May 2024
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    【YouTube限定総集編】本当にあった!学校の最恐怪談スペシャル18話!90分

    [音楽] [音楽] [笑い] どうも怪談家のあみですえ普段ですねま いろんなところでおしりさせていただいて おりましてま全国回っていろんな方からお 話をいただいたりちょっと怖いスポットに 行ったりしてるんですけどそんな中でね いろんなお話を聞かせていただく機会が ありましてこの方え高校3年生のま男の子 でバスケ部に所属されてでめちゃめちゃ 練習熱心と言いますかあの人1倍頑張る タイプだったものでその日はですねあの テスト週間というかテスト前だったもので あの学校自体もね授業も早く終わって部活 自体も控えめにという感じだったらしいん ですけども正直自分としてはまだやり足り ないっていう部分があったのでVの皆さん がね体育館からいなくなった後1人で残っ てその体育館でずっとま練習してたらしい んですよねでそれなりにね紐くれまして ですねじゃあそろそろ帰ろうかななんて 思った時なんですけどもそこの体育館の 作りとしてはですね入り口のドアをね横に ガラガラガラってあげるとフロアがフーっ と広くて入り口からフロアを突っ切った 反対側のまこの円THと呼ばれるね ステージみたいなところがあるんですけど そのすぐ横にあるドアそこが体育倉庫に なってるんですよなのでまバスケの道具と かも全部そこにいつも入れてるんですけど ね全部しま終わりましてですねでタイク庫 のドアをガチャッと閉めてでそのまま フロアをですねまで入り口の方に向かって え半分ぐらいまで歩いてきた時にですね 背中の後ろガチャっと音がしたんですよね で体育倉庫の方のドアの音だったんであ 自分1人だと思ってたけどまだ誰かいるん だと思ってパって振り返ったらちょうど ドアが ギって開いておばあさん出てきたんですよ えとおばあさんがこう下を向いたまま トボトボトボトボ出てきてるんですよね それを見た時にえなんでとちょっと びっくりしちゃったんでおばあさんじーっ と見てたんですするとおばあさんとぼとぼ 歩いてきたと思うとそのままピタっと 止まってそのまま下向いたまま腕をすーっ と上げ始めてを指さしてるんですよねで それを見た時になんだろうと思ってパッて 見たらその指刺す方向っっていうのは ちょうど体育館のねま壁なんですけどもま 体操部とかが使うものすごい大きな鏡が そこの壁にはついてるんですねそこには ですねま風呂の真ん中に立ってる自分と その周りに全然知らない人たちがたくさん 立ってたんですよでぞろぞろぞろぞろ歩い たり動き回ったりしてるんですよねその人 たっていうのがお子様からまおじいちゃん おばあちゃんとかまでいろんな方がゾろ ぞろぞろ自分の周りを歩き回ってるんです よそれ見た時にうわーってびっくりし ちゃって声を出しちゃったんですよねで それがきっかけになったかどうかわかん ないんですけどもこう普通に歩いてた人 たちがそのうわーをきっかけにピタッと 止まってパッてこっち見たんですよそん時 にうわってびっくりしちゃった後もう気が ついた時っていうのはおそらく倒れちゃっ たんでしょうねもう真っ暗な状態で体を ゆられてる感じとパンパンパンパン叩かれ てる感じでね大丈夫ねあ大丈夫ね大丈夫 女性の声がするであなた大丈夫なのって言 られてる感覚の中なんとなく目をバーって あげるとまちょうどねま寝っ転がった状態 でま仰向けになってたんで体育化の天井が 向こうの方に見えるんですよその状態でね ここからね女性の先生が覗き込んでね あんた大丈夫あんた大丈夫って言ってくれ てるんですよねでそれを見ながらああ倒れ ちゃったんだなんだっけあそっか怖い思い したんだてでそう思ってじっと見てると その先生が大丈夫なのあんた大丈夫なのっ て言ってこう覗き込んでくれてるんですよ ねで自分がこう上を見てるこの360°の この視界のこの辺りから先生が覗き込んで きてくれてるんですけどそれ以外のところ からさっきの人たちも覗き込んでるんです よねこっちをじーってみんなが覗き込ん でるからそれ見た時にうわってびっくりし て2回目のおそらくま気が飛んでしまった ような状態だったらしいんですよでねその まま運ばれてしまったようで体育感では ないところで目が覚めることになったん ですよねそんなことがあったんでねま もちろん運ばれた経緯の説明もあって担任 の先生とかあと顧問のね先生にもまこの話 をしたんですそういう人たちを見たんです おばあちゃんがいたんですって言っても なんだそれと今まで聞いたことないぞお前 何なんだそれ結局ま信じてももらえないで も自分は納得いかないんでまバスケブのね チームメイトだったりクラスの友達だっ たりその話をしてしたらえちょっと待て 何それよてちゃんとね話し合って話を聞い てくれるま友達人がもいるんですけどあ だってここあれじゃんっていう話になった のがまもちろんこれが直接関係あるか わかんないですけどその学校ね元々広い 墓地だった場所をまサチにして立ててる 学校みたいなんですよ ねあとうんと思っていやいやいやて思った どうも気になってることが1個あるあの時 あなた大丈夫大丈夫って顔を叩いてゆって くれてたあの人まブラウスジャケットいう ものを着てこちを覗き込んでたから女の 先生だって普通になんとなく思ってたけど よくよく考えたらあの人自体この校内で見 たことない人だったなて思ったんですよね もしかしたらその方も先生ではなく 何かしらそういった存在だったのかもしれ ないそんな体験をしたそうです [音楽] [笑い] 朝企画所属お笑い芸人のお天気のりですえ この話はですね今から20年ぐらい前の話 になるんですけどもえ僕はあのま大学でえ 柔道部に所属してたんですけどもでこれは 大学1年生の時にですねこの両生活をし てる時に起きた話なんですけどあの1年生 っていうのはいつもこの先輩のこのま選択 だったり掃除だたりをしてですねまこの 部屋に戻ってくるのがま夜中の1時とか2 時になってしまうんですねでえそこから もう朝連があるんでもうそれが終わったら すぐバタンって寝てしまうのがこう毎日な んですけどでその日はですねこう部屋に 戻ってあ早く寝なきゃと思ったらパタッと 横なった瞬間に金縛りにあったんですね あれ体動かないと思ってたらこの部屋の ドアがギーって開きましてこう血をはう ような形 で女の人が入ってくるんですねで僕は 金縛りでこう体が動かなくてでゆっくり ゆっくりと僕の方に近づいてきまし てそしたら僕 の体をこう引っ張ってくるんですね洋服を こう引っ張ってくるんですよ僕はその時 こう夏場だったのでTシャツとパンツで寝 てたんですけどもどんどんどんどん どんどんどんどん僕を引っ張ってんですね そうすれでま僕は動けなくなってますんで そうするとこうパンツがだんだんこうずれ てきましてこの下半身をこの丸出しにする 状態になってしまったんですよそしたら ですねその女性が じっと僕のこう下半身を見まし てこれじゃないって言っ て消えたんですよ僕次の日先輩にこの量 ってお化け出るんですかねって聞いたら その先輩が あ500mぐらい先に墓地があるって言う んです ね500mって結構あるなとは思ったん ですけども今考えてもえぞっとするぐらい 不思議な体験でした [音楽] [笑い] クラブDJ怪談収集家の響き ですえこの話は私が以前とあるえ野外の 音楽フェスで共演したバンドに所属してる 女性の方から聞いた話なんですよまその 女性の方仮にAさんとさして くださいま演奏が終わった後ににま2人で お話をしていたんですけれどもそのAさん がいや私もこんな不思議な経験したことが あるんですって言ってちょっと奇妙な体験 談を語ってくれたんですよ ねそのAさんがえ確かまだ小学生の頃だと いう風に言ってましたAさんはとても運動 が好きでよく体育館で遊んでいたそうなん ですよねで日によっては朝早い時間に学校 に行ってで4民の方にえ体育館の鍵を借り て朝一で体育館を開けてそこで遊ぶことも えあったそうなんですよねでそんなある日 のことなんですがその日もAさんは友達と 2人で朝一でえ学校に行ってで体育館で 遊ぼうということになったんですで友達と 2人して用務員まで行ってま用務員のおじ さんにですね鍵を借りてで体育館に向かっ たんです よで体育館の入口というのがちょうど中庭 を抜けた先にあるところにあるんです けれども 着いた時に体育館の入口を見るとこれなぜ か分かんないんですが体育館のドアが半分 ちょっと開いてたんですよそこは大きな こうなんでしょうねこう引き戸で左右に こうガラガラっと開けるようなそんな タイプのドアだったんですがそれがそう ですね10cmぐらいの隙間を開けて開い てたそうなん です手元には鍵があるわけですよねあれ おかしい鍵私が持ってるのに誰が開けたん だろうそう思ってその隙間を見てると突然 その体育館の隙間 から真っ白な手がすーっと出てきたそうな んですあ誰かいるAさんそう思ったんです その白い手がそのまんまドアからニョキッ と入るようにして出てるんですがゆっくり とそれがぐっとこの握った形になったん ですよねそして次にそれがゆっくりと パーっと開いたんです そして次にいわゆるチョキの形になってん ですよねいわゆるグパーチョキそういう風 に動き始めたんですよねえあの人何してる んだろうねえねえ何してんのあの人友達に 言ったんですが友達もえ何してるんだろう 2人してちょっと軽減そうにそこを見てた んですよするとその体育館の入り口から 突き出たその白い腕ゆっくりとグー チョキパーグーチョキパー 債券をするように手を動かし始めてるん です遊びたいのかなAさんそう思ったん ですよたら気づいたんですそれ子供の手 じゃないんですよね高さからしても明らか に大人の手なんですそれがグーチョキパー グーチョキパを繰り返してるんですよ そしてさらに不気味なのがその動きが徐々 に徐々に早くなっていったんですグー チョキパーグーチョキパーグーチョキパー グーチョキパ 気づいたらビデオテープを早回しするかの ようにすごいスピードでその手が動き始め たんですよそれ見たAさんと友達2人して 真っになったんですあの腕おかしいそ思っ て2人して鍵を握りしめたまま回り右して 急いでうわーっと逃げたそうなん ですしばらくその体感から離れ て一体あれ何だったんだろうえわかんない えあの人何誰もいないはずだよそんな話を 2人でしてるうちにやっぱりどっか ちょっと気になってきたんですよねま やっぱ子供だったんで後期もあったのかも しれません2人してもう1回ちょっと見に 行こうって言って恐る恐るその大下まで 行ったそうなんですよそしたら入り口の扉 ピタッと閉まってたんですよねでこれも やっぱりとても怖かったんですけれども やっぱり中を見てみたいと思ってその鍵で ガチャッと入口の扉開けてドアを開けて 大館の中をすーっと見たんですすると大館 の中には誰もいなかったそうなんです よ私あの時一体何を見たんでしょうかま そんな不思議な体験談を私に聞かせてくれ ました [音楽] よろしくお願いします優しい雨というお 笑いコンビの吉本潤と申し ますあの今日はですね僕が中学3年生の時 の話をしたいなと思いまして僕が通ってた 中学校A等B等C等ってあってA等とB等 は使ってるけどシトはほぼ使ってないで1 回だけ支援学級でちょっと使ってるって いうような校舎がありましてで僕姉がい まして姉の話だと実はシトの屋上にはイレ 費が立ってるんだとそのそれどういうこと かっつうと昔あの屋上が飛び降りて死んで しまった女の子のための慰霊費が立ってで 僕そんなの知らなかったんでである日友達 と一緒にじゃそれをシートの屋上見に行こ うていうことになりましてこう3階建ての 建物なんですけどで階段バーって上がっ てくと3階まで上がって4階に当たる部分 にドアがって屋上に出れるんですけどその 3階からその屋上に至るまでの階段のとこ にあの机とかあの椅子とかがこう乱雑に 重ね合っててもう上に行けないようになっ てでああこんなことなってんだつってこう 1個ずつ剥がしてま昼間昼休みの間ですね まちょっと時間がなかこうバーって剥がし てってこう登ってくと昼なのに異常に暗い んですねもなんで暗いのかなってますぐ 理由は分かるんですけどその壁が コンクリートこう塗り固められてんです あのこう上がる階段の途中のところはえな んだろうなんだろうと思ってまこう屋上に 出れないようにそこもコンクリートでこう 後から塗り固めるこんなことになってんだ とまそこなんかちょっと薄味悪かったん ですけどあじゃもう完全出れないねとま じゃあ戻ろうかつって階段を降りようとし たらこう腰の辺りにちっちゃい穴が開いて て光がこうフーって刺してんですだま 向こうの部屋まで通じてるっていうかえ これなんだろうねこの穴って言ってこう 覗い たらあのちっちゃい部屋なんすよあのね窓 があって光がさだから外見えてるその ちっちゃい部屋に机と椅子が1脚だけある そういう謎の小部屋なんか君悪くて うおーって何これちょ見て見てつってで 友達もこれ見てうわなんだこれ何この 部屋で えちょっと待って待っちょあれ何とちょ もう1回見てつって白いなんか白いのが なんか床に落ちてるとななんだつって僕 もう1回見たらその狭い小部屋に机と椅子 があってその下にあのスポーツブラーが 落ちててえスポブラー落ちてるななんこれ で中学生なんであのスポーツブラーでも 興奮しちゃうんですねあのあブラジャー 落ちてるあちょあのブラジャー手に 入れようつってあの部屋部屋に入口とかも ないんですけどあの窓から伝えば外窓の外 出てあの3階の窓の外出てこうやって伝っ て行けば行けるんじゃないかその部屋にで じゃちょっと俺ここにいるからちょお前1 回友達に外出てもらって外からこどどの 部屋から行けばいいかみたいな指示して くれとで友達下に降りてで僕階段の踊り場 からこう窓開けてこうやってどこどの辺 つって言ってたらどう考えてもその部屋の 窓がないんですよえっとどういうことかと 言うと階段があっていや階段の途中にその 穴はあったんですけどそのそのこっち側て あの旧音楽室ってでかい部屋なんですよ あの準備室もその入ってすぐじゃなくて 奥側にあるから絶対そんなどう考えても そんな小部屋は ないいやでもお前も見たけどあるじゃん つっても1回見ようとした穴もなくなって たって いうまスポーツブラを手に入れ損ねたって いう話ですありがとうございまし [音楽] [笑い] た朝企画所属白井まいですえ俳優業 女優さん目指して活動頑張っています今日 お話するのはえ中学2年生の頃のクラブに 入っていた時のお話なんですけどえ私は 水槽学部に入っていてで結構こう学校も力 を入れてやってくれているところでで 夏休みに えっと合宿をすることになったんですけど 田舎でしてスポーツセンターの近くのお寺 で合宿があったんですけど ま朝早くから練習をして夜カレーを食べ ながらまみんな結構仲良かったのであの 学校で起きた出来事とかま恋愛の話とかし て盛り上がっていたんですけどで夜あのお 祭りが近所であってでその中のいい4人で こっそり抜けてそのお祭りに行ったんです けど結構こう出店とかが出てて結構賑やか な感じででまこっそり出てきてるからま パパパって帰らないとなって言って夜道を 歩いていたらなんか林道みたいなところが あってその林の中になんか白い服を着た女 の人が立っていてでちょっと友達にその こと話してでみんな見えるって言ってで ちょっと道に迷っちゃってるのかなて思っ てま多いみたいな感じで手を振ったんです けど全然反応 ってでえなんかおわけじゃないとかえ絶対 幽霊だよとかって言って友達も話し始めて で結構大声で話していたんです けどなんか全然動く様子がなくてでもう ちょっと怖くなってきちゃって一目さんに あの宿舎に戻りましたでその夜はずっと 怖いねて言って話をして1夜過ごしたん ですけどで次のの朝ちょっと怖かったん ですけどもう1回その女の人が立っていた 場所に見に行っ てしたらその林の中なんですけどその中に ちょっとした川みたいなのが流れていてで その女の人が立っていた場所だけちょっと なんかくぼで崖みたいになっていたんです ねでもうその木の横すぐそばだったんで 人間が立てるわけないんですよ ででもみんな見えたって言ってたんでで 結局あれは幽霊だったのか本当に人間が道 に迷っていたのかちょっと未だに謎でして その友達に再会した時は必ずその話になり ますそんな中学の時のま夏の思い出でした [音楽] [笑い] どうも階段科のあみです普段全国もあって いろんなところでお話しさせていただい たりとかまインターネット上に動画を アップしたりとか色々してるんですけども そんなことをしてるとですねいろんな方が お話をまもしよかったら喋ってくださいと いうことでま教えてくれたりするんですね これ体験談になるみたいなんですけども この方中学3年生の時のお話なんですよね この方っていうのがですねまクラスでいつ も仲良くしてる何人かの仲良しグループ みたいなものがありましてですねでよく ワイワイやってたんですけどもね1つま ちょっと珍しい試みと言いますかこっくり さんをやろうっていう機会ができてしまっ たんですよねねこの子はですねま正直そう いうのあまり得意じゃない家でねまテレビ 番組なんかでやっててもそんなになんか 面白かって見れるようなタイプでもないし どっちかというと苦手だったただまいつも のお馴染みのみんながいいじゃんいい じゃんやろうよやろうよのノりだったので やっぱりね女の子特の空気もあるみたいで 断れないというかまなんか断ってもいいん でしょうけど断っちゃうとなっていう部分 もあって自分も一緒に参加することになっ たこっくりさんってねまご存知ない方 いらっしゃるかもしれないんですけどもま よくね白い紙なんかにですね50音あい上 をきこ書いていってその上に鳥居が書いて あってはいいいがあったりするそこにです ね10円玉を置きまして参加してるみんな で10円玉の上に指を1本置く何人もの指 が乗ったその10円玉がこっくりさんおい でくださいなんて言うと勝手に動き出す なんて言われてるんですけどもねこれ実際 動き出してしまったみたいな報告も たくさんありましてそれで怖い思いをした みたいな方もたくさんいるんです彼女たち 放課後それをやることになったんですよね うわちょっと気が進まないなと思いながら も仲良しの5人でそれをやるんですよね するとこっくりさんあのおいでくださいお いでくださいましたらみたいな感じで 呼び出したらこれが本当面白いぐらいにと いうか分かりやすくいきなり最初子に動い たんですで動いたと思ったらロす殺すって 出たんですよねでうわあってなったんです けどいやこれ実は5人の中の1人で ちょっと大柄な女の子いるんですけども この子がねよく喋るし明るい子なんですよ ねその子がねがははははて言ってるんです よねびっくりしたでしょびっくりした でしょ私が動かしたんだよって言うんです 5人で指のけてるんですけどねこの子が力 づくで動かしてたみたいなんですよねで みんななんなのとかって言ってたら あはははって言いながらその子が白目向い てそのまま後ろに倒れたんですよねでええ てなってもうこれはもう保健質レベルのお 騒ぎじゃないって話になって救急車を言に なってしまったうわ大変なことになった じゃんなんて話になったんですけどねその 日からですねもうその子学校に来てなかっ たんですよね1週間休み2週間休みでも その頃になるとようやく投稿してきたま 仲良くた分すごく心配だったんですけどね 病院に見舞にも行かせてもらえなかったの で大丈夫なのかなそんな風に思ってたら2 週間経ってようやく投稿してきたその子 っていうのが明るくて大柄でガって感じ だったその印象が全く変わるぐらい痩せ こけて下を俯いた状態でとぼとぼ歩いて 投稿してきたんですよで心配になったん ですよいえ大丈夫と思って休み時間朝 すごく話しかけるんですけどその子自分の 席に座ったらずっとぼーっとしてるんです 返事をしてくれないそれでも一生懸命 みんなに話しかけたんですけどね全然返事 してくれないんですよ ねこれがですね中学3年冬の話だったもん で残念ながらというかそのまま春を迎え3 月最初に卒業してしまいその子全く合って ないんです よ卒業したからと言ってねまなかなか全く 会わなくなるっていうのももしかしたら あまりないのかもしれないですねずっと 仲良しだったわけですからでも全く会え なくなってしまっ た様子が変わったんでねやっぱり残った4 人でそのになるんですけどもあの子大丈夫 だったっていうよりはどっちかというと みんな言うのがあの子ってあれあの子だっ たっていう話になるんですよねというのも 自分もはっきり見たんです誰が話しかけて も返事もしてくれないずっと下を向いてる でも投稿はして くる下を向いてとぼとぼ歩いて帰ってまた 学校に来て座ってるそんなイメージなん ですけども一度見たことあるんですよ自分 が見た光景はそんな俯いてるばかりの彼女 授業中斜めを上を向いて ああってやってたことがあるそれがすごく 印象に残っ てるみんなが感じてるように本当にあの子 はあの子だったんでしょうかこっくりさん を気に何もかもが変わってしまったそんな お話を聞かせてもらいました [音楽] [笑い] グラビアアイドルの大野彩子 です私は泳ぐのが大好きで全国大会にも 出場したことがありますこの話は私が高校 生の時スイミングスクールに通っていた時 のお話 ですそのグスクールには不思議な噂があり ました毎月ある日になるとトイレから 女の子のすすりなく声が 聞こえる実際にその声を聞いたことがある という人もいれば聞いたことがないという 人もいまし た私は噂話としてあまり気にしていなかっ たのです がある日スイミングスクールの練習が 終わり友達と一緒にファーストフード店に 行こうという話になりまし た私は化粧を直してくるからトイレに行っ てくるねと友達に伝えトイレに向かいまし たトイレに行くと個室の方から女の子の すすりなく声が聞こえてきまし た大丈夫何かあった のそう切っても何も答えはありませんでし た3分声かけ続けても何も返事がないので ちょっと待っててね友達を呼んでくるから すぐ戻ってくるからねと言って私は友達を 呼びに行きまし た友達はトイレの前で待っていたのですぐ に呼んでれたのですがやはり反応全くない ので私は友達に警備員を呼んでくるように お願いしまし た友達が警備員の人を呼びに行くとまた すすりなく声がトイレの個室から聞こえて きまし た私は大丈夫ドアが開けられないの警備員 さんがすぐ来てくれるから待っててねと声 をかけ続けまし たしばらくして警備員さんが緊急事態と いうことで相加を持ってきてくれまし たそしてトイレのドアを開けてみると なんとそこには誰もいなかったの です私は警備員さんと友達に本当にすり なく声が聞こえたんです信じてくださいと 伝えたんですが私の空耳ということで 済まされまし た後日そのことが気になったので スイミングスクールの先生に話してみまし たすると先生はその日は11日だったかと 聞いてきたのではい確か11日でしたと 答えまし たすると先生は実はな10年前に スイミングスクールの練習中に亡くなった 女の子がいて なそれがちょうど11日だったん だそれから毎月11日になるとトイレから すすりなく声が聞こえると言われて いる私がその日に聞いた声がその女の子の 声だったのか私の空耳だったのか真相は 分かりません [音楽] よろしくお願いします優しいやというお 笑いコンビの吉本じと申します僕の友達で あの学生時代高校生の時に美術部だっ たっていうやつがいてでそいつの美術部で は年に1回ヌードモデルを呼んでそのデサ をするていうのがあるとでその高校1年生 で美術場行ってもうそいつはそれが先輩 から来て楽しみで楽しみでしょうがなかっ たうわあそんな人が来るんだとで実際その 日になっでちゃんとしたそういうヌード モデルのさんを呼んでそしたらすごい綺麗 な人来てスタイルもいいこんな人が脱ぐの かとこんなも見てそその友達は人生初 おっぱいだったらしいんですけどで実際 美術室に集まってでま部員が15人ぐらい いてぐるっと囲んで女の人がタオルでこう 隠者が出てきて台の上に立ってこう脱ぐと もうこんなも見た瞬間神その初めて おっぱい見たから神がいると思ったらしい ですすごい高々しいとでもやっぱ高校1年 生ですから子春期またもうすごいすごい 盛ってしまって絵どこじゃないと あのもう記憶に焼きつけてこの裸を記憶に 焼きつけて夜おかずにしてやろうともう 散々を持ってもうこう絵を描いてたんです けどあのだんだん絵描いてるとこうゾーン に入ったらしくてもうエロく見えてこない とあの綺麗なものもう彫刻ですごいすごい 集中して でああんなとこにほあるわみたいなのとか あ意外と若そうに見えて小があるとかあ右 の内のホはセクシーだなみたいなのとか もうすごいこと細かにバーってかけた らしいんですよでま終わってで自分で見て もその世はすごい完成度が高かったとそれ で先生にも褒めてもらってでみんな結構 いい絵がかけたとで先生もあいいモデルさ だったんだねとていう話で終わったんです けど次の日実はそのモデルさんが帰りに 交通事故にあってしまってまその亡くなっ たとかではないんですけどすごい事故に 巻き込まれちゃってあの右足を切断する ぐらいの事故だったんだとえそんなこと あったのつってえじゃああんな綺麗な体っ てもう見れないんだねって改めてみんなの 絵を見渡すと誰1人右足だけ書いてなかっ たあのポーズの角度なのかそのアングルな のかぐるって囲んでたはずなのに誰1人 書いてなかったでその友達は絶対右腿のほ あれ覚えてるあれ絶対書いたって思った けどかその自分の絵はアングルも全然違う 左足の方しか映ってなかったっていうま 怖い話というかま不思議な話でした [音楽] [笑い] えクラビアアイドルの清瀬ゆです私はグラ チアっていうスポーツを応援したり体験し たりいろんな情報を発信したりする グループにいるんですけれどもスポーツが すごい好きでサッカー見たりとか格闘見 たりとか好きなんですけどと私自身は学生 時代にチアリーディングをやってまして チェアリーディングってこう応援っていう イメージが強いと思うんですよ野球応援 行ったりとかバスケットボールのハーフ タイムでパフォーマンスしたりとかって いうイメージが強いと思うんですけど実は こうチアの大会とかっていうのもあって パフォーマンスを披露してこうダンスをし たり技をしたりして競い合うっていう大会 があるです けどチェアリーディンググって小人数でも もちろんできるんですけどその日は大会が もうそろそろ近いってなってたのでみんな で練習したいなってなってたんですよで みんなでスケジュールを合わせてたんです けどなんかこう勉強だったりとか友達との 約束だったり予定があったりしてなかなか こうみんなが揃うスケジュールがなく てでやっとあこの日集まれるっていう日が すごい先の日になっちゃったですけれども せっかくみんなで揃うんだからこううちの 体育館ってすごいちっちゃかったんですね なのでま近所の体育館借りてみんなで練習 しようかってなって体育館借りて練習する ことになったんですただその時テスト期間 だったのでまみんなテストにすごい集中し ててで私もも大会の練習ができると思って すごいそのためだけにテストをすごい 頑張ったんですよでやっとみんなで練習 できる日が来 てまテスト終わり2放課後に練習だったん ですけど私は一旦家に帰って支度して えっと体育館に向かったんですでま結構 久しぶりの練習だったので結構気持ちが 先走っちゃって1番最初に体育館にに着い たんですで着替えて体育館に入ったらまだ 誰もいなくてあま来るの早かったなと思っ てでその体育館って端っこの方にマットと か跳び箱とかこう体操器具がすごい置いて あっ てそこでマッと広げて1人でみんなが来る まで柔軟したりしてたんですで寝そべって 柔軟してたらなんかすごい眠たくなってき ちゃって テストの疲れもあったのかそのまま寝 ちゃったん ですでふっと気がついたらすごい音がする んですなんかみんなの掛け声とか足音と かすごいみんなで練習してるような音が 聞こえてあみんな来たんだ起こしてくれれ ばよかったのにと思い ながら目を開けようとしてるんですけど 目が開かないん ですで体も全然動かなく て金縛りに合ってるよう な感じではなく てなんて言うんだろうこう体がだるく て動けないみたいな感じ ででみんなのこと名前呼ぼうと思ったん ですけど声も出せなく てでもだんだんだんだん音が大きくなって くるの に目も開かないし体も動かないし声も出せ ないしっていう状況 で私も早く参加したいのにって思いながら ただまた眠くなってきちゃっ て結局寝ちゃったん ですでまたしばらくしてはって目が覚めて その時は 結構目も開いてるしなんか体も動く し結構すっきりシャキッとした感じだった んです けど周りを見ても誰もいないんですでふと あ小室かもしんないと思って恋室に急いで 行っ てみんないるかもって思ってみたんです けど誰もいなかったんですでそこの体育感 が室の隣に受付があって受付の人に今日 チアの団体ってもう帰っちゃいましたか って聞いたらいや今日はチアの団体は入っ てないですよって言われてええってなっ ておかしいなと思ってすぐ友達に連絡して そしたら友達もえ何言ってんの明日だよっ て言われ てえってなっ てそれで結局 あの音は何だったんだろうていう感じに なっ て不思議な感じでし [音楽] た声優をしております鈴村美です これは私が学生時代の時の先輩のAさんと いう男性が中学生の時のお話なのでまあ今 から20年ぐらい前のことになりますかね と当時1年生だったAさんは小学校から 仲良くたBさんと一緒に男子テニスブに 入部したんですでその男子テニス部の物質 なんですけどこういろんな運動部の物質が こう横につっている物質糖というものが あったんですねでその中に断捨テニスの 物質もあってでその男子テニスの物質の中 の壁の一角にこう布テープが南中にも貼ら れている箇所があったんですそこには穴が 開いてい てこう業者さんが換気口を作る時に間違っ て物質と物質の間の壁に穴を開けけちゃっ たんですねで後々そこは埋められる予定 だったんですけどまうやむやになってその まま埋められない状態でいてでその隣が 女子店にすの物質だったのでま仕方なく こう布テープで塞いでいるっていう状態 だったん ですでそれを先輩から聞いたAさんは じゃああそこから覗けるじゃないですか すごい喜んだんですけど先輩はいや今は隣 は使われてないから女子テニスぶはそこを 挟んだもう1個向こうにあって今隣は使っ てないし鍵がかかってるし しかもお化けが出るから絶対にあのテープ は剥がさないでくれって言うんですお化け って思って噂によると誰もいないのに人の 話す声が聞こえてきたり物音が聞こえたり とで気持ち悪がって先輩もその物質に長い はしなかったそうなんです ねである日AさんとBさんが登板の日その 登板というのがま1年生は部活が終わった 後にこう掃除をしたりテニスボールを 勝たしたりあと数数えたりっていう作業が あったんですそれを1年生で交代で回して いてその日がAさんとBさんの登板の日 だったんですね でいつも通りAさんとBさん物質でま ボール数えたり作業していたんですでB さんが途中でトイレに行くといって物質を 出ていったでAさんは1人で作業をして いる部活終わりなのでもう夕方でありは もうすらくなっていてまちょっと怖いのも あってまさっさと片付けてはい帰ろうと 思っていたん ですでその時に ああ ああ何か息があえぐような息が聞こえたん です ねあと布のこすれるような音だったり カタカタカタカタてもの音も聞こえてきた えと思って ああ 先生何 やら誰も使っていない誰もいないの隣の 物質から聞こえて くる男女がイチャイチャしてるようなもの と声だったんです ねま当時中学生だったAさんは興奮を覚え てしまっ てあの穴を覗き対衝動に駆られてしまった んですまあの穴の位置はま下に椅置けば 十分に見られる届く高さだったのでま物質 の中にあった小さな椅を持ってきてAさん がその椅子に登ってピリピリとなるべく音 を立てないようにテープを剥がしたんです ねする と激しい息遣いが聞こえてくる餌を覗いて みる とロッカーがあってその目の前にベンチが あるんですでベンチの上にAさんと同い年 ぐらいの女の子が横になってその上に大人 の男性が覆いかぶさるように絡みいたん ですね激しく動いてい てこれ先生と生徒じゃないのAさんは驚き と興奮でもうミってしまってい てでその時2人の動きがピタッと止まった んですえと思ってするとガっとAさんの方 2人向いたんですね誰つってAさん びっっくりしてもうすぐ椅子から降りて その場にしゃがみ込んだんです勢いす てやばい気づかれ たでしばらくするとさっきまで聞こえてい た物音声が聞こえなくなっ たで辺りはもう暗くなっている し何やら近くに人の気配がするんです ね恐る恐る顔をあげてみると さっきまで隣の物質にいたはずの2人が目 の前に立っていたんですAさのこと じーっと見下ろしながら誰誰誰ってずっと 言ってるんですもうAさんびっくりして パニックになってなんでいつのまにと思っ てで逃げ出そうにももう腰が抜けちゃって 逃げ出せないもうはって出口まで行くん ですねそこでガラガラBさんが帰ってきた お化けお化けつってAさんBさんに しがみつくんですねでBさんは見回してみ て何言ってるの何もいないけどAさんも 振り返ってま誰もいないでAさんは必死に Bさんに言うんですねここコアあってもう あの穴を覗いてみてくれって言うんですで Bさんはしぶしぶ椅子に乗って穴を覗くん ですねするとわ今度はBさんがびっくりし て椅子から転げ落ちたんですね逃げろ 逃げろつってもうさんとBさんを飛び出す ようにもう物質から逃げ帰ったん ですでその 翌日Aさんの左目が見えなくなっていたん ですねもう突然のことでもうすぐに病院に 行って検査しても理由が分からないです新 性のものじゃないかって言われてでその日 は学校休んで次の日投稿するとBさんが 右目に眼帯をしているんですね聞くとB さんは右目が見えなくなってしまった と2人はそれぞれ穴を覗いた方の目が見え なくなっていたんです ねBさんがその穴を覗いた時に穴の向こう からも誰かが覗いていたっていうんです もう2人は怖くなってそのテープをめくっ て穴を覗いたことは秘密にしたんですでお 互い目も見えなくなってしまったので部活 もそのままやめてしまって でしばらくしてAさんのクラスに教育実習 生がやってきたんですでその教育実習生が 元テニスだというのでま今疲れてないその 物質について聞いてみたんですする と 昔女子テニスの男性顧問が理由もなく急に 学校を辞めたとでその同時期に女子テニス の生徒が1人突然転校してその後自殺をし てしまったとでその頃からその女子手にす の物質は使われなくなってしまったって いうのを聞いたんです ねまAさんは私にま 世の中見なくていいもの知らなくていい ことはあるよねと話してくれました [音楽] [笑い] モデルの松本理香 ですこれは私が学生時代にバレースクール に通っていた時のお話なんです けど私は連日バレーのレッスンをしながら 学校へ行ったりとかもう毎日バレー レッスンか学校の準備帰ったら学校の準備 かお風呂かご飯みたいなそんな忙しい毎日 を送ってたんです けどある日私が高室で着替えてる時 にガガガガガガガ 聞こえ て急に怖くなってもう早く帰ろうって思っ てで室から出ようとしたんですけどその ドアの近くに 黄色いチュリップの絵の赤い靴下が落ちて いてそのバレースクールは小さい子から 大人までいろんな年齢層の子が通ってるの でその靴下がなくなっちゃったら かわいそうだなと思ってその靴下を持って 受付の方に この靴下落ちてましたって預けたら確かに 昨日はその小さい子たちが習ってたので その子が落としたのかもしれないですねっ ていうことで預かってくれましたで私は ちょっと怖かったんで足早に帰ろうと思っ たんですけどコンビニで夜食を買ってから 帰ろうって思っておにぎりとヨーグルト と飲み物を買って得ようとしたんですけど その時にまた ガガガていうような声が聞こえて怖くなっ てすぐその日は家に帰りましたで私が連日 バレーのレッスンとかで忙しいので次の日 もバレーにそのバレーレッスンに行って私 はその日課題がだたのでその自主連を1人 でずっとしててでもう小室には誰も残って なくて でもう早く帰ろうなんて思ってたらまた ガガガガガガガていうような声が聞こえて え怖いって思ってもう急いで帰りたかった んです けどまたその赤の靴下のの黄色の チューリップが書いた赤の靴下が落ちてて でまた落ちてるなんて思いながらその靴下 をまた受付の方に渡したんですけどそし たらその受付の方はこの前片方の靴下誰も 取りに来なくてこれで両方揃いましたね なんて話しててでも怖かったんで私はもう 急いでりたかったんです けどそしたらまたコンビニによって帰ろ うって思って足早に帰ってた ところなんか小さな女の子とすれ違ってで そのすれ違い様に何か私に話しかけたん ですよでも何言ってるかわかんなくてどう したのって聞いてみたら なんか返してみたいな返してて小さな声で 言ってきて何を返したらいいのって 聞き返したんですよそしたら ガガガガガガガ 赤い靴下黄色のチューリップの返してって 言ってきてうん私は本当に怖くなって家の 中へ駆け込みましたで数日後その怖い体験 をしたので受付の方にこと細かく話したん ですけどするとその受付の人はオーナー さんから色々聞いたみたいで昔バレー スクールに小さい女の子が通っててその子 が気に入ってた靴下が赤の黄色の チューリップの靴下でその子はもう発表会 にもそのお気に入りの靴下を履いて出るん だって言ってたみたいで私と同じ バレリーナを目指して頑張ってたのにその 交通事故で亡くなってしまったみたいで なんか複雑な気持ちになりましたなので私 はその日バレレッスンはなかったんです けどその靴下が落ちてた場所に黄色の チューリップを飾りました [音楽] [笑い] イラストレーター漫画家をしております 大黒店と申し ます僕らが小学生の頃どの学校にも二宮 金次郎の像あったんですけれど も巻を背負ってま本を読むその勤勉の象徴 として えどの学校にも設置されていたんです けれど も勤勉の象徴というより も夜になると独りでに歩き回っていると か翌日学校に行くと前に出てる足の向きが 変わってるとかまそういったま怖い噂の方 が子供たちをこう接見したのかなと思うん ですけど 僕のいた学校にもそういった噂がありまし て二宮金次郎に 夜人に見られないように願い事をすると 願いが叶うっっていう噂があったん です当時僕児童会長をやってましてま中学 高校でいうところの生徒会ですよねでこの 児童会 は学校行事ですとかま運動会ま遠足とか そういったものがあるとしおりを作ったり ま企画を作ったりっていうな形でえ色々 作業が発生するんですけれど も 当時秋の遠足かなんかの仕りを僕作ってた んですねで放課後1人で教室に残って作業 してたう気づくともう辺り暗くなってる 時を見ると5時を回っていてあもう ちょっと帰らないとな校舎の中に人も なくなってるのが分かるんですねもう外も 暗くなっているですぐに片付けて ランドセルせって外に出たんですけれど も皇帝にももう子供たち遊んでないんです よ ねもう季節柄早い時間に外が暗くなって いくのでも2人も真っ暗になっててあて 思ったん ですお願いしちゃおうかな てなかなか人気のない学校こう夜半に学校 にいるってことはないこんな機会滅多に ないしちょっとお願いしていこうかなって こと当時僕まちょっと好きな女の子がいて でその子仲良くなれますよにみたいなま 子供心に眼かきをしようと思学校の皇帝の 隅にある二宮金治郎のゾのそばへ行ったん ですどせもう一気もなく て辺りが暗くなってあもうこれもう絶好の あれだなとで近寄って二宮金次郎の前で手 を合わせて眼かけしようと思った時に カサカサて音がしちゃうですんと思って 見上げると台座の上に立っている二宮 金次郎の上の方から音がするんですねと 思って見ると二宮金次郎が持っているこの 本この本の上に何か見えるんですよ白い なんか見えるん ですそれがカサカサ音を立てながらこう ヒラヒラしてるなんだろうなと思っ てもうその台座によじ登ってでこうに 金次郎を掴んでぐっと登ってその彼が持っ ている本の見ている本の上に何があるのか をこう覗き込んだとそこにはもう風雨に さらされてカピカピになってきばんで しまった髪がです ねガムテープか何かこうベタベタベタっと 貼られていてそれがこうちぎれていて ヒラヒラしてたんですねでその髪に まるまる校長を殺してください書いてあっ たええて思ったんですよというのも僕その 一月前 に校長先生が亡くなったこと で児童代表として児童会役員だったので 児童代表として校長先生の葬儀に出てるん ですなのでえて思った と同時に校長を殺してくださいと書かれて いるその文字 が綺麗な達筆 な子供のものとは思えないような字だった んですねなんかいけないものを見た気がし てこ二宮金次郎 はいつから こんなとんでもないものをじっと見続けて いた か願いを叶えたんだろうかなんかもう怖く なって人に言えなかった です成人しまして同窓会で小学校の時の 友達の飲む機会がありましたその時にこの 話を思い出してもちょっと話を振ったん ですそしたらお前知ってる校長先生 自殺したんだよえそうなのあ俺なんか病気 してたっていう記憶があるんだけど いやいやいやあれ自殺したんだよ 当時何々先生って女の先生いたでしょあの 先生と不倫してたんだよねえそうなのって 思った瞬間僕本当に10数年ぶりにまた ぞっとしたんですけれどもというのは その女性の 先生亡くなってるんですよでその女性の 先生の葬儀にも僕は児童代表として出たん ですね当時 で怖いのがこの二宮金治の 噂続きがありまし て夜人に見られないように眼ができれ ば願いが成就する ただしその様子を人に見られてしまったら 二宮金治郎にあの世に連れて行かれ るっていうところまでがワンセットだった んです ねそう考えた時 にあれを書いたの はその女性の先生だったんだろうか思うの と同時にその女性の先生先生はそれを書い て張っているところを誰かに見られたん だろうかなんからそこまで わ分かってしまっ て言葉を失ったっていう験ありました [音楽] どうも怪談科のあみですえ普段ねあのこう した活動をしておりますと全国のいろんな 方からお話をいただくんですけどもえこの 話はですね北海道のとある男性から頂いた お話になりますえその男性ですねもう今ご 年齢はですねえ50歳になろうかという ところなんですけどもやはりですねえ 171 といった高校生の時っていうのはま本当に あのせに興味が強くてですね当時付き合っ てた彼女さんがですね同じ高校生だったん ですけどももう本当にねもう実家の自分の 部屋で両親にバレないようにくっついてみ たりま本当にあの下手したら自分たちが 通ってる学校のみんなが見てない時に ちょっとちくり合ったりともうねせに すごくどになってしまいましてですねま これがまいいのか悪いのか彼女さんの方も それにノリノリだったもんでですねところ を構わず結構そんな感じだったそうなん ですねである時その男性の通ってた小学の 母校ですよね母校にですね高校の授業が 終わった後彼女とえ散歩した流れで遊びに 行ったんですで懐かしいななんて言い ながら皇帝に入っていくんですけどもま 当時ねおそらく多分今ほどセキュリティが 厳しくなかったのか普通に皇帝に入って 日没の後真っ暗になってもう本当に付き 明かりっていう状態で皇帝にいても誰も何 も言いに来ないというか普通に皇帝の端 っこの方にあるね建物の影なんかにね腰を かけて2人でまちくり合ったりできてたん ですよねでそこの小学校っていうのがです ねもう簡単な物質刀と言いますか本当に 横長の平屋にもう何部何部何部って部屋が ずらっと並んでる建物がありましてそっ から運動場を挟んで後車があるんですよね でその物質糖の脇のちょっとしたまその 暗い部分と言いますかま座りやすいぐらい の段差もちょうどありましてそこに腰かけ て喋ってると工程に明りはあるもののそこ は暗いのでそんなに誰からも目につかない そんな感じでまスイッチも入っちゃいまし てもお互いのねま唇が触れ合った後体も 触れ合うような感じになりましてもう高校 生ですからねお互い制服なんですけども 彼女さん制服のねま下は脱がずにその スカートの中身だけを脱いだ状態で彼のま 上にまたがるような状況にまでそこまで 行ってねま本格的にという感じになった そうなんですけども本格的になってる最中 にもうこれは忘れられないそうですね びっくりしたんですうわと彼女が急に声を あげたんですねなんだろうなと思ったら どうやら自分がこういてここに乗ってる 彼女自分の先の方を見てるこの先っていう のは運動所を挟んで校舎があるんですね 少し上の方を見てる感じがするので何なん だろうそう思ったら彼女さんこの辺を見 ながら えて顔をしてるんでえなんだろうと思って 何何何言ったら子供子供子供って言うん ですねえと思ってパって振り返ることにし た振り返ろうとした時には少しちょっと 冷静になっちゃったのかその彼女さんも またがってた状態からすっとどいちゃった んですねでどいちゃった状態で振り返って え何と思ったら本道場挟んで向こう側の 校舎2階2階に窓がずらって並んでるん ですけどねそっからね小さいおそらく小 学校低学年ぐらいですかねそのぐらいの 男の子がですねもう本当にもうおへその下 ぐらいからその窓のところこう乗り出して ベターとこっちをじっと見てるんですね 結構距離があるんででこっちも暗いので 自分たちは見てるかどうかわかんないただ 景色を見てるだけかもしれないでもう 振り返ってパーって見た時にどうもその 子供とじーっと目が合ってる気がするであ 何あれ何あの子って思ったらその子目が あったまま顔を固定したままちょっとずつ 窓をこうやって横に移動し始めたんですね そん時にねまボコなんで分かるんですけど ぞっとしたんです自分たちが通ってた時 あの2階の窓って頑張って背伸びしても 本当にここ まで出ればいい方ぐらいの高さがあ るっていうことを知ってるんですよね へそから下が乗り出すほどの状態で横に 移動できるこれありえないなと思ったん ですよねえあの子ぱっと見上半身がま小 学校低学年ぐらいかなって思うけど下半身 が大人ぐらいあったとしてもちょっと大変 なんじゃないかなと思った時にあこれは まずいと思って早々に引き上げたそう ですその子顔をこっちにじっと見ながら 移動してたってことは引き上げずにもし そこにいたらその子こっちまでたどり着い てたんでしょうかね引き上げたのでまそう いった目には合わなかったですけども向こ でそんな体験をしたそう [音楽] [笑い] ですタタという事務所から来ました ちょちょクラブというコンビでお笑いを やっております芸人の大島安と申します よろしくお願いし ますえこれは僕がとある先輩芸人の方から 聞いた話なんですけれどもえその方はもう 売れてらっしゃる方なんですがまだ売れる 前の下積時代に結構暇になさってた時の話 です先輩芸人 に日雇のバイトしないかってその方が誘わ れたんですで女子代に入れるバイトだって いうことを聞きましてどういうバイトです かって聞いたら日曜日の誰もいない女子代 なんだけど女子代の中の教室1つの教室を ワックスがけするバイトでそれを1個の 建物だけやればいいでそれで高校こん ぐらいのお金もらえるんだよ本当だったら 何人かでやるべきところをこれ2人でやっ ちゃえば山分けできるからお前と一緒に やんないかって言われてあぜひぜひやり ますなんか面白そうだから行ってみたん ですでそしたらえ女子代の前に車が止まっ ててそこでワックスの入った缶をもらって ワックスの入った缶とモップだけ持って 2人で建物に入っていきましたでその建物 がその女子代の復食化の建物 で教室を全部ワックスがけしますという ことでえ1階に管理人さんの部屋みたいな ところがあってガラス張りになっていて その前を通ってエントランスを抜けていく ですぐ階段を上がって2階から全て教室に なっているで2階と3階をワックスがけし たら終わりですというこでしたで廊下の端 っこから先輩がじゃあ俺こっちからやる からお前こっちの反対側からやってく れって言われてで5個ぐらい教室があるん ですけども両端から1人ずつやってって 真ん中で合流しようということ に で復食化の建物ですからガラガラって教室 開けると中にマネキがいっぱい並んでるん です ねでマネキンが並んでるとワックスも かけれないからとりあえず窓の方に全部 押しやってで広く場所を取れる状態にして ワックスをかけることにしましたでま普段 のバイトだと芸人がやってるのってま肉体 労働であるとかあと飲食店のバイトとか そういうことしかないので人の目を気にし てるんですねでもこれ1人で教室で ワックス掛けできるからまある意味何やっ ても大丈夫というかあなんかのびのび できるなという気持ちでやり始めたのは いいんですがその割にはなんか落ち着か ないなと思ってなんか気がちるなと思って そわそわしていパッと窓の方見たらあこれ かと思ったんです ね窓に1列に並べたはずのマネキンが何体 かに1体それは乱雑に並べたんでまそれは そうなんだろうという感じなんですけれど も何体かに1体こっち向いてるんですよね でそれとどうも目の端っこで目が合って いるような気がするそれで気が散っている んだなと自分で気づきましたでそのはいや これだとせっかく1人で1つの部屋で できるバイトなのにのびのびできないじゃ ないかと思ってこっちを向いてるような マネキンを首を全部動かしまし た全てのマネキンが窓の外を向いている 状態に並べましたあこれでのびのびモップ が かけれるワックスでかけていきまし たなんか集中できない ななんかは何なんだろうなこの感じはと 思ってもう1回窓の方見 たらさっき全て窓の方に向けた顔のマネキ のはずがやっぱり何体かに1体こっち向い てるんですよ ねいやおかしいなでしかもさっき首を外に わざわざ向けたマネキンとまた別のマネキ がこっちを向いてるような気がするんだよ ないや気持ち悪いなちょっと1回集中でき ないから部屋の外出ようと思ってま とりあえず全部窓の方向けました ガラガラって外出てま一旦気を落ち着かせ るためにトイレの方行こうて言ってトイレ 行っておしっこして戻ってきてガラガラっ て開けたら全部のマネキンがこっちもい てるんですよ うわいやこれもう自分の精神状態おかしく なってるかもしんないなと思って とりあえず1人でいるのはまずいと思った その人は先輩がいる反対側の教室に向かっ て廊下を歩いていきましたそしたら向こう から先輩が走ってくるんですねあどうした んですか先輩俺こうここんなことがあっ てって話したらその先輩が話を遮ってあ いやいや俺もほぼ同じことあったんだよ こここういうことあってえ一緒じゃない ですかいやこれ2人ともおかしな精神状態 になってるなと思ってあそういえば1回に 管理人さんがいたらちょっと管理人さんに 来てもらおうと思ってその管理人 さん呼びに1回に2人で行ったんですで いやこここんなことがあってって話し ながら階段を登っていくんですけどその 管理人さんなんか軽減な顔してるんですよ ねいやいやいやそんなはずはないよて ガラガラ教室開けていやだってうちの マネキ全部首ないんだ もんいやそんなはずはと思ってパ教室の中 のマネキ見 たら元々1個も首がないんです ね上半身だけで首から上はない何か外した ような跡もないんですよいやだからさ そもそもあんたらが最初から言ってる目が 合うとか首がこっち見てるとかそういう こともありえないはずなんだよねま 落ち着いてやって くれって言われたんです がそのマネ金の 後頭部を持って首を回した時の冷たい手の 感触 はその芸人さんの手にはしっかり残ってい たんですよ ねありがとうございまし [音楽] [笑い] た小田桐正代です普段はお芝居をしてます 正しい時代を作ると書いて古いけどまさっ ていますよろしくお願いしますじゃあ私が 小学校の頃に体験した不思議な話をし ます私の友達に あのとても昔から霊感の強い子がいまして 遊んでたらよく普通にああそこに女の子が いるとかあそこにおばあさん歩いてるよっ て言ってた子なんですけどまでも全然 クラスでも明るくて まお母さんも若くて気持よくて可愛くてで 全然不思議な子とか変な子っていう印象 じゃなくってただそんな能力を持ってる子 なんだなっていう風に思ってましたであの 私の小学校は12年生になってで次3年生 5年生って奇数のあの奇数の学年になると 進行車から急行車に移るんですねでまあ ちょうどその時が3年生になった時だった ので私たちは急行車に移ったんですけどで またその子が遊んでたらまあそこにまた 幽霊がいるとかって言い出すんですねま また行ってるなって私は何も見えないので ふーんていう風に思ってたんですけどで またま今度はですねトイレあるじゃない ですか私たちが普段よく使うトイレに霊が いっぱいいるって言い出すんですねまでも ちょっとま私も寒いしま暗くて怖いな ぐらいに思ってたんですけどでそしたら その子がいきなりその幽霊たち成仏して あげようよっって言い出すんですねさすが に私もそれは何を言ってるんだろうって 思ったんですねでもまあだんだんだんだん その子の説得力もあってなんかいいことを してあげるような好奇心もあっていいよっ て返事してしまったんですねでま昼休みに なってガラガラってトイレ入って でその子の指示でこの個室には女の子が いるこの個室には赤ちゃんがいるっていう 風にどんどん指差していくんですねでま そのいるっていう場所に手をこうやって 掲げてでお経を知ってたお経を唱えるん ですねで私もなんだろうこれはて思い ながらもやってるとふわって何か冷たい ものが明らかにこの手の中にあるんですね わなんかいると思ってでその子の指示で ガラガラってトイレ開けて窓に向かって また手掲げてその知ってるものを唱え ながら言ってたら明らかに手のひにあった ひんやりとしたものがふわって上に上がっ てくのが分かったんですねでま何も見え ないんですけどただ チリンチリンっていうどこにもない風林の 音が遠くで聞こえたんです けどこれを数年後に友達にこんなことした よねて話したらえ何のことって言うんです ねま本当に覚えて覚えてないかはわかん ないんですけどもしかしたら危険なことを していたかもしれないしその日から私の 背中は毎日ずっとススしてい ますえ放送サカのの神村生ですえ本編に 入る前にえ余談なんですけどえプールえ プールありますねねまプールといえばえ 水泳え僕の知り合いの女性で元水泳部の 女性がいるんですけどまちょっとエッチな もうエロいね水泳部の女の子いるんです けどえその元水泳部の女の子のえ口癖なん ですけどえとえ水泳は生きが 大事だっっていうのがその子のえ口癖です そしてえその彼女の好きな対位はえバサロ ですえ本編なんですけどえプールプールっ てあのこれ話は僕ののあの知り合いの小学 生の子供から聞いたんですけどえそのA君 というま子供がいるんですけどえそのA君 がプールが大嫌いやったとえ泳げないって の理由なんですけどそのA君がえプールを 授業をサボりたいために遅刻してま学校に 投稿したんですねまもちろんみんなプール の事業なんで教室には誰もいないと思った んですけどB君というえクラスメイトが 1人ポツンとえ教室に座ってたんですけど B君がどうもこう顔が青ざめててずっと下 を向いてるんですねでA君はあB君体調が 悪いのかなと思ってま自分を遅刻したね あの立場なんでまこ自分の机に座ってぼと したんですけどなんかB君が突然こうう うくとこううって言い出したんであこれは ちょっと良くないなと思ってA君はB君を 連れてトイレに行ったんですねでまその間 もB君は一言も喋らずにとりあえずトイレ に連れてってB君がえまちょっとこう体調 悪いってことでえ大丈夫か大丈夫かて言い つもB君を通りに入れて自分は外に待って たんですけど走行してるうちにえプールの 授業が終わってえ谷の先生がえトイレに やってきておどうしたAってことでいや実 はB君がえ体調悪くてトイレに入ってん ですよって説明したら先生がえちょっと 待ってくれBは今プールで溺れて病院に 行ったんだよってこと言ってきて とりあえずお前Aとりあえず教室で戻ると いうことでまa子何がなんだか分かんない 状態で教室で戻ったんですねでその日はま そのままえB君は入院したということでA 君もま家に帰ったんですねで次の日え学校 に行ったらえ先生が神妙の顔して実は昨日 Bはプールで溺れたんだが残念なことに そのままなくなったんだとえ悲しいけど みんなてことをこうお知らせしてくれたん ですけどまそれを聞いてA君はじゃああの 時連れてったのは誰だったんだとBBの その体調悪いってた時にbは誰だったんだ とプールで溺れたBは誰かわかんないし 自分がトレれったの誰なんだと2人とも 同じBなのかどうかっていうことも謎の ままえそのままえその日が終わったんです けどそのそれからまA君はやっぱりプール の事業が嫌いでそれ以来さらにプールの 事業をサボれようになったんですねま泳げ ないって理由もあるんですけどえプール 事業が嫌いな理由の1つとしてA君は プールサイドでBがずっとまB君がずっと A君のことを睨んでてさらにそれがある ことによってA君はプールの事業がもっと もっと嫌いになったっていう話です [音楽] [笑い] 朝井企画所属大阪裕子と申しますはい有業 をしており ます子供の頃の話なんですけどと私の地元 がすごく田舎で結構子供が少ない場所あの 地域だったんですよでだからあの誰々にの 誰々ちゃんちゃんみたいな友達の名前は 大体みんな把握してたんですけどなんか よく見かける謎の子の話なんです けど小学校3年生ぐらいでしたかねであの 時 にいつも通ってる通学路の歩道教の真ん中 辺りになんか見たことない女の子がいてで こうぼーっと1点だけずっと見てるんです よ でなんか私同級生の女の子にあんな子いた かなと思ってこうじっと見てたんですけど なんか見たこともないしそのぼーっと一点 を見ている感じがすごい無表情 ですごくあの気になったんですけどまその 日は特にああなんか新しい転校生かな ぐらいな感じであの家に帰ったんですね で数日後にまた同じ場所でその子がいて で あれなんかあの子すごい気になるなと思っ てなんでその このそんな場所に立ってるのかなと思った んですけどまでもなんか声をかけるまでの 興味はなくてまその日の夜ま家に帰ってま 暗くなってきちゃったんでもう家帰ってで お母さんに聞いてみたんですよなんかこう いう子がいたんだけど知ってるって近所に 引っ越してきた子とかいるって聞いたら なんか晩御飯の準備とかで忙しかったのか なんかこううんみかちゃんじゃないの みたいな感じで適当に流されちゃっ て まあうん私もそこまですごくこう 追いかけようとかその時はまだ思って なかったんですけど あのうちの小学校ってすごく演劇活動が 盛んでまそのみんな仲良くたんですよだ からなん だろうもしそのねそんな同級生に近い 女の子がいるんだったらなんかま一緒に やりたいなと思ってで次あったら声かけ ようって決めてたんです けどでもまその小学校子供の頃のなんでま 普通に小学生の日々を送ってたら忘れ ちゃってで1ヶ月ぐらい経った時かないた んですよ またで あそうだ今度こそ声かけて一緒にお芝居 やらないってよと思って走ってその子の とこまでこう歩道を あれま子供心にま反対側からあの駆け降り てっちゃったのかなてまその時は納得した んです けどいや大人になってよく考えてみ たらそんなことあるわけないんですよだっ て子供の足であの走り去った姿ぐらい 見えるじゃないですか東京から見下ろせば でもそんな姿もなかったんで まあ不思議な体験でした ね うんあの子一体何だったんだろうなっ て思い [音楽] ますどうも階段家のですえ普段ですねえ いろんなところで怖い話なんかさせて いただいたりしてましてですねでいろんな ところで喋らせていただくとそういった ところであのいろんな方からお話を伺う ことがあったりするんですそれこそライブ 終わりだったりあのみんなでねちょっと ワワ喋るようなあの例えば出版のイベント だったりでそんな中でですねえ少し前に とあるイベントの後えある男性から聞かせ ていただいたお話があり ますこの男性ですね今はもう40世でおら れるんですけども高校時代サッカー部にま 所属されていたそうでそこの高校ま サッカー部には所属していたけども別に 取り立ててサッカー部が強いわけでもなく なので練習熱心なわけでもないんですよね で部員数もそんなに多いってわけでもなく ま毎日部活として楽しくはやっていました しそれなりに一生懸命やってましたけど じゃあ県予選でいいところまで行くかって いうとそうわけでもないっていうぐらいの 熱量だったものでまこれ分かりやすく言う とアレのようなものがなかったんですよね でそんなサッカー部に所属していたんです けどもある時そんなアレンがないことをあ これうまく使えるなと思ったん です当時ものすごい仲良くなりましてお 付き合いすることができるようになった 女の子がいましてですねまこの子 クラスメイトなんですけどもこれがねあの 高校生としてはものすごいまそういう盛り な時期なんですけどもじゃあどこで くっついたらいいのかどこでそういうね 感じになればいいのか分からないそうなっ た時に思いついたのがいわゆるそのアレの ない早朝の物質だったんですね彼が 思いついたのはいつもより何時間か早めに 家を出てそこに集合すればま朝からまあね そういった感じになれるんじゃないか提案 したところその彼女 もいいよということで朝待ち合わせをする ことにしたんです ね物質特に鍵もかかっておりませんので朝 行くと普通にドアが開くんですよねドアが 開いて中で待ってるとコンコンと音が鳴る んでガチャってあげると彼女が立ってる いつも投稿する時間より1時間以上前なん ですねドアをバタンと閉めて内側からは鍵 がかけれるのでカチャンと鍵をかけてその まままいい感じの雰囲気と言いますかま 2人でくっついたりなんだったりまそう いう感じにというかそういう行為に及ん だりもしていたそうですそれが何日もあり ましてですねまもちろんそういう時期な もんで本当に毎日のようにという時があっ たんですそうなってくるとどんどん熱が こっちゃいましてですね1時間ちょい前 じゃ嫌だってなったんですもっと長い時間 一緒にいたい彼自転車通学だったんです けどねその日待ち合わせをした時間という のはもう本当に家を出る時間まだ外が暗い ような明け方5時半6時その辺りなんです ねその辺りに家を出て自転車でわーっと 向かうんですよねちょっとずつ夜が開け 始めて明るくはなっていますけどもそんな 状態で自転車を漕いでただただま物質に 早めに行って彼女とそういったことをし たいそういう思いで自転車を漕い出るただ ものすごいスピードで漕い出たんですけど ね道をねこうわーっと走ってる最中にって 気づくことがあったんですね走ってる道の 向こうの方でねうまってるね人がいるん ですあ誰かうまってる大丈夫かな早朝だっ たもんでねま大丈夫かなと思いながら声を かけようと思ってスピードそのしと落とす すると近づいていくとですねま男性結構ね おじさんっていう感じの見た目の方がそこ でうずくまってるあ酔っ払ってんのかなと 思ってそのまま自転車をすぐ横に止めて すいません大丈夫ですか声かけたんですね 大丈夫ですか声がでもう返事がないんで 大丈夫かな大丈夫かなと思って自転車は そのままそこにカチャンと止めてスタスタ スタスタとおじさん大丈夫ですかねおじ さんて言うとおじさん返事がないだけじゃ なく体が冷たいんですよねええともしかし て結構早い時間からここにうまってたのか なおじさんおじさんと思ってするとその おじさんが体をうまらせたまま首が ちょっとずつククククってこっち向いたん ですねあ反応してくれたと思ったら クククク くくって180°いわゆる背中の上に顔が ある状態でこっちを見てるんですよそれに びっくりしてうわあ驚いてそのまま自転車 の方まで走ってて自転車にバー出したん ですけどねめちゃめちゃ怖い思いをした もんでパって後ろ見たらおじさん背中の上 に顔がある状態でこっちに向かって走って きてるんですよでむちゃくちゃ怖い思いを してそのガーって自転車でま飛ばすとま そのおじさんから逃げることができきた そのまま物質にバーン飛び込んでいくする とですね彼女が早めについてたんですよね あ良かったと思ってちょっと聞いてくれ つって今ここに来る途中に行って今ここ こういうことがて何それ怖いじゃんて むちゃくちゃ怖くなってで彼女もえ何それ えそれお化けじゃないのそんな話になった んですまくっつきたかったりイチャイチし たかったりしたくて家を早く出たんです けどもまさかそんな目に会うとはという そんな体験をしたそうですけどもまその話 が一通り終わった後することはしたそう [音楽] [音楽] ですJA

    過去に配信した怪談の中から、YouTubeだけの特別に編集した怪談総集編!学校にまつわる怪談話を一挙に18話まとめた大ボリューム版!

    【出演者】
    ・ありがとうぁみ
    ・響洋平
    ・オテンキ のり
    ・大野さえこ
    ・松本梨花
    ・大島育宙
    ・白山瑠衣
    ・逢坂由委子
    ・小田切正代
    ・清瀬汐希
    ・おおぐろてん
    ・吉本純
    ・鈴村博美
    ・中村至誠

    ※本作品はDVD「真夜中の怪談」「本当にあったエロ怖い話」シリーズ本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

    ※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!
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    ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
    ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
    リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
    なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
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    ・投稿映像はこちらまで
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    #十影堂#心霊動画#horror#scary#ghost#怪談

    1 Comment

    1. こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
      これからも、YouTube頑張ってくださいね
      最恐怪談スペシャルありがとうございます😊

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