じように2つチームが置きかり ましてでマニラの場合はこの調査 コンサルティングの方がえ7割ぐらいです ねであの少しめですで内容的にはこれから えフィリピンに進出される日経企業さんが ま業界がうんなってるのかとか市場がどう なってるのかっていう事前の調査をするお 手伝をしたりですとかからも実際に フィリピンに来られてビジネスをされてる 日経企業様向けに人事コンサルテーション とか組織コンサルテーションかこう新規 事業の開発の支援はいうんそれかま システムのサポートそういったことをさせ ていただいておりますはい規模的には今 30人ちょっとの体制でやっております今 高岡さんその中で店長ということで授業の 完了されてるっていうことですかねはい そうですねはいの企業がですねフィリピン に進出する際のですねま相談ということは 結構多いと思うんですけれどもアアには 10カ国ありましてまフィリピンという ことで言うとどういうポイントをですねえ メリットとしてあげられるんでしょうか まずこのフィリピンの市場っていう意味 ですとやはりこの経済成長のえ基礎となる 人口がこれからも増え続けるっていう ところ でですねその市場に対する魅力っていうの が1つあると思いますそれからこの労働力 ですとか人材市場っていう意味で言います とやはりこう平均年齢が若くて労働力がま 報げっていう意味合いであのフィリピンの 中でもそうですしまフィリピン人がえ日本 ですとか他の国で活躍するって意味での メリットっていうのはあると思ってます 高岡さんはですねま四天長というお立場な のでジェネラリストというかま組織全体の 管理という部分がまお仕事の中であると 思うんですけどもまご自身のですね高岡 さん個人のまプロフェッションというか スペシャリストとしてこれというテーマは 持って働いてらっしゃるんでしょうかそう ですねあの実はフィリピンにたら当時は ですね何のコンサルタントって言われても うんというあのスーパージェネラリストっ ていう感じんですけどま日本に行った時は 本当にいろんなあの協会のいろんなテーマ をするっていう形でしたので数ではで フィリピンに来てからあのまいろんな日経 企業さん回ってると皆さん共通の悩みが あのどうやってこうフィリピン人社員と うまく仕事していったらいいんだろうと いうことでそれからやっぱりあの我々の 仕事は問題解決をする仕事なのでこれから この人をと組織にえ焦点を当ててやって いくに決ましうんして例えばコーチングの 資格をったりですとかまあのいわゆるこの 人材と組織っていう分野を専門にこれまで 20年着ぐらいでやってますそれ非常に ですねま興味深いので今日お話を伺えれば と思うんですけれども実際高岡さん自身も フィリピン人のスタッフを多く抱えて いらっしゃると思うんですけれども フィリピン人と日本人ということでま一言 では言いづらいと思いますがま人材として 見た時の特徴みたいな部分ではどう でしょうかそうですこれ非常に難しい質問 でしてあのフィリピンに来てすぐはその 日本との違いがすごく鮮明だったのでその 時を思い出すとあのやっぱ時間に対する 感覚は違うですとかあの品質に対する感覚 が違うなっていう印象は持ってたんです けども今直近で一緒に働いてるまメンバー ですとかあの関係してるえ人たちでと本当 にこうフィリピン人ってのの中にも色々い まして日本人の色々いるのであんまりこう 区別ができないなっていうのが正直な ところですねでま一般的にはあのすごく こう言われたことをきちんとやっていく うんのはま非常にこう得意っていう風に フィリピン人は言われてると思いますねで 逆にあのじゃあ自分でこう考えて自から こう率先して行動していくっていうのは あの一般的に特に日経企業で働いてる フィリピン人社員の中ではすごい少ないっ ていう風に言われてると思いますなるほど ですねこの番組ではですねま日本と フィリピンのま有効というか掛け橋って いう部分もあるので厳しいことも言う けれどもいいこと言っていきたいというの もあってフィリピンにえ視点などを出され ている日本の企業の方にインタビューする んですけど実そう思われますそうですね私 もフィリピンに来る前はなんかみんな あんまり仕事しないですとか時なった みんな仕事あるのに帰るとかて聞いてたん ですけどあの弊社の社員も本当に必要だっ たらすごくもうあの長く本当は良くないん ですけどやってくれますしあんまりこう席 関係ないかなっていう気はしてます なるほど今日これ伺っていきたいことの1 つでもあるんですけど日本のの場合は本音 と建前であるとかま話の業界を読むとか 我々の場合は世界でも珍しいこの言葉遣い ですねていうのがこう様々あってま言語は 難しいですがあとは空気を読むていう文化 もあるんですけどコミュニケーションで 1番違いを感じられる部分って何かあり ますかあそうですね私もやっぱ コミュニケーション本当に1番大変だなと 思ってる部分でしてあの実はフィリピンも 一般的にはあの日本と同じようにこう空気 を読むとか業を読むとかそれからこの裏 本音と建前があるっていう風にいろんな国 を比較するとま日本に近いんですねあり ますよねなのですごくこうまいわゆるハイ コンテキトって言うんですけどもあの日本 もハイコンテキストだしフィリピンもハイ コンテキストなんですけどもただ背景が あの違うえ背景配本的同士なので1番 危ないパターンと言いますか互よく理解し ちゃうのお互いに読み合いてしまって実は 通じてなかったっていうのが問題が起きた にわるみたいすごく多いと思います ビジネスパーソンの方とお話してるとま フィリピン人の方を雇用してるですね聞く とよく聞く話題なんですけどもえ1番こう 難しいのが注意したりうん叱ったりという 場面なんですけど叱る内容とどうしる かっていうワとHowをま分解して分ける と良いかなと思ってるんですけどもこの 言ってる内容がいかに良くてもやっぱり この叱り方がきつかったりあとはその本当 にその人のことを持ってしるたり注意する んじゃなくてま自分のこのストレス発です とかでちょっとこう相手にあのそれをや 当たりするようなまそういったそこがこう あの良くないなという思ってますのでま そういう意味ではフィリピン人もあこの人 は自分のこと本当に思って言ってくれてる んだなって分かったらうんそういう関係が 気付けたらあの聞くと思うんですねただ あの日本と同じように人前ではもちろん しらなくてそれはやっぱりこう プライベートな1対1の時にや るっていうのがあるはいフィリピンには あのヒアというはいがあって恥ずかしいと 私恥ずかしいと恥をされたみたいなことが 結構クリティカルな決定的なダメージに なったりま恨みじゃないですけれどもて いうのはよく聞くのでまそのもう絶対に みんながいる前でどなったりとかま今も それも自体もだめですけどもというのはあ るっていうことですよねそうですねまそれ やられてねあのいい人はそんないないと 思いますもうんはい日本人でも今日はです ねまそのフィリピンの経済についても伺っ ていくんですけれどもまGDP成長率6% 台というですね日本人が聞くとも非常に 高い数値だというのはま数値でも分かるん ですがま政府目標としてもですね2024 年から20025年にかけてまこのコロナ パンデミックからの回復もあり7%から 8%というの目標に掲げているとまそんな 急激なですね成長がこの先ですね5年10 年持続するようなポテンシャルがこの国に はあるんでしょうか結論から言うとあると 思っておりますでパンデミックでやはり こうかなり減退してしまったんですけども その直近まではまあのすごく高い成長率 でしたしま構造的にあの今後もそれは続く という風に考えてますですあの今日はです ねいくつかそういったこうデータを持ちに ながらフィリピンがこの長期的にどれだけ こう成長するのかっていうことでもお話し ていければと思いますえはい本日はですね 高岡さんの方からまフィリピン経済の長期 の見通しということとフィリピン人材の ですねエンゲージメントというテーマ 頂だいていますのでまこの2つをですねえ 順に伺っていきたいと思いますで私も非常 に楽しみにしておりますこちらはです5月 10日金曜日にえ放送予定のフィルトの方 でですね岡さんの方からお話を伺いたいと 思っていますまフィリピントピックスでは ですねえこうしたフィリピンのビジネス 情報も継続して配信していますので是非 チャンネル登録をして引き続きご視聴 いただきたいと思います本日はですねえ 野村総合研究所マニラの高岡さんにお話を 伺いましたありがとうござい [音楽] ますフィリピン最新ビジネス情報 はい毎回ゲストコメンテーターを迎えてお 届けしてるこのフィルトピビですけれども 今回は野村総合研究所のえ高岡さんをえお 迎えしてえフィリピンの長期経済展望など についてえ伺っていく予定ですえ是非この 10日の放送を楽しみにお待ちください そのフィリピンが成長しないというリスク はあるんだろうかあくまで予想なのでま この出されてるなですねグラフとかって いうのはこう覆えることっていうのは想定 されます [音楽] かはいということで本日のニュース キャッチアップいかがでしたでしょうか 本日は番組の最後にですねえ今年始まった フィルトPBSの第3弾ですねえこちら 野村総合研究所の高岡さんからえ様々なお 話をお伺ったわけですけれどもこの話で 終わりじゃないんですよここからが本題に 入るということで高岡さんのえこの分析 ですねフィリピン経済のえ分析などえこれ から聞いていくわけですけれども是非5月 10日の金曜日のですね放送を楽しみにお 待ちくださいまフィリピン経済と言います とま今まさにですねこの為替の情報という のがですねま日本でもこのドル円の情報で ですね気になってるところだと思うんです がま今週はゴールデンウィークということ で随分日本からえ来られている方たちがい てま様々お話を聞くこともできていますえ ちょうどですねこのコロナをえ挟んでです ねフィリピンに来られていなかった方の話 を聞いたんですけれどもえこの2018年 の頃にはですねま4600から4900 ペソぐらいあったとなので今もう1000 ペソ違うんですよというようなことでした で例えばですねえその方が言っていたのが まえこのコンビニでですね缶ビールなんか を買うとま日本円換算でええ当時はですね 90円ぐらいに感じていたんだけれどもま 現在のレートで見るとえ200円 レストランで飲むと300円超えていると いうようなことでですねま2倍3倍になっ てしまったなとでコーラなどのですね ソフトドリンクもえ以前はですねまあ 50円60円で飲めていたと思ったんだ けど今もう100円を超えていてま日本と 変わらないねという風に言っていました また外食も何件か言ってみたんだけれども ま値段も上がっているしそれから品質も ですね出てくるものも量なんかも含めて ですねまこのインフレの影響なのか ちょっと下がっているように感じたという 風におっしゃっていましたですのでこの 日本からの観光客ということで言うとです ねまこのインフレの影響それからペソ高の 影響もあってですねまフィリピンが大好き だという方それでもやりくりして来られる んだとは思うんですけれどもま観光書とし てはですねえ新規の観光客をえ呼んでいき たいというようなことなのでこれ角度を 変えたですねアピールをしていかないと なかなか難しいのかなという風に思わされ ていますそれでは時間になりましたのでま また次回の番組で皆様にお会いしたいと 思いますえ本日も最後までご視聴いただき ありがとうございました皆様1週間どうぞ お気をつけてお過ごしくださいマニラから 風でした [音楽] [拍手] [音楽] 8H [音楽] 1 [音楽] [拍手] [音楽]

5月5日放送 News Catch Up 095
【フィリピン最新ニュース】中国が沿岸警備隊に放水銃攻撃再び!マルコス大統領の命令は意外な、、、日本の防衛副大臣がテオドロ国防大臣を表敬!BIZトーク3で野村総研登場【 Catch Up 095】
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(小川代表の貴重な独占インタビューが聞けます)

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Opening and Ending Music by Tetsuya Tanaka

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正確な情報や被害報告は在フィリピン日本大使館
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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18 Comments

  1. 4−5月学校夏休みは伝統でした
    その時期休暇にするのはホーリーウィーク他様々な祭典とラマダンに合わせる意味もありました
    ドゥテルテ政権下で伝統を無視しあれこれ設定を変えたのは非常にまずいです
    そもそもフィリピンと、アラスカやミネソタがあるアメリカでは全然気候が違い合わせる必要ありません

    日本の春季に猛暑と日本の秋季に洪水多発が生ずるよーになったのはフォーマーマルコス政権時代に森を野放図に乱伐させたからです
    昔初めてフィリピンに降り立ったとき機内から見えた風景は熱帯にしては随分禿山やブッシュが多いなということです
    木製品が高価というのも驚愕でした
    国土大部分がAw気候であるフィリピンで一旦森を破壊すれば表土が流出し元の植生に戻すのが困難です

  2. Good morning and have a pleasant day Brother Bong. Thank you for another amazing News CatchUp.👍👏❤️

  3. フィリピン国内に寄生している中国人に対してフィリピン国民の反応はどうなんですか?
    中国人によりフィリピンはかなりインフラ・経済を握られているので何もできないのでは‼

  4. カズさん、おはようございます☀
    西フィリピン海での中国との鍔迫り合い益々ヒートアップしてきましたね。
    マルコス大統領はできる限り戦争状態にはしたくない姿勢を鮮明にしていますが、果たしてそれがフィリピンにとって良い結果になるのかと言えば大いに疑問です。
    フィリピン側がやられた分はきっちりやり返しますよって姿勢を鮮明にしてこそ中国の横暴にブレーキをかけられると思うんですが、今の段階でマルコス大統領にその勇気と覚悟を持てと言うのは酷でしょうか?
    こう言う喧嘩下手なところを見るとやはりボンボン育ちなんだよな〜とため息が出てきますよ。
    国内の敵に対してもできるだけ事を構えずに何とか良い結果を引き出そうと考えているのでしょうが、その甘々な姿勢がマルコス大統領を足元から危ういものにしないか大いに危惧しますよ。
    野村総研がフィリピンの今後の成長性をどのように分析しているのか気になりますね。
    金曜日の番組を期待しながら待つ事にしますよ。

  5. フィリピン歴19年の日本人女性がおられるんですね😮
    ビックリです。
    フィリピン人に対する観察が興味深いですね。😊
    素敵な特集有り難うございます❗️

  6. なせ?立ち向かわないのか?シナに対しての外交が弱腰👈増税メガネと変わりません❗ドゥテルテ政権よりは強気でましですが

  7. 中国空母 福建 張り子の虎 もし日本がリニアモーターの技術を使用すれば可能かな???(しかし電力が足りない

  8. なせ?立ち向かわないのか?シナに対しての外交が弱腰👈増税メガネと変わりません❗ドゥテルテ政権よりは強気でましですが

  9. EV EV 電力が各国で不足しているのにEVへ電力のリソースを振るのならAIへ振るのがベストと個人的は思います

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